カテゴリ:脱原発( 1058 )

「慎重の上にも慎重に」佐藤福島県知事、福島原発プルサーマル計画

佐藤雄平福島県知事は、2月24日に行われた福島県議会本会議の代表質問で、プルサーマル計画はじめ原子力政策の取り組みについての質問を受け、これまでの経緯と基本的立場について確認しながら、従来にない丁寧な答弁を行った。

佐藤県知事は、「県民の安全・安心が確保されることが何よりも重要であり、これまでも安全・安心の確保を最優先に、『原子力発電所との共生と原子力発電所からの自立』という視点に立って、立地地域の振興に努めてきた」とした上で、「2月9日に、原発所在町の町長、町議会議長の皆様から、国や事業者の不正再発防止対策が機能し、信頼できる取り組みがなされてきたとの認識から、プルサーマル計画について県おいて、議論の再開を検討するよう要請を頂いた。
また、一方では、安全性に不安があることからを認めるべきではない、受け入れの議論はすべきでない等のご意見も寄せられている」と述べて、「様々な意見に接し、私も、改めて、不正問題再発防止対策、耐震安全性の確保、信頼できる安全規制体制の確立の問題など、県民の安全・安心を確保するため、これまでの経緯や県民の皆様のご意見を踏まえてどのように対処すべきか、慎重の上にも慎重に熟慮を重ねていかねばならないとの思いを強くしている」と答えた。

●答弁の概要は、以下のとおり。

 「原子力政策は、県民の安全・安心が確保されることが何よりも重要であり、これまでも安全・安心の確保を最優先に、『原子力発電所との共生と原子力発電所からの自立』という視点に立って、立地地域の振興に努めてきた。
 本県は、首都圏の消費電力の約3割を担い、我が国の経済発展と国民生活向上に大きく貢献している、県としては、原発立地地域と電力消費地との共生を目指した国や事業者の具体的取り組みが必要であると考えるが、本県の原発は、平成14年の不正問題、わたしの知事就任直後の平成18年11月からデータ改ざんの発覚など重大なトラブルの隠蔽が明らかになった。
 さらに、平成19年7月、新潟県中越沖地震により柏崎刈羽原発が被災し、耐震安全性に対する信頼を大きく揺るがす事態が発生した。
 このような状況に鑑み、私は、国に対し、耐震安全性の確保・強化や客観性と信頼性を高めた安全規制体制の確立を要請し、事業者に対しては、情報公開の徹底など不正問題再発防止対策の実績を積み、耐震安全性の確保等に真剣に取り組み、企業体質の改善、信頼回復を図ることが何より重要と繰り返し訴えてきた。
 2月9日に、原発所在町の町長、町議会議長の皆様から、国や事業者の不正再発防止対策が機能し、信頼できる取り組みがなされてきたとの認識から、プルサーマル計画について県おいて、議論の再開を検討するよう要請を頂いた。
 また、一方では、安全性に不安があることからを認めるべきではない、受け入れの議論はすべきでない等のご意見も寄せられている。
 本県のプルサーマル計画の期待や懸念等、様々な意見に接し、私も、改めて、不正問題再発防止対策、耐震安全性の確保、信頼できる安全規制体制の確立の問題など、県民の安全・安心を確保するため、これまでの経緯や県民の皆様のご意見を踏まえてどのように対処すべきか、慎重の上にも慎重に熟慮を重ねていかねばならないとの思いを強くしている。
 いずれにしても、プルサーマル計画はじめ原子力政策については、引き続き、県民の安全・安心の確保を最優先に、しっかりと対応して参る考えである。」
[PR]
by kazu1206k | 2009-03-12 07:48 | 脱原発 | Comments(0)

「六ヶ所村ラプソディー」の鎌仲監督の次回作『ミツバチの羽音と地球の回転』(仮題)

「六ヶ所村ラプソディー」の鎌仲ひとみ監督より、次のようなご案内が届きました。

かまなかです。

昨年からスウェーデンや祝島や上関原発現地を取材しています。
「六ヶ所村ラプソディー」のように途中でビデオレターを出すことにしました。
「ぶんぶん通信」と名づけています。
このno.1をこんどの日曜日に上映します。
ぜひぜひおいでくださいますようお願いします。

転送・転載歓迎
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

長編ドキュメンタリー映画

『ミツバチの羽音と地球の回転』(仮題)(公式サイト)http://888earth.net/

■2009年秋公開予定

今、どのようなエネルギーを選択するのか、そこに私たちの持続可能性がかかっています。


◆3月15日(日)「ぶんぶん通信no.1」上映会のおしらせ@東京
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「ミツバチの羽音と地球の回転」の制作途中の報告を兼ねたビデオレター「ぶんぶん通信no.1」の上映会を開催します。

「ぶんぶん通信」は映画になる前の姿、言わば映画の卵のようなものです。

鎌仲監督より撮影の現場から最新報告をしていただきます。
この機会にぜひ上映会にお越し下さい。


◎トークセッション&上映会
≪持続可能性を支える人々、そして私たちの意志≫

◎日時:3月15日(日)
◎会場:東京大学 福武ラーニングシアター (各回180名定員)
     東京都文京区本郷7-3-1 情報学環
     福武ホール受付 03-5841-0328
◎アクセス
http://fukutake.iii.u-tokyo.ac.jp/facilities_inside-fukutake_learning_theater.html

◎タイムスケジュール
12:00 開場 
13:00@1回目『ぶんぶん通信no.1』上映会
14:10-15:30 トークセッション
≪持続可能性を支える人々、そして私たちの意志≫
16:00 2回目『ぶんぶん通信no.1』上映会
上映後、鎌仲監督より作品解説あり
17:30−18:30 交流会
19:00 終了

<トークセッションゲスト>
小澤徳太郎
元スウェーデン大使館環境保護オブザーバー
現在、環境問題スペシャリストとして執筆、講演活動中
http://www7a.biglobe.ne.jp/~backcast/

鎌仲ひとみ
「ミツバチの羽音と地球の回転」
「ぶんぶん通信no.1」監督
http://ameblo.jp/rokkasho/

【司会】
林香里
東京大学情報学環 准教授
http://home.d05.itscom.net/hayashik/


◎資料代:1000円
◎交流会:500円

*交流会では、フェアトレードコーヒーや祝島のびわ茶、
オーガニックスイーツなどの軽食をご用意しています。
*フライヤー・詳細はこちらから
→http://888earth.net/images/bunbun20090221.pdf


<主催:「ミツバチ」制作プロジェクト>

★*888−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−

新作撮影中!
「ミツバチの羽音と地球の回転」

WEB:http://888earth.net/
MAIL:888earth@g-gendai.co.jp

「ミツバチ」制作プロジェクト
担当:巌本、藤井
〒160-0022 東京都新宿区新宿1-11-13
トラスト新宿ビル4F グループ現代
Tel: 03-3341-2863 Fax:03-3341-2874

−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・earth*★
[PR]
by kazu1206k | 2009-03-11 08:47 | 脱原発 | Comments(0)

「耐震偽装」、原発の想定地震過小評価

2月14日、東京での原発と地震問題の研究会に参加した。
研究会では、地震学者の石橋克彦神戸大名誉教授が「柏崎刈羽原発:想定地震の過小評価問題を中心として」を報告。
柏崎・刈羽、浜岡、島根、志賀、六ヶ所、大間など各原発の耐震安全評価・訴訟等の状況も現地や弁護団などから報告され、耐震問題にどう対応するのか議論された。

石橋克彦先生の報告内容は、共同通信の配信で福島民友新聞の2月13日朝刊に掲載された評論がわかりやすい。
石橋克彦先生によると、東京電力柏崎刈羽原発が2007年の新潟県中越沖地震で被災停止している根本原因は、甘い活断層評価と地震想定を国の安全審査が認めたことであるが、今回運転再開のための再確認でも原子力安全・保安院と原子力安全委員会が東電の想定地震過小評価をまたも容認してしまった。
東電、原子力安全・保安院、原子力安全委員会は、柏崎刈羽原発沖海底の長さ36キロのF-B断層によるM7.0の地震を想定地震とそれによる基準地震動としたが、海底にある「佐渡海盆」の東縁の急傾斜地に東縁断層が推定され、全長約60キロでM7.5前後の地震が想定される。この想定では、基準地震動の最大化速度は東電が出した2,300ガルを大きく超える。
審査した原子力安全・保安院は、海上音波探査で東縁断層が確認できないことで東縁断層を否定しているが、保安院自らが行った海上音波探査で中越沖地震の断層を確認できなかった事実がある。海上音波探査は、海底下数キロしかわからず海底活断層の確認に万能ではない。
そもそも原子力安全委員会が定めた「活断層等に関する安全審査の手引き」では、音波探査で断層が認められなくとも変動地形学的に十分検討すべきことを明記している。
今回の審査はこの「手引き」にも明白に違反している。
審査結果は、政府主導の「耐震偽装」といえる。科学に誠実な姿勢で再審査すべきだ。
耐震補強が技術的・コスト的に厳しくなっても、地元と国民の信頼を裏切らないことが根本的に重要である。
[PR]
by kazu1206k | 2009-02-15 08:39 | 脱原発 | Comments(0)

老朽炉・福島第一原発3号機でのプルサーマル計画中止を

 2月9日、脱原発福島ネットワークなど5団体は、楢葉町の福島第二原発ビジターホールで、「福島第一原発3号機でのプルサーマル計画の中止を求める申し入れ書」を提出しました。
 この日は、福島県原発所在町協議会も、東電の不正事件で論議が凍結されて以来6年ぶりに、福島県と県議会に対しプルサーマル計画導入論議の再開を要請しています。
 老朽炉である福島第一原発3号機の運転実績は32年をこえており、トラブルも様々起きているため、プラント自体の健全性評価が必要になっています。また、1999年に搬入されたMOX燃料が製造時の品質保証も不十分で、製造後10年も貯蔵しているため経年劣化が懸念されます。
 軽水炉でウランとプルトニウムの混合酸化物燃料(MOX燃料)を燃焼させるプルサーマル自体の危険性のほか、老朽炉でのMOX燃料使用による予測と対応技術は実証されていません。福島第一原発3号機が実験台になってしまいます。
 プルサーマルの前提となる核燃料サイクル計画が完全に行き詰まる中で、双葉断層と福島県沖地震を抱える福島原発は、東京電力の耐震安全性評価がまとまっておらず国への提出も無期延期となり耐震安全性が確認されておりません。
 このような状況で、福島第一原子力発電所3号機でのプルサーマル計画を進めることは福島県民の安全をないがしろにする行為であり、認めることはできません。

●資料

2009年2月9日
東京電力株式会社  社長  清水 正孝  殿 

福島第一原発3号機でのプルサーマル計画の中止を求める申し入れ書
 
 貴殿は、1月、福島第一原発3号機でのプルサーマル計画について、福島県原子力発電所所在町協議会の議論再開に関し「プルサーマルは原子燃料サイクルの推進という意味で重要な課題。議論していただけるのは大変ありがたいこと」と語りました。
 福島県原発所在町協議会は、貴社の情報公開や安全確保が信頼できると評価していますが、この二点について、福島県や福島県民の基本認識とは大きく相違しております。
 貴社の情報隠しの企業体質は、柏崎刈羽原発6.7号機の設置許可申請時に活断層ではないとしていた複数の断層を2003年の調査で活断層と把握していながら4年間公表せず、そのひとつが中越沖地震の震源断層と推定されるにもかかわらず、中越沖地震発生後も長期にわたって沈黙するなど、依然変わっておりません。
 安全確保についても、1999年搬入のMOX燃料は製造時の品質保証も担保されておらず、製造後10年も貯蔵しているため経年劣化による健全性が懸念されます。そもそも福島第一原発3号機の運転実績は32年をこえ、材料に起因するトラブルも様々な形で起きておりプラント自体の健全性評価が必要です。軽水炉でウランとプルトニウムの混合酸化物燃料(MOX燃料)を燃焼させるプルサーマル自体の危険性のみならず、老朽炉でのMOX燃料使用による予測と対応技術は実証されておらず、福島第一原発3号機が実験台になってしまいます。
 さらに、プルサーマルの前提となる我が国の核燃料サイクル計画は、六ヶ所村再処理工場の溶融炉の欠陥によりガラス固化体が製造不能で、完全に行き詰まっています。
 また、柏崎刈羽原発を直撃した中越沖地震によって、浜岡1・2号機は廃炉に追い込まれ、原発の耐震安全性の脆さが露呈しました。双葉断層と福島県沖地震を抱える福島原発は、貴社の耐震安全性評価がまとまらず国への提出も無期延期となり耐震安全性が確認立証されておりません。
 現在、福島県は、福島県エネルギー政策検討会「中間とりまとめ」における核燃料サイクルの見直しを堅持しており、プルサーマル計画についても県民の安全・安心を最優先として慎重に対処する姿勢であります。
この際、県民の安全・安心の確保のため、私たちは、貴社に対し、下記の通り申し入れます。貴社の速やかな回答を求めます。

1、老朽炉・福島第一原発3号機でのプルサーマル計画は中止すること。
2、製造後10年も貯蔵し品質保証のない福島第一原発3号機用MOX燃料は破棄すること。
3、双葉断層と福島県沖地震を抱える福島第一・第二原発の耐震安全性評価をやり直すこと。

 ストップ!プルトニウム・キャンペーン  脱原発ネットワーク・会津  
 脱原発福島ネットワーク  福島原発30キロ圏ひとの会  双葉地方原発反対同盟
[PR]
by kazu1206k | 2009-02-09 18:59 | 脱原発 | Comments(0)

プルサーマル撤回継続の要望に、「軸はぶれない」と福島県副知事

e0068696_6461875.jpg

2月4日午後3時、福島県庁の副知事室で、福島原発でのプルサーマル白紙撤回の継続をもとめる要望書を内堀雅雄副知事に提出しました。
かわいい赤ちゃんと一緒のお母さんも含め脱原発福島ネットワークからは7名、プルサーマルに反対する双葉住民会議から2名などが参加。住民会議とネットからそれぞれ要望書を読み上げたあと、補足コメントをして申入れを行いました。

内堀雅雄副知事は、脱原発福島ネットワークの3つの要望要旨に対して、おおむね次のように応え、知事によく伝えたいと話しました。

1、福島県は、県民の合意なきプルサーマル計画の白紙撤回を継続すること。
「知事は、立地町のみなさんが訪ねてきたら、お会いしてよくお話を聞く。県民の安全・安心を最優先にしてきたが、今後もこの軸はブレることはない。」

2、福島県は、福島県エネルギー政策検討会「中間とりまとめ」における核燃料サイクルの見直しを堅持し、国に働きかけること。
「中間とりまとめの時、自分は生活環境部長であった。エネルギー検討会の意義は、立地県が初めて国に対してもの申していくことができたこと。国に対しては、耐震安全問題で、県内の地方六団体が初めて一致して、国と国会議員に要望活動を行った。今後も国に働きかけていくつもりだ。」

3、福島県は、双葉断層と福島県沖地震を抱える福島県の原子力発電所の耐震安全性を確認すること。
「震災の問題は、中越沖地震で大きな問題となった。耐震安全性は、県が述べるまでもなく国と事業者が責任を持って確保していかねばならいと考えている。」

立地4町では、9日にも県と県議会に対し、プルサーマル導入論議の再開を申し入れる予定です。
はたして、一人一人の住民、県民が危険なプルトニウムの利用を望んでいるでしょうか?
いまこそ、県民の意思の力を結集して、福島県の核燃料サイクル見直しとプルサーマル計画白紙撤回を堅持させ、危険なプルトニウムの利用を止めさせていきましょう。


●要望書は、以下の通りです。

福島県知事  佐藤 雄平 様

2009年2月4日

 要 望 書

(福島原発でのプルサーマル白紙撤回の継続について)

(要旨)
1、福島県は、県民の合意なきプルサーマル計画の白紙撤回を継続すること。
2、福島県は、福島県エネルギー政策検討会「中間とりまとめ」における核燃料
  サイクルの見直しを堅持し、国に働きかけること。
3、福島県は、双葉断層と福島県沖地震を抱える福島原子力発電所の耐震安全性
  を確認すること。

(理由)
 日頃より原子力行政の発展のためにご尽力を賜り厚く御礼申し上げます。
1月28日、福島県原子力発電所所在町協議会は、臨時総会を開き、東電の不正事件
で論議が凍結されて以来6年ぶりに、プルサーマル計画受け入れを決定しました。
 立地4町は、プルサーマル受け入れの理由に、東京電力の情報公開や安全確保が
信頼できると評価しております。
 しかし、東京電力の情報隠しの企業体質は、依然として変わっていません。
柏崎刈羽原発では、6.7号機の設置許可申請時に活断層ではないとしていた複数の
断層を2003年の調査で活断層と把握していながら4年間公表せず、そのひとつが
中越沖地震の震源断層と推定されるにもかかわらず、中越沖地震発生後も長期に
わたって沈黙していました。
 安全確保についても、軽水炉でウランとプルトニウムの混合酸化物燃料(MOX
燃料)を燃焼させるプルサーマル自体の危険性に変化はなく、1999年に搬入され
10年も貯蔵しているベルギー製MOX燃料も不十分な検査体制でつくられた品質
保証の不十分な燃料のままです。
むしろ、立地4町のプルサーマル受け入れの理由は、約4千億円の電源三法交付金
を箱物建設に費やし財政難に陥った厳しい財政事情を背景にしており、財源確保
のため、はじめに国の核燃料サイクル交付金ありきの感が否めません。

 翻って、プルサーマルの前提となる我が国の核燃料サイクル計画は、六ヶ所村
再処理工場の溶融炉の欠陥によりガラス固化体が製造不能で、完全に行き詰まっ
ています。
また、柏崎刈羽原発を直撃した中越沖地震によって、原発の耐震安全性の脆さが
露呈しました。浜岡1・2号機は廃炉に追い込まれ、双葉断層と福島県沖地震を抱
える福島原発は、東京電力の耐震安全性評価がまとまらず国への提出も無期延期
となり、耐震安全性が未だ確認立証されておりません。
すでに稼働から30年を超えた老朽炉である福島第一原発3号機でのプルサーマル
受け入れは、必要性も緊急性もありません。プルサーマル受け入れは、予測を超
えた老朽化の進行と耐震安全性が不透明な中で、安全を犠牲にするもので、県民
を不安に陥れる行為です。

 これまで、福島県は、県エネルギー政策検討会において、電源立地県として
原発の安全確保と県民の安全・安心を最優先する立場から「中間とりまとめ」を
公表して、核燃料サイクルの見直しを国に求めてきました。
 さらに貴職は、選挙に際し「原子力安全・保安院の経済産業省からの分離」
「プルサーマル導入は慎重に対処」と県民に公約されました。
原発の安全確保と県民の安全・安心をめざす立場から、福島原発でのプルサーマ
ル白紙撤回を継続するよう要望し、明解なご回答を求める次第です。

<要望団体>
ストップ!プルトニウム・キャンペーン     
脱原発ネットワーク・会津 
脱原発福島ネットワーク     
福島原発30キロ圏ひとの会    
双葉地方原発反対同盟

*連絡先:脱原発福島ネットワーク
いわき市鹿島町久保於振1-2
TEL・FAX:0246-58-5570

<賛同団体> 
郡山の未来をつくる会(福島県) 
わいわい市民政治@ふくしま(福島県)
柏崎刈羽原発反対地元三団体(新潟県)
みどりと反プルサーマル新潟県連絡会(新潟県)
東京電力と共に脱原発をめざす会(首都圏)
福島原発市民事故調査委員会(首都圏)
福島老朽原発を考える会(東京都) 
たんぽぽ舎(東京都) 
都労連交流会(東京都) 
ふぇみん婦人民主クラブ(東京都) 
地震と原発を考える会(東京都) 
脱原発・東電株主運動(東京都) 
ストップ・ザ・もんじゅ東京(東京都) 
核のごみキャンペーン・中部(愛知県)
平和・人権・環境を守る岐阜県民の声(岐阜県) 
徳山ダム建設中止を求める会(岐阜県) 
くらし しぜん いのち 岐阜県民ネットワーク(岐阜県)
放射能のゴミはいらない!市民ネット・岐阜(岐阜県) 
ノーニュークス・アジアフォーラム・ジャパン(大阪府)
原発はごめんだヒロシマ市民の会(広島県) 
プルトニウム・アクション・ヒロシマ(広島県)
島根原発増設反対運動(島根県) 
脱原発ネットワーク・九州(福岡県)
九電消費者株主の会(福岡県)
北九州から脱原発社会を考える会(福岡県)
以上
[PR]
by kazu1206k | 2009-02-05 07:00 | 脱原発 | Comments(0)

プルサーマルの白紙撤回継続を求める福島県知事要望に賛同を

1月28日、福島原発の立地4町の首長と議長による県原発所在町協議会は、臨時総会で、東電不正事件で論議が凍結されて以来6年ぶりに、プルサーマル計画受け入れを決定しました。2月初旬に県と県議会へ計画導入論議の再開を要請する予定です。

これまで福島県は、県エネルギー政策検討会「中間とりまとめ」を公表して、核燃料サイクルの見直しを国に求めてきました。
脱原発福島ネットワークなどが、あらためて核燃料サイクルの見直し路線を堅持し、県民の合意なきプルサーマルの白紙撤回を継続するよう、2月4日に福島県知事に要望書を提出します。

下記の要望書の賛同団体を募っています。ご協力をお願い致します。
賛同頂けるときは、下記アドレスに、団体名と御連絡先をお知らせください。
締め切りは、2月3日(火)午後6時です。よろしくお願い致します。

E-mail   kazu_obr@f3.dion.ne.jp

_________________________________

◎要望書

福島県知事 佐藤 雄平 様        2009年2月4日

核燃料サイクル見直しを堅持し、福島原発でのプルサーマル白紙撤回の継続を求める要望書

 日頃の原子力行政に対する御努力に敬意を表します。
1月28日、福島原発の立地4町の首長と議長による県原発所在町協議会は、臨時総会を開き、東電の不正事件で論議が凍結されて以来6年ぶりに、プルサーマル計画受け入れを決定しました。

 立地4町は、プルサーマル受け入れの理由に、東京電力の情報公開や安全確保が信頼できると評価しております。
 しかし、東京電力の情報隠しの企業体質は、依然として変わっていません。柏崎刈羽原発では、6.7号機の設置許可申請時に活断層ではないとしていた複数の断層を2003年の調査で活断層と把握していながら4年間公表せず、そのひとつが中越沖地震の震源断層と推定されるにもかかわらず、中越沖地震発生後も長期にわたって沈黙していました。
 安全確保についても、軽水炉でウランとプルトニウムの混合酸化物燃料(MOX燃料)を燃焼させるプルサーマル自体の危険性に変化はなく、1999年に搬入され10年も貯蔵しているベルギー製MOX燃料も不十分な検査体制でつくられた品質保証の不十分な燃料のままです。
 むしろ、立地4町のプルサーマル受け入れの理由は、建設特需と約4千億円の電源三法交付金を箱物建設に費やし財政難に陥った厳しい財政事情を背景にしており、財源確保のため、はじめに国の核燃料サイクル交付金ありきの感が否めません。

 翻って、プルサーマルの前提となる我が国の核燃料サイクル計画は、六ヶ所村再処理工場の溶融炉の欠陥によりガラス固化体が製造不能で、完全に行き詰まっています。
 また、柏崎刈羽原発を直撃した中越沖地震によって、原発の耐震安全性の脆さが露呈しました。浜岡1・2号機は廃炉に追い込まれ、双葉断層と福島県沖地震を抱える福島原発は、東京電力の耐震安全性評価がまとまらず国への提出も無期延期となり、耐震安全性が未だ確認立証されておりません。
 すでに稼働から30年を超えた老朽炉である福島第一原発3号機でのプルサーマル受け入れは、必要性も緊急性もありません。プルサーマル受け入れは、予測を超えた老朽化の進行と耐震安全性が不透明な中で、安全を犠牲にするもので、県民を不安に陥れる行為です。

 これまで、福島県は、県エネルギー政策検討会において、電源立地県として原発の安全確保と県民の安全・安心を最優先する立場から「中間とりまとめ」を公表して、核燃料サイクルの見直しを国に求めてきました。
 貴職は、選挙に際し「原子力安全・保安院の経済産業省からの分離」「プルサーマル導入は慎重に対処」と県民に公約されました。原発の安全確保と県民の安全・安心をめざす立場から、福島原発でのプルサーマル白紙撤回を継続するよう、以下のとおり要望いたします。


1、 福島県エネルギー政策検討会「中間とりまとめ」・核燃料サイクルの見直しを堅持すること。
2、 県民の合意なきプルサーマル計画の白紙撤回を継続すること。
3、 双葉断層と福島県沖地震を抱える福島原発の耐震安全性を確認すること。


脱原発福島ネットワーク
いわき市鹿島町久保於振1-2
TEL・FAX:0246-58-5570
[PR]
by kazu1206k | 2009-02-01 09:42 | 脱原発 | Comments(0)

核燃料サイクル交付金とプルサーマル

 1月17日、プルサーマル導入のストップめざして、脱原発福島ネットワークの2009年総会が開かれました。
 総会では、お二人が講演。
 おひとりは、双葉原発反対同盟の石丸小四郎さん。「立地町のプルサーマル導入の動き」と題して、立地町の財政の歴史的な経過と実態をふまえ、プルサーマルによる国からの5年間で60億円の核燃料サイクル交付金をめぐる立地町の思惑や財政事情との関係など、現地の情勢を詳しく報告していただきました。
 二人めは、原発震災を防ぐ全国署名連絡会の東井怜さんです。長く東京電力と共に脱原発をめざす会の中心を担っておられ、耐震安全性によって廃炉に追い込まれた浜岡1・2号機問題とプルサーマルについて、講演していただきました。
 福島原発の立地4町の首長と議長による県原発所在町協議会が、1月28日の臨時総会でプルサーマル受け入れを決定し、県と県議会へ要望活動をはじめるという情勢を見据えて、総会は真剣な議論がかわされました。
 プルサーマル導入にストップをかけるため、さまざまなストップ!プルトニウム・キャンペーン活動が計画されました。
[PR]
by kazu1206k | 2009-01-18 22:43 | 脱原発 | Comments(0)

福島原発でのプルサーマル受け入れ中止を申入れ

e0068696_7495443.jpg

1月14日午前、双葉郡の富岡町役場で、福島県原発所在町協議会の会長である遠藤勝也富岡町町長に、福島原発でのプルサーマル受け入れの中止を求める要望書を提出しました。
脱原発福島ネットワークから2名、プルサーマルに反対する双葉住民会議から3名が参加して、申入れを行いました。

わたくしは、プルサーマル計画自体の安全性とMOX燃料の品質保証が確保されていないことの他、核燃料サイクル計画自体が六ヶ所村再処理工場のガラス固化体が製造不能となり完全に行き詰まっていること、中越沖地震によって原発の耐震安全性の脆さが明らかになり安全が担保されていないことなどから、福島原発でプルサーマルを推進する必要性も緊急性もないことを述べ、自治体財政の厳しさから核燃料サイクル交付金を求めるのはこらえてもらえないか、と訴えました。
そして、要望書には、県内外42団体や多く個人の賛同も集まっており、全国的な関心が集まっていることも、伝えました。

会長の遠藤勝也富岡町町長は、「はじめに交付金ありきではない。安全を最優先に取り組む」と応えました。しかし、「プルサーマルとMOX燃料の安全性の認識は違う」とも述べました。

問題を残したままのプルサーマル受け入れは安全を、犠牲にするものです。
要望書に寄せられた県内外からの声を更に拡げ、県民の合意なきプルサーマル受け入れを中止するよう、更に訴えていきたいと思います。

●福島原発でのプルサーマル受け入れの中止を求める要望書は、以下の通りです。

福島県原子力発電所所在町協議会
  会長  遠藤勝也富岡町町長 様
                   2009年1月14日

 日頃の原子力行政に対する御努力に敬意を表します。
 昨年12月、貴協議会は臨時総会を開き、東電の不正事件で論議が凍結されて以来6年ぶりに、プルサーマル計画導入への議論を開始し、「4町が足並みを添え、前向きに進もうという意見で一致した」(富岡町長)とされています。
 そして、1月28日には臨時総会を開いて、プルサーマル計画受け入れを決定する見通しであり、今後は県と県議会への要望活動を強めると報道されています。
 1998年に事前了解した福島第一原発3号機でのプルサーマル計画の実施は、東京電力のトラブル隠しを受け2002年の9月県議会で、福島県として前知事が受け入れ拒否を表明しております。昨年9月県議会でも、佐藤雄平福島県知事は、「県としては申し上げる状況にはない」とし、議論以前の段階との考えを示しました。
そもそも、プルサーマルの前提となる我が国の核燃料サイクル計画自体が、六ヶ所村再処理工場の溶融炉の欠陥によりガラス固化体が製造不能となり、相次ぐ試験中断で完全に行き詰まっております。核燃料サイクルの要である再処理工場が動かないにもかかわらず、巨額の税金を投入している核燃料サイクル計画自体の社会的合理性が問われているのが実態です。
 また、柏崎刈羽原発を直撃した中越沖地震によって、原発の耐震安全性の脆さが国民の前に明らかになりました。活断層の存在を隠し活断層を値切ってきた東京電力と国の安全審査が問題となっています。地震の活動期に入り原発震災が想定される中、浜岡1・2号機は、耐震安全性によって廃炉に追い込まれました。双葉断層と福島県沖地震を抱える福島原発の耐震安全性も、未だに確認立証されていません。
 原発の老朽化も進んでおり、原子炉内の応力腐食割れなどのひび割れ問題、原子炉冷却材圧力バウンダリを構成する再循環系配管の耐震強度の評価等、依然として未解決です。
 核燃料サイクル計画の行き詰まり、予測を超えた老朽化の進行と耐震安全性が不透明な中で、福島原発でプルサーマルを推進する必要性も緊急性もありません。
 現状では、問題を残したまま安全を犠牲にするもので、県民を不安に陥れる行為です。
原発の安全確保と県民の安全・安心をめざす立場から、県民の合意なきプルサーマル受け入れは中止するよう、以下、要望いたします。
 記
1、福島原発でのプルサーマル受け入れは中止すること。
2、双葉断層と福島県沖地震を抱える福島原発の耐震安全性を確認すること。

<要望団体>
ストップ!プルトニウム・キャンペーン     脱原発ネットワーク・会津 
脱原発福島ネットワーク     福島原発30キロ圏ひとの会    双葉地方原発反対同盟

連絡先:脱原発福島ネットワーク
いわき市鹿島町久保於振1-2
TEL・FAX:0246-58-5570

<賛同団体> 
東京電力と共に脱原発をめざす会 福島原発市民事故調査委員会 ストップ・ザ・もんじゅ東京 原子力資料情報室 食政策センタービジョン21 NPO地球とともに 阿部農園 原発反対刈羽村を守る会 みどりと反プルサーマル新潟県連絡会 核のごみキャンペーン・中部 福島老朽原発を考える会 WAWAWAー環・話・和ーの会 郡山の未来をつくる会  花とハーブの里 浜岡原発を考える静岡ネットワーク 原発・核燃とめようかい 島根原発増設反対運動 櫻井BLUES農場 原発を考える品川の女たち 脱原発・東電株主運動 美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会 ノーニュークス・アジアフォーラム・ジャパン 放射能のゴミはいらない!市民ネット・岐阜 柏崎・巻原発に反対する在京者の会 原発いらない!ちば 核燃やめておいしいごはん ふぇみん婦人民主クラブ くらし しぜん いのち 岐阜県民ネットワーク 徳山ダム建設中止を求める会 三陸・宮城の海を放射能から守る仙台の会(わかめの会) 三陸の海を放射能から守る岩手の会 自然の灯をともし原発を葬る会かごしま  移住者ネットワークふくしま 長野ピースサイクル実行委員会 たんぽぽ舎 廃原発ネットワーク サクラ調査ネットワーク 都労連交流会 核開発に反対する会 ストップ再処理工場・意見広告の会  プルトニウムフリーコミニケーション神奈川 劣化ウラン研究会 (順不同)
[PR]
by kazu1206k | 2009-01-14 13:40 | 脱原発 | Comments(0)

福島県原子力発電所所在町協議会、プルサーマル受け入れの動き

昨年12月4日、福島原発の立地4町の首長と議長による県原発所在町協議会が臨時総会を開き、東電の不正事件で論議が凍結されて以来6年ぶりに、プルサーマル計画導入への議論を開始しました。
1月28日には、臨時総会を開いて、プルサーマル計画の受け入れを決定する見通しで、今後、立地4町は県と県議会への要望活動を強めると報道されています。

1998年に事前了解した福島第一原発3号機でのプルサーマル計画の実施は、東京電力のトラブル隠しを受け2002年の9月県議会で、福島県として前知事が受け入れ拒否を表明しております。昨年9月県議会定例会でも、佐藤雄平福島県知事は、「県としては申し上げる状況にはない」とし、議論以前の段階との考えを示しました。

現在、プルサーマルの前提となる我が国の核燃料サイクル計画自体が、六ヶ所村再処理工場の溶融炉の欠陥によりガラス固化体が製造不能となり、相次ぐ試験中断で完全に行き詰まっております。
また、柏崎刈羽原発を直撃した中越沖地震によって、原発の耐震安全性の脆さが国民の前に明らかになりました。原発震災が想定される中、浜岡1・2号機は、耐震安全性によって廃炉に追い込まれました。
双葉断層と福島県沖地震を抱える福島原発の耐震安全性も、未だに確認立証されていません。

このような中、福島原発でプルサーマルを推進する必要性も緊急性もありません。
原発の安全確保と県民の安全・安心をめざす立場から、県民の合意なきプルサーマル受け入れは中止するよう求めます。
[PR]
by kazu1206k | 2009-01-09 21:12 | 脱原発 | Comments(0)

浜岡原発2基を廃炉、耐震安全性から原発廃炉の時代へ

いよいよ老朽化した原発の廃炉の時代に突入する。
東海地震の想定震源域の真上に位置する浜岡原発。
12月13日、中部電力が耐震補強工事のため長期運転停止中の浜岡原発1号機、2号機
の廃炉を検討していることが報道された。

浜岡原発1号機は1976年、2号機は78年の運転開始。配管破断事故で1号機は01年、2号機は04年から耐震補強の工事に入った。炉心シュラウド交換や地震動1000ガルの強度対応のため、工事費用が数千億円規模に膨らみ、新規に6号機を建設した方が経済的との判断のようだ。

「地震の前に原発を止めよ」と、中電や国を相手に浜岡原発の差し止め訴訟を起こし裁判で闘ってきた住民側にとって、浜岡1,2号機の廃炉は、東京高等裁判所の和解勧告なども含めて、やはり裁判と運動で追い詰めた成果ともいえる。

この波紋は、東京電力の柏崎刈羽原発の設置許可取り消し訴訟はじめ、耐震安全性評価の最終報告書の提出を来年3月から無期延期した福島原発にも、大きな影響を及ぼさずずにはおかない。

下記は、原発震災を防ぐ全国署名連絡会のアピール。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

浜岡原発閉鎖への一歩  〜浜岡1・2号廃炉を歓迎する〜

地震学者が「地球上でもっとも危険な場所にある原発」と指摘する浜岡原発。
住民や専門家からそう指摘されながら、5号機まで増設を強行してきた中部電力。そ
れを許可し続けてきた政府。ようやく中部電力はそうした愚行に自ら終止符を打つ日
が来たようだ。

1号機が事故で停止したのは7年前。この間、数々の事実が明らかとなり、耐震安全
性への不安が非常に高まったと言える。今や多くの国民が原発震災の危険性を強く感
じるに至っている。地元でも不安の声は根強く、原発廃止を受け入れられる土壌がで
きたとの判断に至ったのは自然な流れだ。

問題は、残る3・4・5号機だ。東海地震を乗り越えられるという技術過信を改め、
少なくとも東海地震が過ぎるまでの間、運転を停止しておく英断をすべきだ。1・2
号機廃止の見返りにと6号機を増設するなど言語道断である。

浜岡3・4号機については、改訂された耐震設計審査指針に基づく耐震再評価報告書
を国に提出してからまもなく2年になろうというのに、その審議は未だに決着がつか
ず、見通しも立っていない。

それどころか昨夏の中越沖地震による柏崎刈羽原発での揺れが、設計時の想定を数倍
も上回ったことが判明したため、新たに地下構造の詳細調査が課せられている。その
結果を待つまでもなく、中部電力がこれまでの申請時に提出した資料を見る限り、す
でに報告済みの想定を大幅に修正する必要に迫られていることは間違いない。  こ
うした事実が今回の経営判断を促したものと推察できるが、これは浜岡の地盤そのも
のの課題で、1・2号機だけ廃炉にして済む問題ではない。

さらなる増設などという欺瞞を重ねるのではなく、むしろ廃炉にした1・2号機を原
発の耐震安全性実証試験施設として積極的に位置付けてはどうか。そのための国際的
プロジェクトを立ち上げる。あるいはまた商業用軽水炉の国内廃炉1号として、他電
力事業者・メーカー、国などの援助を取り付けることで、地域振興に一役買うなどの
発想の転換が期待される。
以上。

2008年12月13日
原発震災を防ぐ全国署名連絡会
会長 鈴井孝雄
〒422-8067 静岡市駿河区南町11-22
TEL: 054-287-7198 FAX: 054-280-0235
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
[PR]
by kazu1206k | 2008-12-14 16:56 | 脱原発 | Comments(0)

佐藤かずよし


by kazu1206k
プロフィールを見る
画像一覧