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「おごる平氏久しからず」

ライブドアに対する証券取引法違反による東京地検特捜部の家宅捜査、関係者の事情聴取がすすみ、東証の取引停止が発生するなど、カジノ資本主義の歪みが噴出しています。
安全かどうかも不確かなアメリカ産牛肉問題も、自ら馬脚をあらわし輸入停止となりました。
耐震偽造をめぐっては国会喚問で安倍晋三官房長官の関与が明るみに出てきました。
ライブドアの堀江社長は、小泉構造改革が生み出した改革の英雄の一人です。
社会的に必要な規制まで緩和し、ホリエモンを総選挙に出馬させ「金で心も買える」という拝金主義の風潮を蔓延させて、所得格差を拡大してきた小泉構造改革。
一連の事態は、市場万能主義と規制緩和、社会的セーフティネットの軽視など小泉構造改革の歪みと政策的誤りを明るみしています。
今回の事態は、昨年九月の総選挙によって独裁的権力者になった小泉首相の勢いが落ちてきたことの現れです。
米国の世論調査は民主党の支持率が共和党を大きく上回って、小泉首相を支えているブッシュ大統領の力が落ちてきました。また、ロシアと対峙するために、中国重視に方向転換した米国の新アジア政策と小泉首相の対中国強硬路線が合わなくなっています。 靖国問題を巡る日米の違いは明らかです。
世界はイスラム諸国の原油高騰政策により変化し始めています。
「おごる平氏久しからず」
そろそろまっとうな世直しをしていかないといけない、そんな想いを強くしています。
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by kazu1206k | 2006-01-23 12:59 | 時評 | Comments(0)

氷上の白鳥、寒中の議会報告会。

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今日14日は雨。気温も上がり大気も暖かくなりましたが、
今週は寒い日が続き、「今日も冷えるねー」が挨拶代わりの毎日。
日本海側を中心とする豪雪では、とうとう犠牲者が85名を越え、残念至極。
そんな折、実家に用事で戻った際、白鳥を見てきました。
大きなため池はすでに半分以上が氷結、氷上の白鳥が風を凌ぐ様も。
この大堤、多い時で1,000羽の白鳥が遠くシベリアから飛来して一冬を過ごします。
祭日のこの日は家族連れがハクチョウやカモたちに餌をやっていました。
この寒中、12月議会の報告会を11、12、13日と、久之浜、平、泉の3地区で行いました。
久之浜、泉は、初めての報告会でしたが、報告を受けての質疑では、外の寒さも吹き飛ばす熱い意見交換になりました。それも、それぞれの地域でかかえる課題を解決したい、より良い地域をつくりたいという、住民の願いの表れです。
寒い夜に会場までいらして、ご意見をいただき本当にありがとうございました。感謝、感謝です。
これだから、議会報告会はやめられない!これからも順に未開催地区で実施していきます。
この声を市政に反映し課題解決に奔走したいと、決意を新たにしたところです。
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by kazu1206k | 2006-01-14 18:35 | 議会 | Comments(0)

新年行事、「太平洋クラブ」でごあいさつ

新年のこの季節は、ほんとうに行事の季節です。
新年の挨拶をはじめた元日の歳旦祭を皮切りに、8日の成人式まで、1週間行事が続きました。
特に、6日の泉地区市民新年交換会、7日の市消防団第2支団出初式、8日の小名浜地区成人式では、「太平洋クラブ」の世話人として、市議会議員を代表して祝辞を述べました。
「太平洋クラブ」は、小名浜地区選出の市議会議員5人が超党派で構成する任意団体です。
小名浜支所管内の行政案件や市民要望などについて、お互いに情報交換しながら、市民福祉の向上を目指しています。
昨年9月の市議補選の後、わたくしと鈴木議員が世話人となり、昨年から1年間はわたくしの「当番」になっています。このため、小名浜支所管内の公式行事では、わたくしが祝辞等を行っている訳です。
さて、泉地区は、地域振興協議会のもとに結集して、地域活動を積極的に進めている地区で毎年300名もの住民が参加して新年交歓会を開いています。
わたくしは、生協に勤めていた頃泉店の店長をしていた時代もあり、また区長時代の知人も多く2時間の会はアッという間でした。
7日は、出初式の前に消防車両から、寒風の中集結した団員の検閲式も行いました。日本最大のボランティア組織を自負する消防団は、地域防災の中核です。昨年第2支団は、小名浜コンビナートでの化学工場爆発事故でも、常備消防と協力し迅速果敢な活動を展開しています。
8日の成人式では、以前程ではないにしても相当ざわつく中、700名近い新成人を前に、議員や首長を選ぶ国民こそが「主権者」であること、イラク戦争や幼児殺害などの現状にあって「愛と平和」を大切にすること、自分の可能性に向って「恐れず行動する」ことの3つの言葉を贈りました。
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by kazu1206k | 2006-01-08 17:01 | 地域 | Comments(0)

チロ、そして白鳥千羽

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このワンちゃんの名は、「チロ」です。
ご主人ご夫妻に似て、チロはとっても愛嬌のあるワンちゃん。
わたしがチロのご主人を訪ねると、
必ず庭で口に小枝をくわえ、しっぽを大きく激しく振って待っているのがチロです。
くわえた小枝をチロから受け取って、放り投げてやるとチロは喜び勇んで走っていき、
この小枝をまたくわえて戻ってくるのです。
急ぎの時などはチョッと困るのですが、これを2回はやらないとチロは納得しません。
そんなチロの干支になって、はや三が日が過ぎようとしています。
娘が暮れの29日に帰省して、家族4人が久しぶりにそろった水入らずの正月。
その娘も明日からの仕事始めを前に、夕方の列車で上京しました。
今日は、年始回りの途中、夏井川にたくさんの白鳥をみました。
今年もその真っ白で端麗な姿を水面に浮かべるオオハクチョウ達。
「水平ら巨(おお)き白鳥浮くかぎり」(野沢節子)
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by kazu1206k | 2006-01-03 19:47 | 心模様 | Comments(0)

初春の、めで鯛戌。

e0068696_174288.jpg新年明けましでおめでとうございます。今年の元旦は朝から穏やかな一日となりました。今朝は9時から、町内の元旦祭に出かけてまいりました。総勢50名の皆様に新年を寿ぎごあいさつ、お屠蘇を頂きました。
今年は戌年です。昨年、知人のお店で買い求めておいた、張り子の「めで鯛戌」を早速机の上におきました。この「めで鯛戌」を作製した「めでたや」の謂れ書きによると、江戸時代に生まれ、昭和初期まで讃岐地方に残されていた風習に「嫁入り人形」というものがあったそうです。主役は鯛や犬で、「メレタイ(めでたい)」「イマヌイ(去ぬまい)」と呼ばれた縁起物だそうです。その縁起を引き継いだのが、この「めで鯛戌」。あでやかな鯛と幸福を届ける犬が寄り添って、初春のめでたさをまるごと伝える、と書かれていました。
なるほどかわいらしい犬と色鮮やかな大きな目玉の鯛、めでたいかぎりです。
昨日、NHK-BSテレビで、イラク戦争で米英軍が使用した劣化ウラン弾により多くの兵士、イラク人、罪のないこども達が放射線被曝による犠牲になっている現実が報告されました。生まれてくる赤ちゃんにも親の放射線被曝による遺伝子障害で水頭症などの奇形児が多発しています。この米軍の軍事行動に日本の自衛隊を組み込み一体化するために、平和憲法が改悪されようとしています。そのための国民投票法案が1月下旬からの国会に議員立法として提出されようとしているのが、2006年元旦の日本です。
新年を迎えることができ、あらためて平和な世の中の尊さをかみしめています。今年も健康に留意しながら、ひとびとの心と心がつながるよう、ひとびとの暮らしが立ちいくよう、平和を守るために活動していきたいと思います。
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by kazu1206k | 2006-01-01 18:30 | 平和 | Comments(0)

佐藤かずよし


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