カテゴリ:福祉医療( 199 )

受動喫煙対策の講演会

 10月12日夕、社団医療法人 養生会さんの「接遇特別講演会」に参加いたしました。特別講演のテーマは「混迷する受動喫煙対策~新型タバコと我々の在り方~」。みちや内科胃腸科院長の齋藤道也先生が講師でした。
 接遇委員長の中山文枝先生のあいさつに続いて、1部として、お二人が「私はこうして禁煙に成功しました」と、禁煙外来の受診をして、チャンピックスの服用や運動などの体験発表を行いました。
 2部は、日本禁煙学会評議員でもある齋藤道也先生の特別講演。
 齋藤先生は、まず現状報告。年間タバコ由来死亡者が13万人・年間受動喫煙死亡者が1.5万人の現状、公共の場所すべてを法律で屋内全面禁煙にしている国が49カ国、東京都議会が「子どもを受動喫煙から守る条例」を議決、豊島区条例では「継続的に受動喫煙を受けている子どもを発見したものは、区または保健所、子供家庭支援センターに通報できる」と独自内容を盛り込み、郡山市が県内初めて全公共施設で今年12月から敷地内禁煙・公用車車内禁煙を実施。タバコの経済分析は、プラスの影響が税収・たばこ農家・関連産業などで2.8兆円、マイナスの影響は生産性損失・医療費で4.3兆円と経済的にもマイナスと指摘されていると報告。
 また、受動喫煙に安全域がなく分煙は科学的に否定されており、換気・空気清浄機・喫煙区域の指定などの策が無効であることが繰り返し証明されていること、スコットランドでは2006年に全ての飲食店の禁煙化を実施したところ早産率が下がった事例、室内の壁・家具・カーテン・カーペットの表面に付着した毒性物質を体内に取り込む残留煙害の危険性等を報告。
 さらに、燃焼800度の電子タバコと燃焼300度の加熱式タバコという2種の新型タバコについては、白い煙りは単なる水蒸気ではなく、プロピレングリコール、エチレングリコールなどの揮発性化学物質に発がん性物質が混じりあったもの。呼気からは大量のPM2.5が確認されていること。ホルムアルデヒドなどの有害物質が紙巻きタバコに匹敵することなどを報告。
 そして、禁煙はいつからでも遅くはない、見て見ぬ振りは止めて受動喫煙対策のために声をあげていこう、タバコ問題は医療全体の問題として、いわき市医師会など「いわき市三師会禁煙外来ネットワーク」を立ち上げていくことが呼びかけられました。
 東京都の「子どもを受動喫煙から守る条例」、「豊島区子どもを受動喫煙から守る条例」、郡山市の全公共施設での敷地内禁煙・公用車車内禁煙を実施などを動きをふまえ、いわき市においても受動喫煙対策を公共施設をはじめとして積極的に取り組んでいく必要があります。
 
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by kazu1206k | 2017-10-13 08:16 | 福祉医療 | Comments(0)

新病院建設工事の上棟式

 10月11日午前、いわき市立総合共立病院 新病院建設工事の上棟式に出席しました。
 平成26年9月に建築実施設計・施工の一括発注事業契約を締結し、平成28年2月に起工式を行い本格的な建設工事に着手して以降、順調に工事が進んできました。
 終了後に現場見学会があり、関係者は4班に別れて、1階の玄関ホール・ホスピタルストリート・カフェラウンジ・講堂・がんサロンなどの予定スペース、地下の免震階の免震装置、9階の4床室・1床室・特床室・ディルーム・スタッフステーションなどの予定スペースと、それぞれ工事現場を見学しました。
 新病院建設工事は、平成30年9月の竣工、12月の新病院の開院に向けて着々と、工事が進行しています。

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by kazu1206k | 2017-10-11 22:26 | 福祉医療 | Comments(0)

『沖縄・球美の里』第85次(1/3~1/10)追加募集

『沖縄・球美の里』子ども保養プロジェクトから、第85次(2018/1/3~1/10)追加募集のお知らせが届きました。

『沖縄・球美の里』子ども保養プロジェクト
第85次(2018/1/3~1/10)追加募集のお知らせ


申込期間:9/20~10/20
募集対象者:福島県在住および高濃度汚染の近隣県に在住の10歳~15歳までの小中学生


〇原則として、通常学級に通う児童で、集団行動ができること、身の回りのことが自分でできること(夜は極度のホームシックにならず自分一人で寝られること)が条件となります。

〇障がいや疾患により継続的に服薬をしているお子さんや、緊急の際に専門医を必要とする症状をお持ちのお子さんについては、安全性への配慮から、保護者の同伴なしの受け入れはお断りさせていただいております。離島である久米島には総合病院のような十分な医療施設が整っていないため、万が一のときの対応ができない場合があります。不安な場合、不確かな場合には、必ず事前にご相談ください。

お申込み用紙に必要事項をご記入の上、下記お申込み先へ、FAX、郵送、Eメールのいずれかでお送り下さい。

※通信障害が多い為、郵送・FAX・メールいずれの申込みの場合も電話にて届いているかの連絡をお願い致します。

お申込み先
認定NPO法人いわき放射能市民測定室 たらちね・こども保養相談所係
郵送:〒971-8162福島県いわき市小名浜花畑町11-3カネマンビル3階
FAX:0246-38-8322
Email :tarachine.hoyou@gmail.com
球美の里HP https://www.kuminosato.com/

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by kazu1206k | 2017-09-20 23:28 | 福祉医療 | Comments(0)

市地域医療を守り育てる講演会

 8月28日夜、いわき市総合保健福祉センターで、いわき市地域医療協議会(いわき市・いわき市病院協議会・いわき市医師会)主催による「いわき市地域医療を守り育てる講演会」が開催されました。
 講演会は、6月に制定された「いわき市地域医療を守り育てる基本条例」を市民のみなさんに伝えるとともに、地域医療の現状と今後の動向を踏まえて、地域医療を守り育てるために、行政、医療機関、市民がそれぞれの立場でどのように行動していけばいいのか、考えるものでした。
 講演会は、新家いわき保健所所長の司会ではじまり、清水いわき市長のあいさつに続いて、以下のようなテーマで、それぞれ講演が行われました。
ー地域医療の現状、主な取り組みや動き
⑴小野いわき市保健福祉部部長
・いわき市の医療の現状と今後の取組について
ー基盤づくり
⑵新谷市立総合磐城共立病院院長
・いわき市新病院建設事業について
⑶関国立いわき病院院長
・新築移転計画について
ー人づくり
⑷山崎いわき明星大学学長
・いわき市における「医療人づくり」といわき明星大学
ー意識づくり
⑸宍戸いわき市消防本部警防課主任主査
・救急車の適正利用について
ー医療の現場から
⑹長谷川いわき医師会会長
・医療現場からの悲鳴と愚痴

 日頃の心がけとして、かかりつけ医を持つ、感謝の気持ちを伝える、救急車の適正利用、薬の正しい服用、検診、コンビニ受診はしないなどの「か・き・く・け・こ」活動の実践も提唱されました。

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by kazu1206k | 2017-08-28 23:31 | 福祉医療 | Comments(0)

8~9月の甲状腺検診

いわき放射能市民測定室たらちねから、8~9月の甲状腺検診のご案内です。

✿ 8月、9月甲状腺検診のご案内 ✿

検診対象者 : 3歳以上
料金 : 震災当時18歳以下の方 無料(お誕生日が1992年4月2日以降の方)  以外の成人 お一人 1000円

検診日 8月20日(日)
検診場所 いわき放射能市民測定たらちね 〒971-8162 いわき市小名浜花畑11-3 カネマンビル3F
担当医 須田 道雄先生 須田医院長 内分泌・甲状腺専門医
予約時間  9:00 9:30 10:00 10:30 11:00  11:30 12:00  

検診日 9月3日(日)
検診場所 好間工業団地第三応急仮設住宅 集会所  〒970-1144 いわき市好間工業団地1-43
担当医 藤田操先生 たらちねクリニック院長  内科・小児科
予約時間  9:00  9:30  10:00  10:30  11:00  11:30  13:30  14:00 14:30   15:00   

検診日 9月9日(土)
検診場所 NPO法人 青空保育たけの子  〒992-0118 山形県米沢市上新田1166
担当医 藤田操先生 たらちねクリニック院長 内科・小児科
予約時間  10:30  11:00  11:30  13:30  14:00 14:30   15:00  15:30


詳細はHPまたは電話でお尋ね下さい。
検診申込受付は電話、FAX、郵送にて承ります。(FAXの方は送信されているか電話でご確認下さい)
検診予約の方は保護者氏名、住所、電話番号と検診を受ける全ての方の氏名、性別、生年月日(西暦)、年齢、ご希望の日時をお知らせ下さい。

【寄付のお願い】 甲状腺検診は全国の多くの方々から寄付、お力添えを頂いております。子供達の未来を守るこのプロジェクトの運営活動に、寄付のご協力を お願い致します。
甲状腺検診には全国より協力医師がボランティアで参加して頂いております。

認定NPO法人 いわき放射能市民測定たらちね
〒971-8162 福島県いわき市小名浜花畑11-3 カネマンビル3F
TEL/FAX 0246-92-2526
HP http://www.iwakisokuteishitu.com/
Eメール tarachine@bz04.plala.or.jp

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by kazu1206k | 2017-08-08 23:20 | 福祉医療 | Comments(0)

西尾正道 勉強会

認定NPO法人いわき放射能市民測定室たらちね から、「西尾正道 勉強会」のご案内が届きました。

西尾正道 勉強会のお知らせです☆
定員50名となりますのでご参加希望の方はお早めにご連絡下さい。

『放射線が人体に与える影響について学ぶ』
~西尾正道 勉強会~

日時:2017年7月28日(金)13:00~16:00
場所:いわき市文化センター2F  中会議室(2)
参加費:無料 (いわき市平字堂根町1番地の4)
申込み:必要(定員50名となります)
申込み電話:0246-92-2526 fax:0246-38-8322
主催:認定NPO法人いわき放射能市民測定室たらちね / たらちねクリニック

いわき市小名浜花畑町11番地の3 カネマンビル3F
Eメール:tarachine@bz04.plala.or.jp

長期にわたる低線量被曝の問題…
あらためて、お勉強をしたいと思いました。
ご興味のある方、参加費無料です。
ぜひ、お運びください! !(^^)! 

講師は長年、放射線治療医として小線源治療に携わり、内部被曝の専門家である西尾正道先生です。
札幌医科大学を卒業後、国立病院機構北海道がんセンター(旧名:国立札幌病院・北海道地方がんセンター)放射線科に39年間務め、2013年に同院名誉院長に就任。「市民のためのがん治療の会」を設立させ、常にひとりひとりの患者と向き合ってきた数少ない放射線治療医。また、手術室に入り外科治療と連携した小線源治療も行う。
1974年 札幌医科大学卒業/ 1974年 国立札幌病院・北海道地方がんセンター放射線科研修医 /1976年 国立札幌病院・北海道地方がんセンター放射線科医員 /1988年 国立札幌病院・北海道地方がんセンター放射線科医長/2004年 国立病院機構北海道がんセンターに改名、同院に勤務 /2008年 同センター院長 /2013年 北海道厚生局臨床研修審査専門員 2013年 同センター名誉院長 (現在)/2013年 北海道医薬専門学校学校長(現在) /市民のためのがん治療の会 顧問(現在)
日本医学放射線学会 /日本放射線腫瘍学会 /日本癌治療学会 /日本頭頸部癌学会 /日本食道学会 /放射線治療専門医
"【受賞】 1992年 日本医学放射線学会優秀論文賞 /2006年 札幌市医師会賞 /2007年 北海道医師会賞・北海道知事賞
【業績】(1988年-2012年)
<著書> 1) 西尾正道 : 食道癌の放射線単独治療.がん診療−Questions & Answers. 追録第8号 : 82-83, 1988. 六法出版.(分担執筆) 2) 西尾正道,他:図説臨床『癌』シリーズ No.29 癌の放射線治療『食道癌』.79-86, 1990.メジカルビュー社,東京. 3) 西尾正道,他:図説臨床『癌』シリーズ No.30 癌転移の診断と治療『放射線治療』.59-63, 1990.メジカルビュー社,東京. 4) 西尾正道:放射線治療の実際ー食道癌ー.100-107, 消化器癌の術前・術中・術後照射ー手術と放射線の最適併用ー 医学書院,東京,1992. 5) 西尾正道:癌治療とQuality of life −切らずに治す放射線治療−キタ・メディア,東京,1992. 6) 西尾正道:低線量率イリジウム線源による進行・再発頭頚部癌の治療.(P47-53),LDR Brachytherapy for Advanced or Recurrent Head and Neck Cancer Using a Iridium Source.(P50-57). Brachytherap"

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by kazu1206k | 2017-07-09 23:22 | 福祉医療 | Comments(0)

『沖縄・球美の里』、冬休み保養の募集

『沖縄・球美の里』から、冬休み保養の参加者募集のお知らせです。

沖縄・球美の里 冬休み保養 募集開始しました

対象者:小学校1年生〜中学校3年生までの児童・生徒。
原則として、通常学級に通う児童で、集団行動ができること、身の回りのことが自分でできること(夜は極度のホームシックにならず自分一人で寝られること)が条件となります。
障がいや疾患により継続的に服薬をしているお子さんや、緊急の際に専門医を必要とする症状をお持ちのお子さんについては、安全性への配慮から、保護者の同伴なしの受け入れはお断りさせていただいております。離島である久米島には総合病院のような十分な医療施設が整っていないため、万が一のときの対応ができない場合があります。不安な場合、不確かな場合には、必ず事前にご相談ください。

第84次保養 2017年12月20日~12月27日(仮日程)
第85次保養 2018年1月3日~1月10日(仮日程)
※上記は仮日程の為、2~3日前後する可能性がございます。日程が確定次第、球美の里HPにてご案内させて頂きます。


沖縄・球美の里HP http://www.kuminosato.com/


申込受付期間
2017年6月16日~7月31日まで
※郵送の場合 7/31必着


募集締切後、個別書類審査を経て、参加者決定のご通知をお送りします。応募が定員を超えた場合には、参加回数・年齢・性別などを考慮した上で抽選にて決定をいたします。定員に達しない場合には、引き続き補充募集をいたします。

子どもの参加費: 一人11,000円
(旅行保険、プログラム活動費、Tシャツ、通信費、引率経費を含む)

保養期間中の様子はブログでご紹介しております
詳しくはこちらまで → http://kuminosato.blog.fc2.com/   

【申し込み先】
お申込み用紙に必要事項をご記入の上、下記お申込み先へ、FAX、郵送、Eメールのいずれかでお送り下さい。
たくさんのお申込みをお心よりお待ちしております。
※通信障害が多い為、郵送・FAX・メールいずれの申込みの場合も電話にて届いているかの連絡をお願い致します。

〇FAX 0246-38-8322
〇郵送 〒971-8162 福島県いわき市小名浜花畑町11-3カネマンビル3階 
 認定NPO法人いわき放射能市民測定室たらちね気付 たらちね・こども保養相談所
〇Email :tarachine.hoyou@gmail.com     

*申し込み用紙はこちらから♪
必要事項をご記入の上、FAX、郵送、Eメールでお送り下さい。

お申込みをお待ちしております!

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by kazu1206k | 2017-06-26 23:27 | 福祉医療 | Comments(0)

 6月、7月甲状腺検診のご案内

いわき放射能市民測定室たらちねから、6~7月の甲状腺検診のご案内です。

✿ 6月、7月甲状腺検診のご案内 ✿

検診対象者 : 3歳以上
料金 : 震災当時18歳以下の方 無料(お誕生日が1992年4月2日以降の方)  以外の成人 お一人 1000円

*6月20日以降の分を掲載。

検診日 6月24日(土)
検診場所 いわき放射能市民測定たらちね 〒971-8162 いわき市小名浜花畑11-3 カネマンビル3F
担当医 野宗義博先生 島根大学医学部太田総合医育成センター長
予約時間 13:30 14:00 14:30  

検診日 7月9日(日)
検診場所 郡山コスモス通り協会 〒963-0201 郡山市大槻町谷池24
担当医 藤田操先生 たらちねクリニック院長
予約時間 10:00  10:30  11:00  11:30  13:00  13:30  14:00 14:30   15:00  15:30  


詳細はHPまたは電話でお尋ね下さい。
検診申込受付は電話、FAX、郵送にて承ります。(FAXの方は送信されているか電話でご確認下さい)
検診予約の方は保護者氏名、住所、電話番号と検診を受ける全ての方の氏名、性別、生年月日(西暦)、年齢、ご希望の日時をお知らせ下さい。

【寄付のお願い】 甲状腺検診は全国の多くの方々から寄付、お力添えを頂いております。子供達の未来を守るこのプロジェクトの運営活動に、寄付のご協力を お願い致します。
甲状腺検診には全国より協力医師がボランティアで参加して頂いております。

認定NPO法人 いわき放射能市民測定たらちね
〒971-8162 福島県いわき市小名浜花畑11-3 カネマンビル3F
TEL/FAX 0246-92-2526
HP http://www.iwakisokuteishitu.com/
Eメール tarachine@bz04.plala.or.jp
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by kazu1206k | 2017-06-19 17:35 | 福祉医療 | Comments(0)

たらちねクリニックが保険診療開始

たらちねクリニックが6月1日から保険診療を開始しました。内科、小児科、その他に全身放射能測定、尿中のセシウム測定、甲状腺検診、血液検査、健康相談などを行ってます。診療は予約制になります。当日来院される方も電話連絡をお願いしております。月に二回、赤丸の日は、東京から小児科医の黒部信一先生も応援に来てくださいます。
7,000人以上の応援メンバーのご協力と、約1,500人の方のご支援を受け、5月1日正式にオープンしたたらちねクリニックは、市民による市民のためのクリニックです。
子どもたちが安心して生活し、健やかに成長していけるよう、たらちねクリニックはたくさんの方々のお力を借りながら、一歩一歩前に進んでいます。
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開院のメッセージ
藤田操|たらちねクリニック院長

たらちねクリニックは英語名でMothers' Radiation Lab & Clinic Fukushimaといいますが、motherには単に「お母さん」という意味だけではなく、何かを包み込むような母性、優しさ、大きさ、深さといった意味が込められており、それがたらちねの活動の主体だと感じています。でも、今の日本にはそういったものが決定的に欠落しています。そうした母性や優しさを体現できるような場として、患者さん、スタッフ、ドクター、その他いろいろな方たちの協力を得ながら、クリニックを成長させていきたいと考えています。
たらちねクリニックは病院ですから、病気、けが、慢性疾患といった一般診療を行いますが、一方で放射線被害の検査として、甲状腺検査とWBC(ホールボディカウンター)測定を行い、今後はさらに尿のセシウム測定を行う予定です。この検査は感度が高く、WBCで検出されなかった場合でもこれにより精密に調べることができます。子どもの一般検診として、尿のセシウム測定、甲状腺検査に加え血液検査を行います。血液検査は甲状腺のホルモン値や白血病といった血液疾患をスクリーニング的に見ていきたいと考えています。
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by kazu1206k | 2017-06-02 23:51 | 福祉医療 | Comments(0)

いわき市休日夜間救急診療所の移転開所式

27日午後、いわき市休日夜間救急診療所の移転開所式に出席しました。
いわき市休日夜間救急診療所は、総合磐城共立病院敷地内から、いわき総合保健福祉センター敷地内に移転するため、平成26年度から整備を進めてきました。いわき市休日夜間救急診療所は、休日や夜間の急患者を受け入れる初期救急医療の診療所のため、2次、3次救急医療に対応する総合磐城共立病院の新病院建設に伴い、移転・新築されたものです。
6月1日から、内科及び小児科の診療を開始します。平日の午後8時~11時、土曜日午後2時~翌朝7時、日曜日午後2時~午後11時、祝日午前9時~午後11時の診療時間となります。
 
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by kazu1206k | 2017-05-27 23:15 | 福祉医療 | Comments(0)

佐藤かずよし


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