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「頑張れ夕張」、夕張サポーターズinいわきを設立

e0068696_9303931.jpg「困ったときはおたがいさま」 
5月28日、「夕張サポーターズinいわき」の設立総会が開かれました。
目的は、財政再建の茨の道を歩み始めた夕張市の社会福祉を市民レベルでサポートしようというもの。
とくに、夕張市の福祉行政が停止している状況化で、高齢者や障がい者などの負担増と住民サービスの低下に対し奮闘している夕張市の社会福祉協議会をバックアップしようというのが狙い。

いわき市は、同じ産炭地として、閉山と大量失業を経験。石炭化石館を夕張に学んだことや今年で25周年を迎える中国撫順市との友好都市締結も同じ。映画「フラガール」にも登場した通り、夕張とは因縁浅からぬ関係にあります。

わたくしも3月議会で、「頑張れ夕張」という励ましの声を、このいわきからも届けたい思いと、発言し、関心を持ってきました。
今回、発起人からの呼びかけに応じて、3月以来、準備会に参加してきたところです。

当面、現地の情報を収集しながら、夕張市の社会福祉協議会の「夕張社協福祉文化基金」へのカンパを呼びかけながら、支援と交流の輪を広げていくことになりました。
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by kazu1206k | 2007-05-29 10:02 | 地域 | Comments(0)

2007年新春のつどい、立春。

節分を過ぎ、今日は、はや立春。
恒例の佐藤かずよし後援会の「2007年新春の集い」が1月31日夜、開催されました。
2007年度後援会総会に引き続いての新年会では、織内博後援会長から主催者挨拶をいただいたあと、わたくしも2006年の活動を振り返りつつ「市立病院と地域医療を守り、福祉など市民サービスの低下をさせないよう頑張る」と2007年の決意を述べさせてもらいました。
日舞ありフォークダンスありのアトラクションやゲームで、和気あいあいの楽しいひとときを過ごしました。
ご挨拶を頂戴しました櫛田一男市長はじめ、ご多用のところ駆けつけていただきました、ご参会の皆々様に、あらためて感謝申し上げます。
いよいよ、明日からは、3月定例会に向けた勉強会。
3月1日からの予算議会に向かって、本格的に始動です。
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by kazu1206k | 2007-02-04 22:19 | 地域 | Comments(0)

「うれしい。安心して水が飲める」、山間地の共同給水施設の実現

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「うれしい。水道の水がきた」。
いわき市遠野町の山間地にある清道地区は、市の水道事業の給水区域外のため、水道が繋がっていません。井戸を掘るにもすぐに岩盤につきあたってしまうため、各家庭では、これまで近くの沢から沢水を引いて、飲料をはじめ炊事や洗濯全ての生活用水として使っていました。しかし、雨が降れば、水は濁り、鉄分の多い地層のために、飲料はおろか洗濯にも、大変難儀していました。

そこで、2005年9月、自分たちの飲み水を共同で確保しようと、地区住民10戸48人が話し合い一致協力して給水組合をつくり、動き始めたのです。
2006年4月には、市の小規模給水施設整備事業の補助金交付申請を行い交付の決定を受け、入札を実施して業者選定を行い、いろいろなれない手続きや自己資金の調達、計画の変更などで苦労を重ねながら、深井戸からポンプでくみ上げ滅菌除鉄装置を設置した受水槽から各家庭に給水する共同給水施設を建設しました。
昨年10月末に工事検査が終了し、とうとう地区住民の長年の念願が叶って、完成にこぎ着けたものです。

わたくしは、当初「水道を引けないか」という相談を受け、地区の皆さんから、「泥水をすすっているんだよ」というお話をお聞きして大変ショックを受けました。
同じいわき市に住みながら、水道事業の恩恵を受けない人たちがこうして生活しておられる現実に、これは何としてもという想いで、市の各部局と協議し、小規模給水施設整備事業による安全な水の供給を住民の皆さんにつなぎました。

いわき市遠野町大平の清道地区に、役員はじめ給水組合の皆さんの並々ならぬ努力で、ついに給水施設が整備され、安心して水が飲めるようになりました。10戸48人の家庭に「水道」の水が来たのです。
昨年暮れ、清道地区にお邪魔した折りには、お母さんたちが「これで安心して正月が迎えられる」と大変に喜んでおられました。

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by kazu1206k | 2007-01-23 12:21 | 地域 | Comments(0)

いわき市、山一商事の産廃処分場設置申請を不許可に

今年の最後を飾る、うれしいニュース。
12月26日、いわき市の櫛田一男市長が記者会見して、山一商事から設置許可申請が出ていた21世紀の森産業廃棄物最終処分場に対し「これを許可しない」と不許可の決定を行い、同社に通知したことを、発表した。
いわき市民の半分を超える18万人近い反対署名を続けてきた市民運動の粘り強い活動が実ったのだ。
市民の力は、昨年の市長選挙で「21世紀の森最終処分場は認めません」と公約した櫛田一男氏を市長に押し上げ、いわき市議会の昨年12月定例会での全会一致の処分場反対決議生んだ。
この行政・議会・市民の三位一体の活動は、近年例をみない、本市挙げての大運動となった。
市長は公約を半ば実現した。
今後、事業者側が、行政処分の不服申し立てを福島県などに申請することや裁判所への提訴が考えられる。
長期戦になるのは必至だが、事業者が完全に計画を断念するまで、行政・議会・市民の三位一体の活動を進めよう。

「21世紀の森を守るため、いわきのきれいな自然を子や孫に残すため、市民の皆様と力を一つにして、事業者が完全に計画を断念するまで、反対運動を続けていく」(12.10反対集会アピール)
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by kazu1206k | 2006-12-29 08:34 | 地域 | Comments(0)

事業者は計画断念を!21世紀の森産廃処分場反対で決起集会

12月10日、21世紀の森産廃処分場に反対する決起集会が開かれた。
いわき市総合保健福祉センターのホールは立ち見が出る盛況ぶり。
支援団体の紹介では、農協などの生産者団体の他に温泉や旅館など観光関係の団体も紹介され、反対運動の広がりと市民の関心の高さが現れた。

昨年12月27日、いわき市は、市民15万6千人の署名と市議会全会一致の反対決議を受けて、計画地が処分場に不適当と判断、事業者側との事前協議を打ち切ったが、事業者側はこれに抗議するなど計画続行の強硬姿勢をみせ、本年5月、本市に対して設置許可申請書を提出した。
市民側も負けてはおらず、7月、設置不許可を求める各界各層8200余の大変な数の意見書を市に提出した。

9月以降、いわき市は、受け付けた市民意見を審査、専門家からの意見も聴いて、庁内手続きを進め、許可、不許可の処分決定へむけて、現在、詰めを急いでいるものみられる。
しかし、不許可処分となれば、事業者側が、行政処分の不服申し立てを福島県などに申請することや裁判所への提訴が考えられることから、長期戦になるのは必至だ。

10日の集会では、子どもたちの「自然を守ろう」「ゴミを減らそう」というアピールもあり、「21世紀の森を守るため、いわきのきれいな自然を子や孫に残すため、市民の皆様と力を一つにして、事業者が完全に計画を断念するまで、反対運動を続けていく」という集会アピールを採択した。

反対連絡会では、12月20日に市長に対し15,000人分の署名を提出する予定で、市民の反対署名は合計で17万人を超した。
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by kazu1206k | 2006-12-10 14:20 | 地域 | Comments(0)

涙が止まらない…映画「フラガール」公開

e0068696_2024473.jpg今日23日、映画「フラガール」が公開された。
彼岸の中日、両親の墓参を済ませて、カミサンと映画をみた。

「ご当地映画」ということはもちろんだが、役者さんのいわき弁にのって、銀幕に地域の来し方とそこで生きてきた人々の苦闘の歴史が浮かび上がるとき、自分の少年期の記憶が重なって、熱いものがこみ上げてきた。
正直、涙が止まらなかった。

映画のはじめのシーン。常磐炭坑の閉鎖提案が行われる労働組合の集会。4400名の解雇提案に労働者の必死の抗議、起死回生のハワイアンセンター構想、しかし雇用は500人そこそこ。ハワイアンセンターのフラダンサー募集のポスターに見入る少女が登場して物語が始まる。


*ストーリーの紹介
(映画「フラガール」オフィシャルサイト http://www.hula-girl.jp/index2.html より)
「昭和40年、福島県いわき市の炭鉱町。
“求む、ハワイアンダンサー”の貼り紙を見せながらここから抜け出す最初で最後のチャンスだと、 早苗(徳永えり)は紀美子(蒼井優)を誘う。
男たちは、数世代前から炭坑夫として、女たちも選炭婦として、働いてきた。
だが今や石炭から石油へとエネルギー革命が押し寄せ、閉山が相次いでいる。
この危機を救うために炭鉱会社が構想したのが、レジャー施設「常磐ハワイアンセンター」だった。
紀美子の母・千代(富司純子)も兄・洋二朗(豊川悦司)も炭鉱で働いている。
父は落盤事故で亡くなった。母は「百年も続いたウヂの炭鉱は天皇陛下までご視察にいらしたヤマだぞ」と自慢し、炭鉱を閉じて“ハワイ”を作る話に大反対。
それでも紀美子と早苗はフラダンサーの説明会に出かけるが、ほかの娘たちは、初めて見るフラダンスの映像に、「ケツ振れねえ」「ヘソ丸見えでねえか」と、逃げ出してしまう。
残ったのは、紀美子と早苗、それに会社の庶務係で子持ちの初子(池津祥子)、そして父親に連れてこられた一際大柄な女の子、小百合(山崎静代〜南海キャンディーズ・しずちゃん)だけだった。

そんな中、娘たちにフラダンスを仕込むために、ハワイアンセンターの吉本部長(岸部一徳)は東京から平山まどか先生(松雪泰子)を招く。本場ハワイでフラダンスを習い、SKD(松竹歌劇団)で踊っていたダンサーだ。最初は田舎町を軽蔑し、ど素人の娘たちに踊りを教える意欲もないまどか先生だったが、紀美子たちの熱心さに次第に真剣になっていく。
実はまどか自身が母親の借金を背負い、半ば自暴自棄になっていたが、ひたむきな娘たちと接するうちに夢を持つ大切さを思い出していた。そんな彼女の教えは、どんなに辛い時でも「スマイル」、笑顔をなくさないこと。
しかし、世間の風当たりは依然強く、さらに予期せぬ出来事が起こり・・・。
果たして常夏の楽園は誕生するのか?無事に笑顔でオープンの日は迎えられるのか? 」
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by kazu1206k | 2006-09-23 20:53 | 地域 | Comments(0)

小動物のいる丸山公園、管理の改善を望む声。

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最近、市民から湯ノ岳の丸山公園についての声が寄せられました。
「丸山公園の動物が虐待されているような飼育の状態で、子供たちが訪れているのに、教育的にも良くないのではないか」といいます。

早速、丸山公園に行ってみました。
駐車場に面したヤギ小屋には3頭のヤギ。中の金網、大きな穴がいくつも開いています。
奥の動物小屋に通じる小径に子猫が1匹。そばに「犬猫を捨てないで」の看板。
動物舎には、ニホンザルが4頭。その隣りの4つに仕切られたスペースに、カモが3羽。ニワトリ、ウサギがそれぞれ15〜25羽ほど飼育されています。

狭いスペースに、ニワトリとウサギが一緒のところは、餌箱と段ボール箱が雑然と放置されているうえに、ウサギの何羽かが金網の飼育箱に入れられています。
餌は豊富のようですが、衛生管理がいいようには見えません。フェンスと動物舎の間には露草が伸び放題で、餌にあげたと思われるお菓子がクモの巣に引っかかっています。
さらに動物舎の奥に進むと、シカの小屋があり、聞くところ42頭のシカがいます。
以前、柵から多数のシカが脱走して捕まえるということがありました。
ここも果物野菜など餌は豊富でしたが、餌箱周辺一帯に相当数の段ボール箱が放置されていました。近づくとシカの糞尿が垂れ流しされているようで、付近一帯に凄い悪臭が漂っていました。

「百聞は一見にしかず」といいますが、「動物が虐待されているような飼育の状態」という現実がわかりました。
たしかに、「子供たちが訪れているのに、教育的にも良くないのではないか」というご指摘もうなずけます。

市立の公園で唯一、サルやシカなど動物のいる丸山公園。
子どもたちが動物とのふれあいを求め、保育園の児童たちも訪れている丸山公園は、わたしが行った日も家族連れが何組も来ていました。
本格的な動物園は、日立のかみね公園まで行かねばなりませんが、サルやシカなら丸山公園でもお目にかかることが出来るということでしょう。

丸山公園は平成18年4月より指定管理者の管理となりましたが、市民の声に応えて、動物の飼育と管理、飼育舎の清掃や付近の除草などの改善と今後の方向性の検討を、8月4日、市の担当課に要請しました。
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by kazu1206k | 2006-08-08 10:07 | 地域 | Comments(0)

新年行事、「太平洋クラブ」でごあいさつ

新年のこの季節は、ほんとうに行事の季節です。
新年の挨拶をはじめた元日の歳旦祭を皮切りに、8日の成人式まで、1週間行事が続きました。
特に、6日の泉地区市民新年交換会、7日の市消防団第2支団出初式、8日の小名浜地区成人式では、「太平洋クラブ」の世話人として、市議会議員を代表して祝辞を述べました。
「太平洋クラブ」は、小名浜地区選出の市議会議員5人が超党派で構成する任意団体です。
小名浜支所管内の行政案件や市民要望などについて、お互いに情報交換しながら、市民福祉の向上を目指しています。
昨年9月の市議補選の後、わたくしと鈴木議員が世話人となり、昨年から1年間はわたくしの「当番」になっています。このため、小名浜支所管内の公式行事では、わたくしが祝辞等を行っている訳です。
さて、泉地区は、地域振興協議会のもとに結集して、地域活動を積極的に進めている地区で毎年300名もの住民が参加して新年交歓会を開いています。
わたくしは、生協に勤めていた頃泉店の店長をしていた時代もあり、また区長時代の知人も多く2時間の会はアッという間でした。
7日は、出初式の前に消防車両から、寒風の中集結した団員の検閲式も行いました。日本最大のボランティア組織を自負する消防団は、地域防災の中核です。昨年第2支団は、小名浜コンビナートでの化学工場爆発事故でも、常備消防と協力し迅速果敢な活動を展開しています。
8日の成人式では、以前程ではないにしても相当ざわつく中、700名近い新成人を前に、議員や首長を選ぶ国民こそが「主権者」であること、イラク戦争や幼児殺害などの現状にあって「愛と平和」を大切にすること、自分の可能性に向って「恐れず行動する」ことの3つの言葉を贈りました。
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by kazu1206k | 2006-01-08 17:01 | 地域 | Comments(0)

カワセミ、文化の日の翡翠

今年も早い。
暑い暑いといってたら、もう11月。
10月27日から始まった市議会定例会も、今日で一般質問が終わり、折り返し点に。
今期は、何と20人が質問に立ち、1議会での質問者の最多記録を更新。
来週からは、16年度の決算審査を行う委員会に入ります。
15日の最終日まで、キッチり頑張りますよー!
さて、きのうは文化の日。天気も良かった。
朝から行政相談で蔵持川の現場に出かけました。
橋の上で、しばらく、農事組合の人たちのお話を伺って、話をしていた時です。
ふと、水面に目をやると、何やら上流から川面を低空飛行で向かって来るものが。
すばやく橋の下を通過して、下流に飛んでいく。
何やら背が青みがかったような感じの鳥だ。カワセミか?
そんな一瞬があって、また話に戻るが、水面が気になって仕方がない。
ややしばらくして、今度は下流から橋をくぐって上流に飛んでいった。
今度は、はっきりと、その鮮やかなコバルトブルーが目に飛び込む。
やっぱり、カワセミだ。
蔵持川から矢田川にかけてのエリアに住む鳥たちの中でも、
飛び切りキレイなのが、このカワセミだろう。何せ、翡翠と書くくらいだもの。
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by kazu1206k | 2005-11-04 23:21 | 地域 | Comments(0)

佐藤かずよし


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