カテゴリ:脱原発( 1040 )

9.8東電交渉、トリチウム水海洋放出発言の撤回と安全な保管を求めて

脱原発福島ネットワークから、再開第36回東電交渉のお知らせです。

再開第36回東電交渉は、9月8日(金)です。
今回は、前回提出の「川村会長のトリチウム水海洋放出発言の撤回とトリチウム水の安全な保管を求める要請書」(末尾に全文掲載)の以下の要請項目についての回答と質疑です。

1、福島第一原発事故のトリチウム汚染水の海洋放出に関する川村会長発言を陳謝し撤回すること。
2、トリチウム汚染水海洋放出の総量、管理基準、放出方法等について、市民説明会を開催すること。
3、トリチウム汚染水の安全な保管について、タンク保管や固化保管等を検討し結果を説明すること。

さらに、前々回提出の「福島第一原発事故収束作業等に係る被曝労働者の待遇改善を求める要請書」への再回答と質疑です。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■ 東電交渉、再開第36回のおしらせ ■■
■ 日時:9月8日(金)13:00~15:00
■ 場所:いわき市平 東京電力(株)平送電所(いわき市平谷川瀬仲山町53)
■ 内容:
 ① 「川村会長のトリチウム水海洋放出発言の撤回とトリチウム水の安全な保管を求める要請書」への回答
 ② 「福島第一原発事故収束作業等に係る被曝労働者の待遇改善を求める要請書」への再回答と質疑
 ③ その他
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

東京電力ホールデングス(株)代表執行役社長 小早川 智明 様       2017年7月18日

川村会長のトリチウム水海洋放出発言の撤回とトリチウム水の安全な保管を求める要請書

 貴社の川村隆会長は、東京電力福島第1原発事故のトリチウム汚染水の海洋放出について、13日までに報道のインタビューに対し「判断はもうしている」と述べ、海に放出する方針を明言した。
 これに対し、福島県漁連は14日、「重大な失言」として川村会長宛に「①トリチウム水の海洋放出には断固反対する②結論が出ていない段階での発言は真意が理解できない③発言の撤回を強く求める」と抗議文を送り、全国漁業協同組合連合会(全漁連)も川村会長宛て厳重抗議し「全国の漁業者・国民に対する裏切り行為であり、極めて遺憾である」として発言の撤回と汚染水の海洋放出は絶対に行わないよう強く求めた。また、吉野復興大臣もトリチウムの濃度に関わらず海洋放出はすべきではないとして、「漁業者に新たな不安をつくらないでほしい」と述べている。
 翻って、経済産業省は、トリチウム汚染水について、昨年4月、汚染水処理対策委員会「トリチウム水タスクフォース」による「希釈後海洋放出」が最も短期間・低コストで処分できるとのタンク貯蔵トリチウム汚染水の処分方法報告書に基づき、「多核種除去設備等処理水の取扱いに関する小委員会」を設置し、「風評被害などの社会的な観点」「被ばく評価に基づく影響」など観点から、委員及び関係者からのヒヤリングを実施してきた。
 「希釈後海洋放出」は、総量80万トンのトリチウム汚染水を1日400トン処分するとし、告示濃度の1リットル当たり6万ベクレル以下に海水と混ぜて海に最長88ヶ月(約7年)流すシナリオである。東京電力の運用基準1リットル当たり1500ベクレルを40倍も緩めるもので、トリチウムの総量は、2013年12月時点でも800兆ベクレルとされ、事故前の東京電力の保安規定の年間放出管理基準値22兆ベクレルの40倍近くになる。また、事故前2009年度の福島第一原発のトリチウム海洋放出実績は2兆ベクレルで、タンク貯蔵トリチウム総量800兆ベクレルを海洋放出すれば、約7年で400年分を放出することになる。トリチウムの放出は、サブドレン等の汚染水だけで一日9.65億ベクレルとされ、貯蔵タンクを含め総量1,000兆ベクレルものトリチウムの海洋投棄は、海の汚染拡大が必至である。
 コスト優先のトリチウム汚染水の海洋放出は、国民の命と健康をないがしろにするもので許されない。第一原発サイト内旧7・8号機増設予定地などの利活用も含めて、安全な陸上保管を求めるものである。この際、わたしたちは、下記の通り申し入れ、速やかな回答を求める。


1、福島第一原発事故のトリチウム汚染水の海洋放出に関する川村会長発言を陳謝し撤回すること。
2、トリチウム汚染水海洋放出の総量、管理基準、放出方法等について、市民説明会を開催すること。
3、トリチウム汚染水の安全な保管について、タンク保管や固化保管等を検討し結果を説明すること。

以上
命を守る三春の会   風下の会福島   脱原発の日実行委員会福島  脱原発福島ネットワーク
脱原発緑ネット  ハイロアクション福島  福島原発30キロひとの会  双葉地方原発反対同盟 
フクシマ原発労働者相談センター    ふくしまWAWAWA―環・話・和―の会

e0068696_921590.jpg

[PR]
by kazu1206k | 2017-09-04 23:11 | 脱原発 | Comments(0)

東電元幹部刑事裁判、東京集会開く

 9月2日午前、福島原発刑事訴訟支援団・福島原発告訴団による「東電元幹部刑事裁判が始まった!9.2東京集会」が、港区の田町交通ビルで開かれました。
 2017年6月30日、福島原発事故の刑事責任を問う世紀の裁判が、東京地裁で始まり、検察官役の指定弁護士の冒頭陳述と提示された証拠238点から、2008年1月東電が最大津波高の計算を依頼して東電設計が作成した津波対策の防潮堤の図面など新たに事実が明らかになってきました。
 集会では、支援団長の挨拶に続き、海渡雄一弁護士が「第1回公判報告」を1時間にわたり詳細に行いました。さらに、河合弘之弁護士が「刑事裁判の意義と今後の活動について」、甫守一樹弁護士が「第2回公判以降の見通しについて」、保田行雄弁護士が「薬害エイズ刑事裁判の経験から」と題してそれぞれ報告。告訴人で第1回公判を傍聴した蛇石郁子さんも心のこもったお話をされ、まとめとして武藤類子告訴団長が、これからもみんなで傍聴し全国に報告して、事故の真相と責任を明らかにしていこうと訴えました。
 第2回公判の日程は未定で、10月以降と考えられます。支援団は、始まった刑事裁判を傍聴し、公判内容を国内外に発信していきます。事故原因の究明、旧経営陣3被告の有罪を求め、真の被害者救済の道を開くために、東京地裁が公正な訴訟指揮を行い、公正な裁判を進めるよう訴え、支援団を拡大していきましょう。

e0068696_736385.jpg

e0068696_7362440.jpg

[PR]
by kazu1206k | 2017-09-02 23:40 | 脱原発 | Comments(0)

9.18ともに生きる未来を!さようなら原発 さようなら戦争全国集会

さようなら原発1000万人アクションから、「ともに生きる未来を!さようなら原発 さようなら戦争全国集会」のお知らせです。

 「ともに生きる未来を!さようなら原発 さようなら戦争全国集会」

 安倍政権の暴走が止まりません。秘密保護法、戦争法、共謀罪の新設に続き、憲法9条の改悪を打ち出しています。私たちを戦争の泥沼に引きずり込もうとする動きで、決して許すことはできません。さらに沖縄の辺野古新基地建設、原発再稼働や核燃料サイクルの推進、福島原発事故被災者の切り捨てなど、民意を無視し、人権をないがしろにする暴走政権に「NO!」の声をあげましょう。
 2011年3月の福島原発事故から6年を迎えたいまも、8万人近い人々が苦しい避難生活を余儀なくされ、補償の打ち切り、帰還の強制など、被災者の切り捨てともいえる「棄民化」が押し進められています。一方で廃炉作業は困難を極め、廃炉費用も約21.5兆円にも膨れ上がり、原発事故の重いツケが残されています。
 原発廃炉と核燃料サイクルの中止、憲法改悪を許さず、戦争への道を拒否することを強く訴えます。
と き:2017年9月18日(月、祝)
ところ:代々木公園B地区
(JR山手線「原宿駅」、東京メトロ千代田線「明治神宮前駅」、千代田線「代々木公園駅」、小田急線「代々木八幡駅」下車)


11:00 出店ブース開店(けやき並木)
12:30 開会、さようなら原発ライブ@野外ステージ
出演:松崎ナオさん、趙博さん
    ※ミニステージでは憲法・沖縄・原発のリレートーク
13:30 発言(司会:木内みどりさん)
    鎌田慧さん(ルポライター)落合恵子さん(作家)、澤地久枝さん(作家)
    福島から、玄海原発現地から
    沖縄から:山城博治さん(沖縄平和運動センター議長)
    総がかり行動から
    うた:趙博(チョウ・パギ)さん

15:00 デモ出発
渋谷コース:会場→渋谷駅前→明治通り→神宮通公園解散
    原宿コース:会場→原宿駅→外苑前駅→明治公園周辺解散
※ステージ上のトークには手話通訳があります。

主 催:「さようなら原発」一千万署名 市民の会
協 力:戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会
連絡先:さようなら原発1000万人アクション事務局
東京都千代田区神田駿河台3-2-11 連合会1F 原水禁気付
TEL:03-5289-8224、Email:sayonara.nukes@gmail.com
http://sayonara-nukes.org/(「さようなら原発」で検索)

e0068696_2273574.jpg

[PR]
by kazu1206k | 2017-08-26 22:00 | 脱原発 | Comments(0)

避難の現状と支援を考える交流集会

「避難の協同センター」から「自主(区域外)避難者への住宅無償提供打ち切りから6ヶ月
避難の現状と今後の支援について考える交流集会」のご案内が届きました。

---------------------------------------
自主(区域外)避難者への住宅無償提供打ち切りから6ヶ月
避難の現状と今後の支援について考える交流集会

https://www.hinan-kyodo.info/9-02
---------------------------------------

原発事故から6年半、区域外避難者向けの住宅提供が打ち切られてから6か月がたとうとしています。
避難者はどのような状況に置かれているのでしょうか?
「避難の協同センター」には、追いつめられた避難者から多くの相談がよせられています。そこから浮かび上がってくるものは? 

また、北海道、岡山、千葉、山形など各地で避難・移住支援について最前線で取り組まれている当事者・支援者のみなさんから報告があります。

◆日時:9月2日(土)13:30~16:40
◆場所:田町交通ビル6Fホール(東京都港区芝浦3-2-22)
 JR田町駅より徒歩3分 
 都営三田線・浅草線 三田駅A4出口より徒歩5分

http://www.its-mo.com/detail/ZIDX_BLD-7-22-50-207-6743076/access/

◆参加費 500円 避難当事者無料
(申し込み不要)

◆内容
避難の協同センター報告  
       瀬戸大作/避難の協同センター事務局長

◆各地から 
北海道 宍戸隆子さん/こだまプロジェクト
岡山   はっとりいくよさん/一般社団法人ほっと岡山
千葉  古宮保子さん/松戸黄色いハンカチ
山形  武田徹さん/福島原発被災者フォーラム 山形・福島
山形  佐藤洋さん/チーム毎週末みんなで山形 ほか

居住福祉に向けた提言 …葛西リサさん
(立教大学コミュニティ福祉学部
 日本学術振興会RPD研究員、
 『母子世帯の居住貧困』著者)

討論…避難当事者をまじえて

////////////////////////////////////

主催・問い合わせ先:避難の協同センター
Tel:03-6909-5983(FoE Japan内)
Fax:03-6909-5986
当日連絡先:090-6142-1807

e0068696_6545058.jpg

[PR]
by kazu1206k | 2017-08-21 22:49 | 脱原発 | Comments(0)

電気事業法施行規則の改正をめぐる集会

国際環境 NGO FoE Japanから「電気事業法施行規則の改正をめぐる集会」のご案内です。

電気事業法施行規則の改正をめぐる集会

廃炉・賠償費用を託送料金に上乗せ?  東電は責任をとらないままでいいの? 原発だけ優遇されていいの?
e0068696_1849584.jpg

東電救済のための制度化ともいえる、廃炉・賠償費用を託送料金に上乗せできるという電気事業法施行規則の改正案が、現在、パブリック・コメントにかけられています(8月26日まで)。
>詳しくはこちらhttp://www.foejapan.org/energy/evt/170818.html
昨年12月、東京電力福島第一発電所事故の処理費用(廃炉・賠償・除染費用)は、21.5兆円にも上るという試算が発表されましたが、この根拠は示されておらず、上振れは必至とみられています。 このうち、賠償にかかる費用の一部に加え、玄海原発1号機、美浜原発1・2号機、敦賀原発1号機、島根原発1号機など、各電力会社がかかえる老朽原発の廃炉費用を、託送料金を通じて、広く国民負担とするための制度がつくられようとしています。 福島第一原発事故の責任をあいまいにし、原発事業者を不当に保護することにつながりかねません。
今回のパブコメは、これを電気事業法施行令として明文化するもの。こんなに重要なことなのに、「省令」ですので、国会での議論は必要としません。
この問題を理解するために、集会を開催します。ぜひ、ご参加ください。
当初予定していた政府交渉は、相手方の経済産業省の都合がつかず、中止となりました。
集会のみ、実施します。

日 時
2017年8月18日(金) 13:00~14:20 
  ※入館証配布 12:40~13:00 (参議院議員会館ロビーにて)
会 場
参議院議員会館 B104   ( 東京メトロ永田町駅 1番出口すぐ )
解説  (予定)
福田健治さん(弁護士)、堀江鉄雄さん(東電株主)
資料代
500円(学生・サポーター無料)
申込み
不要

主 催FoE Japan
協 力
(調整中)
eシフト、原子力規制を監視する市民の会
問合せ
国際環境 NGO FoE Japan
Tel : 03-6909-5983 Fax : 03-6909-5986 E-mail: info@foejapan.org
当日連絡先:090-6142-1807
[PR]
by kazu1206k | 2017-08-16 23:39 | 脱原発 | Comments(0)

東電元幹部刑事裁判が始まった!9.2東京集会

福島原発刑事訴訟支援団・福島原発告訴団から「東電元幹部刑事裁判が始まった!9.2東京集会」のお知らせです。

東電元幹部刑事裁判が始まった!9.2東京集会
日時:2017年9月2日(土)10:30〜12:15
場所:〒108-0023 田町交通ビル6Fホール 東京都港区芝浦3-2-22
プログラム(予定)
10:00 開場
10:30 開会、弁護団から解説、告訴人の話、ほか
12:15 閉会


2017年6月30日、福島原発事故の刑事責任を問う世紀の裁判が、とうとう始まりました。
その日は雨の中、早朝より700 人を超える人々が、傍聴を希望し東京地裁に押し寄せました。
検察官役の指定弁護士は、冒頭陳述の読み上げに1時間半をかけ、提示した証拠は238点に及びました。
しかし、元幹部3人はいずれも無罪を主張しています。
第2回公判に向けて、この裁判でどのような証拠が提示され、何が争点となるかなどを理解しひとりひとりがこの裁判を見つめ、広めていくためにともに学びましょう。

(主催)
福島原発刑事訴訟支援団
福島原発告訴団
(お問い合せ)支援団・告訴団事務局
メール:info(アットマーク)shien-dan.org
080−5739−7279
福島県田村市船引町芦沢字小倉140-1

e0068696_7542067.jpg

[PR]
by kazu1206k | 2017-08-07 23:50 | 脱原発 | Comments(0)

震災センターのニュースレター第6号

 福島原発震災情報連絡センターのニュースレター第6号が発行されました。
 ニュースレター第6号には、巻頭言、「住宅支援打切り!自治体の限界と国の責任」、「東京23区26市2町に避難者アンケート実施」「福島原発震災情報連絡当センター第7回総会を開催」、「どこがアンダーコントロールやねん!〜怒り炸裂!のレポート〜」などを掲載しました。

 福島原発震災情報連絡当センターは、原発震災で放射能汚染と被曝を強制される人々の生存権を守ることを目的に、2011年10月26日設立され、「(仮称)福島原発被曝者援護法」制定プロジェクト、ウクライナ現地調査、「『原発事故子ども・被災者支援法』推進自治体議員連盟」の結成を呼びかけ政府交渉などの活動を強化してきました。「原発事故子ども・被災者支援法」の骨抜きに抗して、「原発事故被害者の救済を求める全国運動 実行委員会」に参加し国会請願署名等に取り組んできました。
 福島現地の現状と課題への認識を深め、被災者の「生存権」の確立・保障に向けた活動、被災者支援に関わる自治体施策などの情報収集、自治体議会での意見書、政府・国会への要請・交渉行動などを、自治体議連や全国運動と連携して進めています。

e0068696_12445968.jpg

e0068696_5511881.jpg

e0068696_12465750.jpg

e0068696_12471174.jpg

[PR]
by kazu1206k | 2017-08-02 23:35 | 脱原発 | Comments(0)

ひだんれん、住宅無償提供打切り後の福島県交渉

 7月28日午後、福島原発被害者団体連絡会(ひだんれん)などの「第8回福島県交渉」が開かれました。
 テーマは、避難指示区域外避難者の住宅無償提供の打ち切り後の問題と県民健康調査について。事前質問を提出していますが、文書回答にとどめたいという福島県に対して事前協議を行い、急を要する住宅無償提供打ち切り後の困窮する区域外避難者への対応を含めて、被害者の声を直接聴く場であることを訴えて、ようやく4ヶ月ぶりに開かれたものです。
 しかし、時間も一時間半と短縮され、福島県からは、避難地域復興課と生活拠点課が出席したものの、県民健康調査課は出席せず回答はしないという不誠実で県民を愚弄したものです。
 冒頭、武藤共同代表が、3月末の避難指示区域外避難者の住宅無償提供の打ち切りに対する福島県知事の責任を指摘し、誠実に交渉を継続していくことを要求しました。3月24日以来の交渉となり、避難指示区域外避難者の住宅無償提供の打ち切り後の状況を明確にし、実態把握を迫るものとなりました。以下の事前質問に対する回答と質疑が行われました。
①打ち切りに対する知事の認識と責任について
②打ち切り対象者の現況について
③当面の対応について
 回答文書は以下でご覧になれます。
https://drive.google.com/file/d/0Bw9-NJsCQLz9elZsTy1sc1hDWVp2NURIQjZSLUZKRXQ4b3Bv/view
 福島県による区域外避難者の住宅無償提供打ち切り後の実態把握について、具体的な実態を示す回答とはなっておらず、その意志も明確ではありませんでした。出席した各団体の代表は、「福島県への帰還は18.3%の現状であり、住宅無償提供の打ち切りは時期尚早ではないか」「家賃補助の決定に時間がかかり過ぎる」「実害=生活に支障出ているので、事務処理の迅速化が必要」「支援という追い出しはやめて欲しい、追い出さないことの確約を」と切実な訴えが出されました。
 この日は、短時間のため、質問事項の全体の協議が終了せず、「今年度の支援策」「今後の対応」「県民健康調査甲状腺検査」等の項目が次回に持ち越しとなりました。福島原発被害者団体連絡会(ひだんれん)などは、8月中の次回開催を求めました。

e0068696_10335023.jpg




[PR]
by kazu1206k | 2017-07-28 23:02 | 脱原発 | Comments(0)

ゆるっとカフェ

避難の協同センターからの「ゆるっとカフェ」のお知らせです。

7月29日(土)13:30〜16:30
ゆるっとカフェ
江東区・豊洲区民センター

(第3研修室)

避難者/支援者交流・定例カフェ
住宅、子育て、健康などなど
相談したり、助け合ったり、情報交換しましょう。

企画/避難の協同センター
「避難の協同センター」は避難者の居住の継続、経済的な悩み、健康、就労、教育、子育てなど、生活全般に関する相談と個別支援などの活動をしています。
被災元県、原発避難の区域外、区域内といった避難形態を問わず、応急仮設住宅に入れなかった「自主避難者」の方もサポートしています。
避難当事者、支援者、弁護士からなるボランティアで構成されています。

http://hinan-kyodo.org/
hinankyodo@gmail.com

問い合わせ;
​   瀬戸(090-1437-3502)
   植松(090-7831-3383)

e0068696_1738261.png

[PR]
by kazu1206k | 2017-07-25 23:35 | 脱原発 | Comments(0)

住宅無償提供打切り後の問題で福島県交渉へ

 原発事故被害者団体連絡会(ひだんれん)から、「避難指示区域外避難者に対する住宅無償提供打ち切り後の問題解決のためにー福島県との第8回(2017年度第1回)交渉のお知らせ」が届きました。以下に掲載します。

避難指示区域外避難者に対する住宅無償提供打ち切り後の問題解決のために
福島県との第8回(2017年度第1回)交渉のお知らせ


         原発事故被害者団体連絡会(ひだんれん)
         原発被害者訴訟原告団全国連絡会(被害者訴訟全国連)

 日本政府と福島県は2017年3月末日をもって避難指示区域外避難者に対する住宅無償提供を打ち切り、同4月1日までに帰還困難区域を除く全ての避難指示を解除しました。これらの政策強行によって生じている問題の解決のために、福島県当局との話し合いの場を設けます。
 私たちが危惧したように住宅無償提供打ち切り後に、区域外避難者が生活困窮に追い込まれ、自ら命を絶つという悲惨な事態が発生していますが、国も福島県も、打ち切り後の困窮者の状況を正確に把握していない実態があります。
 内堀福島県知事は、今年3月の打ち切り強行の際に、打ち切り後も最後の一人まで丁寧に対応すると公言しました。苦境にあえぐ区域外避難者を早急に把握し、行政としての対応を急がなければなりません。
 5月から交渉の再開を求め県当局と事務折衝を進めてきて、今回やっと実現しました。
どうぞ、よろしくお願いいたします。

◆日時:7月28日(金)14:30~16:00
 場所:ふくしま中町会館6階 北会議室
    福島市中町7-17 TEL.024-522-5123(代)


 第8回県交渉質問事項はこちらをご覧ください。

https://drive.google.com/file/d/0Bw9-NJsCQLz9Yno1Q3JEODUzZTA/view?usp=sharing

ひだんれんブログにも掲載しています。
http://hidanren.blogspot.jp/
[PR]
by kazu1206k | 2017-07-24 23:12 | 脱原発 | Comments(0)

佐藤かずよし


by kazu1206k
プロフィールを見る
画像一覧