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15日の質疑の項目

6月15日午後、いわき市議会6月定例会の議案等への質疑を行います。
3人が質疑を行いますが、私は、15日午後2時40分から30分間となります。
ちなみに、議案等への質疑は、意見を述べることはできないルールとなっています。

私の質疑項目は、以下の通りです。

6月定例会       質疑 項目        2017.6.15

1、議案第1号 いわき市地域医療を守り育てる基本条例の制定について

(1)基本的施策(第7条関係)について


ア、市は、地域医療を守り育てるため、救急医療の体制の維持及び強化に関する施策等の5項目の基本的施策を実施するとされるが、新たなものを含めて、どのような具体的施策を考えているのか。
イ、基本的施策を実施するため、必要な財政上の措置を講ずるように努めるとされるが、必要な財政上の措置の財源は、新たなものを含めて、どのようなもの考えているのか。

2、議案第10号 平成29年度いわき市一般会計補正予算(第1号)について

(1)歳出2款1項7目企画費の企画調整費の震災メモリアル事業費について


ア、(仮称)震災メモリアル中核拠点施設の展示設計の基本コンセプトは、どのようなものか。
イ、(仮称)震災メモリアル中核拠点施設の施設設計の基本コンセプトは、どのようなものか。
ウ、設計及び管理運営計画等業務委託の業者選定は、どのように行うのか。
エ、新築工事基本・実施設計委託の業者選定は、どのように行うのか。
オ、平成31年3月31日供用開始に向けた、基本計画の策定、基本設計、実施設計、建築工事等、今後のスケジュールは、どのようになるか。

(2)歳出2款1項7目企画費の地域づくり推進費の文化芸術創造都市づくり事業費について

ア、文化芸術創造都市づくり事業の概要は、どのようなものか。
イ、(仮称)まちなかカルチャーフェステェバル支援事業補助金は、どのようなものか。
ウ、コーディネーター養成事業の内容は、どのようなものか。
エ、地域資源リサーチ事業の内容は、どのようなものか。

(3)歳出7款1項6目観光費の観光企画費の外国人観光客誘客促進事業費について

ア、外国人観光客誘客促進事業の概要は、どのようなものか。
イ、補正額の積算根拠は、どのようなものか。
ウ、国際旅行博への参加の概要は、どのようなものか。
エ、外国人観光客向けPR動画の制作の概要は、どのようなものか。
オ、ファムトリップ実施及びツアーの造成の概要は、どのようなものか。

(4)歳出8款5項9目墓地公園費の施設整備費の合葬式墓地整備事業費について

ア、市営南白土墓園の納骨堂併設型合葬式墓地の参拝所棟・納骨室棟の概要は、どのようなものか。
イ、平成30年度中の供用開始に向けた、使用料の確定、募集開始時期など、今後の事業スケジュールはどうか。
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by kazu1206k | 2017-06-13 16:51 | 議会 | Comments(0)

15日午後、議案の質疑

いわき市議会6月定例会は、6月15日(木)午後、議案等への質疑を行います。
私も議案などに対する質疑の通告を致しました。わたしの質疑は、15日(木)午後2時40分から30分間となります。
ちなみに、議案等への質疑は、意見を述べることはできないルールとなっています。

私の質疑の大項目と中項目は、以下の通りです。

1 議案第1号 いわき市地域医療を守り育てる基本条例の制定について

 (1)基本的施策(第7条関係)について

2 議案第10号 平成29年度いわき市一般会計補正予算(第1号)について

(1)歳出2款1項7目企画費の企画調整費の震災メモリアル事業費について
(2)歳出2款1項7目企画費の地域づくり推進費の文化芸術創造都市づくり事業費について
(3)歳出7款1項6目観光費の観光企画費の外国人観光客誘客促進事業費について
(4)歳出8款5項9目墓地公園費の施設整備費の合葬式墓地整備事業費について

                                   以上
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by kazu1206k | 2017-06-10 23:24 | 議会 | Comments(0)

12日の一般質問の内容

いわき市議会6月定例会は、6月12日から15日まで4日間にわたり一般質問が行われ20人が質問に立ちます。
わたくしの一般質問は、6月12日(月)午後2時20分から40分間です。
以下に、質問項目の内容をお知らせします。

佐藤かずよし   6月定例会 一般質問 項目    2017. 6.12

1、いのちを守る、障がい者福祉の充実と原子力災害対策について

(1)地域生活支援事業と身障者用市営住宅について

 障がい者と障がい児が、自立した日常生活や社会生活を営むことができるように、地域生活支援事業が実施されています。
 このうち移動支援は、屋外での移動が困難な障がい者と障がい児が、地域での自立生活と社会参加を目的とした外出のための支援を行うものです。
 現在、移動支援サービスの単価は「身体介護を伴う・伴わない」で区分され、認定基準は「歩けるか、歩けないか」などですが、例えば、歩ける知的障がい者でも、ショッピングセンターなどの買い物先では、18歳未満の人をはじめ常時手を繋ぐことが必要な方は、ヘルパーさんの労働密度が高いため、土・日にはサービス利用を申し込んでも断わられるケースが多く、外出の機会を失うケースがあります。
 広域都市の本市では、移動の交通手段がないと「福祉サービスが利用できない」「買い物難民になる」という声が聞かれます。

ア、移動支援サービスの単価の見直しについて、「身体介護の伴わない」サービスは、「身体介護を伴う」区分と3倍近い格差があり、「歩けるか、歩けないか」での区分認定基準が矛盾をはらんでおり、移動支援サービス単価が2006年秋以来改定されていないことも踏まえて、「身体介護の伴わない」サービスの単価引き上げなどの見直しを行い、持続可能で円滑なサービスを提供すべきではないか。
イ、通所施設送迎に係る送迎加算について、広域都市の本市内の施設通所は、遠距離の車両による送迎が実施されている。これまで国による1人1回片道270円の加算が補助されているものの、距離・車両の種類・利用者の数などによって、通所施設送迎を実施している施設の半数が赤字収支に悩んでおり、収支改善に向けて距離や利用者の数などに対する必要な補助を検討すべきではないか。
ウ、身障者用市営住宅の確保について、身障者用市営住宅38戸のうち、老朽化で白水町入山団地の13戸は入居を停止している。空き室も僅か。一方、災害公営住宅の身障者用には空きがあり未利用部分もある。また、障がい者の地域生活移行や高齢化に伴ってグループホームの整備も必要となっていることもあり、災害公営住宅の利活用も適宜検討されるべきである。災害公営住宅の利活用も含め、市は身障者用市営住宅の確保を進めるべきではないか。

(2)フォローアップ除染と子どもの生活環境の被曝低減等について

 東京電力福島第一原発事故から6年3ヶ月。原子力災害の拡大防止を図るための、政府の原子力緊急事態宣言は、未だに解除されておりません。

ア、フォローアップ除染について、モニタリング・個人被ばく線量の測定結果・除染の効果検証などを踏まえ、実施対象とされる北部4地区の再汚染が特定された箇所など、現状における検討状況はどうか。
イ、川前町荻・志田名地区のフォローアップ除染の対象範囲について、対象範囲が宅地・農地・道路などの周辺5mとされるが、同地区の放射能汚染レベル実態から、住民からは国直轄の川内村並みに周辺20mとの要望があることから、対象範囲を周辺20mとすべきではないか。
ウ、川前町荻・志田名地区のフォローアップ除染の進め方について、3月に地区説明会を実施しているが、地域住民の声を丁寧に聴き事業を推進すべきではないか。
エ、学校周辺の子どもの生活環境における追加被曝防護について、「TEAM ママベク 子どもの環境守り隊」は、2013年から市内の保育所・幼稚園・小学校・中学校で環境の放射能測定を行い、既に2巡し現在3巡目に入っている。先頃、4年間の放射能測定の結果を教育委員会に報告し、追加被曝線量毎時0.23マイクロシーベルトを超えるスポットが、まだ学校等の敷地内に存在することから、地表近くで活動する子どもたちの環境改善のため除染等の継続を求め、「追加被曝防護のため、出来うる限りの措置を」「空間線量だけでなく土壌汚染の測定値も参考に」など4項目の要望書を提出したが、これらの要望にはどう対応するのか。
オ、子どもの生活環境におけるホットスポット等の放射線モニタリングと除染について、市内全域の児童・生徒の学校内外の生活環境、特に通学路において、1m及び地表の空間線量、土壌放射能濃度のモニタリングを計画的に実施して、必要な除染を継続すべきではないか。

(3)県民健康調査甲状腺検査と小児甲状腺がんについて

 県民健康調査の目的は「東京電力福島第一原子力発電所事故による放射性物質の拡散や避難等を踏まえ、県民の被ばく線量の評価を行うとともに、県民の健康状態を把握し、疾病の予防、早期発見、早期治療につなげ、もって、将来にわたる県民の健康の維持、増進を図る」とされています。
 3月、福島県立医科大学がこれまで県民健康調査甲状腺検査で公表してきた以外に、甲状腺がんと診断され摘出施術を受けた4歳児の存在が明らかになりました。4歳以下の甲状腺がんの発見がないことを原発事故との関係を否定する理由の1つにしてきましたが、これを覆す重大な事実が判明しました。
 
ア、県民健康調査甲状腺検査の検査体制の維持について、検査規模の縮小や検査を自主参加にすべきとの意見もあるが、県民の健康維持と増進を図るために現在の検査体制を維持すべきであるが、本市の所見はどうか
イ、県民健康調査甲状腺検査の甲状腺がんの把握について、県立医大はじめ経過観察中に甲状腺がんの診断・手術をした医療機関が、福島県等に報告し公表する体制を確立するよう、本市として福島県に要望すべきではないか。

2、 清水市政と共創のまちづくりの具体化について

 「いわき市以和貴まちづくり基本条例」が制定公布され、市長は、平成29年を「共創のまちづくり元年」と位置づけています。「共創のまちづくり」は、地域の課題の解決を目指し、市民の参画及び市民と市の連携の下に相互の知恵と資源を結集して、新たな価値を創出し、魅力あふれるいわきを創生する取り組みです。

(1)清水市政4年間の評価について

ア、清水市政4年間について、共創のまちづくりの視点から、市長はこの4年間の市政を、選挙公約の実現度を含めて、どのように自己評価しているのか。

(2)共創のまちづくりの具体化について
 
ア、共創のまちづくりついて、これまでの総括を踏まえ、今後の清水市政において、共創のまちづくりはどのような位置をしめるのか。
イ、共創のまちづくりを進めるシンクタンクの設置について、共創のまちづくりを具体化するために、産学官一体となって専門的、独創的な研究を行い、政策を提言する機関=シンクタンク「共創のまちづくりセンター」を設置して、行政と市民の情報の共有、市民の参画、市民と市の連携を進める考えはないか。
、共創のまちづくりを進める域内分権型の地域協議会の設置について、これまでの行政主導の公民連携から、双方向型の公民連携を実現するために、平地区及び13支所に地域代表による地域協議会を設置して、行政と市民の情報の共有、市民の参画、市民と市の連携を進める考えはないか。
エ、共創のまちづくりを進める支所直轄予算枠について、市民の参画及び市民と市の連携の下に、知恵と資源を出し合い、より地域住民の側に立って、地域の課題を解決するために、共創のまちづくり推進の支所直轄予算を確保する考えはないか。
 
3、 いわき市の再生と地域課題の解決について
 
(1) 小名浜港東港地区の整備について

 
ア、 東港地区は小名浜港の国際バルク戦略港湾としての機能強化に向けて、平成30年代前半を完成目標とする国際物流ターミナルなどの早期整備めざしている。 交流機能の整備について、本市は津波避難機能を供えた展望タワーや魅力的な緑地帯の形成、クルーズ船誘致に向けた3号埠頭の受け入れ環境の整備などの整備を国・県に要望しているが、東港地区全体の早期整備を含め、本市は今後どう対応するのか。
 
(2) JR勿来駅のバリアフリー化について
 
ア、国の「移動円滑化の促進に関する基本方針」に基づきJR東日本は、1日当り平均3,000人以上の利用数のある鉄道駅を平成32年度までにバリアフリー化するとしている。いわき市では泉駅と植田駅が対象となり今年度は泉駅が事業化された。勿来駅は、27年度の1日当り利用数平均1,790人とされているが、現在、植田駅に特急列車が停車しなくなり勿来駅のみとなったため利用者数の変化している。こうした地域の実情に鑑み、利用者数のみならず、高齢者、障がい者等の利用の実態等を踏まえて、エレベーターの設置等移動の円滑化を可能な限り実施する必要があり、本市として実態を調査し、関係機関に働きかけるべきではないか。
 
(3) 藤原川水系矢田川の堆砂除去について
 
ア、 東日本大震災以降、堆砂除去が実施されず、台風や集中豪雨による浸水被害等、防災上、流域住民の不安が増している現状にある。矢田川の堆砂除去については、これまで河川愛護会の事務局組織である鹿島地区地域振興協議会など地区の各種団体が、河川管理者である福島県に堆砂除去の要望活動を行っているが未実施となってきた。浸水被害等の防止のために、本市はどう対応するのか。
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by kazu1206k | 2017-06-09 22:58 | 議会 | Comments(0)

6月定例会開会、12日に一般質問

 6月8日、いわき市議会6月定例会が、6月8日から22日までの日程で開会しました。
 6月定例会は、「国保議会」と呼ばれます。本日は、本会議を開催して会期の決定を行ったあと、議案23件の提案理由説明を、清水市長はじめ二人の副市長が行いました。
 国保=国民健康保険事業については、医療保険制度として医療の確保と健康の保持・増進にその役割を果たしています。平成29年度は、収支不足は見込まれるものの、前年度からの繰越金により、事業運営は可能という判断で、国民健康保険税の税率は、据え置くという提案でした。
 一般質問は、6月12日から15日まで4日間、20人が質問に立ちます。私たち創世会からは3名、そのほか志帥会4名、清政会4名、共産党4名、公明党4名、つつじの会1名です。

私の一般質問は、6月12日(月)午後2時20分から40分間です。

質問の大項目と中項目は、以下の通りです。

 1 いのちを守る、障がい者福祉の充実と原子力災害対策について

  (1)地域生活支援事業と身障者用市営住宅について
  (2)フォローアップ除染と子どもの生活環境の被曝低減等について
  (3)県民健康調査甲状腺検査と小児甲状腺がんについて

 
 2 清水市政と共創のまちづくりの具体化について

  (1)清水市政4年間の評価について
  (2)共創のまちづくりの具体化について


3 いわき市の再生と地域課題の解決について 

  (1)小名浜港東港地区の整備について
  (2)JR勿来駅のバリアフリー化について
  (3)藤原川水系矢田川の堆砂除去について


総括質疑は、6月15日(木)午後2時40分から30分の予定です。

1 市長提案要旨説明について
2 平成29年度いわき市一般会計補正予算について
                ほか
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by kazu1206k | 2017-06-08 11:56 | 議会 | Comments(0)

8日から市議会6月定例会

 いわき市議会の6月定例会が6月8日から22日まで開催されます。
6月定例会の日程と市長から提案され議会で審議する議案などの一覧は、以下の通りです。

●傍聴受付は、議会棟1階で会議開始30分前から行います。傍聴券に住所氏名を記入し、傍聴券の交付を受けてからとなります。傍聴席は58席で先着順となります。その他に、車いす用のスペースが3席あります。
●請願・陳情は、いつでも受け付けています。6月定例会で請願の審査を希望される場合の締め切りは、6月14日(水)です。
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by kazu1206k | 2017-06-06 17:52 | 議会 | Comments(0)

6月定例会に向け、市民の意見を聴く会

6月定例会に向けて、佐藤かずよしの「市民の意見を聴く会」のお知らせです。

いわき市議会の6月定例会が6月8日から22日まで開催される予定です。
6月定例会に向けて、議案と一般質問について、わたくしが市民の皆様のご意見を聴く、「市民の意見を聴く会」を下記の通り開催いたしますので、ご案内申し上げます。ご参加いただければ幸いです。

・6月2日(金)19:00〜20:30
       鹿島町・鹿島公民館

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by kazu1206k | 2017-05-31 21:49 | 議会 | Comments(0)

東北都市監査委員会定期総会・研修会

5月18日〜19日、山形県鶴岡市で開催された、平成29年度 東北都市監査委員会定期総会・研修会に出席しました。総会には、東北6県の77市3組合1企業団1広域連合から、監査委員129名、事務局員90名が参加しました。
1日目の定期総会では、開催都市の鶴岡市監査委員などの挨拶、5年以上勤続の監査委員などの表彰、榎本鶴岡市長、佐藤市議会議長の祝辞の後、議事に入り、報告として会務報告・平成28年度歳入歳出決算、議案審議として平成29年度事業計画・平成29年度歳入歳出予算など、審議の上議決されました。
研修会では、「都市監査基準の全体像を踏まえた内部統制とリスクアプローチ概説」と題して、公認会計士の村井直志さん (一般社団法人価値創造機構理事長 日本経営協会講師)が、監査の感性、都市監査基準の全体像、監査制度と内部統制の関係、リスクアプローチと内部統制、今後の監査実務対応の方向性などを講演しました。
2日目、「住民監査請求事例発表」では、平成28年度ー16都市26件のうち、米沢市、気仙沼市の事例報告を受けました。米沢市では28年度6件請求があり、4件は、中心市街地活性化計画の新文化複合施設新設工事請負契約に関する違法不当な公金の支出に関するもので、1件は住民訴訟になりました。気仙沼市では、震災復興事業の水産加工施設等集積地用地内の岩塊・コンクリート塊等の障害物除去工事請負契約に関する違法不当な公金の支出に関するもので、49年ぶりの監査請求でした。
また、庄内民俗学会代表幹事・元山形県立博物館長の春山進さんによる「日本遺産 出羽三山はなぜよみがえりの山なのか」の講演も行われました。
庄内平野は、新緑に包まれ薫風の中、田植えの真っ最中、車窓から、雪の残る出羽三山、鳥海山が神々しく望まれました。
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by kazu1206k | 2017-05-19 23:58 | 議会 | Comments(0)

福島原発震災情報連絡センターが第7回総会

 4月26日、いわきゆったり館で「福島原発震災情報連絡センター」の第7回総会が開催され、大分県や大阪府、東京都、千葉県、新潟県など全国の自治体議員が参加しました。
 同センターは、原発立地自治体を始め全国29都道府県の自治体議員の呼びかけで、2011年10月26日設立。原発震災で放射能汚染と被曝を強制される人々の生存権を守ることを目的に、これまで「(仮称)福島原発被曝者援護法」制定プロジェクトを立ち上げ、チェルノブイリ事故後のウクライナ現地調査や「原発事故子ども・被災者支援法」成立から『原発事故子ども・被災者支援法』推進自治体議員連盟」の結成を呼びかけ、各議会での意見書活動、院内集会、政府交渉などの活動を進めてきました。また、各地で保養活動、住宅支援など避難者の生活課題などについても情報交換し、各自治体、各議会での取り組みを進めてきました。
総会に先立つ研修会では、福島県からの以下の報告と質疑。
①避難指示区域外を含む避難者および避難者支援施策の現状と課題・福島県避難地域復興局 避難者支援課 生活拠点課
②県民健康調査甲状腺検査および検討委員会・甲状腺検査評価委員会の現状と課題・福島県保健福祉部 県民健康調査課
また、市民から報告として、①福島原発事故から6年—被害の現状と被害者救済、武藤類子:福島原発告訴団団長・3.11甲状腺がん子ども基金副代表理事、②避難の協働センターの活動:瀬戸大作事務局長が報告しました。
 総会では、2016年度の被災者の生存権を守る活動、対政府交渉、自治体議会での取り組みが報告され、2017年度も引き続き住宅無償提供の打ち切りや避難区域解除などの実態を調査し緊急課題に対して、自治体での取り組みを強めていくこと、「原発事故子ども・被災者支援法」推進自治体議員連盟の強化、被曝者健康手帳の交付の調査研究などを確認しました。
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by kazu1206k | 2017-04-27 23:05 | 議会 | Comments(0)

福島県都市監査委員会の総会

 4月21日午後、福島県都市監査委員会の第60回総会・研修会に出席しました。会場の白河市文化交流館コミネズには、いわき市の4人の監査委員はじめ、県内13市の監査委員32人と補助職員が参加しました。 
総会では、補助職員の表彰、白河市長などの挨拶、会務報告、決算・監査報告に続いて、本年度事業、予算案、監事都市などの議案を議決して、終了しました。
 現在、総務省は、内部統制に関する方針の策定や監査制度の充実強化など自治体内部のチェック機能の強化を図る地方自治法改正案を開会中の国会へ提出しています。こうした中で、自治体での新たな監査基準の制定や内部統制の強化などが懸案となってきました。
 研修会では、「監査の役割を考えるー不正と保証」と題して、東北大学の高田敏文先生が講演。「自治体の監査委員は厳しい監査をすることが住民から求められている」「自治体監査の主題は業務監査である」「法規の遵守、透明性、そして卓越した住民サービスが自治体監査に当たり求められている要件である」と指摘しました。
 監査委員として、市民への説明責任を果たし、自治体の財務や行政執行が適切かつ効率的に進められよう監査の実践が極めて重要であると肝に銘じました。
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by kazu1206k | 2017-04-23 22:10 | 議会 | Comments(0)

4月議会報告会のご意見など

4月10日から15日まで、10日は平地区、11日は江名地区、12日は泉地区、14日は小名浜地区、15日は鹿島地区で、いわき市議会2月定例会の議会報告会を開きました。
 報告会では、「市以和貴まちづくり基本条例」や平成29年度一般会計予算など80議案を可決・同意したいわき市議会2月定例会の概要を説明。私の一般質問の報告では、「いのちを守る、福祉の充実と子育て支援について」の「高齢者福祉、介護職員の処遇改善」「放課後児童クラブの拡充」、「いわき市の再生と地域課題の解決について」では「イオンモールいわき小名浜開業」「いわき駅前再開発ビル「ラトブ」」「JR常磐線本谷踏切の拡幅と踏切内歩道の整備」などのやりとりと内容。また質疑の「平成29年度いわき市一般会計予算について」の「除染推進事業費」のフォローアップ除染、「子ども遊び場除染事業費」のホットスポットや通学路の除染、「原子力災害対策計画改訂事業費」の原子力防災手引きの配布、「体育施設費の施設管理費」の平テニスコートの改修、など主なやりとりをご報告申し上げ、皆様からご意見やご要望をお聴き致しました。
市民のみなさまの主な御意見、ご要望は、以下の通りです。

●4月10日
・イオンモールいわき小名浜の建設、小名浜リスポの閉店はどうなっているか。
・側溝堆積物の除去は、重点箇所ではなく、全部やってほしい。
・防犯灯のLED化、電気料は区費で負担。区費の負担を市の広報に載せてほしい。
・街区公園の立木の伐採を。
・好間江筋の堆砂除去の要望の促進を。
・いわき市史の改訂版をつくるべき。
・久之浜公民館所蔵品の震災資料はどこにいったか。
・平テニスコート周辺市道へのポイ捨て対策、大会等利用者への啓発を。

●4月11日
・防犯カメラの設置、必要な場所の検討を。
・高齢者ドライバーの免許返上後の公共交通としてコミュニティバスなどできないか。

●4月12日
・原子力防災手引き配布する際、文書や説明が必要。広報が一方的ではいけない。
・保健所の冊子配布も同じことが言える。配布されてない人はどうするか。
・回覧、4月10日分の配布量が多すぎ。寄付金のフォームも統一してほしいと10年前から要望。
・街区公園の水銀灯のLED化を。
・国宝白水阿弥陀堂を廃仏棄釈から救った人など、いわきの隠れた偉人の紹介を。

●4月14日
・各小学校の構内の側溝堆積物の除去を。
・小名浜本町通り、西町区のゴミ集積所、現状より早く回収できないか。
・放課後児童クラブ、50人規模クラスの2分割など進めてほしい。
・子ども避難の家、旗を立てるだけでなく継続して取り組みを。旗の更新も必要。
・小名浜支所の改築を進めてほしい。
・防犯灯LED化の説明は区長にもしてほしい。

●4月15日
・原子力防災手引き配布より、原発事故起こさぬように、第2原発の廃炉の決定を。
・子育て支援、出産祝い金の市長公約が5万円に減額された。
・医療費の無料化すすめて。
・河川の老朽橋の手すり、欄干の補修を。
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by kazu1206k | 2017-04-20 23:54 | 議会 | Comments(0)

佐藤かずよし


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