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県民大集会、武藤類子さんの挨拶

3月23日、福島市のあづま総合体育館で開かれた「原発のない福島を!県民大集会」。
昨年の3.11に続き、県平和フォーラムや県生協連、県漁連などで組織する実行委員会の主催で、県内外から約7千人が参加。
伊達市の霊山太鼓や喜多方市の下柴彼岸獅子などの郷土芸能が披露され、集会では、今年県内の大学に進学する南相馬市の女子高校生や農業・漁業者、観光業者らが現状などを訴え、原発依存からの脱却、県内原発の全基廃炉などを国や東電に求める集会宣言を採択しました。

呼び掛け人のひとりである武藤類子さんの閉会挨拶を以下に掲載します。

*****

原発のない福島を!県民大集会に遠くから駆けつけてくださった皆さん。
そして県内からお集まりくださった皆さん。

それから、壇上から発言して下さったみなさん。今日は本当にありがとうございました。
長い時間をお疲れさまでした。
共に過ごした一日はとても意味深いものだったと思います。

私たちは今、雪のうさぎが山肌に表れ始めた美しい吾妻の山のふもとに在りますが、春の訪れを心から喜ぶことはできません。
見えない、聞こえない、匂わない放射能をこの気持ちの良い早春の日にも忘れることはできないのです。

福島原発事故から二年、
・未だに一時間に一千万ベクレルの放射能を放出する原子炉

・いつ止まるかも分からない燃料プールの冷却装置

・これからが心配される人々や生き物たちの放射能による健康被害

・環境アセスメントもなしに造られようとしている廃棄物の小型焼却実験場

・ふりだしに戻ってしまった子ども被災者支援法

・進まない正当な賠償

・新たなる放射能安全神話と莫大な復興予算の中での、砂上の城の如く感じられる復興策の数々

さらなる困難の中で私たちの疲れはピークに達しています。

しかし、この2年、生き延びるために、暮らしを立て直すために、繋がりを取り戻すために、人々には必死の努力がありました。
その一人一人の切なる努力が、命と未来のためにつながり結実していく事を願わずにはいられません。
立場や考え方の違いが攻撃や対立に向かうのではなく、それぞれの気持ちを聞き合い苦悩を分かち合いながら、ともに冷静な目でこれからの道を見つけていきましょう。

私たちはまた、見極めなければなりません。
命を蔑ろにするもの、
生きる尊厳を奪うもの、
私たちを引き裂くものは何なのかを。
時に自分自身にそれを問う事を恐れずに、ひるまず真っ直ぐに向かっていきましょう。

東北は長く中央から虐げられた歴史がありましたが、一方で厳しくも豊かな自然に育まれた自由さが人々の心に息づいていると私は思っています。疲れたら、やすみながら
今のこの困難から沢山のことを学んで行きましょう。

そして今日皆さんと一緒に忘れずに心に留めておきたいことがあります。
私たちはこれ以上バラバラにされない。

私たちは生きる権利を奪われない。

私たちは繋いだ手を離さない。


2013年3月13日 呼びかけ人 武藤類子
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by kazu1206k | 2013-03-31 23:20 | 脱原発 | Comments(0)

「主権回復の日」政府式典に反対決議、沖縄県議会

沖縄県議会は、安倍晋三首相がサンフランシスコ講和条約が発効した4月28日を「主権回復の日」とし、政府主催の式典開催を閣議で決定した問題で、「沖縄の人々にとって日本から分離され、アメリカの施政権下に置かれた『屈辱の日』だ」として、式典の開催に抗議する決議を3月29日可決しました。最大会派の自民党は議場から退場し採決に加わらず、残りの議員で採決が行われ、全会一致で可決されたもの。以下に、全文紹介します。

●4・28「主権回復・国際社会復帰を記念する式典」に対する決議

 3月7日の衆議院予算委員会において、安倍晋三首相はサンフランシスコ講和条約が発効した4月28日を「主権回復の日」と位置づけ、政府主催の式典を開催する考えを表明し、3月12日の閣議で決定した。
 日本は1951年9月8日にアメリカ合衆国を初めとする連合国諸国との間でサンフランシスコ講和条約に調印し、翌年4月28日に発効した同条約第3条によって北緯29度以南の奄美・沖縄・小笠原は日本から分離され、米国の施政権下に置かれた。
 安倍首相は国会でサンフランシスコ講和条約の発効で我が国の主権は完全に回復したと述べているが、その日をもって日本から切り離された沖縄はその主権下になかった。
 ゆえに4月28日は、沖縄の人々にとって「屈辱の日」にほかならないのである。

 沖縄は、去る大戦で本土防衛の捨て石とされ、二十数万人余のとうとい命が奪われた。
 戦後も新たな米軍基地建設のため、銃剣とブルドーザーによる強制接収で米軍基地は拡大され、1972年の本土復帰後も米軍基地は存在し続けている。県民は今日なお、米軍基地から派生する騒音問題や米軍人・軍属等による事件・事故等により、日常的に苦しめられ、さらには県民総意の反対を押し切る形でオスプレイ配備、辺野古基地建設に向けた手続が進められている。
 政府がまず行うべきことは、沖縄における米軍基地の差別的な過重負担を改めて国民に知らしめ、その負担を解消することではないか。
 沖縄が切り捨てられた「屈辱の日」に、「主権回復の日」としての政府式典を開催することは、沖縄県民の心を踏みにじり、2度目の沖縄切り捨てを行うものであり、到底許されるものではない。
 よって、本県議会は、今回の政府の式典開催に反対し、強く抗議する。

 上記のとおり決議する。
  平成25年3月29日
沖縄県議会

(あて先)

内閣総理大臣
内閣官房長官
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by kazu1206k | 2013-03-31 16:10 | 平和 | Comments(0)

いわき・さくらんぼ保育園の卒園式

今日30日は、毎年ご招待されている「いわき・さくらんぼ保育園」の2012年度卒園式でした。
今日巣立った園児は20名。原発事故で不自由な保育園生活を2年間過ごしたこともあり、ちょっぴり少ない感じもしたのですが、0歳児からの入園が8名、1歳〜3歳で26名、3歳〜7歳で7名が退園、年長さんで1名入園の20名の子どもたちでした。
第1部で保育証書を子どもたちに授与したあと、第2部ではリズムあそび、跳び箱、側転、こままわし、まりつき、竹馬、跳び箱、鉄棒、竹踊りなど日頃の成果を披露してくれました。
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いつもながら、子どもたちの可能性を信じて挑戦する保育園・保育士さんの姿勢、「できた・できない」結果ではなく、あきらめず取り組む子どもたちのチャレンジに感動の拍手を送りました。
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福島県内の子どもたちが外あそびができず体力が落ち、肥満が増えている現状にあって、「いわき・さくらんぼ保育園」のこどもたちは、リズムあそびでのびのびと育っていました。何より私が感心したのは子どもたちの足の指のたくましさ、でした。
お母さんお父さん、保護者の皆さんばかりでなく、おとなたち全部が子どもたちの成長に感動し、元気、パワーをもらいました。ありがとう!いい卒園式でした。
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by kazu1206k | 2013-03-30 21:56 | 地域 | Comments(0)

おしどりマコ講演会 被曝後のこれからを考える「あなたはどう生きますか?」

「NPO法人 いわき放射能市民測定室 たらちね」から『おしどりマコ講演会
被曝後のこれからを考える「あなたはどう生きますか?」
』のご案内が届きました。
以下、掲載します。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
原発事故から2年が過ぎました。
復興という言葉は盛んに聞こえてきますが、残念ながら子どもを守るための対策はなかなか進まず、後回しになってしまってるのが現状です。
子育て中のお母さんたちにとって、この2年間はとても過酷だったことでしょう。
それでも『もうこのままでは、子どもたちを守ることはできない』という声も徐々に高まってきています。お母さんが立ち上がらなければ、子どもを守ることはできない。
そんなこと思い知らされた2年間でもありました。
一生懸命頑張っているお母さんたちにエールを送るため、震災後勇気を持って立ち上がり、今も走り続けている『おしどりマコさん』をお迎えし、今こそ知りたい話や勇気の源について、語って頂きたいと思います。
お母さんひとりひとりの力を合わせて、優しい未来をつくっていきませんか?
そんな思いでお待ちしています。 

プロフィール
マコ(本名:衣笠 雅子(きぬがさ まさこ))
兵庫県神戸市出身。A型。日本の夫婦漫才、音曲漫才コンビである「おしどり」のツッコミと
アコーディオン演奏担当。 兵庫県立長田高校?鳥取大学医学部生命科学科中退。
1997年よりチンドン屋に入りアコーディオンを担当する。
海外公演を経験後に独立しアコーディオン弾き語り等を始める。 自由報道協会理事。
2009年、第3回インターナショナル・Vアコーディオン・コンテスト日本予選 4位。
2010年、第4回インターナショナル・Vアコーディオン・コンテスト日本予選 3位審査員特別賞。
東京電力福島第一原子力発電所事故(東日本大震災)後、随時行われている東京電力の記者会見、
及び政府・東京電力統合対策室合同記者会見にも出席し、また現地取材も積極的に行って質問し、
その模様をウェブマガジンで公開している。

報道活動
ウェブマガジンマガジン9に連載中「脱ってみる?」
DAYS JAPANに連載中「実際どうなの?」
インターネットメディアNews for the People in Japan
週刊SPA!
週刊金曜日 おしどりマコ&ケン「おしどり通信」(1)-(3)『週刊金曜日』2011年6月3,10,17日
おしどりマコ「監視を怠れば、また水俣病の二の舞に--要注意!東電の原発事故賠償問題」『週刊金曜日』2011年10月21日
週刊文春 おしどりマコ「衝撃スクープ 郡山4歳児と7歳児に『甲状腺がん』の疑い!
福島からの避難民11人に深刻な異常が見つかった : 医学的にありえないしこりと嚢胞…。
山下俊一福島医大副学長は『検査するな』とメールを」『週刊文春』2012年3月1日
日刊ゲンダイに連載(2011.7月に10回連載)

【入場料】:無料

【日時】: 2013年4月13日(土) 
        午後14:00 開場  14:30 開演 ~ 16:30 終演予定

【場所】: 総合保険福祉センター(内郷保健センター) 
       いわき市内郷高坂町四方木田191 
    ☎ 0246-27-8555


託児について:2歳以上のお子様の託児あり ☆Eメールにてお申込みください
託児申込締切日:4月5日(金)午後4:00 申し込み先:tarachine@bz04.plala.or.jp
主催:NPO法人 いわき放射能市民測定室 たらちね
後援団体: たらちねmama'sプロジェクト/いわきの初期被曝を追及するママの会
        いわき母笑みネットワーク
お問い合わせはFAXかEメールでお願いいたします。
FAX:0246-92-2526
Eメール:tarachine@bz04.plala.or.jp
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by kazu1206k | 2013-03-29 19:34 | 脱原発 | Comments(0)

トークセッション「文化の雲を切り縄文を見る」

2011.3.11の東日本大震災・福島原発震災から2年。
日本列島を震撼させた巨大地震、打ち寄せた巨大津波は、日本列島の表層にあった原子力発電所の過酷事故を誘発した。過酷事故は、科学技術に対する空想的信仰に基づく安全神話を打ち砕き、闇に葬られてきた放射線被曝の現実を、人々の日常と化するに至った。人々は困難に直面し惑い、疲弊しながらも生き抜こうとしている。
2011.3.11は、日本社会の表層を洗い、その根底をあらわにした。
この列島にある人々の生活、文化、経済、産業、政治、国家、それら人々の基層が現れてきた。この困難、この疲弊の中で、前へと進む、光の在処はどこか。人々が探し求める、この困難からの再生のみちは…。
この時、たちどまって、現れた現実の、われわれの依って立つ基層の原像を、今一度凝視したい。そのはじまりのトークセッションだ。

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「文化の雲を切り縄文を見る」
----役の行者は空を飛ぶ


「さまざまな問題が押し寄せるヤポネシア。
 もっと根底的に考えなくては、事のありさまをつかまえきれずに翻弄されるだけである。
 法律や常識や道徳それらはいったん縄文鍋の中にたたき込んで、考えてみる。
 縄文を見ることは縄文から見られることである。わたしたちの意外な顔が浮かび上がる・・・・・」

トークセッション「文化の雲を切り縄文を見る」----役の行者は空を飛ぶ
● 日時:3月30日(土)午後2時~4時
● 場所:小名浜カネマンビル 3F
    いわき市小名浜花畑町11-3 いわき市小名浜支所向い
● 話題提供者:遠藤 藤一 


主催:(仮称)はじまりの会
連絡先0246−58—5570
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by kazu1206k | 2013-03-28 11:06 | 文化 | Comments(0)

福島第一・4号機及び使用済み燃料問題

脱原発政策実現全国ネットワークからの、4月2日(火)13:30〜16:30(開場13:00) 「福島原発4号機及び全国の使用済み燃料の問題を考える第3回 議員と市民の院内集会」のご案内です。
事前申し込みは必要ありません。以下、掲載します。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
このところ地震が頻発し、いっそう福島4号機が懸念されます。昨年8月、米国の原子力専門家アーニー・ガンダーセンさんを院内にお呼びし、4号機におけるジルコニウム火災の恐怖を指摘していただきました。11月には、どうすれば人類未知の大惨事が防げるのか、国と東電に国際プロジェクトによる対策を求めました。
今回は、 議員の皆さんと共に、更に全国の使用済み燃料の安全性にまで拡げて追求したいと思います。ぜひ、ご参加下さい。

とき 4月2日(火) 13:00開場13:30開演16:30終了
ところ 衆議院第二議院会館1F 多目的会議室


・前段集会  13:30 ~
村田光平(元スイス大使)
澤井正子(原子力資料情報室)
中嶌哲演(原発設置反対小浜市民の会)


第一部 14:00 ~ 14:50
パネルトーク「福島4号機を始めとする使用済み燃料問題」
経過報告
パネラー福島みずほ(社民党)
谷岡郁子(みどりの風)
はたともこ(生活の党)

共産党、民主党、みんなの党、公明党、自民党各要請中

第二部15:00 ~ 16:00
ヒヤリング「福島4号機及び全国の使用済み燃料問題」
東電、資源エネ庁、原子力規制庁(予定)
①福島4 号機及び全国の使用済燃料の安全対策
②乾式キャスクの問題
③ジルコニウム火災対策
署名提出16:00 ~


主催 脱原発政策実現全国ネットワーク
事務局:ストップ・ザ・もんじゅ
Tel:072-843-1904 Fax:072-843-6807
stopthemonju@sannet.ne.jp
参加費5 0 0 円

呼びかけ議員
衆議院阿部知子、笠井亮、近藤昭一、辻元清美、照屋寛徳
参議院井上哲士、大河原雅子、金子恵美、川田龍平、谷岡郁子、はたともこ
福島みずほ、森ゆうこ、平山誠
2013.3.15 現在
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by kazu1206k | 2013-03-27 22:58 | 脱原発 | Comments(0)

辺野古埋立て申請抗議、名護市議会意見書を可決

 沖縄県名護市議会は26日、政府が米軍普天間飛行場の移設先としている名護市辺野古沿岸部の埋め立て申請を沖縄県の仲井真弘多知事に行ったことに抗議する意見書を賛成多数で可決しました。那覇市議会も、同様の意見書を全会一致で可決し、沖縄県議会も27日の米軍基地関係特別委員会で、抗議決議案が検討される見通しです。
 意見書は、知事や県内全41市町村長ら1月に上京して国に県外移設を求める「建白書」を提出したことを指摘した上で、埋め立て申請を「市民の頭越しに基地建設を押しつける暴挙」とし、政府の行為を「県民を愚弄するものであり、断じて許せるものではない」と非難し、埋め立て申請や辺野古移設計画の撤回、普天間飛行場の即時閉鎖などを求めました。
 名護市議会は、政府主催で4月28日に開催される「主権回復の日」式典にも抗議し、開催中止を求める意見書を賛成多数で可決しました。

●政府による辺野古公有水面埋め立て申請に抗議する意見書

 沖縄防衛局は3月22日、米軍普天間飛行場の辺野古移設に向けた公有水面埋め立て承認申請書を県北部土木事務所に提出した。
 申請書を受け取った北部土木事務所の職員によると、スーツ姿や作業服姿の防衛局職員6人が段ボール5箱を、受付担当である維持管理班にではなく庶務班に持ち込み、その後所長室に運んだという。持ち込んだ人物は名も言わず、名刺も置かず、わずか1、2分で立ち去ったとのことである。対応した職員は「一瞬の事だった」とびっくりし、持ち込んだ直後に県庁から「今から提出に行くようだ」との電話が入ったと説明している。報道によると小野寺防衛相は「提出に必要な名護漁業協同組合との合意ができ、やかに提出した」と提出した理由を説明している。
 今回の突然の提出劇に、何も知らされていなかった仲井眞知事は驚きの声を上げ、稲嶺市長は「不意打ちだ」「強権的な政府のあり方を断じて許すわけにはいかない」と強く 憤った。この抜き打ち的手法は2011年12月28日の未明にアセス評価書を県庁守衛室に持ち込んだのと同様、県民、名護市民の目を欺く暴挙であり断じて容認できるものではない。
 また、仲井眞知事が普天間飛行場の県外移設を求め、県内全市町村長と全議会議長が安倍首相に「建白書」で県外移設を求めてきた中で埋め立て申請に踏み切った政府の行為は県民を愚弄するものであり断じて許せるものではない。
 政府の狙いは沖縄県民、名護市民の頭越しに基地建設を押しつける暴挙にほかならず強い憤りを禁じえない。
 よって、名護市議会は政府の辺野古公有水面埋め立て申請に強く抗議するとともに、下記の事項を速やかに実行することを申入れる。

   記

1 普天間飛行場の辺野古移設のための公有水面埋め立て申請を撤回すること。
2 普天間飛行場の辺野古移設計画を撤回すること。
3 普天間飛行場を即時閉鎖・撤去し、県内移設を断念すること。


以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

平成25年3月26日

沖縄県名護市議会

宛先:内閣総理大臣、防衛大臣、衆議院議長、参議院議長、沖縄防衛局長、沖縄県知事
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by kazu1206k | 2013-03-26 22:10 | 平和 | Comments(0)

福島地検前でランチタイムの激励

福島原発告訴団は、福島地検前で、今日25日から、強制捜査・起訴を求める、ランチタイム検察庁激励行動をはじめました。初日の今日は福島県内の告訴人15名ほどが参集して、横断幕やプラカードを掲げてアピールしました。行動は、29日(金)まで毎日12:00〜13:00のランチタイム。集合は福島地検前で、おもいおもいの連続アピール行動となっています。
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●以下は、福島原発告訴団からのメッセージです。
=============
福島原発告訴団は、今日25日から29日まで、強制捜査・起訴を求めて、福島地検前でランチタイムの激励行動を行います。
*3月25日(月)~3月29日(金)  12:00~13:00  
 集合は、福島地検前。おもいおもいの連続アピール行動です。
 福島原発事故は、18日夜の停電と冷却機能の一時喪失にみられる通り、まったく収束しておらず、福島県民の苦しみは今も続いています。
 福島県民と全国14,716人の告訴・告発人が原発事故の責任を問う福島原発告訴団は、19日「厳正な捜査・起訴を求める」署名107,109筆を福島地検に提出しました。日本中、世界中が、この「告訴」について注目しています。
 しかし、検察には、まだ私たちの怒りや苦しみが伝わっていないのでしょうか?
未だ強制捜査が行われる気配がありません。
 私たちは、疲労困憊し、折れそうな心を励まし合いながら、あきらめずに行動を起こします。

(問い合わせ先)福島原発告訴団  080-5739-7279
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by kazu1206k | 2013-03-25 19:00 | 脱原発 | Comments(0)

原発新安全基準の「5年猶予」「除外」で何が犠牲に?!

FoE Japanの満田さんから、新安全基準の「5年猶予」「大飯除外」問題に関して、記者会見&政府交渉の呼びかけが届きました。
以下、掲載します。
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<記者会見&政府交渉>
原発新安全基準の「5年猶予」「除外」で犠牲となるものは?
~地震・津波・テロは5年間待ってくれるか?~
3月26日(火)@参議院議員会館B104

http://goo.gl/fVLuy
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原子力規制委員会は、現在、策定中の新安全基準について「シビアアクシデント対策やテロ対策の信頼性向上のためのバックアップ対策については、施行後5年までに実現を求める」とし、特定安全施設、恒設ポンプによる格納容器スプレー、PWRのフィルター付ベントなどを例示しました。
また、大飯原発に関しても、定期検査までは運転可能とし、当面適用の除外とする方針を示しました。

このように新安全基準の一部に「猶予」を設けることにより、何が生じるのでしょうか?
地震・津波・テロは5年間待ってくれるのでしょうか?

元ストレステスト意見聴取会委員の井野博満さん、後藤政志さんなど、専門家・市民グループが、このたびの「猶予」「除外」問題に関して警鐘を鳴らすため、記者会見を行います。
また、あわせて政府交渉を行います。ぜひご参集ください。

◆日時:3月26日(火)
14:00~14:50 記者会見(13:40から通行証を配布します)
15:00~16:00 政府交渉
※政府交渉の相手方は、原子力規制庁の技術基盤課になります
※事前質問は、本案内の末尾をご覧ください。
◆場所:参議院議員会館B104
◆記者会見出席者:
 井野 博満(東京大学名誉教授、元ストレステスト意見聴取会委員)
 後藤 政志(元東芝 原発設計技術者、元ストレステスト意見聴取会委員)
 阪上 武(福島老朽原発を考える会)
 菅波 完(柏崎刈羽の閉鎖を訴える科学者・技術者の会)
 杉原浩司(福島原発事故緊急会議)など

◆主催:原子力規制を監視する市民の会
◆連絡先:原子力規制を監視する市民の会 090-6142-1807
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※事前質問※
1.3月19日の原子力規制委員会で、「シビアアクシデント対策やテロ対策の信頼性向上のためのバックアップ対策については、施行後5年までに実現を求める」とされている。具体的には、猶予が認められる対策は何を指しているか。

2.「猶予」とはそれがなくても再稼働できるということか。

3.「1.」の「シビアアクシデント対策」や「テロ対策」も重要な対策であると考えられる。対策が整うのを待ってから原発の再稼働を判断すべきであると考えるが、いかがか。

4.逆にこれらの対策がなくても、5年間は安全であると判断する理由について、ご教示いただきたい。

5.新安全基準を大飯原発に適用しなくてもよいとした根拠についてご教示いただきたい。

6.設計基準・シビアアクシデント対策・地震津波のそれぞれに関して、内容に関する具体的なパブリック・コメントが多数寄せられている。特に内容にかかわるパブリック・コメントについては、事務局がふるい分けすることなく、検討チームで、すべてのコメントについて、しっかりと時間をかけて議論を行うべきだと考えるが、いかがか?

7.新安全基準に関しては、電力事業者のヒアリングのみを先行させている反面、電力事業者から独立した立場の専門家・技術者や市民のヒアリングは行っていない。後者のヒアリングも行うべきではないか。

8.活断層の定義に関しては、40万年前まで遡って定義すること、活動性が否定できないものは活断層とみなすべきと明確に書くべき、という意見が多く提出されているが、これについては、対応されるのか。

9.地震・津波に関するマニュアルの作成が事務局の規制庁とJNES(原子力安全基盤機構)に任されているのか。マニュアルの内容について、外部の専門家の意見を反映する場を設けるべきではないか。

10.東電福島第一原発の国会事故調による調査に対して東電が調査できない理由について虚偽説明した件が問題となっている。原因調査なしに基準策定を進めることはできないはずである。
原子力規制委員会として、安全基準策定に先立って、まずは、徹底的に調査すべきだと考えるが、いかがか。

以上
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by kazu1206k | 2013-03-24 18:20 | 脱原発 | Comments(0)

いわき街なか健康フェスタinかしま

「いわき街なか健康フェスタinかしま」のご案内。
 みんなが元気で、生きがいを持って、健康に暮らすこと、長寿社会を喜べる社会を実現できればと、「いわき街なか健康フェスタinかしま実行委員会」(事務局:ネーブルシティかしま)の主催で明日3月24日開催です。
 内容は、健康上の悩みや疑問・年を重ねることによる体調の変化など様々な悩みを相談できるブースに看護師による「健康相談室」「高齢者支援相談室」や、バランスのとれた食事内容を提案する「健康食堂」など、来場者とのコミュ二ケーションを図る企画などのほか、バンド演奏やマジックショーなどのステージ、ハンドメイド作品の展示販売コーナー、飲食ブースも。
 応急仮設住宅へのシャトルバスも運行します。

●3月24日(日)午前10時より午後5時
 鹿島ショッピングセンター エブリア 北側駐車場

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by kazu1206k | 2013-03-23 10:05 | 地域 | Comments(0)

佐藤かずよし


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