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楽しく春のシャンソンとトーク

 4月28日夜、「春のシャンソンととことんトーク 中島万紀子× 佐藤かずよし」がいわきアリオス音楽小ホールで開かれました。佐藤かずよしサポーターズ・コスモスの会の主催です。
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 春の風に誘われて、女性を中心に多くの市民が、楽しく元気な万紀子さんのシャンソンを聴きに訪れ、「愛の讃歌」「バラ色の人生」「枯葉」「夢見るシャンソン人形」「シェリーにくちづけ」なのどシャンソンを楽しみました。
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 ピアノの鈴木香保里さんと万紀子さん、ピッタリ息のあった素敵な演奏です。
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 とどまる所を知らぬ万紀子さんとのトークセッションは、とてもスリリングなコラボでした。
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 参加して頂いた市民のみなさまとのフランス語の「オーシャンゼリゼ」の大合唱も万紀子さんの指導で楽しく大いに盛り上がり、楽しく素敵な夜となりました。
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by kazu1206k | 2016-04-29 17:13 | 地域 | Comments(0)

不起訴相当議決、告訴団・弁護団のコメント

 東京電力と経産省原子力安全・保安院の津波対策担当者を業務上過失致死傷罪の被疑事実で、福島原発告訴団が告訴し、東京地検が不起訴処分にした2015年告訴事件に関して、東京第一検察審査会は4月28日、「不起訴相当」との14日付議決を公表した。
 2015年告訴事件は、2014年11月刊行の添田孝史さんの「原発と大津波 警告を葬った人々」(岩波新書)や同年12月25日に公開された政府事故調査委員会の調書で、東京電力と保安院などが事前に把握していた津波対策を講じなかった事実と被疑者が特定されたことから、2015年1月告訴・告発されたが、同年4月、東京地検が全員不起訴としたため、告訴団は東京検察審査会に審査を申立、東京第一検察審査会で審査されていた。
 議決は、保安院の3人について「原子炉建屋の敷地の高さを超える浸水を、具体的に予見できたとは考えられない」とし、東電社員2人については浸水を予見できたと認めながら、「従業員の立場に過ぎず、津波対策を実行することは不可能で、結果を回避する義務違反があったとはいえない」と判断したもの。
 弁護団は、東電社員2人については浸水を予見できたと認めた「今回の決定は,今後開かれる刑事裁判において,役員に対する刑事責任を追及する上で,マイナスになるような要素はない」としたが、保安院3人について貞観の津波についての知見を知りながら、決定が結果の予見可能性がないとして不起訴相当としたことについて「重大な事実誤認と法的な論理の間違いがある」と指摘した。
 河合弁護団長は「非常に残念な結果になったが、私たちはこれで東京電力の旧経営陣の刑事責任の追及を諦めるつもりはない。もうすぐ始まる裁判で真相はますます明らかになっていくだろう」と話した。

 以下に、不起訴相当議決に対する告訴団団長と弁護団のコメントを掲載する。

不起訴相当議決を受けて
団長 武藤類子


 福島原発告訴団が2015年1月13日に告訴した事件について、東京第一検察審査会は、被疑者5人全員に不起訴相当の議決を出しました。先の東電幹部が強制起訴された事件とともに、国の刑事責任にも迫る重要な事件だっただけにとても残念です。
 私たちは、二度と同じ悲劇を繰り返させないために、福島原発事故の真実を解明し、責任を問うことを続けてきました。免振棟建設を反故にし、熊本地震の中、避難経路が寸断されても止められない川内原発。運転40年を過ぎ、延長期限までに対策が間に合わなくても認可される高浜原発。このような信じがたい出来事が起こるのは、福島原発事故の責任がきちんと問われていないことも一因だと思います。
 これから東電幹部らの刑事裁判も開かれます。また汚染水告発事件では、福島検察審査会へ申し立てを行いました。これらの支援と働きかけをしっかりと行っていく考えです。今後ともみなさまのご協力をどうぞよろしくお願い申し上げます。

検察審査会不起訴相当決定についてのコメント
福島原発告訴団弁護団


 2016年4月28日,東京第一検察審査会は東電関係2名,保安院関係3名の被疑者について検察官が下した不起訴処分について不起訴相当との判断を示した。

津波対策の経緯
 決定は,津波対策がとられることがなかった経緯について,次のような事実関係を認定した。15.7メートルという解析結果を受けて,被疑者高尾は,被疑者酒井の指示を受けて,東電設計株式会社に対して,原子炉建屋等が設置された敷地に対する津波の遡上を防ぐため,敷地にどの程度の高さの防潮堤を設置する必要があるかに関する解析を依頼し,平成20年4月,東電設計株式会社から,10メートルの高さの敷地上に,さらに約10メートルの防潮堤を設置する必要があるとの解析結果を得たとされている。
 この結果について,同月,被疑者高尾の部下は,土木調査グループが,機器耐震技術グループや建築グループなどの関係グループと打ち合わせする際に伝えていることも認定された。
 被疑者高尾は,東電設計株式会社に対して,同年5月,敷地上の防潮堤の設置以外の方法により津波の影響を低減する方策の検討を依頼した。
 被疑者酒井及び同高尾が,同年6月2日,それまでの検討状況を,吉田原子力設備管理部長に報告したところ,「私では判断できないから,武藤さんにあげよう」旨の発言があり,武藤栄原子力・立地本部副本部長に報告することになった。
 6月10日の会議において,被疑者酒井及び同高尾から,武藤副本部長に対して,土木調査グループとしては,耐震パックチェックにおいて,推本の長期評価を取り上げるべき理由や,対策工事に関するこれまでの検討結果等を報告したが,その場では結論は示されず,次回までの検討課題が示された。
 7月31日の会議において,被疑者酒井及び同高尾から,武藤副本部長に対して説明したが,その際に,防波堤等の建設費が数百億円規模になること,沖合の防波堤の設置に伴って許認可等が必要となることから,設置工事の意思決定から工事完了までに約4年を要し,環境影響評価が必要な場合にはさらに約3年を要することなどを報告している。
 この会議では,最終的に,武藤副本部長から,「福島県沖海溝沿いでどのような波源を考慮すべきかについて少し時間をかけて土木学会に検討してもらう」「当面 の耐震バックチェックについては,従来の土木学会の津波評価技術に基づいて行う」「これらの方針について専門家に相談する」という方針が示された。被疑者 酒井及び同高尾は,土木学会の検討結果が出た段階で,それに基づく対策を講じるとの方針であることから,その方針を受け入れた。

東電の担当者には予見可能性があった
 そして,決定は,これらの事実関係をもとに,因果関係については,その基本的な部分を予見できれば良く,本件地震・津波そのものの規模等まで予見しなければならないというものではない。基本的な部分を予見できれば足りるのであるから,被疑者酒井及び同高尾には予見可能性があったというべきであるとしている。
この点は,役員に対する起訴決定と基本的に同一の結論であり,これを補強するものである。今回の決定は,今後開かれる刑事裁判において,役員に対する刑事責任を追及する上で,マイナスになるような要素はないといえる。


結果回避可能性がないとした点は不当
 そ のうえで,従業員に過ぎない被疑者酒井及び,同高尾に対して,そのような上司の判断に対して異を唱えて上司を説得するとか,外部に通報する等の措置をとる ことを期待することには無理があるとして結果の回避可能性がないとした。会社が無責任な対応をしているときに,社員としてやるべきことはないのだと言わん ばかりの決定の論理は公益通報制度の意義を否定するものであり,到底許されない。

保安院関係者の予見可能性を否定
 また,保安院関係の3人の被疑者については,貞観の津波についての知見を知りながら,決定は,結果の予見可能性がないとして不起訴は相当とした。この点については,重大な事実誤認と法的な論理の間違いがあると考えられる。
 今回の決定は残念なものであったが,今後開かれる刑事裁判の中で,東電役員らの責任を明らかにするため,あらゆる努力を続けていく。
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by kazu1206k | 2016-04-28 22:42 | 脱原発 | Comments(0)

惜春

パステルカラーに染まった里山が日に日に鮮やかな新緑になっていく。木々の若葉が目にやさしい。野山も庭も万象が春の装いから移ろう。里山の山桜がゆく春を惜しみ、庭の花木は、次々と花をつけ、朝の光の中にその存在を示す。市内各地で田打ちが始まっている。
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ヤマブキ
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シャガ
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ツツジ
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花筏‥‥。
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by kazu1206k | 2016-04-26 23:25 | 我が家の庭 | Comments(0)

福島原発震災情報連絡センター、第6回総会を開催

 4月25日、いわきゆったり館で「福島原発震災情報連絡センター」の第6回総会が開催された。全国から自治体議員が参加。今年もいわきの地で総会を行い、震災から6年目の被災地の今を見、聞き、考え、全国で行動していくことになった。
 研修では、3つ報告が行われた。第一に「いわき市の現状と課題」として、①原子力災害対策、東電及び国への働きかけ②モニタリングと除染③食品測定、WBC、県民健康調査、甲状腺検査④原発避難者の現状と課題が、いわき市の担当者から説明された。第ニは「福島原発事故は終らないー現状と被害者の闘い」と題して武藤類子:福島原発告訴団長が報告。第三に「大熊町の住民の今ー全町避難自治体の現状と住民の生きる権利」と題して木幡ますみ:大熊町議会議員が報告した。
 総会では、2015年度の被災者の生存権を守る活動、対政府交渉、自治体議会での取り組みが報告され、2016年度も引き続き住宅支援の継続などの緊急課題に対して、自治体での取り組みを強めていくことを確認した。
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by kazu1206k | 2016-04-25 23:37 | 議会 | Comments(0)

ただちに公判をひらけ!東電刑事裁判 5.21原発事故被害者集会

福島原発告訴団・福島原発刑事訴訟支援団から、5月21日に東京・千駄ヶ谷区民会館で開催する『ただちに公判をひらけ!東電3被告の刑事裁判』『汚染水放出告発 福島検審は起訴議決を!』原発事故被害者集会についてのお知らせです。福島からバスがでます。どうぞ、ご参加とご協力をお願いいたします。

5.21 原発事故被害者集会『ただちに公判をひらけ!東電3被告の刑事裁判』『汚染水放出告発 福島検審は起訴議決を!』

原発事故から5年。
今、福島では「帰還・復興・自立」という言葉ばかりが声高に叫ばれています。
しかし、被害者たちの暮らしや健康はどんな状態にあるのでしょうか。
怒りや不安、悲しみ、そして喜びをどのように感じているのでしょうか。
被害者たちの声を聞き、そこから学び教訓を生かさなければ、同じ悲劇を繰り返すことになるのです。
しかし、現状は誰も明確に責任を取らない、被害者が切り捨てられていく、大地震が起きても原発を停止しない・・・
そんな事態を打開するためにも、私たちは刑事責任を追求し続けます。
皆さまのお力を是非お貸しください。

原発事故被害者集会『ただちに公判をひらけ!東電3被告の刑事裁判』『汚染水放出告発 福島検審は起訴議決を!』
日時 2016年5月21日(土) 14:00~16:00
主催  福島原発告訴団・福島原発刑事訴訟支援団
場所 千駄ヶ谷区民会館(原宿駅徒歩8分)地図参照


プログラム
14:00 開会
告訴団・支援団の現状報告
被害者の証言
みんなで歌おう
16:00 閉会

福島からバスがでます。
8:00福島駅西口、9:00郡山教組会館
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by kazu1206k | 2016-04-23 22:34 | 脱原発 | Comments(0)

4.26講演会ーチェルノブイリ原発事故から30年

FoE Japanの満田さんから「4・26講演会 チェルノブイリ原発事故から30年 ~被害解明と救済の道筋を見つめる~」のご案内です。

FoE Japanでは、チェルノブイリ原発事故30周年にあたる4月26日に以下の講演会を行います。
時代をおって徐々に解明されていった、その広範にわたる事故被害の実態--。
事故後5年のドキュメンタリー映像を振り返りながら、吉田由布子さんがお伝えします。
また、保養支援の現場からみえてきたことについて、チェルノブイリ子ども基金顧問の黒部信一さんが、
さらに、福島原発事故被害者のつながりの意義を、「311甲状腺がん家族の会」副代表世話人の飛田晋秀さんが語ります。

ぜひご参加ください。
なお、資料準備や、会場あふれ防止のために、必ずお申込みください。
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【4・26講演会】
チェルノブイリ原発事故から30年 ~被害解明と救済の道筋を見つめる~

http://www.foejapan.org/energy/chernobyl/160426.html
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日 時
2016年4月26日(火)13:00~15:30 開場12:30 ※12:30から、ロビーにて通行証を配布いたします。
会 場
参議院議員会館B107 (定員78名)
東京メトロ・永田町駅 1番出口でてすぐ 国会議事堂前駅 1番出口徒歩5分

内 容
<映像と講演>
チェルノブイリ原発事故の健康影響…5年後、30年後
           吉田由布子さん…チェルノブイリ被害調査・救援女性ネットワーク
<報告>
保養の現場から見えてきたこと~チェルノブイリから福島へ
           黒部信一さん(小児科医/チェルノブイリ子ども基金顧問)
福島からの報告:つながりあう被害者たち~「家族の会」立ち上げの意義
           飛田晋秀さん(311甲状腺がん家族の会副代表世話人・写真家)
参加費500円 (学生・サポーターは無料)
主 催FoE Japan
協 力「チェルノブイリ被害調査・救援」女性ネットワーク
申込み以下からお申し込みください。
http://www.foejapan.org/energy/chernobyl/160426.html
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by kazu1206k | 2016-04-22 22:34 | 脱原発 | Comments(0)

自然からの警告を謙虚に受け止め、川内原発を停止し、伊方原発の再稼働を認めないことを求める声明

4月19日、脱原発弁護団全国連絡会などは、原子力規制委員会、九州電力、四国電力に対して申し入れを行い、記者会見で報告しました。

自然からの警告を謙虚に受け止め、川内原発を停止し、伊方原発の再稼働を認めないことを求める声明

 今回の九州地方の地震によって亡くなられた方々に心からお悔やみを申し上げると共に、被災された皆さんに、一刻も早く日常生活を取り戻すことができるよう、お見舞い申し上げます。

 私たちは、平成23年東北地方太平洋沖地震によって東京電力福島第一原発事故を発生させたことについての反省のもと、地震や火山噴火という自然災害によって、万が一にも原子力災害を発生させてはならないという観点から、今回の九州地方の地震の周辺地域に立地している九州電力川内原発及び四国電力伊方原発の安全性について強い危惧を有しており、とりわけ運転中である九州電力川内原発の速やかな停止を求めるものです。
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 4月14日にマグニチュード6.5、4月16日にはマグニチュード7.3の地震が熊本地方を襲い、強い揺れが続いている。一連の地震は終わっておらず、今後さらに大きな地震活動の可能性も否定できないという観点を対策の基本に据えなければならない。防災科学研究所が運用するKiK-net益城(KMMH16)ポイントでは、地表の最大加速度は4月14日には1580ガル、16日には1362ガルを記録した(いずれも三成分合成値)。さらに、16日には小規模ではあるが、阿蘇山の噴火も始まった。
 気象庁は、熊本県での地震活動の範囲がこれまでよりも南西側に広がっているという見解を示し、引き続き、広い範囲で強い揺れに警戒するよう呼びかけており、17日の記者会見では、「いつ、どのような規模の地震が起きるのか、という正確な予測はできないが、地震活動が高まっていると考えられる。これまでの地震で強い揺れを観測しているところもあり引き続き強い揺れに警戒して欲しい」としている。
 このような状況において、日奈久断層帯を南西方向に延長した地域に位置する川内原発の稼働を継続することに対する社会的な不安は高まっている。
また、4月16日以降、余震は、地溝帯の阿蘇、大分方向にまで伸びている。これらは、中央構造線の断層帯の活動であり、1596年9月1日、大分県湯布院から愛媛県西条市まで160㎞にわたり中央構造線が活動した慶長豊予地震が発生した実績があることから、伊方原発直近の中央構造線の断層が大きな地震を起こす恐れがある。
 都司嘉宣元東大地震研究所教授は、「中央構造線の一部が動いたと見ていい。」「豊後水道を震源とする比較的大きな地震が起きる可能性もある。四国地方も含めて警戒が必要だ」とコメントしている(2016年4月17日毎日新聞)。林愛明京都大学教授は、「今回ずれた断層の延長線上にひずみがたまり、大分県側でM7級の地震が起きることも否定できない。四国側の中央構造線が動く可能性もある。」とコメントしている(2016年4月17日朝日新聞)。
 大分から日向灘を挟んだ四国側には伊方原発が位置し、今夏にも再稼働が予定されているが、伊方原発を強震動が襲う可能性が増しているということである。
 今回の九州地方において連続する地震は、すでに多くの命を奪い、生活・財産の破壊を招いているが、さらに地震が拡大するおそれは十分にあり、また、一連の地震活動が火山活動につながる可能性も否定できない。
 既に地震によって新幹線や道路網が傷つけられており、もし原発事故が起きた場合、その避難にも重大な支障が生じている。この上、突然の震災で大変な苦境にある被災者に対して、原発事故による放射能の追い打ちをかけるようなことは、万が一にもあってはならない。
 私たちは、政府と原子力規制委員会に対して、地震・火山による災害を原発事故災害に拡大させないために、少なくとも今回の地震活動がおさまるまでは川内原発を停止させ、伊方原発の再稼働を認めないことを強く求める。

平成28年4月19日
脱原発弁護団全国連絡会
    共同代表 弁護士 河合 弘之
         弁護士 海渡 雄一
「原発なくそう!九州川内訴訟」弁護団
    共同代表  弁護士 森  雅美
         弁護士 板井  優
         弁護士 後藤 好成
伊方原発をとめる弁護団
      団長 弁護士 薦田伸夫
伊方原発差止訴訟広島弁護団
    団長 弁護士 胡田 敢
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by kazu1206k | 2016-04-20 22:13 | 脱原発 | Comments(0)

帰還政策は被災者に何をもたらしているか

原子力市民委員会事務局から「第十六回 原子力市民委員会~帰還政策は被災者に何をもたらしているか~」開催のお知らせです。

「第十六回 原子力市民委員会」を下記のとおり開催いたします。

当日は、18:30ごろより、『帰還政策は被災者に何をもたらしているか』をテーマとして、ジャーナリストの藍原寛子さん、原子力市民委員会メンバーの満田夏花さん、武藤類子さん、荒木田岳さんらからの報告、およびディスカッションを行う予定です。

どなたでも傍聴いただけますので、ぜひご参加ください。

□──────────────────────────────□
      第十六回 原子力市民委員会(CCNE)
    ~帰還政策は被災者に何をもたらしているか~

┏┓     http://www.ccnejapan.com/?p=6664
┗□─────────────────────────────□

■ 日 時:2016年4月25日(月)17:30~20:30

■ 場 所:全水道会館 中会議室 http://goo.gl/W3GBJw
      (JR水道橋駅 東口2分、都営地下鉄三田線水道橋駅 A1出口1分)

■ プログラム(予定):

 第一部:原子力市民委員会の活動と今後の取り組みについて
                        ・・・17:30~18:30
      (1)『年次報告2016』の作成について
      (2)各部会からの報告
          ・各部会の特別レポートの作成について
          ・原発再稼働問題への対応について
      (3)今後の活動予定について

 第二部:帰還政策は被災者に何をもたらしているか・・・18:30~20:25
      (1)報告:
           満田夏花さん(国際環境NGO FoE Japan)
           藍原寛子さん(医療ジャーナリスト)
           武藤類子さん(福島原発告訴団団長)
           荒木田岳さん(福島大学行政政策学類准教授)
      (2)ディスカッション


■ 傍聴のお申込み:
    当日でもご参加いただけますが、資料の都合上、4月24日(日)までに
    下記のEmailかFaxにて、お申込みいただけますと幸いです。


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 原子力市民委員会 事務局 
 〒160-0004 東京都新宿四谷1-21 戸田ビル4階
 TEL/FAX: 03-3358-7064  
 URL  : http://www.ccnejapan.com/
 e-mail : email@ccnejapan.com
 twitter: https://twitter.com/ccnejp
 facebook: https://www.facebook.com/ccnejapan
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by kazu1206k | 2016-04-19 09:29 | 脱原発 | Comments(0)

8000bq/kg以下の汚染土の公共事業利用方針に反対

FoE Japanの満田さんから『【緊急署名】全国に被ばくを強い、環境を汚染する「8000ベクレル/kg以下の汚染土を全国の公共事業で利用」方針に反対』のご案内です。

環境省は、3月30日、東京電力福島第1原発事故後の除染で出た汚染土に関し、8,000ベクレル/kg以下の汚染土を、全国の公共事業で利用できる方針を決定しました。
しかし、原子炉等規制法に基づく規則においては、原発の解体などによって発生したコンクリートや金属などの再生利用の基準は100ベクレル/kgとなっています。今回の環境省方針は、この80倍となります。
降雨、浸食、災害などによる環境中への大量放出も懸念されます。工事中においては、工事従事者も通行人も被ばくします。大地震が発生すれば、道路の陥没、崩壊などがあちらこちらで発生し、汚染土がむき出しになるでしょう。
まさに、子どもも含めて、日本中の人たちを被ばくさせるための、壮大な「ナショナル・プロジェクト」にほかなりません。断じて許すわけにはいきません。
緊急署名を呼びかけています。一次集約は4月30日です。5月2日の午後に予定している政府交渉で提出予定です。
ぜひ、ご署名・拡散をよろしくお願いいたします。
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【緊急署名】全国に被ばくを強い、環境を汚染する
「8000ベクレル/kg以下の汚染土を全国の公共事業で利用」方針に反対

http://www.foejapan.org/energy/fukushima/160416.html
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個人のご署名(フォームメーラー)>https://pro.form-mailer.jp/fms/12e5860097643
個人のご署名(Change.org)>https://goo.gl/jzp2KC
団体賛同> https://pro.form-mailer.jp/fms/b598822b97602
紙の署名用紙(PDF)のダウンロード>http://www.foejapan.org/energy/fukushima/160416_petition.pdf
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要請事項
1.放射性廃棄物を含んだ除染土を公共事業で利用する方針の撤回を求めます。
2.「除染」「帰還」を前提とした除染土再利用の政策を見直してください。
3.除染のあり方、除染土の処分のあり方に関しては、福島県内外の各地の幅広い人たちの参加のもとでの検討を行うようにしてください。
4.「放射線影響に関する安全性評価ワーキンググループ」のメンバー、議事録、全資料を公開してください。

一次集約 2016年4月30日  二次集約5月15日  三次集約5月31日
集約先:国際環境NGO FoE Japan(認定NPO法人)
〒173-0037 東京都板橋区小茂根1-21-9    Tel:03-6909-5983 Fax:03-6909-5986

★5月2日13:30から、参議院議員会館にて、集会および政府交渉を予定しています。おしどりマコさんも参加予定! 
近日中にFoE Japanのウェブサイトでご案内します。

※参考記事>一億総被ばくの国家プロジェクト… 8,000ベクレル/kg以下の除染土を 全国の公共事業に!?
https://foejapan.wordpress.com/2016/04/15/8000bq_problem/
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by kazu1206k | 2016-04-18 23:28 | 脱原発 | Comments(0)

川内原発を停止し、総点検せよ!九電緊急行動&賛同署名

佐賀県の「玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会」の永野さんから、『九電本店緊急申し入れ行動・賛同署名のお願い』が届きました。以下に掲載します。
========================
今この瞬間も熊本地震の余震が続いています。
熊本や被災地では、眠れない夜が続くと思いますが、地震がはやくおさまることを祈るばかりです。
そして、原発は絶対に止めさせましょう。

21日に九電本店に緊急要請を行うこととしました。
賛同署名をよろしくお願いいたします。
https://ssl.form-mailer.jp/fms/213d6911433411

なお、メールフォームへのアクセスが殺到している時は時間をおいて送信していただくか、下記アドレスに個人or団体名に県名を添えてメールをお送りください。
saiban.jimukyoku@gmail.com
よろしくお願いいたします。

【拡散希望!】4.21九電緊急行動&賛同署名
★熊本地震:川内原発を停止し、総点検せよ!
熊本地震の余震が続く中、川内原発1号機2号機の原子炉継続運転に抗議する!
直ちに川内原発の運転を停止し、総点検せよ!
九電本店緊急申し入れ行動・賛同署名のお願い


※締切=4月20日18時
ネット署名はコチラから→
https://ssl.form-mailer.jp/fms/213d6911433411

「平成28年(2016年)熊本地震」は、4月14日21時26分益城町において震度7を、さらに16日01時25分の本震においてはM7.3を観測、余震が続く中、熊本県を中心として各地に甚大な被害をもたらしています。これまでの死者は41人に達しています。しかも、事態はなお進行しており、震源地域は大分県から日向灘へと大きく広がっています。
しかるに九電は川内原発を「異常なし」として停止することもなく、営業運転を続けています。玄海原発にしても「異常なし」として報道するばかりで、精緻で厳密な安全点検を一切行っていません。このようなことを決して見過ごしてはなりません。
そこで、私達は川内原発の稼働停 止、川内・玄海原発の緊急安全点検の実施を求めて、九州電力本店に対して以下の申し入れ行動をいたします。
全国の団体・個人のみなさんの賛同をお願いいたします。
また、当日行動への参加をお願いいたします。

【賛同締切】2016年4月20日18:00

【申し入れ行動】
日時:2016年4月21日(木)午前11時~(集合10時半)
場所:九州電力本店
※日時は18日(月)九電に再度電話して確定する予定。

【申し入れ5団体】
玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会
今を生きる会
戦争と原発のない社会をめざす福岡市民の会
東区から玄海原発の廃炉を考える会
プルサーマルと佐賀県の100年を考える会

★今後 、このように緊急を要する行動がたびたび出てくると思いますので、よろしくお願いします!

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■緊急要請書(案)■
熊本地震の余震が続く中、川内原発1号機2号機の原子炉継続運転に抗議する!
直ちに川内原発の運転を停止し、総点検せよ!


九州電力代表取締役社長 瓜生道明様
内閣総理大臣 安倍晋三様
経済産業大臣 林幹雄様
環境大臣・原子力防災担当大臣 丸川珠代様
原子力規制委員会委員長 田中俊一様

2016年4月21日

玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会/今を生きる会
戦争と原発のない社会をめざす福岡市民の会/東区から 玄海原発の廃炉を考える会
プルサーマルと佐賀県の100年を考える会

4月14日夜9時26分、熊本県益城町を震源とする震度7(マグニチュード6.5)の大地震が発生しました。余震が続く中、再び16日深夜1時25分、南阿蘇町を震源とする震度6強(マグニチュード7.3)の地震が襲い、停電、断水、火事、土砂崩れ、橋崩壊、道路寸断、家やマンションの倒壊…と凄まじい被害となりました。鉄道も道路も空路もマヒし避難どころではありませんでした。余震の恐怖に、野外で一夜を越す住民がいっぱいでした。建物の下敷きになったり孤立したりと救助隊を待つしかない住民も多数いました。高齢者や障がいがある人、幼子を持つ家族や妊婦の避難は困難を極めました。あの、けたた ましい緊急地震速報の音が耳から離れません。
この上に原発事故が起きればどうなっていたか、九州中のみならず日本中の人たちが怯えました。福島では、地震・津波から逃げる最中に住民に放射能が襲いかかり、被ばくを強いられることとなったことをみんな知っているからです。
しかし、九州電力は14日夜10時頃、「川内原子力発電所1、2号機とも通常運転継続中、玄海原子力発電所は停止中であり、設備点検を行ない、プラントの状態等に異常は確認されていない」と発表。「通常運転継続中」とのことに私達は仰天しました。原発には何万本という配管があります。あれだけの大きな地震が起きた直後に止めもしないで、わずかな時間でどれほどの点検を行ったというのでしょうか。
菅義偉内閣官房 長官は16日に「停止する理由はない」と述べました。九電と政府が、未だ計り知れない地震発生状況を過小評価し、万が一の危険を想定して防ごうとしない態度に私達は怒りを禁じ得ません。
日本列島には列島を横断する中央構造線という大きな活断層があり、川内原発はその南端に位置しています。大地震が原発の直下で起これば、巨大な揺れに襲われ、放射能を大量に放出するような大惨事となるのは避けられません。
今回の地震は、原子力災害が地震などとの複合災害となる可能性が非常に高いことをあらためて示しました。また、熊本のみならず大分でも連動して発生したり、後で起きた「余震」が「本震」とされるなど、専門家の予想を超えるような動きをしました。
福島原発事故を経た今、 「想定外」という言い訳は許されません。
"第二のフクシマ原発事故"は許されません。
今回の地震の被害を踏まえて、川内原発の運転を即刻停止するよう、以下の通り強く要請します。

●要請事項●
1.九州電力川内原発1・2号機の原子炉をただちに停止し、すべての配管の状態や建屋施設について点検し、結果を明らかにすること。
2.九州電力玄海原発について、すべての配管の状態や建屋施設について点検し、結果を明らかにすること。
3.専門家の知見をもとに、起こりうる地震の規模や影響を改めて検討し、住民の命を守る「国家主導での具体的で可視的な避難計画」を策定すること。


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連絡先:玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会
mail:saiban.jimukyoku@gmail.com
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by kazu1206k | 2016-04-17 23:29 | 脱原発 | Comments(0)

佐藤かずよし


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