カテゴリ:文化( 56 )

子どもを伸ばす家庭の力~渡辺久子講演会

「認定NPO法人いわき放射能市民測定室たらちね」から、「子どもを伸ばす家庭の力」~渡辺久子講演会~のお知らせです。

「子どもを伸ばす家庭の力」~渡辺久子講演会~
「子育て」を楽しんでいますか?
そう聞かれて、率直に「はい」と答えられる方は実は少ないのではないでしょうか?
妊娠・出産を終えて、かわいい我が子との楽しい育児生活に期待に胸をふくらませたあの日。
しかし、実際に育児が始まると楽しいことばかりではありません。
朝から晩まで泣いてばっかり…
何をするにもイヤイヤ…
上の子の方が逆に手がかかる…
目も合わせないし、話もしない…
物にあたる…
暴言を吐く…
部屋から出てこない…
大きな喜びと我が子の成長を願いながらスタートした育児は想像以上に大変で理想と現実のギャップにとまどう方も多いと思います。
イヤイヤ期、赤ちゃん返り、そして反抗期…
一見、マイナスとも思える子ども達のこれらの行動には理由があり、実は成長過程において必要不可欠なことなのです。
今回の講師である渡辺久子先生は自身も2児の母親であり、乳幼児・児童精神科の医師としてこれまでも沢山の子ども達と関わってこられました。
「子どものこころの専門家」の渡辺久子先生から子育てに悩むお父さん、お母さん達に魔法の杖にもなり得る貴重なお話をご講演いただきます。
子どもとの関わり方や子どもにとって大切な自尊感情を育む為に必要なことを教えていただきましょう。
子育て真っ最中のお母さん、お父さん、これから子育てをされる方、また子ども達に関わるお仕事をされている方など、たくさんの皆さまのご参加をお待ちしております。
子育てが「大変」なものから「楽しい」ものになりますように…

渡辺久子(わたなべ ひさこ)プロフィール
日本の医学者、小児科医。医学博士。慶應義塾大学医学部小児科専任講師。慶應義塾大学医学部を卒業後小児科、精神科、神経内科、精神分析を学び専門は小児精神科医学、精神分析学、乳幼児精神医学。
 現在慶應病院小児科で思春期やせ症、被虐待児、人工授精で生まれた子ども、自閉症、PTSD(心的外傷後ストレス障害)など、工業化社会の複雑な葛藤に生きる子どもたちを治療的に支援している。
平成20年8月1〜5日にパシフィコ横浜でアジア初の世界乳幼児精神保健学会第11回世界大会を開催
し、日本組織委員会の会長を務める。
 (略歴)
昭和48年 慶應義塾大学医学部卒
昭和48年 慶應義塾大学医学部 小児科学教室
昭和50年 慶應義塾大学医学部 精神神経科教室
昭和51年 小児療育相談センター
昭和59年 横浜市立市民病院神経科
平成 2年 英国タビストック人間関係センター児童家族部門 2年間留学
平成 5年 慶應義塾大学医学部小児科
      7年より小児精神科専任講師
      三四会賞 東京都医師会医学奨励賞
平成20年 第11回世界乳幼児精神保健学会世界大会日本組織委員会会長
平成26年 渡邊醫院
      LIFE DEVELOPMENT CENTER
      The WAIMH* AWARD 2014(2014年 世界乳幼児精神保健学会賞)
      *WORLD ASSOCIATION FOR INFANT MENTAL HEALTH
(現在)
日本小児科学会代議員 学校保健・心の問題委員会専門委員
子ども虹情報研修センター企画評価委員
児童青年期精神医学会 国際学会連絡委員
日本保育園保健協議会専門委員
NPO精神保健を考える市民の会まいんどくらぶ 理事長
日本こども虐待防止協会理事
日本乳児医学心理学会理事
郡山震災後子どもの心のケアプロジェクト顧問
横浜市立一本松小学校 校医
FOUR WINDS 乳幼児精神保健学会 会長

(主な著作)
『心育ての子育て』1981年 白石書店
『抱きしめてあげて』2005年 太陽出版
『子どもを伸ばすお母さんのふしぎな力』1995年 新紀元社
『母子臨床と世代間伝達』2000年 金剛出版
『子育て支援と世代間伝達』2008年 金剛出版
『小児心身症クリニック:症例から学ぶ子どものこころ』(編著)2003年 南山堂
『思春期やせ症の診断と治療ガイド』(編著)2005年 文光堂
『子どもと家族にやさしい社会 フィンランド』(共著)2009年 明石書店
『たっぷり甘えさせて しあわせ脳を育てる! 6歳までの子育て』2012年 株式会社カンゼン
『郡山物語』(共著)2014年 福村出版
『思春期の子のこころがわからなくなったときに読む本』2015年 株式会社カンゼン

日時:2018年2月4日(日)12:30開場 13:00開演 15:30終了
場所:いわき芸術交流館アリオス 中劇場
〒970-8026 福島県いわき市平字三崎1−6 電話: 0246-22-8111
参加費:無料
託児:有り/無料(2歳以上) ※事前申込必須 ※2歳未満のお子さまはお膝抱っこでの同伴可
   託児を希望される方は下記の内容を記載の上、たらちね事務局までご連絡下さい。
   〇保護者名、住所、連絡先、託児を希望されるお子さまの名前(フリガナ)、性別、生年月日、年齢

主催・問合わせ・託児申し込み:認定NPO法人いわき放射能市民測定室たらちね
TEL 0246-92-2526 FAX 0246-38-8031 メールtarachine@bz04.plala.or.jp
後援:いわき市、いわき市教育委員会、いわき市社会福祉協議会

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by kazu1206k | 2017-12-02 23:22 | 文化 | Comments(0)

私立幼稚園協会PTA連合会大会

 11月24日午前、いわき市文化センターで開催された「第31回いわき市私立幼稚園協会PTA連合会大会」に出席しました。
 いわき市私立幼稚園協会PTA連合会は、幼児教育の振興のために、毎年大会を開催して決議を採択し、いわき市並びにいわき市議会に要望書を提出しています。
 今年は、「保護者の負担軽減と公私格差の解消」「私学助成の充実、幼稚園教諭・保育士・保育教諭の確保のための補助」「学童保育の充実」などが要望されました。
 市内の各幼稚園から集まったお母さんなど保護者や関係者の皆さん約400名の真剣な眼差しを感じました。PTAのみなさんの熱い思いを受け止めてまいりたいと思います。
 
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by kazu1206k | 2017-11-25 17:32 | 文化 | Comments(0)

磐城地区総合市民文化祭、芸能の部

 11月4日、小名浜市民会館で5日まで開催中の、第40回磐城地区総合市民文化祭の芸能の部に伺いました。10月21〜22日に開催された展示の部に引き続いての開催です。
 10時からの第1部では、特別出演の小名浜高校演劇部が「三人家族2017」、同校フラダンス愛好会がフラダンスを披露して、文化祭を大いに盛り上げました。
 小名浜高校演劇部は、県教委の支援を受けて「小名高シアター震災復興支援プロジェクト」を立ち上げ、熊本市、調布市で、この「三人家族2017」を連続公演、最後の公演が小名浜市民会館となりました。津波と原発事故で被災したお寺の長男の高校生ら三人家族を描いた作品に会場からは惜しみない拍手が送られました。
 この後、第1部では、日舞とジャズのコラボ、日舞、ハーモニカクラブなど、素晴らしい演技が披露されました。幕間のあいさつには、主催者挨拶に続いて、わたしもご挨拶させて頂きました。
 
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by kazu1206k | 2017-11-04 22:15 | 文化 | Comments(0)

第3回いわき華墨会水墨画合同展

 10月28日午後、中央台鹿島のいわき市暮らしの伝承郷で、26日から30日まで開催中の「第3回いわき華墨会水墨画合同展」に伺いました。
 会場には、会員21名のみなさんの力作が並びました。賛助作品として、昨年度、日本水墨院展で内閣総理大臣賞を受賞した講師の国分華寿さんの「そば畑」も展示され、会場には、愛好家はじめ多くの市民が訪れ鑑賞していました。会員には、双葉郡からの避難者の方もおられ、水墨画という趣味を通して、交流を深めています。
 30日の最終日は、午前9時30分から午後3時までの開催です。

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by kazu1206k | 2017-10-28 22:16 | 文化 | Comments(0)

平成28年度発掘速報展、考古資料館

 いわき市考古資料館で、9月20日から11月20日まで「平成28年度発掘速報展」が開かれています。
 いわき市には約1,400カ所の遺跡があるといわれますが、開発などによって、現状保存できない遺跡は、発掘調査が行われています。
 「平成28年度発掘速報展」は、昨年度平成28年度にいわき市内で発掘調査が行なわれ、整理・報告書が作成された遺跡の調査成果を公開・展示するものです。
 市内でも有数の前方後円墳と想定される塚前古墳など18遺跡の調査成果、神谷作古墳群から出土した重要文化財クラスの埴輪などが展示されています。
 いわきの濃厚な歴史と文化に触れるまたとない機会。一見の価値あり、です。11月20日まで開催中。午前9時から5時まで開館しています。
 
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by kazu1206k | 2017-10-27 22:58 | 文化 | Comments(0)

いわき街なかコンサート in TAIRA 2017

 10月21〜22日の2日間にわたり、「いわき街なかコンサート in TAIRA 2017」が、台風の影響による、あいにくの雨の中開催されました。
 プロ・アマ問わず280組のアーティストがいわき市平で、風雨に負けず熱い演奏を繰り広げました。 わたくしは、いわきアリオスの中劇場の大トリ、最後のイベントである、フラメンコのサリナ舞踊教室のみなさんの舞台を、楽しませて頂きました。
 ステージでは、サリナさんはじめ教室のみなさん、4月の春のフラメンコでもお世話になったギタリストの渡辺イワオさん、カンテの定直慎一郎さんも素晴らしい演奏を披露しました。
 
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by kazu1206k | 2017-10-22 23:56 | 文化 | Comments(0)

第40回磐城地区総合市民文化祭、展示の部開く

 10月21日午前、台風が近づく雨の日本列島、21・22日にわたり小名浜公民館で開催されている「第40回磐城地区総合市民文化祭」の展示の部に伺いました。
 文化祭・展示の部には、小名浜地区の公民館を利用して活動している文化・藝術団体やサークルの皆さんはじめ、特別作品の4幼稚園の絵画展、特別出展の県立小名浜高校の書道・芸術展、海星高校のいけばな展なども参加して、今年も盛大に開催されていました。
 小名浜花泉書道会の鈴木花泉先生など、日頃お世話になっておりますみなさまにごあいさつさせていただきました。
 文化祭・芸能の部は、この後、11月4・5日の2日間にわたり、小名浜市民会館で開催されます。こちらも是非ご覧下さい。

 
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by kazu1206k | 2017-10-21 22:32 | 文化 | Comments(0)

「木造宝篋印塔」展始まる

 いわき市考古資料館で、いわき市鹿島町久保の金光寺収蔵の木造の宝篋印塔(ほうきょういんとう)の特別展「鹿島金光寺収蔵木造宝篋印塔-700年の歳月を経て-」が、9月12日から始まりました。25日まで開催されます。
 宝篋印塔は、石塔が一般的とされていますが、金光寺収蔵の木造宝篋印塔2基1対は、鎌倉時代後期の文保2(1318)年作と示す銘文がある国内最古の可能性がある木造宝篋印塔です。
 宝篋印塔は、宝篋印陀羅尼(だらに)経を納める塔といわれ、中国伝来、鎌倉時代から日本でも作られ始め、鎌倉時代中期からは、墓碑、死者の冥福を祈る追善塔となり、五輪塔とともに、石塔が一般的とされています。
 鹿島金光寺収蔵の宝篋印塔は、平成27年5月いわき市有形文化財(建造物)に指定されています。
 18日には、中世墓研究の第一人者である公益財団法人元興寺文化財研究所副所長の狭川真一先生による、木造の宝篋印塔の意義についての講演会が開催されます。
 多くの市民のみなさまに見て頂きたいと、今回の開催になりました。いわきの歴史と文化に触れるいい機会です。

 ●講演会
 日 時 平成29年9月18日(月・祝)10:00~11:30
 場 所 いわき市生涯学習プラザ 4階 大会議室
 講 師 狭川真一先生(公益財団法人元興寺文化財研究所副所長)
 演 題 「木造宝篋印塔発見の意義」
 定 員 150名
 ※要事前申込。8月21日(木)9時からお電話(0246–43–0391)又は窓口にて受付開始(先着順)

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by kazu1206k | 2017-09-12 23:30 | 文化 | Comments(0)

特別展「鹿島金光寺収蔵木造宝篋印塔-700年の歳月を経て-」

 いわき市鹿島町久保の金光寺収蔵の木造の宝篋印塔(ほうきょういんとう)の特別展が、いわき市考古資料館で9月12日~25日まで開催されます。
 宝篋印塔は、宝篋印陀羅尼(だらに)経を納める塔。中国伝来、鎌倉時代から日本でも作られ始め、鎌倉時代中期からは、墓碑、死者の冥福を祈る追善塔となり、五輪塔とともに、石塔が一般的とされていますが、金光寺収蔵の木造宝篋印塔2基1対は、鎌倉時代後期の文保2(1318)年作と示す銘文がある国内最古の木造宝篋印塔です。

特別展「鹿島金光寺収蔵木造宝篋印塔-700年の歳月を経て-」
開催期日 平成29年9月12日(火)~25日(月) ※19日(火)は休館日
時  間 開館時間同様
場  所 いわき市考古資料館 1階 第1展示室


 平成27年5月いわき市有形文化財(建造物)に指定された、木製では国内最古(鎌倉時代後期)と考えられる鹿島金光寺収蔵の宝篋印塔を特別に展示します。また、講演会を開催し、中世墓研究の第一人者である公益財団法人元興寺文化財研究所副所長の狭川真一先生をお招きし、木造の宝篋印塔の意義について詳しく解説していただきます。

 (1)講演会
 日 時 平成29年9月18日(月・祝)10:00~11:30
 場 所 いわき市生涯学習プラザ 4階 大会議室
 講 師 狭川真一先生(公益財団法人元興寺文化財研究所副所長)
 演 題 「木造宝篋印塔発見の意義」
 定 員 150名
 ※要事前申込。8月21日(木)9時からお電話又は窓口にて受付開始(先着順)


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by kazu1206k | 2017-09-06 23:08 | 文化 | Comments(0)

国内最古の木造宝篋印塔

 8月29日午前、鹿島町久保の金光寺で木造の宝篋印塔(ほうきょういんとう)の700回忌法要が執り行われました。私もお招き頂き、法要後の式典でご挨拶させて頂きました。
 宝篋印塔は、宝篋印陀羅尼(だらに)経を納める塔とされ、中国伝来で、鎌倉時代から日本でも作られ始め、鎌倉時代中期からは、墓碑、死者の冥福を祈る追善塔となったといわれ、五輪塔とともに、石塔が一般的とされています。
 金光寺収蔵の木造宝篋印塔2基1対は、鎌倉時代後期の文保2(1318)年作と示す銘文がある国内最古の木造宝篋印塔で、奈良市の元興寺文化財研究所による、年輪分析調査からも裏付られています。
 元興寺文化財研究所の調査では、塔から「尼」や「逆修善根」という文字も判読でき、夫に先立たれた妻が夫の追善供養をするとともに、生きている間に自分の死後の冥福を祈る逆修供養も行ったと考えられ、二基あると推定されています。
 法要は、箱崎金光寺住職を導師に式衆合わせて6人の僧侶によって執り行われ、式典では、総代長のご挨拶後、樫村いわき市考古資料館館長や鹿島町区長会長、鹿島地区地域振興協議会会長、久保一区区長などのみなさんが、700回忌という歴史的瞬間に立ち会わせていただいたという感激とともに、鹿島町はおろかいわき市の宝、国の宝として末長く、伝えていきたいと話しました。
 いわき市考古資料館では、9月12日から25日まで、特別展「鹿島金光寺収蔵宝篋印塔」が開催されますので、この機会に是非、ご観覧頂きたいと思います。また、18日午前には、奈良市の元興寺文化財研究所による講演会もいわき市生涯学習センター開催される予定です。
 
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by kazu1206k | 2017-08-29 22:17 | 文化 | Comments(0)

佐藤かずよし


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