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地域医療崩壊と政権交代、悪戦苦闘の現場

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今年の藤の花。我が家の庭も、はや満開だ。
今日29日は、午前8時よりいわき市消防団の春季検閲式。正午まで、規律訓練競技を見学応援した。
自衛消防団も高齢化、就労状況の変化の中で、団員の士気を高め、我がふるさとのために日夜奮闘している。
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午後2時からは、「何とかしよういわきの医療・市民の会」主催のシンポジウム「市立病院がほんとうにヤバい!」に参加。
埼玉県済生会栗橋病院副院長の本田宏医師の講演「医療崩壊はこうすれば防げる!」、小高病院を守る会の高野事務局長などのパネル討論などを聴いた。
新自由主義による社会保障費の抑制という國策が、今日の医療崩壊を招いた。
この国策の転換は、政権交代なしに実現されないと本田宏医師は力説していた。
地域での闘いには限界があるとして、「社会保障基本法」の制定をめざしたいとも。
悪戦苦闘する、地方の現場では、5月10日に「市立病院と地域医療を守る市民集会」を開催する。

くたびれて宿かる比(ころ)や藤の花  芭蕉
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by kazu1206k | 2009-04-29 22:31 | 地域 | Comments(0)

21世紀の森産業廃棄物処分場、いわき市が山一商事に再審査を通知

4月27日、いわき市長は株式会社山一商事に対して、21世紀の森産業廃棄物処分場の設置許可申請について、「あらためて必要と認める審査を行う」ことを通知した。

これは、山一商事が出したいわき市の処分場設置不許可処分に対する行政不服審査で、2月に環境省が審査請求を認める裁決を行ったことを受け、3月に福島県知事も審査請求を認める裁決を行ったため、いわき市の処分場設置不許可処分が取り消されることになったためだ。

いわき市は、2月の環境省裁決での下水道接続に関する付言、3月の県裁決での「設置許可申請は法第15条の2第1項各号で示される許可要件に全て適合しなければ許可してはならないと規定されているところ」、山一商事が全て適合している旨の主張を行っているが、「許可要件に全て適合していると審査庁(県)が認めるものではない旨を念のため申し添える」との付言を踏まえて、「市民の安全と安心を第一とする従来からの一貫した姿勢を堅持しながら、適時適切に対応する」とこれまでの立場を確認している。

再審査において、いわき市は、「下水道雨水幹線の接続拒否だけで大丈夫か」「地質・地盤による被害の恐れを全面に出すべきだ」などの市民の声を反映した対応が望まれる。
「処分場をつくらせない」ために、審査項目と内容を吟味し、山一商事に対して追加資料の提出を求めながら、強力に取り組んでいくことが必要だ。
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by kazu1206k | 2009-04-28 23:01 | 環境保護 | Comments(0)

いわき市病院事業経営評価委員会と後継医療機関選定委員会

激論の末、総務省に提出した「いわき市市立病院改革プラン」に基づく、いわき市病院事業経営評価委員会といわき市後継医療機関選定委員会が設置された。

4月27日、それぞれの委員の委嘱状交付と第1回会議が開催された。
病院事業経営評価委員会は、市医師会長や看護協会支部長など地域医療関係者が4人、大学教授や会計士など経営関係者が2人、その他に商工会議所女性会長と市社会福祉協議会常務理事の合計8名の構成。
後継医療機関選定委員会は、地域医療関係者として市医師会長と市病院協議会長、市病院事業管理者、共立病院長、常磐病院長の5人、そして、経営評価委員と同じ大学教授、会計士の経営関係者が2人の合計7名で構成。

後継医療機関選定委員会の第1回会議では、病院局が公募に当たっての基本的な考え方を説明。日程としては、5月中に公募要領案と審査基準案を審議して取りまとめ、6月に公募を実施すること。7月上旬に書類審査、7月上旬に提案書の審査、7月中旬に提案者ヒアリングなどを実施、8月上旬に後継医療機関の決定というもの。
常磐病院の譲渡価格については、現在不動産鑑定を行っているという。

国策による地域医療の破壊政策が続き、診療報酬引き下げや医師研修制度による医師の偏在などで全国自治体病院の8割が赤字にされ、総務省の公立病院改革ガイドラインによって、改革プランという名の自治体病院再編切り捨てが実行されはじめた。
市民のいのちを守るために、今何が必要なのか。
地域医療を守るため、ひとりひとりが真剣に取り組み、地域の力を出し合うときである。

●「市立病院と地域医療を守る市民集会」
1.日時:5月10日(日)午後1時30分より2時間
2.場所:いわき市総合保健福祉センター 多目的ホール(内郷高坂町砂子田1−1)
3.内容:
 ①報告 ・市立病院改革プラン案の問題点について
 ②提言 ・市立常磐病院の役割について—市立常磐病院 院長 江尻友三さん 
     ・地域医療と市立病院について—いわき市医師会 会長 木田光一さん
 ③質疑と意見交換
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by kazu1206k | 2009-04-27 23:35 | 福祉医療 | Comments(0)

ミサイル防衛反対国際会議のソウル声明

4月16〜18日、韓国・ソウルで「アジア太平洋のミサイル防衛に反対し軍拡競争の終わりを求める国際会議」が開催された。

東京の市民団体・核とミサイル防衛にNO!キャンペーンからの報告によると、4月5日の北朝鮮によるロケット打ち上げと、日本政府による「ミサイル防衛」システムによる迎撃態勢の初発動によって、緊張する北東アジア情勢の中、韓国の10の平和団体でつくる韓国組織委員会と、「宇宙への兵器と原子力の配備に反対するグローバル・ネットワーク」(http://www.space4peace.org/ )、「GPPAC(武力紛争予防のためのグローバル・パートナーシップ)東北アジア」( http://www.gppac.net/ )が共同主催。日本からは入間、浜松、名古屋、九州などのPAC3ミサイル配備反対運動やピースデポ、ピープルズ・プラン研究所、ピースボートなどのNPOが参加した。

会議の趣旨や全体プログラムは以下を参照。
http://www.geocities.jp/nomd_campaign/nomd-korea.html

国際会議では、世界各地から集まった発言者が、ミサイル防衛・宇宙軍拡反対運動の現状と展望について意見を交換。オバマ新政権の軍事・外交政策の分析、米国のレーダー基地建設を事実上頓挫させたチェコの創意あふれる市民運動の報告内容。
日本からは、「北東アジアに非核・非ミサイル地帯をどうつくるか」(藤岡惇:立命館大学教授)、「北東アジア非核兵器地帯条約・試案」(田巻一彦:ピースデポ)、「米日軍産複合体への挑戦という緊急の課題」(杉原浩司:核とミサイル防衛にNO!キャンペーン)という3本の報告。
国際会議では、ミサイル防衛に反対し軍事対立ではなく新たな平和のメカニズムを創造するために、世界各地の仲間と共に力を尽したいとする、以下の声明を採択した。

……………………………………………………………………………………
「アジア太平洋のミサイル防衛に反対し軍拡競争の終わりを求める国際会議」
                         2009年 ソウル声明

我々は、戦争と苦闘の歴史がくり返されつつある21世紀の新たな10年間が始まろうとする今、ここソウルに集いました。現在でも多くの国や地域が、紛争と敵意が充満したあの東西冷戦期から何ひとつ学ぶことなく、執拗に軍拡を行っているのを、今我々は目の当たりにしています。特に軍事的支配力を持つある国(the nation)とそれに従う諸国は、紛争の根本原因を理解する努力や平和解決の道を見つけることよりもむしろ、自らの軍事能力強化の方法として新たな脅威や敵を探し、ときには自己の軍拡を正当化するためにその脅威を誇張しています。

このことを示すのが、軍事ネットワークの拡大と世界中にある多数の軍事基地、そして宇宙軍拡の諸活動です。しかしながら我々は、この軍事アプローチは紛争の防止と平和的解決を阻む陳腐な戦略であり、また世界的な軍拡競争の悪循環を引き起こす、敗者の一手であることを明らかにしたいと思います。

我々は特に、米国のミサイル防衛システムがどのように、宇宙軍拡だけでなく、不必要な軍拡競争と諸国家間の政治上外交上の緊張をも引き起こすかという点を注視しています。チェコ共和国とポーランドへのミサイル防衛システム構想は、同地域での市民の大きな反対を生み、「新冷戦」の誕生に至るまでロシアを激怒させました。

アジア太平洋でのミサイル防衛システム構想は、冷戦の緊張を緩和しようとする地域内の取り組みにとって重荷となり、そのためさらに、海洋諸国と大陸諸国間の衝突を誘発しています。米国がアジア太平洋ミサイル防衛システムを構築しようと先導し、日本とオーストラリアがそれを強く支援している同地域で、韓国はその最先端兵器と一連のあらたな役割において、それら諸国の列に次に並ぶ位置にあります。その結果、中国、ロシア、北朝鮮はすべて、このミサイル防衛システムへの強い反対の意を明確にし、アジア太平洋地域での軍拡競争を加熱させています。このような軍拡競争はまた、アジア太平洋地域における平和と安全保障の重要な土台である、日本の平和憲法の、戦争放棄を掲げる第9条を蝕む恐れもあります。

朝鮮半島にみなぎる現在の緊張の主要素となった、北朝鮮の長距離ロケット発射をめぐる論争は、今後の討論を待つものです。北朝鮮のロケット発射は、朝鮮半島の分断とアジア太平洋地域での軍拡競争の両方による副産物として見なされるべきでしょう。しかしながらそのような視点は無視されています。そのかわりに、脅威が大げさに解釈され、安全保障上の不安が掻き立てられ、同地域でのミサイル防衛システムの開発の正当性が持ち出されています。北朝鮮の長距離ロケット発射は、そのような状態とは正反対に、我々の優先事項である各国間協力による相互軍縮に加え、諸国間の信頼の構築と関係正常化もまた、何より必要な急務であることを示します。

とりわけ我々は、ミサイル防衛システムによる「絶対的な安全保障」というものの裏にある理論が、他の攻撃的な軍事上の思考と異なるものではないと認識しています。さらにミサイル防衛システムは、その有効性がまだ実証されていない、危うい計画です。莫大な経費を必要とする計画である同システムは、際限のない軍事費拡大の理論に基づいており、ただ軍産複合体を肥やすためでしかありません。忘れてならないのは、このシステムが、経済危機、社会福祉の崩壊、環境危機で苦しむ多くの人々の幸福と生活の質の向上のために投資されるべき、たくさんの資源を犠牲にするということです。

現在世界中で多くの国々と人々が経済危機と気候変動のために苦しんでいます。これらの危機は、各国が無駄な軍拡競争をやめて、経済危機と気候変動のために甚大な被害を被っている自国の市民の日常生活に配慮を向ける好機としてとらえられねばなりません。不必要で攻撃的な兵器の開発は、ミサイル防衛システムを含み、まず停止されねばならないのです。人々と地域の安全を無視する国家安全保障には何の意味もありません。

それゆえ我々は、朝鮮半島、東アジア、そして国際社会の平和と安全を妨げる、ミサイル防衛システムと軍拡競争に対し、共同で反対することを決意しました。我々は今後、ミサイル防衛がまやかしであること、およびミサイル防衛により必然的に生じる軍拡と軍事紛争がもたらす被害を広く人々に知らせていきます。国際社会の一員として我々は、我々が今立っているこの地域社会から、軍事対立にとって代わる、平和共存と紛争解決をもたらす新たな平和のメカニズムを展開していくことを誓います。今後の10年間を、陳腐な軍事パラダイムを克服するための変革の時期に変えるため我々の責務と役割を果たすことを、ここに宣言します。

2009年4月17日

韓国組織委員会
宇宙への兵器と原子力の配備に反対するグローバル・ネットワーク
GPPAC(武力紛争予防のためのグローバル・パートナーシップ)東北アジア
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by kazu1206k | 2009-04-26 23:58 | 平和 | Comments(0)

アメリカの再処理断念、核燃サイクル施設、高速炉建設計画の破棄

「Nuclear Engineering International」は、4月15日付けで「US GNEP programme dead, DOE confirms」「米国のGNEP計画は死んだ:エネルギー省が確認」と、アメリカの核燃サイクル施設、高速炉の建設に関する計画は破棄されたことを、伝えた。

 共同通信は、20日のワシントン電で「米国に核燃料再処理施設建設せず GNEPでオバマ政権」として、「先進的な核燃料サイクル技術の開発を目指した「国際原子力エネルギーパートナーシップ(GNEP)」について、オバマ米政権は20日までに、中核となる使用済み核燃料再処理施設と再処理で取り出したプルトニウムを燃やす高速炉を米国内に建設しないことを決めた」と報じた。
 また、朝日新聞も21日のワシントン電として「米、核燃料の再処理を断念 オバマ政権、政策転換」と打ち、「米エネルギー省(DOE)は20日、原子力発電所の使用済み核燃料の商業用再処理施設や高速炉の建設計画を取りやめる方針を明らかにした。計画は、ブッシュ前政権下の06年2月に発表され、米国の「30年ぶりの再処理路線復帰」として注目されていた。米原子力政策の大幅な転換となる。」と報じている。

 アメリカの再処理断念、核燃サイクル施設、高速炉建設計画の破棄という政策転換は、日本にも大きな影響を与えずにはおかない。
 日本は、核燃サイクル路線を強引に進め、既に2兆円を超える巨費を投じ青森県六ヶ所村の再処理工場を建設した。しかし、その再処理工場は試験運転で相次いでトラブルを起こし、溶融炉の欠陥によるガラス固化体の製造不能という事態に追い込まれ、技術的に立ち往生している。
 完全に行き詰まっている日本の核燃サイクル路線に、今後20兆円もの国費を投入することに、社会的合理性があるのか。世界恐慌下の日本国家財政に、そのようなムダ使いの余裕があるのか。
 アメリカの政策転換は、日本に核燃サイクル路線の見直しを迫ったといえる。
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by kazu1206k | 2009-04-23 18:48 | 脱原発 | Comments(0)

市立病院と地域医療を守る市民集会のご案内

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いわき市議会創世会は、地域医療を守る観点から、市議会2月定例会での市立病院改革プラン案の論議とその問題点をご報告し、広く市民のみなさまから、市立病院と地域医療に関して、ご意見ご要望を拝聴するために、「市立病院と地域医療を守る市民集会」を下記のとおり実施します。
みなさまのご参加とご協力をお願いいたします。

1.日時:5月10日(日)午後1時30分より2時間
2.場所:いわき市総合保健福祉センター 多目的ホール
     (内郷高坂町砂子田1−1 電話27−8555)
3.内容:
 ①報告 ・市立病院改革プラン案の問題点について
 ②提言 ・市立常磐病院の役割について—市立常磐病院 院長 江尻友三さん 
     ・地域医療と市立病院について—いわき市医師会 会長 木田光一さん
 ③質疑と意見交換
        
 
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by kazu1206k | 2009-04-22 22:57 | 福祉医療 | Comments(0)

高遠菜穂子さんのイラク報告会

5月10日に、イラクで医薬品運搬やストリートチルドレンの自立支援を行い、武装グループに拘束され解放された高遠菜穂子さんのイラク報告会が開かれる。
題して「命の国境はない~イラクで非暴力は実現するか~」。

「開戦から6年。いまだ平和の兆しが見えないイラク。イラク戦争の実態とはどのようなものか、日本のマスコミでは報道されない「イラクの真実」を映像と講演で報告していただきます。真の国際貢献とはなにか、海外から見た日本の「憲法九条の真価」をご一緒に考えたいと思います。皆様お誘いあわせておいで下さい。」と、主催のいわき市9条の会連絡会は呼びかけている。
いわき市・いわき市教育委員会が後援。

☆と き:5月10日(日)13:30〜
☆ところ:いわき駅前ラトプ6階産業創造館ホール
●前売入場券一般・大学生1,000円 当日券1,200円(中高校生は500円当日券のみ)
■前売券は・・チケットぴあ(いわき駅前ラトブ1階) 鹿島ブックセンターなどで。


*高遠菜穂子(たかとうなほこ)さんプロフィール
1970年、北海道千歳市生まれ。
2000年より、インド・タイ・カンボジアの孤児院・エイズホスピスを手伝う。
2003年、イラク初入国以来NGOと共に病院調査・医薬品運搬・学校建設・ストリートチルドレンの自立支援に関わる。
2004年4月、イラク入国時に、ファルージャ近郊で武装グループに拘束される。武装勢力が解放の条件として自衛隊撤退を日本政府に要求した事で、一部の人から「死んで責任をとれ」、「事件は活動家の自作自演」などと非難を受けた。
現在、バグダッドで薬物依存に走り始めた路上生活の子供たちに「自立支援プロジェクト」やファルージャの破壊された学校を再建する「ファルージャ再建プロジェクト」をイラク人と共にすすめている。
「愛しているって、どう言うの? 生きる意味を探す旅の途中で」、「戦争と平和」など著書多数。
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by kazu1206k | 2009-04-21 21:34 | 平和 | Comments(0)

いわき市消防団第二支団の規律訓練

4月20日午後7時から、いわき市消防団第二支団の規律訓練が始まった。
20日は、初日とあって、会場の小名浜第一中学校の校庭に駆けつけ、激励。
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すっかり夜の帳が下りて冷え込みはじめた中、夜間照明をたよりに訓練が始まる。
4月29日に開催されるいわき市消防団春期検閲式の際に実施される規律訓練競技をめざしての、8日間の夜間訓練だ。
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みな一日の仕事を終えての訓練だ。
初日ながら、各分団から選抜された団員は、きびきびとした態勢で、約1時間30分の集団訓練を実施していた。
この春は、年初より火災も多く、自衛消防団の出動も回を重ねている。
自分の町を自分で守るボランティア精神、頭が下がることだ。
厳しい財政と団員確保に悩み多い中での、毎夜の規律訓練である。
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by kazu1206k | 2009-04-20 22:55 | 防災 | Comments(0)

東京混声合唱団の特別演奏会 in いわき

日本を代表するプロの合唱団「東混」。
1956年に東京芸術大学声楽科の卒業生によって創設されて以来、2006年には創立50周年を迎え、国内はもちろん海外でも精力的に演奏活動を行っています。
19日、アリオスで、東混と歌おう!実行委員会の主催による東京混声合唱団の特別演奏会がありました。

「東混」の音楽監督であり、桂冠指揮者でもある田中信昭さんのタクトのもと、地元中高生・一般の合唱団との合同演奏が第一部にある特別演奏会とあって、会場の大ホールは4階席まで埋まり、大盛況。石河清先生のお誘いで、わたしも前列で演奏を楽しませて頂きました。

第1部の合同演奏は、三善晃編曲の「唱歌の四季」より朧月夜など3曲、そして林光編曲の「日本抒情歌曲集」より早春賦など3曲。
実行委員長でもある石河清先生の合唱指導の成果と、田中信昭先生もお話しておりましたが、東混との素晴らしいハーモニーとなりました。ピアノの中嶋香さんもいい感じでした。
第2部は東京混声合唱団の演奏。
柴田南雄作曲の「追分節考ーシアターピース」は、尺八の関一郎さんとの息もぴったり。田中信昭先生が団扇で番号を指示して、それが追分節や馬子歌となって、客席から男性コーラス、舞台から女性コーラスとコラージュ風に歌われていくというもの。
続いて、西村朗作曲の「混声合唱とピアノのための組曲氷河の馬」。
最後は、「東京混声合唱団愛唱歌」より、ジェリコの戦い、島唄、オーバーザレインボー、生きるなどを演奏。
さらに、会場の割れんばかりのアンコールに応えて、さくらさくらなど2曲を演奏。

田中信昭先生のお話では、いわきでは昭和36年に公演されたといいますから、48年ぶりの公演ということになります。
アリオス大ホール4階席まで、会場一体となった感がある、フィナーレでした。
さすが、プロの合唱団は違う。
月2回のコーラス見習い生としては、大変いい勉強になりました。
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by kazu1206k | 2009-04-19 22:06 | 文化 | Comments(0)

コゴミとたらの芽の天ぷら

今年は、庭の山菜の生育も早い。
先日の雨で、コゴミがあっという間に伸びた。
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コゴミは、オシダ科クサソテツ属。
葉が広がるとソテツに似ているので、正式名称はクサソテツだ。
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コゴミが出てきたと言っている間に葉が開いた。
せっかくの春の恵み。早速、一つだけ葉が開いたたらの芽と一緒に天ぷらにして味わう。
カミサンと二人で、おいしいねえと、ニンマリ。
アクもエグミもないので、さっぱりした味だ。
今年、最初の山菜を味わったという次第。
自然の恵みに感謝、感謝!
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by kazu1206k | 2009-04-18 22:07 | 我が家の庭 | Comments(0)

佐藤かずよし


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