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かずよしレポートNo34

「かずよしレポートNo34」を8月22日付けで発行しました。
内容は、7月26日~8月10日までのいわき市議会7月定例会のご報告です。
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by kazu1206k | 2012-08-29 21:18 | 議会 | Comments(0)

夏まつり

25日は、残暑、酷暑の中、市内各地で夏祭りが開かれ、ご招待を受けた。
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常磐地区では社会福祉法人育成会の知的障がい者授産施設「いわき学園」と知的障がい者更生施設「いわき光成園」が、「地域ふれあい夏祭り2012」を開催。
鹿島地区では、御代区夏祭りが「みよの杜」敷地内で開催された。
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酷暑のため玉川中学校吹奏楽部の演奏は館内で実施。
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上高久青年会などのじゃんがら念仏踊りも披露された。
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また、いわき・さくらんぼ保育園の夏祭りでは、屋台が並び
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涼を呼ぶ流しそうめんに人気が集まった。
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by kazu1206k | 2012-08-26 21:00 | 地域 | Comments(0)

福島原発告訴団の全国集会

福島原発告訴団から「福島原発告訴団全国集会」開催決定!のお知らせが届きました。
以下、掲載します。
____________________________
9月22日(土)いわき市文化センターで、福島原発告訴団の全国集会を開催することが決まりました。
「福島原発事故の責任を問う」私たちの気持ちを、一つに結集する大切な一日になります。
みなさま、どうぞお集まりください。

8月1日、福島地検は私たちの告訴状を受理し、東電経営陣らの刑事責任について、捜査を始めました。
また、11月の第2次告訴に向かって、全国各地での取り組みも進められています。
これから適正な捜査と立件が行われるよう、全国の皆さんと、意識と運動の共有をはかりたいと思います。
「福島原発の現状と危険性」及び「原子力ムラの犯罪性」を再確認し、告訴団弁護士とともに、検察の捜査を進捗させていくため、「これから私たちができること」を考えましょう。

■日時 9月22日(土) 13:30~16:30(13:00開場)
■入場 資料代500円
■会場 いわき市文化センター4階大会議室
     (いわき市平字堂根町1-4 ℡0246-22-5431)
■集会の内容
講演 『福島原発の現状と危険性』  たんぽぽ舎・山崎久隆さん
お話 保田行雄弁護士
    河合弘之弁護士
    海渡雄一弁護士(予定)
■主催 福島原発告訴団
■連絡先
メール:1fkokuso★gmail.com(★を@にかえてください)
TEL:080-5739-7279
FAX:0242-85-8006

同日開催
10:00~12:00 ドキュメンタリー映画 『主権在民』完成試写会
16:45~17:30 いわき市内デモ行進

■ドキュメンタリー映画『主権在民』完成試写会
映画「原発震災を問う人々」シリーズ最新作 フクシマから東海村へ
西山正啓監督/107分/2012年作品
昨年来、経産省前フクシマ村の動きと福島、東海村を何度も往復しながら取材を続けてきた。
東海村の村上達也村長は国に廃炉を要求している。その姿勢に共鳴する若い母親たちが議会に廃炉を求める署名・請願を行うなど脱原発への活発な取り組みを始めた。
6月11日福島では、「福島原発告訴団」が1324人の陳述書と告訴状を福島地検に提出した。
原発事故の原因究明と収束は未だならず。だが原発再稼働ありきの政府方針は変わらず。
3.11以降、この国の何が変わり、何が変わらないのか。
フクシマから東海村へ。主権在民の行使が始まる。
■9月22日(土)10~12時
■いわき市文化センター4階大会議室
■入場無料(カンパ歓迎)

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by kazu1206k | 2012-08-24 23:20 | 脱原発 | Comments(0)

タウンミーティング

17世紀から現在まで、アメリカ・ニューイングランド地方では、直接民主制の地方自治の一形態としてタウンミーティングが行われています。住民の大部分が集合して地域の施策や予算を議決するそうですが、日本では小泉内閣以来、国民と閣僚など対話集会を「タウンミーティング」と称して実施しています。
23日夜、タウンミーティングと題して、「これからのいわきについて聞きたいコト」をテーマに、若者たちとの対話集会にお招き頂きました。皆さん仕事の後の時間に、疲れもみせず駆けつけてくださいました。
私の歩んできた道、脱原発運動のこと、いわき市議会で大飯原発再稼動反対決議が否決されたワケ、東京電力と自治体や議会議員の関係、子どもたちをどう守るのか、いわきで何を注意して生きていけばよいか、イオンモール進出と小名浜の復興策、漁業の再生をどうはかるか、などなど、1時間半を超えて、いろいろな質問をぶつけて頂き、お話をさせてもらい、ご意見を頂きました。若者とのミーティング、元気をたくさん頂きました。ファイト!です。
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by kazu1206k | 2012-08-23 23:36 | 地域 | Comments(0)

行くぞ!かずよし総決起大会

いわき市議会議員選挙、9月2日の告示まで2週間となりました。投開票は9月9日です。

わたくしは、子どもたちをはじめ市民のいのちを守り、人と自然を再生させる、いわき再生に向け、初心にかえってチャレンジします。いま、3期目の挑戦をめざして、支持者の皆さんと一緒になって準備を進めているところです。

わたくしは、25年間、原発の危険性を訴え行動してきましたが、福島原発震災の発生によって、活動の非力さを思い知らされました。
しかし、いわき市民のすべてが放射能汚染と放射線被曝の被害者となった今、このまま黙っている訳にはいきません。

やっぱり脱原発です。
人間の復興を基本として、くらしの再建、地域の再生、産業を育てていく、いわきの復興再生の前提は、やっぱり脱原発です。
原発再稼動や損害賠償切り捨てなど、原子力ムラの巻き返しを許さず、子どもたちをはじめ市民の生存権を守るために、頑張ります。

以下の通り、総決起大会を開催します。ご参加ください。
あなたの原発廃炉、脱原発の意思表示を「佐藤かずよし」にお願い致します。

●行くぞ!かずよし総決起大会
 8月22日(水)午後6時30分〜 パレスいわや
 応援ゲスト 木村真三さん(獨協医科大学准教授)
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by kazu1206k | 2012-08-18 20:34 | 議会 | Comments(0)

泉ヶ丘納涼盆踊り

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泉ヶ丘盆踊り実行委員会の平成24年度泉ヶ丘納涼盆踊り大会が8月16日開かれた。今年は東日本大震災と原発事故のため2年ぶりの開催。招待を受け今年も午後4時からの防犯活動功労者の表彰式から出席させて頂いた。防犯パトロール、環境美化、一戸一灯運動の3分野で自治会の各区の班代表が表彰された。私も一言激励のあいさつをさせて頂きました。
小雨振る中、高校生フラガールズ甲子園出場の小名浜高校フラガールチームのフラダンス、そして地元の住民でありプロ歌手の滝美智代歌謡ショーとカラオケ愛好会の発表会が開かれた後、恒例の品川白煉瓦社中のじゃんがら念仏踊り。
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会場では、泉ヶ丘自治会の青年部と子ども会が様々なお店を出店して盛り上げ。
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青年部の皆さんは3,300本の焼き鳥を焼き上げると熱さと煙りと格闘しながら熱闘。
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泉ヶ丘自治会のみなさんの手作りの盆踊り大会。みなさん、おつかれさまでした。
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by kazu1206k | 2012-08-16 22:05 | 地域 | Comments(0)

警戒区域解除の楢葉町へ墓参

旧盆の8月15日。「警戒区域」が解除された楢葉町の父母、兄たちなど祖先の霊に墓参した。8月10日、楢葉町の警戒区域が立ち入り可能な「避難指示解除準備区域」になったため、1年6ヶ月ぶりの墓参りがやっと実現した。
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先の一時帰宅で墓の状況を見てきた従兄弟の話では、「墓地の墓石は倒れめちゃくちゃな状態だが、佐藤家の墓は倒れていない」というものだったが、その通り、佐藤家の墓石は倒壊していなかった。
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周辺の放射線量を測って掃除をした。
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木の下は高い。
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先祖供養に来た幼なじみや元町会議員にもお会いした。首都圏に避難したあと、今はいわき市で暮らしているとのこと。大変な1年有余であったと。取り返しのつかない原発事故の被害の様相がある。
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しばらく、実家あとや常磐線竜田駅など町内を見て回った。
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津波被害で流出した家屋、車両。叔母が津波で流された家。叔母は、原発事故による避難勧告で捜索もできず、2ヶ月後に発見された遺体もDNA鑑定での確認だった。
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天神岬からの光景。山田浜の堤防は決壊し、前原から山田岡への美田は、茫々たる雑草におおわれていた。
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まさに家屋も田園も荒れ果てていく。ウクライナでみた「廃村」につながる光景が広がっていた。ここに「帰町せよ」と誰がいうのか。
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by kazu1206k | 2012-08-15 20:32 | 地域 | Comments(0)

江名地区盆踊り大会

東日本大震災で甚大な津波被害を受けた江名地区の「震災復興、新盆供養盆踊り大会」が8月14日午後5時から開かれた。盆踊り大会は、2年ぶりで、場所は3.11前から開催している江名漁港広場。太平洋に面した広場は、3.11の巨大地震によって陸が50センチ沈下したため、海面が上昇して近く感じる。サンシャインマラソンでは、大漁旗を掲げた、折り返し地点でもある。
地元の真福寺の皆さんのご詠歌と踊り。
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県内で唯一津波被害を受けた、いわき海星高校は、海洋・船舶・水産の専門校で、漁港として栄えた江名地区の人々が通った高校。そのいわき海星高校の高校生じゃんがらは、鉦と太鼓で集まった多くの住民の心と港いっぱいに鎮魂の音色を響かせた。
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江名婦人消防団の皆さんが率先して踊りの輪を作り盆踊り。
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やぐらの周りにはたくさんの夜店が建ち並び、ひときわ目立ったのは地元の青年会「かじの葉会」のみなさん。
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今年5月の諏訪神社の例大祭の神輿渡御には80人もの担ぎ手を集め、祭りを盛り上げた。そのパワーが夏の夜も全開。
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地元江名の消防団はじめ下神白からも防犯協会のメンバーが駆けつけて夜の警備にあたるなど、2年ぶりの盆踊り大会を地域一丸となって支えていた。
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by kazu1206k | 2012-08-14 23:15 | 地域 | Comments(0)

廃炉請願採択、賛成討論

今期最後の市議会となった、いわき市議会7月定例会が8月10日閉会しました。
最終日の本会議は、提出された議案、いわき市火災予防条例の改正など条例案8件、平成24年度いわき市一般会計補正予算(災害公営住宅の整備費約30億円や被災造成宅地の復旧費約3億円、5月3日豪雨災害の復旧費、学校給食調理場の復旧費、行政区等の除染活動費、被災宅地の擁壁等復旧補助金等)など補正予算7件、決算2件、工事請負契約2件、財産取得9件、人事案1件など合わせて30件が原案とおり可決しました。

また、市民から提出された「福島県内のすべての原発の廃炉を求める請願」をめぐっては、総務常任委員会がいわき市議会規則にない「趣旨採択」を行ったため混乱し、「趣旨採択」を提案した総務常任委員長の不信任決議案を賛成多数で可決した上で、「趣旨採択」を少数否決し、「福島県内のすべての原発の廃炉を求める請願」を賛成多数で可決しました。
他に、わたくしも提出者となり創世会から提出した「『エネルギー・環境に関する選択肢』に対し原発依存度のゼロシナリオを求める決議」をつつじの会1名(電力労組出身)の退席後、全会一致で可決しました。

また、以下の4本の意見書が全会一致で可決しました。
「ふくしま産業復興企業立地補助金の予算措置を求める意見書」
「TPP交渉参加表明の撤回を求める意見書」
「福島原子力発電所事故災害を踏まえたエネルギー政策の確立と福島県内のすべての原子力発電所の廃炉を求める意見書」
「一部損壊住宅を対象とした支援制度の構築を求める意見書」

●以下、「福島県内のすべての原発の廃炉を求める請願」に対する、わたくしの賛成討論を掲載します。

20番、創世会の佐藤和良です。
 ただいまより、「請願第6号 福島県内すべての原発の廃炉を求めることについて」を採択すべきとの立場から討論を行います。

 この請願は、「原発事故の完全賠償をさせる会」ほか18団体が、1万1,166人の署名を添えて提出したものです。
 請願事項は、「福島第一原発と第二原発は廃炉にすることを、いわき市民の総意として意思表明すること」、というものであります。

 わたくしども創世会は、昨年4月以来、福島原発震災による広範な放射能汚染と放射線被曝によって、すべてのいわき市民が被害者となり塗炭の苦しみにあることから、子どもたちをはじめ市民の命と暮らしを守るために、「東京電力福島第一原子力発電所及び第二原子力発電所の全機廃炉」の立場で行動して参りました。

 今回、総務常任委員会での審査では、「今日まで市議会として10基の廃炉を求めてはいません」「いわき市民の総意とすること」の2点の字句に遺漏があるため、「本請願の願意の趣旨には賛同し採択すべきものと考え、本請願は趣旨採択とすべきである」との討論があり、「本請願を趣旨採択とすることについて採決を行った結果、起立多数により、本請願は趣旨採択とすべきもの」とされました。
 しかし、いわき市議会規則に「趣旨採択」の規定はなく、請願についての審査結果は、いわき市議会規則第136号において、「採択すべきもの」「不採択とすべきもの」の二つとされております。
 このことから、本事案にような「趣旨採択」を実施するのであれば、いわき市議会規則の改正あるいは議会運営委員会での申し合わせ等、事前の手続きが必要であることは明らかであります。
 こうした手続きを経ず、いわき市議会規則を無視して委員会審査にあたり、実行行為に及ぶことは、議会人としては厳に慎まなければならないことであります。
 このため、議会運営委員会は、本事案に違法性はないものの好ましからざる事態として、当然ながら、現行いわき市議会規則のルールにないことを確認した上で、先例としないことを確認しました。
 従って、現時点で本事案のような「趣旨採択」は認められません。

 翻って、「今日まで市議会として10基の廃炉を求めてはいません」の字句に遺漏があるため、「本請願は趣旨採択とすべきである」としております。
 「東京電力福島第一原子力発電所及び第二原子力発電所の全機廃炉」を求める経緯については、昨年4月21日にいわき市議会東日本大震災対策本部が東京電力に提出した緊急要望書をとりまとめる際、わたくしども創世会は、各派代表者会議で「福島第一原子力発電所及び福島第二原子力発電所全10機の廃炉」を要望事項とするよう提案したところであります。しかし、各会派の合意を得られず、残念ながら「福島第一原子力発電所全機の廃炉決定及び福島第二原子力発電所の安全維持に万全を尽くすこと」との文言となった経緯があります。
 その後も、平成24年2月定例会で「福島県内すべての原子力発電所の廃炉を求める意見書」を提出して各会派の賛同を求めましたが、6月定例会まで一部会派の保留のため、廃案となりました。
 こうした経緯が「今日まで市議会として10基の廃炉を求めてはいません」といわれる所以です。
 従って、いわき市議会としては、「福島第一原子力発電所及び福島第二原子力発電所全10機の廃炉」を求める意思表示を明確な形で発信していくことが、いまこそ重要であります。  

 原発震災に苦しめられ、福島第一原発4号機燃料プール問題はじめ今なお収束の見通しの立たない福島原発事故を前にして、いわき市議会は、放射線被曝の不安の中で生きる市民のみなさまに寄り添い、市民のみなさまのこころの叫びをしっかりと受け止め、請願を採択していくべきだと思います。
 以上をもって、趣旨採択ではなく請願を採択すべきとの立場からの討論といたします。
 議員各位のご賛同を賜りますようお願い申し上げて、わたくしの討論を終わります。
 ご清聴ありがとうございました。
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by kazu1206k | 2012-08-12 08:19 | 議会 | Comments(0)

東電福島第一原発等を現地調査

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 いわき市議会東日本大震災復興特別委員会は、福島第一原発4号機の燃料問題で市民から「4号機燃料プールは倒壊しないのか」など不安の声が寄せられたことから、東京電力福島第一・第二原子力発電所の事故対応作業状況など現状を把握するため、両原発の現地調査を7月20日に実施しました。
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当日は、楢葉町のJヴィレッジを経由して東京電力福島第一原子力発電所の4号機はじめ原子炉建屋、汚染水貯蔵タンク、免震重要棟など構内視察後、第二原子力発電所で4号機も視察調査しました。
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質疑に先立って、東京電力が写真撮影と報道機関の同行を拒否したことについて委員長から抗議を行い情報公開の徹底を図るよう求めました。
30分間の限られた質疑時間のなかで、わたくしから4号機について、以下の質問。
 ①どの程度の地震にたえられるのか
 ②崩れなくても燃料プールの水が抜けたらどうなるのか
 ③新たな放射能大量放出時の住民への情報提供はどうするのか
 ④燃料プールからの使用済燃料の回収作業の見通しはどうか
 ⑤取り出した使用済燃料の保管方法はどうか。
 これに東京電力は、
①外壁の局所的膨らみを考慮した耐震安全性に関する評価結果は、十分な余裕がある
②燃料プールのライナーとコンクリートが抜けた場合は水が抜けるが、循環機能、ポンプ車でバックアップする
③通報連絡協定を準備中、情報は速やかに報告したい
④回収した未使用燃料集合体2体の腐食量をみて8月に報告する。燃料取り出し建屋の基礎工事を開始し一歩進んだ
⑤6.000体の共用プールの半分を取り出し余ったスペースに4号機の使用済燃料を入れる、
 などと回答しました。
 しかし、どの程度の地震に堪えられるか明言せず、プール水が抜けて燃料がむき出しになっても放射性物質の環境への放出までには時間があるという説明。市民の不安が解消するような回答ではなく、解析で安全とする従来の説明の域を出ませんでした。一方、燃料取り出しに向けての建屋建設は基礎工事に入っていることを強調するものでした。

 市議会としては初の調査となった今回の調査。わたしの4時間の個人積算被曝線量は40μSv/h。バスの中での最高線量は第一原発3号機タービン建屋前付近の毎時1,035μSv/h。これはわずか1時間で一般公衆の年間被曝線量限度1mSvを超えるという数値。福島第1原発の事故処理作業で毎日mSv単位で被曝する作業員の方々厳しい現実がみえるようでした。被曝によリ体が蝕まれ健康不安の恐怖をおもうと胸が痛みました。
 かつてない放射能汚染の中で働く作業員の方々の現場での困難な闘いが続いています。被曝限度量を越さぬよう鉛遮蔽版をつけたり、線量計を外す工作など「被曝隠し」の不正も伝えられ、暴力団関係者の介在や不当なピンハネの内部告発の報道もあります。東電任せではなく、国の責任で被曝労働者の徹底した被曝管理、健康管理が必要です。
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by kazu1206k | 2012-08-09 23:27 | 議会 | Comments(0)

佐藤かずよし


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