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12月定例会の質問通告ー予算編成・市立病院・農業

早いもので、今年も師走議会の時期と相成った。今週、12月3日からいわき市議会12月定例会が始まる。今日30日、一般質問の質問通告を議長に提出した。

話題になった「事業仕分け」で、国の平成22年度予算の編成作業が少し可視化されたが、いわき市の予算編成作業も始まっている。そこで、一つ目は、いわき市の来年度予算編成と作業の可視化について、そして11月13日に市長に提出した創世会の予算要望への対応を案件含めて聞くことにした。

二つ目は、地域医療と市立病院。市長が3年で作ると公約した地域医療の再構築に向けた基本構想をどうつくるか、後継医療機関との協定となった市立常磐病院の引き継ぎ問題、そして共立病院の医師の労働実態などをただす。

三つ目は、先頃農地法の改正となった農業問題。新政権の個別所得補償に対する考え方、担い手の育成・確保、市農業委員会の建議書への対応などを聞く。

●質問の大中項目は、以下の通り、

1、平成22年度予算編成について
(1)平成22年度予算編成に関する基本的な考え方について
(2)本市の予算編成過程の透明化・可視化について
(3)創世会の平成22年度予算要望について

2、地域医療と市立病院について
(1)市長の地域医療の再構築に向けた基本構想について
(2)市立常磐病院の引き継ぎについて
(3)市立総合磐城共立病院の医師の労働実態について

3、農業の再生について
(1)政権交代による農業政策の変化に伴う本市への影響について
(2)担い手の育成・確保について
(3)いわき市農業委員会の建議書について
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by kazu1206k | 2009-11-30 17:01 | 議会 | Comments(0)

聖護院かぶら、今年のユズとスダチ

今年は暖冬になるのか?と思わせるような日中、来2010年上期のカレンダーを配りはじめた。
新型の豚エンフルエンザが流行している。お孫さんが新型エンフルエンザに罹り40度の高熱に見舞われ、濃厚接触者で下のお孫さんが期末試験を受けられなかったという話も聞いた。小学校の学習発表会が中止されたし、学級閉鎖もまだ続いている。まだまだ警戒しなければならないだろう。
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これは、我が家の庭の「聖護院かぶら」だ。京野菜の本場ものに比べれば、まだ少々小振りだが、京都名物千枚漬けとはいわないまでも、酢漬けにして食する。と、これ、結構いけます。
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今年のユズとスダチ。スダチも完熟してます。ユズと同じ黄色。風邪を引きそうになったら、蜂蜜にスダチを搾りおろしてお湯に溶かして頂くと良いですよ。スダチの搾りかすには、血糖値の上昇を抑える効果もあるとか。

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by kazu1206k | 2009-11-29 18:02 | 我が家の庭 | Comments(0)

市職員給与・議員報酬・市長等給与などの条例改正

11月27日、いわき市議会11月臨時会が開催された。
11月臨時会の議案は、条例改正が3件、補正予算が11件の提出議案14件と、10月定例会から特別委員会で継続審査してきた20年度いわき市一般会計歳入歳出決算認定などの議案20件。いずれも原案通り可決した。

条例改正の3件は、人事院勧告と福島県人事委員会勧告に準じて、市職員の給与並びに市会議員、市長など特別職の期末手当の引き下げを実施するためのもの。そして、補正予算11件は、この引き下げによって生じた減額分約4億8200万円を補正するもの。この減額分は、財政調整基金に積み立てるという説明。

採決でわたしは、昨年来の世界恐慌の影響で疲弊した地域経済と家計の現状からみると、総額約6.5億円の資金が地域還流しないことは打撃が大きいこと、公務員の労働基本権の代償措置としての人事院勧告体制の中で減額勧告は認められないこと等の理由から、「いわき市職員の給与に関する条例等の改正」と関連補正予算案に反対。一方、「いわき市議会議員の議員報酬および費用弁償等に関する条例の改正」「いわき市長等の給与および旅費に関する条例等の改正」の2件には賛成した。

また、継続審査の決算認定では、市営火葬場の有料化を予算化した20年度いわき市一般会計歳入歳出予算に反対した経過から同決算と、競輪場の開放型施設の建設を予算化した20年度いわき市競輪事業特別会計予算に反対した経過から同決算、また今後廃止となる後期高齢者医療制度を導入した20年度いわき市後期高齢者医療特別会計予算に反対した経過から同決算などを不認定として、反対した。


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by kazu1206k | 2009-11-28 16:37 | 議会 | Comments(0)

市立常磐病院の引き継ぎ基本協定案

11月26日、いわき市議会の地域医療対策特別委員会が開催された。
テーマは、「いわき市立常磐病院の後継医療機関への引き継ぎについて」。
病院事業管理者の挨拶を受けて、病院局から、後継医療機関との間で締結する予定の「いわき市立常磐病院の引継ぎに関する基本協定」の骨子(案)の説明を受けて質疑を行った。

●基本協定の骨子(案)の項目は、おおよそ以下の通り。
1、引継ぎ時期及び引継ぎ時期についてー平成22年4月1日、期間は同年3月20日〜4月4日
2、医療機能の継承についてー病床235床、診療科目(内科、外科、整形外科、泌尿器科、小児科、腎臓膠原内科、放射線科、麻酔科、消化器科、循環器科 *婦人科と皮膚科を現在協議中)、救急告示病院として救急医療は、診療体制の一層の充実に努める
3、土地の貸付け等についてー5年をめどに有償譲渡。それまで市有地は無償貸与、民有地は有償貸与。
4、建物等の譲渡についてー建物・構築物は無償譲渡。医療機器は有償譲渡。
5、財政支援についてー平成22年度に開設資金8.8億円の「常磐病院継承開設費補助金」を交付。
交付条件は、引き継ぎ後最低10年以上の2次救急体制の継続、市の承認なく他の医療機関等に病院施設の譲渡又は貸付を行わないこと
6、その他ー市有財産の譲渡契約、賃貸借契約及び診療業務等の引継ぎに関する覚書等を別途締結。

●議論となった点
・救急医療、2次救急について、常磐病院の実績年間900件の担保する医師の確保。
・開設資金8.8億円の「常磐病院継承開設費補助金」交付の根拠。
・協定が遵守されない場合のペナルティ。
・精神科の患者の転院とケア。
・後継医療機関の経営状況と資金調達力。
・医療職員の意向調査の状況。

病院局は、協定の11月中の調印を予定している。
救急医療、2次救急について、常磐病院の実績年間900件の担保する医師の確保と後継医療機関の資金調達力がどう担保されるか。今後の市民への説明も含めて、確認していきたい。


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by kazu1206k | 2009-11-26 18:08 | 議会 | Comments(0)

議会報告と市民の意見を聴く会のお知らせ

市議会12月定例会が12月3日から17日まで開催されます。
10月定例会の報告と合わせて、12月定例会に向けた議案と一般質問について、「市民の意見を聴く会」を下記の通り開催いたします。
ご出席いただきご意見を頂ければ幸いです。

●日時:11月26日(木)午後7時〜9時
●場所:鹿島町 鹿島公民館
●内容:①10月定例会の報告
    ②12月定例会の議案と一般質問


*12月定例会の議案は、条例が14件、補正予算が7件、その他7件、人事案件6件の計40件。その主なものは、以下の通りです。

・いわき市道の駅よつくら港情報館条例の制定ー道の駅の新設に伴うもの
・いわき市支所及び出張所設置条例の改正ー出張所を市民サービスセンターに名称変更
・いわき市病院事業の設置等に関する条例の改正ー常磐病院の廃止、セカンドオピニオン相談料の新設
・いわき市公立学校屋外運動場夜間照明設備使用条例の改正ー屋内運動場の使用料の追加
・いわき市立美術館条例の改正ー観覧料の値上げ、企画展が1,050円から上限1,500円に
・平成21年度12月補正予算案ー新型インフルエンザワクチンの予防接種費助成約3億5200万円ほか国の経済危機対策事業費など合計約22億円。
・財産取得ー史跡白水阿弥陀堂境域公有化事業用地
・指定管理者の指定ー小名浜公民館ほか2施設,いわき産業創造館など
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by kazu1206k | 2009-11-25 15:50 | 議会 | Comments(0)

議案説明、11月臨時会と12月定例会

今日、11月27日開催の11月臨時会と12月3日から開催の12月定例会の議案説明があった。

11月臨時会の議案は、条例改正が3件、補正予算が11件。
条例改正の3件は、人事院勧告と福島県人事委員会勧告に準じて、市職員の給与並びに市会議員、市長など特別職の期末手当の引き下げを実施するためのもの。そして、補正予算11件は、この引き下げによって生じた減額分約4億8200万円を補正するもの。この減額分は、財政調整基金に積み立てるという説明だ。

12月定例会の議案は、条例が14件、補正予算が7件、その他7件、人事案件6件の計40件。その主なものは、以下の通り。

・いわき市道の駅よつくら港情報館条例の制定ー道の駅の新設に伴うもの
・いわき市支所及び出張所設置条例の改正ー出張所を市民サービスセンターに名称変更
・いわき市病院事業の設置等に関する条例の改正ー常磐病院の廃止、セカンドオピニオン相談料の新設
・いわき市公立学校屋外運動場夜間照明設備使用条例の改正ー屋内運動場の使用料の追加
・いわき市立美術館条例の改正ー観覧料の値上げ、企画展が1,050円から上限1,500円に
・平成21年度12月補正予算案ー新型インフルエンザワクチンの予防接種費助成約3億5200万円ほか国の経済危機対策事業費など合計約22億円。
・財産取得ー史跡白水阿弥陀堂境域公有化事業用地
・指定管理者の指定ー小名浜公民館ほか2施設,いわき産業創造館など
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by kazu1206k | 2009-11-24 18:37 | 議会 | Comments(0)

鹿島神社秋季大祭

勤労感謝の日の23日、鹿島上矢田の鹿島神社の秋季大祭に列席させて頂いた。鹿島神社は、平菅波の大国魂神社、湯本の温泉神社、住吉の住吉神社などとともに、いわき市内に鎮座する延喜式に記載のある「式内社」、磐城郡七座の一つ。
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境内には、市の保存樹木に指定されている杉の大木が偉容を誇っている。この日は、まず社殿で鹿島神社秋季大祭と新嘗祭を執行したのち、裏山の頂上にのぼり、塚権現様(湯殿山)、大山祇神社にも拝礼した。
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by kazu1206k | 2009-11-23 18:32 | 地域 | Comments(0)

餅つき大会

今日22日は、24節気の一つ、小寒。わずかでも雪が舞い始める季節だ。
確かに今日の午前中は、だいぶ冷え込んだ。そんな中、熱気溢れる餅つき大会に参加した。わたしの住む鹿島町のさくらんぼ保育園恒例の「秋祭り餅つき大会」。
子どもたちが5月に保護者のみなさんと一緒に田植えをして、9月末に鎌で刈り取り、脱穀してもらい、籾摺りしてできたモチ米。
このモチ米を園庭で蒸かして、6つの臼で、55臼搗き上げる。お父さんたちの熱気、子どもたちの歓声、いつもながらいい餅つき大会になった。
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出来立ての、あんこ餅、きな粉餅、ジュウネン餅、お汁粉、お雑煮、とてもおいしい。さすがに杵つき餅の味わいだ。
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さくらんぼ保育園の餅つき大会は、鹿島地区ふれあい会の年中行事の一つでもある。おじいちゃんやおばあちゃんはじめ、地域のみんなが気軽に参加する、心暖かい行事である。今年も参加したみんなで、収穫に感謝するひとときだ。ありがとう。

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by kazu1206k | 2009-11-22 19:57 | 地域 | Comments(0)

3年目のペットボトルツリー

今日20日、ペットボトルでつくったペットボトルツリーの点灯式が午後5時から行われた。鹿島地区の住民はじめ、ボランティアの学生や小学校のブラスバンドの子どもたちなどが、ミニコンサートで点灯式を盛り上げ、カウントダウンによって、高さ、2.5mのツリー40基に明かりが灯された。
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ゴミになりそうなペットボトルを修理して再利用するリユースの取り組みで、今年も40基がつくられ、LEDランプを入れて、鹿島街道沿いに設置。「光と音のファンタジーinかしま」と銘打って、今年で3年目を迎えた。冬の鹿島街道を彩る「エコ」イベントとして定着した感がある。
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ペットボトルツリーは、鹿島区長会や鹿島小学校のPTA、ネーブルシティかしま、いわきコンピュータカレッジや東日本国際大学の学生のみなさんの協力とボランティア活動で制作されている。地域の協力という、固いきずなで結ばれた、心豊かな活動だ。初冬の寒さを吹き飛ばす、ほんとうに心を結び合う活動に感心する。今回は、来年2月14日、鹿島街道をメーンに開催される「いわきサンシャインマラソン」まで、「光と音のファンタジーinかしま」が繰り広げられる。

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by kazu1206k | 2009-11-20 21:44 | 地域 | Comments(0)

いわき市日中友好協会創立50周年

いわき市日中友好協会の創立50周年記念式典と祝賀会が11月15日に開かれた。いわき市日中友好協会は、1972年の日中国交正常化から13年前の1959年に会員約20名で結成され、半世紀に渡る日中友好の実を重ねてきた。
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当日は、第2代会長の上坂昇元代議士、そして96歳を迎えた前会長の田畑金光元市長も出席。草創期の活動、そして、多くのいわき市民の浄財によって撫順市郊外に建設された「撫順ーいわき希望小学校」はじめ、医療や経済、文化スポーツなど、友好都市・撫順市との友好交流の足跡を辿った。
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また、在日本中国大使館の張成慶参事官が「これからの日中友好と東アジア共同体の展望」と題して記念講演を行った。
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祝賀会では、東日本国際大学に留学中の内モンゴル出身の青年が馬頭琴を演奏し、情感溢れる音色で会場を和ませた。日本には、すでに12万人の中国人留学生が学んでおり、毎年100万人もの市民が往来している。日中関係の基礎は、東アジアの平和の上にこそ成立している。
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by kazu1206k | 2009-11-19 18:55 | 平和 | Comments(0)

佐藤かずよし


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