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いわき市長選、市民のマニュフェストづくり

7月17日、いわき市文化センターで開かれた、いわきを変えるゾ市民の会主催の「市民のしゃべり場」。「私はいわきのここを変えたい!」をテーマに、9月13日のいわき市長選に向けた活発なフリートークが行なわれた。

次期市長候補者へ望むことが見えてくるのではということで、「福祉・介護でまちおこし」「あの町この町灯りが消える」「環境は市民自ら守ろう」「STOP!地域医療ホウカイ」「行政改革」の5点について、5人の「シャベリスト」が
・「三和の4ヶ月検診の乳児が内郷に来なければならない保健師の集中はおかしい」
・「一般廃棄物の減量、燃やさない。市の焼却炉2基の内1基を止めよう」
・「いのち優先の政治。切れ目のない医療体制づくり」
・「市長報酬の2分の1カット、退職金の廃止」
などなどの意見を述べた。

フリートークでは「前回市長選マニュフェストの実現度チェックが不十分だった。進行管理が必要だ」「アリオス、市民参加の運営という約束を守れ」「民主党系の立候補の動きは」など様々な意見が出された。

いわきを変えるゾ市民の会では、7月22日に、市民のマニュフェストをつくる会を開いて、市民が望むマニュフェストをまとめ、次期市長候補者に対して、その内容を訴えていくということになった。

*市民のマニュフェストをつくる会*
●2009年7月22日(水)午後7時〜9時
●いわき市文化センター 第1会議室
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by kazu1206k | 2009-07-20 08:52 | 地域 | Comments(0)

いわき市長選フリートーク「私はいわきのここを変えたい!」

今日は、衆議院の7月21日解散、8月30日総選挙という日程が日本国中駆け巡っている。
9月13日には、いわき市長選、県議補選、市議補選も予定される。
いよいよ梅雨も空け、真夏の選挙戦に突入かといったところ。

そんな折、7月17日、9月のいわき市長選に向けたフリートークの会が開かれる。
テーマは、「私はいわきのここを変えたい!」。
今、現職と県議の2名が名乗りを上げているが、市民は何も出来ないのか?と、
「一人ひとりが、こんなまちにしたい、ここを変えたいという声を集めれば、次期市長候補者へ望むことが見えてくるのではということで、初めての試みとして「市民のしゃべり場」を開くことに致しました。」と、いわきを変えるゾ市民の会が、参加を呼びかけている。

5人の「シャベリスト」が各々話して頂き、その後参加者でフリートークの予定だ。
●2009年7月17日(金)午後7時〜9時
●いわき市文化センター 第1会議室
●「シャベリスト」
 ・長谷川秀雄「福祉・介護でまちおこし」
 ・古川眞智子「あの町この町灯りが消える」
 ・半沢 美子「環境は市民自ら守ろう」
 ・村岡  寛「STOP!地域医療ホウカイ」
 ・織田 好孝「すてきなまちで暮らしたい/文化施設のあり方」

連絡先:電話&FAX45-5224
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by kazu1206k | 2009-07-13 19:03 | 地域 | Comments(0)

PTA育成委員の皆さんとの懇談

今日から7月。今年も折り返した。
今朝は、毎月1日、10日、20日に実施している、鹿島地区の「朝のあいさつ運動」で、鹿島公民館前の信号機で小学校に登校する子供たちに、「おはようございます」とあいさつ。
これは、防犯協会鹿島支部と青少年育成市民会議鹿島支部の呼びかけで実施している。
この他、鹿島地区の子ども見守り隊が、登校日には毎日、鹿島街道など県道市道の交差点や信号機付近を中心に、見守りを実施している。

先日、鹿島小学校PTAの育成委員の皆さんと懇談する機会があった。
集団登校の話になり、雨の日の車送迎が増えて、集団登校にならず困っているという。
この10年、下校時の不審者による声かけ事案が増えたり、犯罪に至った事案に対応して、車送迎が増えたという。雨の日など校門周辺が車でいっぱいという事態も。
学校では、極力、集団登校を呼びかけているが、「雨に濡れると風邪を引きやすい」などの理由で少々の小雨でも送迎する保護者があるというものだ。

安全・安心を求める保護者の立場は理解できるが、小雨でも車送迎は如何なものかという感じではないか。
成長過程にある児童の心身の鍛え方、子育てのあり方、ひいては教育そのものが問われている。
保護者である親、家族が地域社会の中で、個としてバラバラになり、コミュニティ共通の理解や意識が相当希薄化していることが、背景にある。
日本社会の変化に対応しきれていない公教育の現状も事実であろう。
地域の中から、子供、そして保護者のつながり、きずなを再生していくことに真剣に取り組む必要があることを実感している。
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by kazu1206k | 2009-07-01 08:15 | 地域 | Comments(0)

矢田川の堆砂除去を県いわき建設事務所に要望

6月29日、鹿島地区地域振興協議会、鹿島町区長会、ネーブルシティかしまの3団体は、福島県いわき建設事務所に渡辺宏喜所長を訪ね、「いわき市鹿島地区における矢田川の堆砂除去について」の要望書を提出した。
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鹿島地区を東西に貫いて流下し、藤原川に合流する二級河川矢田川は、福島県が管理している。

鹿島地区は、矢田川の計画高水位より低い地域があるため、昭和61年の水害、平成18年6月の豪雨とたびたび被害を受けてきた。
このため、いわき市は、鹿島地区の雨水排水対策として、御代ポンプ場設置による強制排水や雨水幹線などの整備を行い、19年度からは船戸ポンプ場の建設工事に着手し今年度完工の予定だ。

矢田川本体は、福島県管理のため、地域3団体は、毎年福島県に対して、矢田川の堆砂除去を継続して要望している。これまで19年度、20年度と毎年300m程度の堆砂除去が行われてきた。
今年の要望に対して、渡辺宏喜所長は相小島付近の堆砂除去を回答。地域3団体は、継続事業に感謝しつつ、鹿島町久保2区ニトリ裏の堤防亀裂付近の堆砂除去を求めた。
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by kazu1206k | 2009-06-30 07:42 | 地域 | Comments(0)

「海開き」永崎海水浴場、駐車場での深夜花火等の苦情

昨日は、いよいよ夏の到来を感じさせる暑さ。
いわき七浜、夏の観光のメインは、海水浴。「海開き」の案内が、いわき観光まちづくりビューローから届いた。今年の「海開き」は7月15日。メイン会場は、永崎海水浴場とある。当日は、海水浴期間中の無事故を祈願するセレモニーが行われる。

その永崎海水浴場。周辺の住民の方から、苦情が寄せられている。
内容は、夜間深夜の花火、駐車場での空ぶかし、ゴミの散乱。
永崎海水浴場の駐車場が整備されて以来、「夜中午後10時前からうるさくてたまらない」「騒音で悩まされゆっくりと夜休むことができない」「いわき東署へ連絡しパトカー巡回をお願いし、到着後は逃げ、一時的には収まりるがまた元に戻って騒音の繰り返し」「今年の海開きはこのうるさい永崎海岸で行われることが非常に腹立たしくでなりません」というものだ。

住民は、「駐車場の夜間入場規制ない。人があつまる。夜でも出入りが多い。海岸にて花火を明け方までやっている。うるさくて夜眠れない。海岸にごみが散らかる。なにか事件がおきても不思議でない」ので、「三崎公園の様に深夜の施錠立ち入り禁止等対応は出来ないものか」「夜22:00以降の沿岸指定区域内での花火の禁止。海岸駐車場における夜間入場規制」など市条例による規制はできないのか、との意見や要望も寄せられていた。

今年1月、これらのことを担当のいわき市観光物産課に話し、夏の海水浴シーズン前の対応と善処を依頼した。
これを受けて、夜間の施錠、駐車場の有料化、警察や地元のパトロールなど対策について、市と県、東警察署などの行政側と永崎区、永崎海水浴場安全対策委員会、防犯協会、消防、民宿組合などの地元の話し合いが2月18日に永崎会館でもたれた。
協議の結論としては、
・市が看板を設置。海水浴期間中の夜間の使用禁止。施錠は今後検討。
・駐車場の有料化及び組織づくり、地元としては困難な現状、今後検討。
・規制のための条例化を、県及び市で、今後検討。
というものだった。

現在も、自動車・バイクの空ふかし、花火の騒音でうるさく、眠れない状況がある。
本格的な海水浴シーズンを前にして、近く関係者の協議がもたれる予定だ。
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by kazu1206k | 2009-06-26 07:51 | 地域 | Comments(0)

特別養護老人ホーム視察、矢田川の草刈り

梅雨に晴れ間。
13日の土曜日は、例年参加している特別養護老人ホームの視察研修に出かけた。主催は「かしま荘家族会」。去年は、ちょうど岩手・宮城内陸地震の日だった。
今年は、須賀川市の特別養護老人ホーム「愛寿園」。
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社会福祉法人三愛会が昭和59年に開設した、施設と短期入所併せて90名の施設だ。個室は3室で、あとは多床室。
利用者の平均年齢が84.16歳。要介護度の平均が4.3125。最高齢の方は、101歳で、お会いしたが目の輝きが印象的だった。
施設からの説明では、課題として、利用者が医療的ケアも含めて重度化していることと認知症者が増えていること。そして、介護職員の確保。認知症ケアと緊急時対応等の研修などをあげられた。
現在の入所希望者の待機は300人だという。
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14日は、朝6時から矢田川堤防の土手草刈りに参加。
年2回、河川愛護会として、鹿島地区地域振興協議会の自然と共生委員会が中心になって、実施している。
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矢田川の草刈り、近年参加者が減少していたが、4月に、矢田川堤防の「千本桜」にぼんぼりを灯して、第1回鹿島地区ふれ愛さくら祭りを実施したこともあって、今回は参加者も増え草刈り機も揃って、充実した。
みんなで、ふるさとの川を大切にし、桜を育てていきたい、そんな気持ちが通じたのかもしれない。
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by kazu1206k | 2009-06-14 18:04 | 地域 | Comments(0)

地域医療崩壊と政権交代、悪戦苦闘の現場

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今年の藤の花。我が家の庭も、はや満開だ。
今日29日は、午前8時よりいわき市消防団の春季検閲式。正午まで、規律訓練競技を見学応援した。
自衛消防団も高齢化、就労状況の変化の中で、団員の士気を高め、我がふるさとのために日夜奮闘している。
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午後2時からは、「何とかしよういわきの医療・市民の会」主催のシンポジウム「市立病院がほんとうにヤバい!」に参加。
埼玉県済生会栗橋病院副院長の本田宏医師の講演「医療崩壊はこうすれば防げる!」、小高病院を守る会の高野事務局長などのパネル討論などを聴いた。
新自由主義による社会保障費の抑制という國策が、今日の医療崩壊を招いた。
この国策の転換は、政権交代なしに実現されないと本田宏医師は力説していた。
地域での闘いには限界があるとして、「社会保障基本法」の制定をめざしたいとも。
悪戦苦闘する、地方の現場では、5月10日に「市立病院と地域医療を守る市民集会」を開催する。

くたびれて宿かる比(ころ)や藤の花  芭蕉
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by kazu1206k | 2009-04-29 22:31 | 地域 | Comments(0)

鹿島千本桜、いわきの新しい桜スポット.

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4月12日の鹿島千本桜。
鹿島街道に近い矢田川沿いに、いわきの新しい桜スポットです。
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鹿島の人たちが丹精した桜。
鹿島街道沿いのニトリの裏手に、手頃な花見スポットあり。エブリアの反対側の岸辺です。
夕暮れ時、花見の宴も盛り上がっていました。
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4月4日は、今年からの「かしまふれ愛さくら祭り」メーンイベントが開かれました。
花冷えでも熱気がほとばしり、交流とネットワークめざしてスタート。
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懐かしのオールディズ、そしてジャズ、ムード歌謡からよさこい、はたまたマジックと、多彩なステージと出店で賑わい。
来年は、フリーマッケットの声も。
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by kazu1206k | 2009-04-13 22:20 | 地域 | Comments(0)

喜多方市の小学校農業科の勧め

日本農業の危機が叫ばれて久しく、担い手の育成に頭を悩ましている現状にあって、全国で初めて小学校に教科として農業科を設置した先進自治体がある。わが福島県の喜多方市だ。
3月末に、市議会創世会で喜多方市を訪問し、平成19年4月からスタートした「喜多方市小学校農業科」の取り組みの実情をお聴きした。

それは、農政のキャリアであった現市長の号令で、農業教育特区設置の検討を職員に指示したことから始まった。
市教委の担当者は、耶麻農業高校などを訪問。そこで夏休み期間も休むことなく作物の世話をしている高校生の話を聞き、中学時代不登校だった生徒が、生命の大切さを実感して一日も休まず登校していることに驚き、市の基幹産業の農業を生かし、農業のもつ教育的意義を学校教育に生かす農業科の基本に確信を持ったという。

平成18年11月に、小学校農業教育特区として、国の構造改革特別区域の認定を受け、翌19年度4月から堂島小学校など3校で農業科の授業を開始。20年度には9校。21年度には14校に増え、23年度には市内18校の完全実施を目標としている。
この間、制度変更で、平成20年7月には特区認定から文部科学省の教育過程特例校の指定により「喜多方市小学校農業科」を継続、さらに学習指導要領の改定に伴い、21年度からは「総合的な学習の時間」での実施が可能となり、教科としての「農業科」を廃止しつつも「喜多方市小学校農業科」の名称を継続して使い、綜合学習の枠で年間35〜45時間の授業を実施している。

喜多方市小学校農業科の基本は「なすことによって学ぶ」精神に基づき、農作業の実体験活動を重視した教育である。3.4年生は主として農作業を中心に学習、5.6年生は「健康」「生命」そして「食育」について学習している。
作物の生育、数多くの失敗、収穫の喜び、子どもたちの気づきと学び。教育する教員自体が農業経験がない。そこで地域の農家が農業科支援員として協力し、稲作や畑作を指導し作業の仕方を教え、作物の生育を陰に陽に支え絶大な力を発揮されている。小学校農業科が地域に支えられ、学校と地域を深く結びつける取り組みになっている。
 
農業は国の基だ。
国民のいのちとくらしの源を支える農業が元気になってこそ、わたしたちも生きられる。
小学校農業科の取り組み、喜多方市の実践に大いに学ぶべきであると思う。
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by kazu1206k | 2009-04-10 22:40 | 地域 | Comments(0)

小学校入学式、新入生20年前の半減

ようやく桜の花も咲きほころび、新入生を迎えての入学式。
6日は、鹿島小学校と玉川中学校の式に参列して、ご挨拶させて頂いた。

鹿島小の新入生は昨年度より減っている。2クラス46人の入学だ。
私の子供たちの時代は、丁度、オリックスの小松聖投手が鹿島小学校に通っている頃で、3クラスだった。娘が卒業した1992年度は98人が卒業している。
それから20年、今や、人数、半減である。
「少子化ですねえ」と嘆きの声が出席者から漏れる。
あと10年後は、どうなっているのか。想像に難くない。

戦後社会の変転がここまできた。
夫婦、子産み子育て、家族、地域社会、個人と集団そのもの、社会そのものが変わってきた。
また、この20年は、新自由主義の謳歌した時代だった。
労働にはじまり、福祉や医療、教育、文化あらゆる面で、資本主義の古典に回帰するがごときの、市場原理主義が貫徹された。その結果の日本社会全般の崩壊状況である。

新自由主義が破綻し、経済社会も変わらざるを得ない。
日本政治の閉塞状況も目を覆うばかりだ。
自らビジョンを示せず、破綻を繕うために近隣諸国との対立をあおり、マスコミによるマインドコントロールで世論操作する傾向が深まっている。
世界恐慌の下、政治経済の危機は進行している。
まっとうに働き流した汗が報われる社会に、子産み子育てができる社会に、家族を地域で支え合える社会に、自ら変えていくしか、人は生きられない。
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by kazu1206k | 2009-04-06 22:30 | 地域 | Comments(0)

佐藤かずよし


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