カテゴリ:文化( 45 )

トークセッション「文化の雲を切り縄文を見る」

2011.3.11の東日本大震災・福島原発震災から2年。
日本列島を震撼させた巨大地震、打ち寄せた巨大津波は、日本列島の表層にあった原子力発電所の過酷事故を誘発した。過酷事故は、科学技術に対する空想的信仰に基づく安全神話を打ち砕き、闇に葬られてきた放射線被曝の現実を、人々の日常と化するに至った。人々は困難に直面し惑い、疲弊しながらも生き抜こうとしている。
2011.3.11は、日本社会の表層を洗い、その根底をあらわにした。
この列島にある人々の生活、文化、経済、産業、政治、国家、それら人々の基層が現れてきた。この困難、この疲弊の中で、前へと進む、光の在処はどこか。人々が探し求める、この困難からの再生のみちは…。
この時、たちどまって、現れた現実の、われわれの依って立つ基層の原像を、今一度凝視したい。そのはじまりのトークセッションだ。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「文化の雲を切り縄文を見る」
----役の行者は空を飛ぶ


「さまざまな問題が押し寄せるヤポネシア。
 もっと根底的に考えなくては、事のありさまをつかまえきれずに翻弄されるだけである。
 法律や常識や道徳それらはいったん縄文鍋の中にたたき込んで、考えてみる。
 縄文を見ることは縄文から見られることである。わたしたちの意外な顔が浮かび上がる・・・・・」

トークセッション「文化の雲を切り縄文を見る」----役の行者は空を飛ぶ
● 日時:3月30日(土)午後2時~4時
● 場所:小名浜カネマンビル 3F
    いわき市小名浜花畑町11-3 いわき市小名浜支所向い
● 話題提供者:遠藤 藤一 


主催:(仮称)はじまりの会
連絡先0246−58—5570
e0068696_23382278.jpg

[PR]
by kazu1206k | 2013-03-28 11:06 | 文化 | Comments(0)

「福島 六ヶ所 未来への伝言」上映会

「福島 六ヶ所 未来への伝言」の福島での上映会のご案内です。

日時:3月16日(土)
場所:福島県郡山市 ユラックス熱海 大会議室 1回目11:00~ 2回目13:45~
http://www.yracs.jp/
(各回監督挨拶、1回目と2回目上映の間に加藤登紀子さんのトークイベントあり)
福島県福島市 フォーラム福島 3回目17:00~
http://www.forum-movie.net/fukushima/
(監督挨拶と質疑応答、加藤登紀子さんのトークイベントあり)

その後、3月17日(日)から3月22日(金)まで、フォーラム福島にて連続上映(10:00~)

料金:中学生以上 前売り券1000円、 当日券1200円

○実行委員を募集中!
次回打ち合わせは3月5日(火)、田村高校下の事務所にて

『未来への伝言』を観る会
連絡先 024-533-1717(フォーラム福島)

●監督メッセージ
~映画制作にあたって~

六ヶ所村で暮らした12年間、私はフォトジャーナリストとしてまた一人の生活者として、核燃問題を見つめてきました。「原発1年分の放射能を1日で出す」といわれる再処理工場は、事故続きで操業予定が延期(2012年10月)されているものの、全国の原発から出る放射性廃棄物や海外からの返還高レベルガラス固化体などは、続々と運び込まれています。このままいけば、六ヶ所村は永久的に核のゴミ捨て場となるでしょう。何万年という単位の期間放射能を出し続ける核のゴミを、これ以上地球の未来に残していってよいのでしょうか。

その答えは、このたびの福島原発事故で明らかになったと言わざるをえません。福島のお母さんたちは、放射能から子どもたちを守るために、立ち上がり、国を動かしました。かつて六ケ所村や青森県内でも、核燃から子どもを守ろうと、多くのお母さんたちが行動を起こしました。建設されてしまった現在も、青森の人々は決して容認しているわけではなく、目に見えぬ圧力の中で、不安な気持ちを抱えて生活しています。

私は、原子力といのちが共存できないことを身をもって体験している福島や青森の人たち、とりわけお母さんや子供たちに、いのちの尊さを伝えてもらおうと思います。そのことによって、日本に暮らす私たち一人ひとりがこの問題をどう引き受けていくのか、これからのエネルギーをどう選択していくのか、この映画がそのメッセージとなり得、未来の世代への贈り物となることを願っています。

                              監督 島田恵 
e0068696_20475079.png
e0068696_20481028.png
●島田 恵 (しまだ けい)
1959年東京生まれ。写真雑誌社、スタジオ写真などを経てフリーの写真家に。1986年のチェルノブイリ原発事故後初めて六ヶ所村を訪れ、核燃問題で揺れる村に衝撃を受け取材を始める。1990年から2002年までは六ヶ所村に在住。あらたに映像分野で核燃問題を伝えようと、2011年から映画制作に乗り出す。第7回平和・共同ジャーナリスト基金賞受賞

著書:「いのちと核燃と六ヶ所村」(八月書簡)
写真集「六ヶ所村 核燃基地のある村と人々」(高文研)
[PR]
by kazu1206k | 2013-02-21 20:50 | 文化 | Comments(0)

コバケンが振る男声合唱 ピエロ IN いわき

古い知人から、「コバケンが振る男声合唱 ピエロINいわき」のお知らせが来ました。以下、掲載します。
=========================
今年、3月17日に、いわき芸術文化センターで

コバケンが振る男声合唱 ピエロINいわき  (チラシ添付)
が開催されます。

三多摩から約140名、いわきの合唱団から役60名(高校生含む)計200人の大男声合唱になります。いわき高校の生徒も含まれているようです。

コバケンとは指揮者小林研一郎の事で、日本を代表する指揮者ですが、彼がいわき市小名浜町の出身である事から、この大演奏会が実現しました。
特にチャリティーと銘打っていませんが、仮設住宅には招待券を配るなど、復興支援の基調がしっかり貫かれています。
不肖わたくしも140人の一人として練習に励んでおります。

3月17日(日) 午後1時開場 1時30分開演です。 チケット1000円(全席自由)

●東京+いわき 総勢200名によるピエロの大合唱!

日時 2013年3月17日(日) 13:30(開場:13:00)
会場 大ホール 大ホール客席
料金 全席自由 1,000円 高校生以下500円

出演 小林研一郎(指揮)

    いわきメンネルコール(いわき市)
    多摩男声合唱団(多摩市)
    男声合唱団エルデ(日野市)
    男声合唱団お山の大将(八王子市)
    町田男声合唱団「マルベリー」(町田市)
    多摩にピエロを歌う会構成合唱団有志

曲目 小林研一郎指揮 男声合唱組曲「月光とピエロ」
対象 未就学児入場不可
販売前売り中
主催・お問合せピエロ IN いわき実行委員会(金成)090-3640-4322

申込み方法プレイガイド
      アリオスチケットセンター(火曜定休)0246-22-5800
      ※電話番号のおかけ間違いにご注意ください。
      WEBサイトからのご予約:チケットガイドをご覧ください。
      ※1階チケットカウンターでの販売は翌営業日からとなります。

後援: いわき市教育委員会 いわき商工会議所 磐城高等学校同窓会
    福島県合唱連盟 朝日新聞いわき支局 福島民報社
    福島民友新聞社 いわき民報社 いわき市民コミュニティ放送
e0068696_7531075.jpg

[PR]
by kazu1206k | 2013-02-05 22:52 | 文化 | Comments(0)

李政美 福島コンサートツアー

李政美(イジョンミ)が2月3日から7日まで「福島コンサートツアー」にやってきます。
福島県内7カ所でライブの予定。
イジョンミは、在日コリアン二世の歌手です。25年も前に、彼女の清らかな心情あふれる声に出会って以来、わたくしはその歌唱に心うたれ、何度も救われてきました。
彼女のメッセージです。

『  ♪ 悲しみをを歌い 喜びを踊り 世界を彩るよ
   ♪ 希望を歌い 祈りを踊り 輪となれ ウナイノチカラ
      ―ウナイノチカラ(作詞:ナビィ、作曲:李政美)

「ウナイ」は琉球の言葉で姉妹を表します。琉球には、暗い夜の海でさ迷う船乗りを救うという「ウナイ神」の伝説があります。大震災、原発事故以来、真っ暗な闇に覆われたような世界を、光へと導く福島の女神たちに想いを寄せながら、福島のみなさんに歌を届けたいと思います。 李政美 』

●以下、イジョンミ福島コンサートツアーの日程です。

2013年2月3日(日)~7日(木)
李政美 福島コンサートツアー

2月3日(日)郡山市
 ●郡山市中央図書館3F・視聴覚ホール(郡山市麓山1-5-25/℡.024-923-6601) 
   開演:16:00
   料金:無料
   問合せ:090-6257-0768(橋本あき)
2月4日(月)福島市
 ●福島市音楽堂(福島市入江町1-1/℡.024-531-6221)
   開演:13:00
   参加協力券:500円
 ●FUKUKANいやしカフェ(福島市町庭坂字荒町59-1/℡.024-563-7081)
   開演:17:00
   料金:2500円(薬膳韓国料理バイキング、伝統茶付き)
   問合せ:080-5563-4516(佐々木慶子)
2月5日(火)会津若松市
 ●松長近隣公園仮設住宅集会所(会津若松市一箕町松長1-17-1) 
   開演:13:00
   料金:無料
 ●河東学園仮設住宅集会所(会津若松市南高野舘ノ内42-1)
   開演:15:00
   料金:無料
   問合せ:090-4476-0068(木幡)
2月6日(水)いわき市
 ●ギャラリー界隈(いわき市平字堂根町1-1/℡.0246-23-8411) 
   開演:18:00
   料金:無料
   問合せ:0246-23-8411(ギャラリー界隈・佐藤)
2月7日(木)田村市
 ●まち子ちゃんの店(田村市船引町東部台2-285/℡.0247-82-2909) 
   開演:14:00
   料金:無料
   問合せ:0247-82-2909(石井)

サポート 矢野敏広(ギター、マンドリン)

総合問合先オフィスとんがらし(TEL:03-5670-4585、FAX:03-3694-7390、E-mail tongarashi@leejeongmi.com)
http://leejeongmi.com/

2005-12-12 に書いた私のブログ。
『イジョンミの世界、わたしのアサツユ。』 http://skazuyoshi.exblog.jp/2162777/

e0068696_2074037.png
李政美(い ぢょんみ/Lee Jeongmi)

東京・葛飾生まれの在日コリアン二世。
国立音楽大学在学中から朝鮮民謡、フォークソング、フォルクローレなどをうたいはじめ、ドラマ・映画の挿入歌等を手がける傍ら、さまざまなミュージシャンとの共演、ソロライブ活動を続ける。
この時代の作品に、朝鮮民謡、歌曲、歌謡曲等を集めた自主制作テープ「鳥よ鳥よ」('83年)、金敏基の歌を集めたカセットアルバム「キム・ミンギを歌う」('86年)がある。
子育て・充電期間を経て、'94年に屋久島に住む詩人・山尾三省と出会う。彼の詩「祈り」に曲を付けうたったのをきっかけにオリジナル曲を作り始め、現在はオリジナル曲を中心にライブ、コンサートを展開。
'03年7月、張思翼(チャン サイク)、楊姫銀(ヤン ヒウン)をゲストに迎えて初の韓国ソウル公演を行い、韓国の聴衆を魅了する。
現在、小学校の教室、酒蔵、お寺、教会などの小規模な会場からコンサートホールまで年間100余りのコンサートを行い、心にしみとおるその深く透明な歌声で、日本全国及び韓国全土にファンの裾野をひろげている。
現在入手可能なのは、CDアルバム「わたしはうたう」('97年秋リリース)、シングルCD「朝露/ありがとういのち」、「おいでみんなここへ/あれから2000年」('99年秋)、セカンドCDアルバム「オギヤディヤ」('03年春)、韓国語盤CDアルバム「チグムヨチエイッソヨ(イマココニイルヨ)」('08年冬)、「つながる歌 つながる舞 つながるいのち」コンサートDVD('08年2月大阪)、「李政美LIVE2011 ―いのちの讃歌」('11年夏)。
[PR]
by kazu1206k | 2013-01-26 20:11 | 文化 | Comments(0)

織田千代展 ODA CHIYO FIBER WORKS 2012

「ファイバーアート作家」織田千代さんの個展、ODA CHIYO FIBER WORKS 2012が12月24日(月・祝)まで、いわき市泉ヶ丘のギャラリーいわきで開催中です。
e0068696_194382.jpg
織田千代さんは記しています。
『昨年3.11の震災以来、フクシマの人々の様々な思いや空気の重さに立ちすくむような日々が続いています。
そんな中で、ひたすら手を動かすことで生まれてきた作品。
言葉にならないたくさんのメッセージが、形となりました。』
e0068696_1981668.jpg
友人でもある千代さんは、繊細かつ大胆、しかもピュアな人です。
明日はクリスマスイブ、年末の忙しい時期ですが、おでかけください!11:00AM~7:00PM
e0068696_1910147.png

[PR]
by kazu1206k | 2012-12-23 19:19 | 文化 | Comments(0)

いま。つくりたいもの、伝えたいこと。

昨日、3.11の東日本大震災、福島原発震災で遠ざかっていたいわき市立美術館に久しぶりに足を運びました。友人が出展している「いま。つくりたいもの、伝えたいこと。」展が、いわき市立美術館で9月17日から10月23日まで開かれているからです。

いわき市立美術館は、次のように案内しています。
『東日本大震災は、膨大な数の人々の生命と平穏な日常を奪い去り、日本国中を不安と喪失感で覆いました。未曾有の震災から半年を経て、日常を取り戻そうと歩みを進める人々が増える中、本展覧会では、いわきで被災した作家たちがそれぞれの「いま」を、自らが選ぶ手法によって表現します。
 また同時に、同テーマで一般から広く公募した平面作品を展示します。彼らの多様な表現に目を凝らし、そこから伝わる声に耳をすませながら、芸術の持つ力について改めて考えてみませんか。 』

あれから半年が過ぎ、いわきの作家たちが、いわきの「いま」をどう表現したのか。
共通する被災体験と深い喪失感、原発の事故がつくり出した別の世界、日常に澱のように滞留する放射能の脅威、鎮魂と祈り、作家として、人間として生きる覚悟と決意。いま、ここに生きる私たちの共通の思いが表出している。
一見の価値があります。是非、お運びください。

いわき市立美術館は、JRいわき駅から徒歩12分。
〒970-8026 いわき市平字堂根町4-4 Tel:0246-25-1111
会館=午前9時30分から午後5時(入場は閉館30分前まで)
休館日=毎週月曜日(ただし、10月10日は開館し翌日休館)
[PR]
by kazu1206k | 2011-09-25 08:30 | 文化 | Comments(0)

3.11後の今こそ、人間の国へ

昨夜は、とんぼ返りで福島市に行って参りました。

信夫山の麓、春日町会主催の出前講座の勉強会で講師を依頼され、1持間、原発震災の現状と放射線被曝のお話をした後、1時間たっぷり質疑応答。
第一原発の事故のゆくえ、工程表の信憑性、沈着した放射性物質の現状、子どもたちの発ガンの可能性、子どもたちの避難、環境の除染の仕方、家庭菜園はじめ食品汚染への対応、行政の対応策などなど、たくさんの切実なご質問に答えました。

今日16日は、水道橋の YMCAアジア青少年センター スペースY文化ホールの小田実没後4年シンポジウム、3時からの第2部「二つの大震災被災者が思いのたけを語り継ぐ」で「福島原発震災 -“いわき”からの報告-」をします。
首都圏の皆様、ご都合がよろしければご参加ください。

★ 3.11後の今こそ、人間の国へ ☆☆(小田実没後4年シンポジウ ム)の案内より

「戦後日本は経済大国を形成したかもしれないが、ついに人間の国をつくりだしてこなかった。大災害はいつでも、どこでも、誰にでも起こる。今のままでは誰もが、いつでも政府に見捨てられた棄民になってしまう」(小田実)

小田実が亡くなって4年、子どもたちまで放射能にさらされている日本の現状は小田の言葉の通りです。この国を「人間の国」にするという仕事はのっぴきならないところまで来ています。

近現代思想史の鹿野政直さんのお話と、ドキュメンタリー映画「花はどこへ行った」の監督の坂田雅子さんのお話、阪神淡路大震災・東日本大震災の二つの大震災の被災者の話を聞き、私たちはどこに立ち、どこへ行こうとしているのか、これから何ができるのかをともに考えましょう。ぜひ、ご参加下さい。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・♪♪
日時:2011年7月16日(土)13:30~17:00

場所:在日韓国YMCAアジア青少年センタースペースY文化ホール
    千代田区猿楽町2-5-5 TEL3233-0611 
    JR水道橋から5分、 お茶の水から9分、地下鉄神保町から9分
    
内容:第一部
    鹿野政直さん「小田実の文学と思想」

    坂田雅子さん「『終わらない旅』と私」

  第二部
   二つの 大震災被災者が思いのたけを語ります。

入場料:1000円(資料代を含む)  
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・♪♪

主催:小田実没後4年シンポジウム
連絡先:コミュニティレストラン『木・木(もくもく』T&F042-425-6800
[PR]
by kazu1206k | 2011-07-16 07:47 | 文化 | Comments(0)

DV被害を考える会のセミナー

「DV被害を考える会」代表の北村朋子さんから、映画上映とDV啓発セミナーのご案内が届きましたので、ご紹介します。

映画は、1993年度アメリカのアカデミー賞最優秀短編記録映画賞を受賞した「私は守る、DV被害と女性たちの証言」。このドキュメンタリー映画は、夫や恋人からの暴力に苦しめられた末、相手を殺してしまった服役中のアメリカの4人の女性たちの証言と、活動家やカウンセラー、法曹関係者の解説などにより、DVを生み出す背景、司法制度の不備を探っていきます。緻密な取材に基づき、1993年アカデミー最優秀短編記録映画賞を受賞しました。(監督:マーガレット・ラザルス、レナー・ウンダーリッチ/ドキュメンタリー/1993年/30分/アメリカ)

映画のほかに、講演会は弁護士、DV被害者支援者、そしてアロマセラピーもあり、参加費は無料です。要綱は以下の通りです。興味ある方は下記のFAXかメールにお申込みください。

*FAX:050-7503-6484 メール:mammy1170@yahoo.co.jp DV被害を考える会

●日時 11月21日(日)午前10時〜午後2時45分
●会場 いわき市綜合健康福祉センター 多目的ルーム(内郷高坂)
●内容
   1.「DVに関わる法制度」弁護士 菅波香織 10:10〜11:00
   2.映画解説       代表 北村朋子  11:10〜12:00
   3.アロマセラピー    講師 小倉麻紀子 13:00〜13:45      
   4.DV被害者支援者ネットワーク      13:50〜14:40
    さいたま・ウィメンズ・スペース代表 橋本喜與子 

●参加費 無料

「DV被害を考える会」代表の北村朋子さんは、外資系企業で秘書兼通訳として10年あまり勤務の後、結婚。現在、夫と二人の子どもと四人暮らし。2003年から「DV被害を考える会」を結成し、DV被害者支援を行っています。2009年からはいわき市で民間施設「スペース友」を設立運営しています。

●以下は、DV被害を考える会のHPより 
「ドメスティックバイオレンス(以下、DVと称す)は女性だけの問題ではありません。内閣府の調査では、1割以上の男性被害者がいますし、サードジェンダーといわれる人達、ゲイ、レズビアン、トランスジェンダーの方々の間でも起きています。身体的暴力は力の差がありますので、どうしても女性の被害者が多くなりますが、精神的暴力(モラルハラスメント)になりますと、男性の被害者も多数存在します。男女の性差なく、DVを社会問題として捉えることが必要だと思います。そして自力で解決できない人達には支援が必要なのです。一人で悩んでいないでまずは誰かに相談しましょう。」





 
[PR]
by kazu1206k | 2010-11-16 19:56 | 文化 | Comments(0)

いわき陶芸協会展

いわき陶芸協会展が9月1日から6日まで、いわき市文化センターで開催中です。
e0068696_16491145.jpg
いわき陶芸協会の主催で、今年、18回目を迎えます。今回の出展者数は71名、出品点数は118点でした。
e0068696_16532487.jpg
「会員一同焼きものを作る喜びと陶文化の向上をめざして、地域文化の向上を図りたいと思います」と会長の佐藤繁忠さんは話しております。
秤屋苑子さん、新谷辰夫さん、新谷文代さん、星尚子さん、児玉良介さんら5人の顧問の陶芸家も特別出品しており、さすがに見応えがあります。
e0068696_16535679.jpg
e0068696_16541945.jpg
わたくしの小品も隅におかせて頂きました。備〆長方皿・小皿です。
児玉先生、いつもありがとうございます。


[PR]
by kazu1206k | 2010-09-05 17:11 | 文化 | Comments(0)

日本・タジキスタン文化交流演奏会

日本・タジキスタン文化交流演奏会「2台ピアノで巡る情熱の旅」が5月9日、改装なったいわき市文化センター大ホールで開催されたので、参加させていただいた。

これは、日本とタジキスタンの文化交流を図ることを目的に、いわき出身の指揮者で長瀬清正さんが音楽監督・プロデュースして、ヨーロッパ・タジキスタン・日本の名曲の世界へ誘い、誰もが楽しめる「おしゃべりコンサート」として企画された。ナビゲーターを、落語家の三遊亭金翔さんがつとめ、軽妙な語り口で聴衆を魅了した。

ピアニストの姫野八重子さんと井上照喜さんの2台のピアノによるデュオで、第1部は、ヨーロッパから日本へと題して、モーツァルト、バッハなどを、第2部はタジキスタンから日本へと題して、タジキスタンの著名な作曲家サッターロフ・タラブホジャのデュエット、ロンド・ワルツ、兵士の踊りなどが演奏された。タジキスタンのサッターロフ作品は、タジキスタンの伝統に現代音楽を加味した国民音楽といえるもの。日本人にもどこか懐かしさを感じるメロディとリズムだった。お二人のピアノデュオは、聴衆の心を捉えて離さなかった。

音楽監督・プロデュースの長瀬清正さんは、小名浜のご出身で、今回のいわきでの開催に当たっては実行委員会の中心を小名浜地区の同窓生が担い、出身高校の同窓会も大いに協力してイベントの盛り上げを図った。
e0068696_2128434.jpg
コンサート終了後、左から、音楽監督・プロデュースの長瀬清正さん、ピアニストの姫野八重子さん、わたくし。

姫野八重子 Himeno Yaeko ピアノ
武蔵野音楽大学附属高等学校卒業。武蔵野音楽大学器楽学科ピアノ専攻卒業。東京国際芸術協会新人オーディション合格。第31回国際芸術連盟新人オーディションにて奨励賞並びに審査員特別賞受賞。第15回全日本ソリストコンテスト入賞。第2回ピアノ声楽コンクール最高位、第8回長江杯国際音楽コンクール・ピアノ部門第5位、2006アジア国際音楽コンクール・ピアノ部門第2位入賞。海外マスタークラス派遣オーディションにてモスクワ音楽院マスタークラスへ学費全額免除で合格。2006年、在タジキスタン日本国大使館及びタジキスタン国立アイニー・オペラ・バレエ劇場に招聘され、日本政府による楽器供与式式典と日本タジキスタン合同コンサートにおいて同劇場国立オーケストラのメンバーとして出演。更に、国立音楽院や音楽学校などでの演奏と交流を通して両国の親善に貢献。ピアノを宇野周子、コンスタンティン・ガネフ、ジュリア・ガネヴァの各氏に、演奏法・ピアノデュオを長瀬淸正氏に師事。ピアノデュオ等での演奏活動の他、コンクール審査員を務める。


[PR]
by kazu1206k | 2010-05-09 21:42 | 文化 | Comments(0)

佐藤かずよし


by kazu1206k
プロフィールを見る
画像一覧