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福島原発の汚染水海洋流出で決議と意見書

いわき市議会の7月臨時会が7月31日開かれ、冒頭、緊急案件として、議員提案の東京電力に対する「福島第一原子力発電所の汚染水海洋流出による対策の徹底を求める決議」と内閣総理大臣と原子力規制委員会などに対する「福島第一原子力発電所における汚染水流出問題について政府の直轄による危機管理を求める意見書」を満場一致で可決した。
以下に、全文掲載。

●福島第一原子力発電所における汚染水流出問題について政府の直轄による危機管理を求める意見書

 東京電力は、7月22日、福島第一原子力発電所で、放射性物質を含む地下水が海に流出していることを初めて認めた。
 地下水の汚染が発覚して以降、汚染水が海に流出している可能性は指摘されていたが、東京電力はこれまで、汚染水の海への流出を「判断できない」としてきた。
今回、東京電力は、潮位などの変化と地下水の変動が連動していることから、海水と地下汚染水が水面下で行き来していると判断したものであるが、判断が遅れた理由については、海への汚染水流出を防ぐ壁を整備する部門が、潮位と地下水位の連動を示すデータを持っていたにもかかわらず、汚染水に対応する部門との情報共有を怠ったためとしている。
 この直前、本市では、福島県地域漁業復興協議会において、いわき沖で9月から始める試験操業について話し合い、計画の見通しが立ったばかりであり、原子力発電所事故以来、放射性物質による深刻な海洋汚染の事態を受け、自主的な操業停止という苦渋の決断を強いられ続けている本市の漁業者にとって、漁業の操業再開に向けた第一歩を踏み出そうとしたところであっただけに、この汚染水流出は甚だ遺憾であり、憤りを感じざるを得ない。
 今回の汚染水の海への流出及び判断の遅れを含め、これまで東京電力が繰り返し行ってきたトラブルへの場当たり的な対応や情報公開の遅れからは、反省の色が全く見られないばかりか、原子力発電所事故の当事者としての誠意と責任が感じられず、いわき市民の東京電力への不信感は増幅し続けており、今後、東京電力が自らの自助努力によっていわき市民からの信頼を回復し、不安を払拭することは極めて困難であると言わざるを得ない。
 よって、政府においては、今後、福島第一原子力発電所における事故収束に向けた取り組み及びトラブルの処理について、原子力規制委員会を初め政府自ら前面に立って現場を指揮することとし、全てのデータを政府において把握・管理・評価し、危機管理を政府が直轄するよう強く要望する。

以上、地方自治法第99条の規定に基づき、意見書を提出する。

平成25年7月31日

 内閣総理大臣  安 倍 晋 三 様
 経済産業大臣  茂 木 敏 充 様
 復興大臣    根 本   匠 様
 原子力規制委員会委員長  田 中 俊 一 様


●福島第一原子力発電所の汚染水海洋流出による対策の徹底を求める決議

 東京電力は、7月22日、福島第一原子力発電所の海側に設置した観測用の井戸で採取した地下水と海の潮位データとの関係を分析した結果、放射性汚染水を含む地下水が海へ流出している、との見解を公表した。
 東京電力によると、汚染は放射性物質の流出を防ぐシルトフェンス内部に限られ、沖合への影響はない、との説明をしているが、原子力規制委員会より7月10日に、汚染水が海に漏れ出ていない、とする東京電力の説明に対し、トレンチと呼ばれる地下トンネル下に敷かれた砂利の層を経て漏れた可能性があることを指摘され、海洋流出を認めている。この一連の東京電力の姿勢を見ると、汚染水の流出という事態が、福島県の住民に及ぼす影響の重大さを理解しているとは到底思えない。
 本年3月には、停電で使用済燃料プールの冷却システムなどが停止する事故の発生、さらに、6月には、福島第一原子力発電所の海側に設置した観測用の井戸で採取した地下水から、海への排出基準を上回る高濃度の放射性ストロンチウムとトリチウムを検出したことの公表を、2週間あまりが経過した後に行うという不誠実な対応があった。これらの事態に当たり、本市議会は再三にわたり体制の整備や、速やかな情報公開を求めてきたが、この度も再びその要請と期待を裏切る結果となっている。なおかつ今回の事故については、原子力規制委員会より指摘を受けた上で初めて汚染水の海洋流出を認めるという、隠ぺいの疑いさえ抱かせかねない対応に、憤りを感じざるを得ない。
 事故から2年4カ月を経過しても汚染水問題の収束が不透明な状況にあり、本市市民は風評被害の払拭のために奮闘しているにもかかわらず、このような事態が繰り返されるたびに風評が再発・拡大し、奮闘の努力を水泡に帰させている。本市では、福島県地域漁業復興協議会において、いわき沖で9月から始める試験操業について話し合い、計画の見通しが立ったばかりであり、本市の漁業者にとって、漁業の操業再開に向けた第一歩を踏み出そうとしたところであっただけに、今回の汚染水流出は甚だ遺憾であり、漁業者を初め関係者や観光産業など本市に及ぼした損害の大きさを、改めて重く認識すべきである。
 よって、いわき市議会は、東京電力に対し、汚染水の海洋流出への対策を速やかに行い、汚染水の管理・監視体制の一元化と充実強化及び速やかな情報公開に、全社を挙げて徹することを強く求める。
 以上、決議する。

  平成25年7月31日
             い わ き 市 議 会

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by kazu1206k | 2013-07-31 17:56 | 議会 | Comments(0)

7月31日に臨時議会

あす7月31日、1日間の開催日程で、いわき市議会7月臨時会が開催されます。
午前10時開会、市長提出の9議案(条例改正1件、補正予算3件、その他が事業委託契約2件、財産取得が3件)の審査及び採決、議員提出の東京電力福島第一原発での汚染水海洋放出に関する決議と意見書の採択などが行われます。

・条例改正は、
 震災で住宅がなくなった被災者などが市営住宅に入居する際の資格要件を改める市営住宅管理条例の改正。

・補正予算は、一般会計で約123億5千万円、特別会計で約3億4千万円の補正額。主なものは、
 東日本大震災復興交付金基金積立金約39億円や災害公営住宅整備事業費約31億円などの東日本大震災復興交付金事業に要する経費約72億9千万円。
 小学校や保育所、公園などの老朽化した遊具更新事業費約5億7千万円や新舞子ハイツヘルスプール棟を改築する屋内プール施設整備事業費約3億1千万円、(仮称)勿来子ども元気パーク屋内施設等整備事業費約6.8千万円などの福島定住等緊急支援交付金(子ども元気復活交付金)に要する経費約9億6千万円。
 復興交付金積立金約14億3千万円や津波により滅失・損壊した住宅の再建費用の一部を補助する津波被災住宅再建事業費約14億2千万円、津波の遡上を防止する河口水門を設置する沿岸被災河川整備事業費約6億7千万円など国・県補助事業の確定・内定に伴い措置すべき経費約36億7千万円。

・事業委託契約は、
薄磯と豊間それぞれの震災復興土地区画整理事業を独立行政法人都市再生機構に業務委託するもの。

・財産取得は、
老朽化した消防ポンプ自動車2台と高規格救急自動車1台を更新するもの。

7月市議会臨時会提出の議案等の一覧は、以下の通りです。
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本会議の模様は、傍聴席、議会棟1階市民ロビー、各支所及びインターネットでも御覧いただけます。傍聴受付は、議会棟1階で会議開始30分前から、傍聴券の交付を受けてからとなります。



  
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by kazu1206k | 2013-07-30 18:50 | 議会 | Comments(0)

報告ー県民健康管理調査の市民ダイアローグ会合

FoE Japanの満田さんから7月27日の「福島県県民健康管理調査」に関する市民ダイアローグ会合についてのご報告です。
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7月27日の「福島県県民健康管理調査」に関する市民ダイアローグ会合についてのご報告です。
当日は、直前の呼びかけにも関わらず、50名ものみなさまにご参加いただき、3時間にわたり非常に活発な議論が展開されました。

当日の模様を朝日新聞および福島民友が報じてくれました↓。

県民健康調査の改善点を提言 福島で市民が意見交換(福島民友新聞) - Y!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130728-00010002-minyu-l07

県民健康調査 不信感認める(朝日新聞)
http://www.asahi.com/area/fukushima/articles/MTW1307280700001.html

福島県からは健康管理課の佐々課長が出席。

市民側からは、福島の佐々木慶子さん、生活クラブの土山雄司さん、福大の荒木田岳さん、福島市の高橋誠子さん、郡山市の武本泰さん、フクロウの会の阪上さん、ちくりん舎の青木さん、CRMSの清水さん、子ども福島の深田さんなどが参加しました。(そのほかにもたくさん。お名前のもれている方、すみません)

医師としては、小児科医の山田真さん、内科医の今田かおるさんが参加しました。そのほかにも、福島在住のお医者さんも複数参加して積極的に発言を頂き、ありがたかったです。

前半は市民側から下記のポイントについてプレゼンを行いました。

あいさつ…佐々木慶子さん
経緯・全体的な説明…満田夏花
1)詳細な血液検査・心電図・尿検査の必要性…阪上武さん
2)生活クラブ生協による調査について/情報公開…土山雄司さん
3)チェルノブイリ原発事故からの学び…青木一政さん
4)市民との対話の重要性…荒木田岳さん
5)医師の立場から…山田真さん、今田かおるさん

後半の質疑は下記の質問書に従って行いました。
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質疑ポイント
(佐々課長)
・事故との因果関係を論じるよりも、とにかく健康問題に取り組むことが必要と考えている。
・甲状腺の検査をできる体制を強化している。拠点も増やしている
・データベースの構築も予定しているが、これはあくまで本人の合意が必要。
・福島県だけがすべてを負わされるのはおかしい。

(医師たちから):甲状腺検査の一次検査にやる気のある開業医をトレーニングをうけさせて参加させ、拠点を増やすべき。二次検査は専門医がやるべきだが、一次検査は研修をうければ一般の医師にも可能なのでは?

(佐々課長):疑わしきをすべて二次検査にまわされて、それを福島医大が行うということになるとパンクしてしまい、同じことになってしまう。

(市民・医師から):血液検査や心電図などの検査を、避難区域からの避難者のみならず、県民全体に広げるべき

(佐々課長)
・福島県がいままでに例のない事態に直面しているということには同感。
・ありとあらゆることに関して、健診を行うことはできない。
・血液検査や心電図を行う必要性について、今の段階で理解できない。
・すべてを県が行うことはできない。県民と医師との関係性が重要。
・福島県だけの問題ではない。

(市民たちから)
・すべてに関して健診を行ってほしいということではない。現在避難区域からの避難者に対してやっている健診をベースにしてそれを広げてほしいというもの。

・チェルノブイリに学んでほしい。

・いまは県民が県を信じていない。「事故との因果関係がない」ときめつければ、さらに不信が増殖する。検査内容を強化し、きちんと説明責任を果たすことによって、はじめて信頼は回復される。

・(精神科医の方から)「心のケア」も問題。なんでもかんでも「放射能恐怖症」のせいにされてしまうことによって、かえって心の傷は深まるだろう。

・本来、支援法に基づき国が責任を負うべきだろう。福島県以外でも実施すべき。私たちも国に対して要請する。県からも要請してほしい。

・もともと健康管理調査を国ではなく県がやるというのは、県が言い出したこと。そういう経緯はともかく、現在、県民健康管理調査を行っている県としての責任を果たすべき。

・このようなダイアローグに出てきてくれたことに感謝。今後もでてきてほしい。また、県主催で開催してほしい。
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(以下報道より)
県民健康調査の改善点を提言 福島で市民が意見交換
福島民友新聞 7月28日(日)10時53分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130728-00010002-minyu-l07

 東京電力福島第1原発事故に伴い県と福島医大が実施している県民健康管理調査について、県と市民有志が意見交換する市民ダイアローグ(対話)会合は27日、福島市で開かれた。出席者は県に対し、甲状腺検査の画像や所見などの情報を本人に速やかに開示することや健康診査の拡充、医療費の減免を図るよう提言した。
 医師や市民グループらでつくる実行委員会の主催。市民有志と県が双方向で議論しようと初めて開催。約50人が参加、県から佐々恵一県民健康管理課長が出席した。
 参加者は「血液検査の年齢層を広げるべきだ」「避難区域の住民が受ける健診の対象に追加被ばく線量が年間1ミリシーベルト以上の地域に住む人も加えてほしい」「健診結果や被ばく線量を記録した健康手帳の発行が必要だ」などと意
見を述べた。

--
満田夏花 MITSUTA Kanna
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by kazu1206k | 2013-07-29 14:24 | 福祉医療 | Comments(0)

鹿島地区対抗親善球技大会

朝から強い日差しが照りつけた7月28日、恒例の鹿島地区対抗親善球技大会(第48回ソフトボール大会・第45回バレーボール大会)が、小名浜球場を会場に開催されました。
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鹿島地区体育協会の主催で、8時30分からソフトボールには8地区から、バレーボールには3地区から地区代表選手が参加して、熱さをものともせず熱戦を続けました。
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by kazu1206k | 2013-07-28 18:37 | 地域 | Comments(0)

第31回かしま福祉まつり

7月27日、雨を吹き飛ばすように「第31回かしま福祉まつり」が、鹿島地区ふれあい会など実行委員会の主催により、かしまデイサービスセンター前広場で開かれ、子どもも大人も楽しんでいました。12時30分からの開会式では鈴木副市長があいさつ。
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鹿島地区の各種団体やサークルによる模擬店なども、午前11時から開店。「かしま焼き」は「年々、おいしくなるね」と評判。スタッフも「夫婦焼き」の味を出して大ハリキリでした。
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民生委員の皆さんは、草履などの民芸品を出店。
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区長会の皆さんによる「金魚すくい」には子どもたちが次々と挑戦していました。
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餅つきの実演は3回にわたりました。わたくしも少しつかせて頂きました。
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スタッフのみなさんは、つきたてのお餅をあんころ餅、きな粉餅、たかど餅などに手際よく次々と加工しました。
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キッズダンシングチームには大きな声援。
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勿来工業高校フラダンスチームのみなさん。
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総合司会のベティさんがインタビュー。
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フォークダンスなどの鹿島公民館サークル、恒例の上蔵持青年会による「じゃんがら念仏踊り」も披露されました。
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by kazu1206k | 2013-07-27 21:20 | 地域 | Comments(0)

【緊急報告会&政府交渉】原発被災者の権利を守ろう!

FoE Japanの満田さんから「【緊急報告会&政府交渉】原発被災者の権利を守ろう!「強制」される帰還?…避難指示解除と賠償打ち切り」のご案内です。
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ご存知のとおり、政府は、避難区域を再編し住民を早期に帰還させる政策をとっています。
伊達市の小国地区では、昨年12月、特定避難勧奨地点が解除され、その3か月後には賠償が打ち切られました。解除にあたり住民説明会は開催されず、除染も終了しないなかでのいきなりの解除でした。避難住民たちはあたかも「兵糧攻め」のように帰還を強いられています。同様に南相馬市でも特定避難勧奨地点の解除の動きがあります。
また、避難指示解除準備区域の田村市都路地区は、説明会で住民から「目標値まで国が除染すると言っていた」として再除染の要望が相次ぎましたが、政府側は現時点で再除染に応じず、新型の個人線量計での被曝の「自己管理」を進めようとしています。

政府は、「人」の被曝管理を重視するとしていますが、「場」の線量が蔑ろにされていいはずはありません。除染で効果が上がらない中、帰還を進めるための論理のすりかえではないでしょうか?

このように帰還を急がせる国の政策は、原発被災者がとどまるか、避難するか、帰還するかの「自己決定」権を侵害するものです。

このたび、福島各地の避難区域再編や避難指示解除の状況について、緊急報告会を行い、政府との交渉を行います。

ぜひ多くのみなさまのご参加をお願いいたします。
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【緊急報告会&政府交渉】
原発被災者の権利を守ろう!
「強制」される帰還?…避難指示解除と賠償打ち切り
7月31日@参議院議員会館

http://hinan-kenri.cocolog-nifty.com/blog/2013/07/post-6ab6.html
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◆日時: 2013年 7月31日(水) (緊急報告会:14:00~ 政府交渉16:00~)
◆会場: 参議院議員会館101
(最寄駅:東京メトロ「永田町」「国会議事堂前」)


◆プログラム(予定)

<第一部>緊急報告会(14:00~16:00)
避難解除をめぐる情勢…満田夏花/FoE Japan
南相馬の状況…大山弘一/南相馬市議会議員
…吉田邦博/安心安全プロジェクト
伊達市小国地区の住民から(ビデオメッセージ)
測定結果より…青木一政/フクロウの会
田村市都路地区からの避難者として…浅田正文・浅田眞理子
川俣町の状況(予定)
飯館村の状況(予定)
避難解除と賠償問題…福田健治/弁護士

<第二部>政府交渉(16:00~18:00) 
交渉相手先:原子力災害対策本部 生活支援チーム・復興庁・文部科学省
いずれも調整中
1.避難解除の基準/住民との協議/グローバー勧告への対応
2.避難者への賠償の打ち切り/帰還の際の新規賠償について
3.個人線量計の配布について

※政府に事前に提出している質問書は別添参照

◆資料代:500円 (カンパ歓迎!)

◆申込み資料準備の都合上、なるべくお申込みください。
https://pro.form-mailer.jp/fms/6483043945737

◆主催:FoE Japan、福島老朽原発を考える会

◆問合せ
FoE Japan Tel: 03-6907-7217 Fax: 03-6907-7219
携帯:090-6142-1807

※関連記事
避難指定解除の現実…3.8μSv/時で指定解除、住民の意見は聴かれず、賠償打
切りで「兵糧攻め」、住民の声をきいてください
http://hinan-kenri.cocolog-nifty.com/blog/2013/06/38sv-549e.html

※伊達市小国地区の住民インタビュー映像(約7分)
http://youtu.be/R1d3pkdk0-E?t=41m47s
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by kazu1206k | 2013-07-26 23:41 | 脱原発 | Comments(0)

7.27福島県「県民健康管理調査」市民ダイアローグ

FoE Japanの満田さんから『福島県「県民健康管理調査」に関する市民ダイアローグ』のご案内です。
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7月27日、下記のようなダイアローグを開催します。
先般、福島県県民健康管理調査の目的が見直され、「県民の健康状態を把握し、疾病の予防、早期発見、早期治療につなげ、もって、将来にわたる県民の健康の維持、増進を図ることを目的として実施」となりました。これは実際の調査内容に、どう反映されるべきなのでしょうか?
行政担当者との対話を通じた解決の道をさぐります。ぜひご参加ください。
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福島県「県民健康管理調査」に関する市民ダイアローグ
(7月27日13:00~@福島市市民会館401)

http://hinan-kenri.cocolog-nifty.com/blog/2013/07/727-b473.html
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福島県県民健康管理調査の実施をめぐっては大きな議論があります。

調査が開始された当初から、多くの市民や専門家が、①「不安解消」を目的に掲げるべきではない、②甲状腺がんや心のケア、生活習慣病のみにターゲットを当てるのではなく、甲状腺の機能低下や他の疾病を把握するための血液検査等を広く行うべき、③甲状腺エコー検査の画像や所見を本人に対して開示すべき、④個人情報に配慮しつつも、第三者が検証できるような形で情報開示を進めるべき―
―などの意見を提出してきました。

このうち、『「不安解消」を目的に掲げるべきではない』については、先般、県民健康管理調査の目的が見直され、「県民の健康状態を把握し、疾病の予防、早期発見、早期治療につなげ、もって、将来にわたる県民の健康の維持、増進を図ることを目的として実施」となりました。

この目的をどのように実際の健康管理調査につなげていくべきなのでしょうか?このたび、意見交換を行うためのダイアローグを開催します。ぜひご参加下さい。

◆日時:2013年7月27日(土)13:00~16:00
◆場所:福島市市民会館 401 
住所:〒960-8021 福島県福島市霞町1?52
◆内容:
<第一部> 市民からの提案
「県民健康管理調査に求めること」
1)詳細な血液検査・心電図・尿検査の必要性
2)甲状腺がんの調査実施方法/本人への情報開示
3)チェルノブイリ原発事故からの学びは

<第二部> 意見交換

◆参加費:無料
◆申込み:不要

◆主催:県民健康管理調査に関するダイアローグ会合実行委員会

◆出席者(予定、敬称略):
佐々恵一(福島県 保健福祉部 健康増進課 健康管理調査室長)
山田真(小児科医)
荒木田岳(福島大学准教授)
土山雄司(生活クラブふくしま生活協同組合)
佐々木慶子(ふくしまWAWAWA-環・話・和-の会)
高橋誠子(福島市在住)
阪上武(福島老朽原発を考える会)
青木一政(市民放射能監視センター<ちくりん舎>副理事長)
満田夏花(FoE Japan)

※一般参加/取材可。

問い合わせ先: 満田夏花(FoE Japan)/090-6142-1807
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by kazu1206k | 2013-07-24 23:14 | 脱原発 | Comments(0)

8.4告訴受理1周年集会の送迎バス

福島原発告訴団からのご案内です。
来る8月4日に、福島県いわき市【いわき市文化センター】にて、告訴受理1周年集会とデモを行います。この集まりに福島、会津・郡山から貸切送迎バスがでます。7月29日が締切です。

申込受付は、電話:090-2024-7012 FAX:0246-21-2695
携帯ならショートメールでも受け付けられます。
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告訴・告発人・支援者のみなさまへ

皆さまの、日頃のご支援・ご協力に感謝申し上げます。
福島県民が2012年6月11日に起こした告訴が、同年8月1日に受理されて1年が経とうとしています。
未だ強制捜査すら行われないまま、この原発事故とその責任が風化してしまわないよう、
来る8月4日に、福島県いわき市【いわき市文化センター】にて、告訴受理1周年集会とデモを行います。ぜひお集まりください!
★詳細は告訴団ブログをご覧ください★
http://kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.jp/

原発事故で死亡者はゼロ?いいえ、ゼロなのは逮捕者です!
■強制捜査はまだか!!~告訴受理から1年を迎えて~■
日時…… 8月4日(日)13:00~16:00
場所…… 福島県いわき市 いわき市文化センター1F大ホール
参加費… 資料代500円
内容…… 広瀬隆さんのゲストスピーチ
       神田香織さんの講談
      李政美さんのミニコンサート
      告訴人スピーチ
      弁護団スピーチ 等
デモ…… 16:30~17:30 (いわき市文化センター~いわき駅前)
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by kazu1206k | 2013-07-23 09:34 | 脱原発 | Comments(0)

8月の甲状腺検診日ー11(日)25(日)

「いわき放射能市民測定室たらちね」から、8月の甲状腺検診のご案内が届きました。
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8/11(日) 8/25(日)甲状腺検診日のご案内 

●検診日: 8月11日(日) 
検診場所: いわき放射能市民測定室 たらちね
予約時間: 10:00 10:30 11:00 11:30 
        13:00 13:30 14:00
担当医: 西尾正道先生 北海道ガンセンター名誉院長

●検診日: 8月11日(日) 
検診場所: いわき放射能市民測定室 たらちね
予約時間: 9:00 9:30 
担当医: 野宗義博先生 島根大学甲状腺外科教授

●検診日: 8月25日(日) 
検診場所: いわき放射能市民測定室 たらちね
予約時間: 10:00 10:30 11:00 11:30 
        12:00 12:30 13:00
担当医: 須田正道先生 須田医院院長


検診対象者:3歳以上
料金:3歳~20歳まで(1993年3月31日生まれの方まで) 無料
   上記以外の成人 お一人 1000円


全国の多くの方々より福島の子供達のために、ご寄付をいただいておりますので
対象者の検診料は無料とさせて頂いております。

また、3歳未満の小さなお子様は検診時に泣いてしまったり、検診が不確かさになってしまい、できない場合がございました。
より多くのお子様に検診を受けていただきたいと考え、対象年齢を3歳以上とさせていただきます。
何卒、ご理解頂きますようお願い申し上げます。

検診時の服装:襟元ゆったりしたもの、ボタンシャツなど、胸元を開けられるような服装でおこしください。
ハイネック、首の詰まった服はご遠慮ください。

★ネックレス等のアクセサリーはご自宅で外してからお越しください。
★髪の長い方は束ねていただく事がございます。
★検診は自己責任において受診ください。

検診申込み受付は窓口、電話、FAX、郵送にて承ります。
保護者氏名、住所、電話番号と検診を受けられる全ての方の氏名(ふりがな)
性別、生年月日(西暦)、年齢、ご希望の日時をお知らせ下さい。

いわき放射能市民測定室TEL 0246-92-2526
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by kazu1206k | 2013-07-22 19:39 | 福祉医療 | Comments(0)

夏休み、防犯球技大会

小中学校の夏休み初日の7月20日、鹿島小学校体育館で夏休み中の子どもたちの安全を願い、恒例の鹿島地区防犯少年球技大会を開いた。
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いわき東地区防犯協会鹿島支部が主催、第57回目になる。2011年の原発震災以来、校庭から体育館に会場を移して開催しているが、子ども大人併せて約150名が参加。
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競技種目はドッジボール。高学年の男女、低学年の男女に分かれ、各地区子ども会などの混成チームを編成して2コートで試合を行った。
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福島県内の児童の体力低下が報道される中、子どもたちはもちろん、親子の試合もあり、子どもたちは元気いっぱい、大いにハッスルしてドッジボールを楽しみ、親子で楽しい時間を過ごした。この子どもたちの健やかな成長こそ、私たち大人の務めであり、責任であることを再確認した。
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by kazu1206k | 2013-07-21 11:54 | 地域 | Comments(0)

佐藤かずよし


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