カテゴリ:心模様( 23 )

いのちを守る政治へ

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迎春。
東日本大震災、福島原発震災から1年10ヶ月。年は2013年にあらたまりました。
旧年中はみなさまからの厚いご支援と元気を頂き活動することができました。改めて感謝申し上げます。
今年も、骨身を惜しまず働きたいと思います。
どうぞ、よろしくお願い申し上げます。

今年の元旦は、庭一面に霜が下りたものの、穏やかな元日の朝を迎えました。
わたくしは、いつもの年と同じく「若水」をとって父母をはじめ祖先にお供えし、燈明を上げました。「今年もよろしくお願いします」とつれあいと互いにあいさつを交わし、お雑煮を頂きました。
午前中は、町内久保1区の御霊神社の元旦祭と下蔵持区の新年会に出席、午後は久保2区有志のみなさんのバーベキューに参加、夜は甥の子どもたちを囲んでの新年会でした。

新年会で、わたくしは、昨年の市議会選挙でのご支援に感謝するとともに新年のご挨拶をさせて頂きました。
あいさつ内容は、昨年の総選挙で、民主党の自壊により自民党が圧勝して、原発再稼動から新増設へ原発推進策が復活、福島県民が求める脱原発政策が投げ捨てられようとしていること。憲法を改正して国防軍などをめざす阿倍首相による竹島・尖閣諸島での軍事対決路線の危険性と平和路線の必要性を主張。さらに、民意を有効に反映せずオセロゲームのような小選挙区比例代表並立制という選挙制度を中選挙区制に戻すなどの選挙制度改正の必要性、そして7月の参議院議員選挙では大きく右に振れた日本政治のバランスをとる必要性を述べました。
また、東日本大震災からの復旧、生活の再建、生活環境の整備、産業の再生、福島原発震災への対応について、市民の皆さんの要望の解決に向けて引き続き努力していくこと。大きな課題を抱え、トップの指導力と行政機構の対応力が依然問われている中で、9月には市長選挙があることから、いわきの再生をどう進めていくのか、みんなで考え相談し行動することなどを話しました。

わたくしは、「いのちを守り、人と自然を再生させる」ことを基本に、福島原発震災から子供と市民を守り、放射線被曝をより少なく抑えること、産業を再生し雇用をつくること、子育て・高齢者福祉の充実・地域医療を再生すること、議会と市政への市民参加を拡げることなど、いわきの未来を創るために、皆さんと一緒に力を合わせ、強い決意をもってこの難局に挑戦し続けます。

どうか本年も変わらぬご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
みなさまにとって、今年が幸多い年になることをお祈り申し上げます。
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by kazu1206k | 2013-01-02 10:56 | 心模様 | Comments(0)

取り返しのつかないものを取り返す

大晦日です。巨大地震、巨大津波に原発事故の福島原発震災、慟哭の2011年が幕を閉じようとしています。3月11日以来、いわき市内はもとより、福島県内、全国各地の皆様に、筆舌に尽くせないご支援を頂きました。ただただ感謝です。お世話になりながら、お礼もできないことが心苦しいかぎりです。みなさま、ほんとうにありがとうございました。そして、ほんとうにお疲れさまでした。
年末年始、つかの間の休息ですが、英気を養って、困難な年月に備えたいと思います。

昨日で何とか暮れのご挨拶をすませ、今日ようやく事務所の大掃除を行いました。これで、どうにこうにか年が越せそうです。今年も一年間、ブログをご愛読頂きまして、ほんとうにありがとうございました。恒例の「風のたより」ブログ検索ワードランキングを発表いたします。2011年の年間トップ10は、12月30日現在で、次のようになりました。

第1位、福島原発メルトダウン(ダントツの15,865件でした)
第2位、佐藤かずよし
第3位、矢ケ崎克馬
第4位、井戸沢断層
第5位、佐藤和良
第6位、いわき放射能市民測定室
第7位、いわき市議佐藤和良
第8位、いわき市議会議員
第9位、いわきアクション!ママの会
第10位、いわき市放射能測定値

また、アクセス数の多かった日のトップ5。
第1位、5月2日 15,258件
第2位、3月14日 13,889件
第3位、3月15日 12,387件
第4位、3月13日 10,824件
第5位、3月16日 10,181件

昨日、いわきの仮設住宅に避難中の従兄弟たちと話す機会がありました。3.11から今も進行中の原発震災体験を語る彼らの表情は、困難な歳月を前に、皆しわが深くなり、ひとまわり体が小さくなったように見え、苦悩の色が深い。原発・放射能からの逃避行、避難所暮らしから冬を迎え津々と冷え厳しさが増す仮設住宅での生活の困難さ、汚染された大地への帰郷を迫る政府と行政の理不尽さ、深かまるばかりの営農の困難、利権化した除染への不信、肥育牛の殺処分、先の見えない生活に喘ぐ重い怨嗟の声ばかりだ。破壊された日々の暮らしは越年する。政府の事故終息宣言なるものが如何に姑息で虚構であることか。人々はそれを既に見抜いており、深刻な現実を前に心をやっと支えている。「絆」なんて誰がいえるのか。来年は、この深刻な福島原発震災の地の底から、追いつめられた東北の、福島の鬼が澎湃として湧き出ることになるかもしれない。

2012年の明日からも、取り返しのつかないものを取り返すために、わたくしはみなさまと手を取り合い、力を合わせていきます!
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by kazu1206k | 2011-12-31 20:49 | 心模様 | Comments(0)

2010年、今年もお世話になりました

いよいよ大晦日となりました。2日がかりで、ようやく暮れの片付けが終りました。家の中もそうですが、事務所の方の膨大な資料の山も一苦労でした。これで、どうにか年が越せそうです。
今年も一年間、ブログをご愛読頂きまして、ほんとうにありがとうございました。
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さて、恒例の「風のたより」ブログ検索ワードランキングの発表です。寅年2010年の年間トップ10は、12月30日現在で、次のようになりました。
第1位、パスコ個人情報。
第2位、佐藤和良。
第3位、佐藤かずよし。
第4位、滝根小白井風力発電。
第5位、風のたより。
第6位、山一商事 産業廃棄物。
第7位、滝根小白井ウインドファーム。
第8位、いわき。
第9位、バリアアリー 夢のみずうみ村。
第10位、小名浜火力発電所。

第1位の「パスコ個人情報」は、いわき市が地図情報システムの運用業務を委託しているパスコ東北事業部が本市の個人情報を含むポータブルハードディスク紛失した事件で9月まで4ヶ月間の指名停止を実施した事件に関わるものです。
わたくしは、本年6月定例会で、2月に公募型プロポーザルで業者選定されパスコが契約締結寸前であったGISを活用したユビキタスタウン構築事業の質疑を行い、業者選定の経緯、紛失事故に関し業者の情報セキュリティの改善、いわき市自身の情報セキュリティの改善、GISを活用したユビキタスタウン構築事業の今後の進め方などをききました。
この件は、ダントツの検索、2位を250ポイント引き離しました。多くの市民、事業者の方が関心を持って、この事件を見守っていたことがわかります。ブログにも非公開でコメントを寄せて頂きました。疲弊する地域経済の現状で、公契約、事業発注にあたって寡占化を排し、透明性と公平性を確保していくことは大事なことです。

今年2010年は、産業廃棄物最終処分場が計画された山一商事所有地を市が購入して、いわき市を揺るがした産廃処分場問題も全面的に解決をみました。また、滝根小白井風力発電所が竣工する一方、「小名浜火力発電所」は、事業者が計画を正式に断念しています。

2010年は、昨年の「国民の生活が第一」という政権交代に対する国民の期待は裏切られ、国政の混迷が深まるという情けない状況で暮れようとしています。市政の現状も、地域医療の要である共立病院の改善と新病院の建設が遅々としてスピード感に乏しく、地域経済の悪化の中で対策が的確なのかと、市民各層の不満の声も多く聴かれる年の瀬となりました。

来る2011年、わたくしは、みなさまと力を合わせて、市民福祉の向上のために、一歩一歩、頑張ります!それでは、良いお年をお迎えください。


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by kazu1206k | 2010-12-31 16:47 | 心模様 | Comments(0)

白露、稲刈り

あすは白露。
二十四節気の一つ、大気が冷えて露ができ始めるとされる。
しかし、昨日も9月の最高気温記録を更新する等、暑さがおさまらない。まさしく異常気象なのだが、一方で日が短くなってきたのも感じられる。
稲穂もたわわに実り、頭を垂れている。そういえば、昨日の朝早くから隣りの田んぼで稲刈りが始まった。
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by kazu1206k | 2010-09-07 07:59 | 心模様 | Comments(0)

終戦の日

じゃんがら念仏踊りの鉦と太鼓の音が聞こえる、いわきのお盆。14日、新盆まわりの帰り道、自宅近くの水田に眼をやると、稲の穂に実が入りはじめ稲穂が頭を垂れ、早稲種には雀よけの網が張られていた。
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8月15日、65回目の終戦の日。1945年の8月15日正午、昭和天皇による終戦の詔書が放送され、1937年7月7日の蘆溝橋事件以降の日中戦争、1939年9月1日以降の第二次世界大戦、1945年12月8日以降の太平洋戦争が終った。軍民併せて幾千万人の膨大な犠牲者を出し、筆舌に尽くし難い地獄の惨禍を味わった。

昨年8月15日のブログに私は次の様に記した。

「私の父は、鉄道員であった。招集されて海軍航空隊の通信兵として、フィリピン戦線に投入された。アメリカ軍の圧倒的な物量の前に戦線は敗北、父も被弾、ジャングルでマラリヤと飢餓の中に生き延び、終戦を迎えた。終戦によっても兵士は打ち棄てられ、ジャングルの死の彷徨をへてアメリカ軍に発見され投降したときいた。
戦後復員して、母と結婚し私もうまれた。父は、わたしと一緒に風呂に入ると決まって、フィリピンでの戦場体験を話した。マラリヤ、飢餓、戦友、アメリカ軍の攻撃、投降の呼びかけ、士官と兵卒、多くのことをきいた。父の伝えたかったことの何分の一か。わたしの小さな子供心に刻み込まれた。
私は引継がねばならないと思う。そう思って40年近くが立つ。
私の政治活動の原点、社会活動の原点は、父の戦争体験にある。
父の戦場体験をきいたことから全てが始まっている。
戦争を起こしてはならない。平和こそが、全ての原点である。」


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by kazu1206k | 2010-08-15 22:59 | 心模様 | Comments(0)

旧盆入り、墓参

旧盆入りの8月13日。父母、兄たちはじめ祖先の霊を迎えに墓参。先祖供養に来た方に声をかけられた。幼い日々、小さかった私を可愛がってくれた近所のお姉さんだった。いまは、首都圏にお住まいだという。「目があの頃と変わっていないね」とその方はおっしゃった。そういえば、その方の目も昔のまま。幼いあの頃の情景が走馬灯の様に駆け巡った。近所の子どもたちが集まっていっしょに遊んだ、あの頃。瞬間的に、タイムトリップしたような時間。ああ、そうだ。もう50年以上前のことになる。50年ぶりの懐かしい人々との再会だった。お声をかけてくださって、ありがとうございました。そして、巡り会わせてくれたご先祖様にも、感謝。
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母方の実家の帰り、木戸ダムに立ち寄る。水鳥が二羽、湖面で潜っては水面に浮かんでいた。ツバメも南への帰り支度をして群れている。湖面をわたる涼風が秋のにおいを運んできた。

父母の背を流せし如く墓洗う  新城杏所
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by kazu1206k | 2010-08-13 21:54 | 心模様 | Comments(0)

40年ぶりの再会、いわき市在京・地元各界交流の夕べ

2月17日、「いわき市在京・地元各界交流の夕べ」が東京都港区で開催され、市議会環境経済常任委員会の委員長として出席した。

いわき市主催による、この「交流の夕べ」は、首都圏で活躍されているいわき市出身の方々と地元いわきの諸団体を代表する方々が毎年一堂に会し、互いの情報交換を行うとともに、いわき市からも産業、観光、物産などの情報を発信して、シティセールスや都市間交流の拡大に努めようと開催されている。その歴史は古く20年を超える。
今年は、渡辺市長が就任して初めてということもあってか、例年を超える参加者だと伺った。

さて、この夕べでは、高校時代の同級生に会うのも楽しみの一つだが、今回は何と、40年振りに懐かしい先輩たちにお会いすることができた。
わたしは、高校時代3年間、生徒会の出版委員会委員として「磐城高新聞」の編集に参加した。その「新聞部員」として、入学仕立てのわたしたちを指導してくれた3年生の先輩お二人である。お二人の、理路整然とした論理性や批判精神、物事に対する情熱など、当時強く惹かれたものだ。その後、お一人はプロの新聞人として活躍されていることも聞き、うらやましく思ったものである。

青春の記憶がよみがえった。その後のわたしの人生で、高校新聞の活動は原点の一つになった。このお二人から受けた影響はすこぶる大であった。そんなお二人に再会することができ、嬉しいかぎりだ。いい「交流の夕べ」になった。


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by kazu1206k | 2010-02-18 11:57 | 心模様 | Comments(0)

後援会2010年新春の集い

恒例、佐藤かずよし後援会の「2010年新春の集い」が2月3日の節分に開催されました。寒中にも係らず大勢の方にご来場いただき、おかげさまで大盛況でした。
第1部の後援会の総会に引き続き、第2部の新年会では、石井英朗東日本国際大学学長にご挨拶いただきました。顧問をして頂いている上坂昇元衆議院議員も元気な姿を見せていただき、大きな励ましを頂きました。ありがとうございました。
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第2部の新年会で今年は、ジャズバンドのリズムセブンのみなさんが、素敵なボーカルをふくめてライブ演奏を楽しませてくれました。
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リズムセブンの演奏にのって、参加者もペアでダンスに興じたり、会場は大いに盛り上がりました。バンドリーダーでアルトサックスの山添信正さんは、ミューゼ音楽教室を主催し、ネーブルシティかしまの副会長としても活躍しています。
2010年新春の集いも、ご来賓はじめご参集の皆様のご支援と、スタッフ一同のご協力のお陰で、無事終了致しました。ありがとうございました。


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by kazu1206k | 2010-02-06 22:04 | 心模様 | Comments(0)

ダイサギの群れ

たまたま、いわき市新舞子の県道を北上中、新舞子浜公園の藤間沼にささしかかった。いつものクセで藤間沼に「今日はどんな野鳥がいるのかな」とふと見る。するとどうだろう、橋の欄干が真っ白になるほどの白鷺の群れが佇んでいるでいはないか。これはたまらんと車を路肩に寄せて、駐車。思わずシャッターをきったという訳だ。
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はてさて、コサギかと思いきや、背も高く、嘴も長く黄色い。どうやらダイサギのようだ。ゆうに30羽以上はいる。
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コサギの群れはたびたび水田などでお目にかかるが、ダイサギの群れは初めてだったので、しばらく見とれていた。
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ダイサギは日本のシラサギ類で一番大きい。全長は90㎝。水中を歩いて魚などのえさを、長い嘴でさーっととる。足が長いのでちょっとして深みにも大丈夫だ。


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by kazu1206k | 2010-01-17 12:30 | 心模様 | Comments(0)

始業式、庭にシジュウカラ

1月8日、正月送り。鹿島町でも、復活した下蔵持の酉小屋はじめ、早朝6時から各区で、門松や注連飾りなどの松送り、お焚き上げが行われた。

いよいよ正月気分も抜けて、子どもたちも8日が始業式。7時過ぎ、子ども見守りで近くの交差点にたって「おはようございます」と声をかける。久しぶりにあった子どもたちも、インフルエンザに負けず元気な様子だ。まずは、一安心。

家に帰ると、庭にシジュウカラ(四十雀)が来て、「ジュクジュク」と鳴き声を聞かせてくれた。今年初めてのお目見え。頬の大きな白い班と緑黄色の背、翼のひとすじの白線、愛らしい15センチほどの野鳥である。

今年は、どれほどの野鳥に出会えるか、楽しみだ。

葦原天国 シジュウカラ
葦原天国 シジュウカラ posted by (C)Canary


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by kazu1206k | 2010-01-08 22:45 | 心模様 | Comments(0)

佐藤かずよし


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