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国内最古の木造宝篋印塔

 8月29日午前、鹿島町久保の金光寺で木造の宝篋印塔(ほうきょういんとう)の700回忌法要が執り行われました。私もお招き頂き、法要後の式典でご挨拶させて頂きました。
 宝篋印塔は、宝篋印陀羅尼(だらに)経を納める塔とされ、中国伝来で、鎌倉時代から日本でも作られ始め、鎌倉時代中期からは、墓碑、死者の冥福を祈る追善塔となったといわれ、五輪塔とともに、石塔が一般的とされています。
 金光寺収蔵の木造宝篋印塔2基1対は、鎌倉時代後期の文保2(1318)年作と示す銘文がある国内最古の木造宝篋印塔で、奈良市の元興寺文化財研究所による、年輪分析調査からも裏付られています。
 元興寺文化財研究所の調査では、塔から「尼」や「逆修善根」という文字も判読でき、夫に先立たれた妻が夫の追善供養をするとともに、生きている間に自分の死後の冥福を祈る逆修供養も行ったと考えられ、二基あると推定されています。
 法要は、箱崎金光寺住職を導師に式衆合わせて6人の僧侶によって執り行われ、式典では、総代長のご挨拶後、樫村いわき市考古資料館館長や鹿島町区長会長、鹿島地区地域振興協議会会長、久保一区区長などのみなさんが、700回忌という歴史的瞬間に立ち会わせていただいたという感激とともに、鹿島町はおろかいわき市の宝、国の宝として末長く、伝えていきたいと話しました。
 いわき市考古資料館では、9月12日から25日まで、特別展「鹿島金光寺収蔵宝篋印塔」が開催されますので、この機会に是非、ご観覧頂きたいと思います。また、18日午前には、奈良市の元興寺文化財研究所による講演会もいわき市生涯学習センター開催される予定です。
 
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by kazu1206k | 2017-08-29 22:17 | 文化 | Comments(0)

市地域医療を守り育てる講演会

 8月28日夜、いわき市総合保健福祉センターで、いわき市地域医療協議会(いわき市・いわき市病院協議会・いわき市医師会)主催による「いわき市地域医療を守り育てる講演会」が開催されました。
 講演会は、6月に制定された「いわき市地域医療を守り育てる基本条例」を市民のみなさんに伝えるとともに、地域医療の現状と今後の動向を踏まえて、地域医療を守り育てるために、行政、医療機関、市民がそれぞれの立場でどのように行動していけばいいのか、考えるものでした。
 講演会は、新家いわき保健所所長の司会ではじまり、清水いわき市長のあいさつに続いて、以下のようなテーマで、それぞれ講演が行われました。
ー地域医療の現状、主な取り組みや動き
⑴小野いわき市保健福祉部部長
・いわき市の医療の現状と今後の取組について
ー基盤づくり
⑵新谷市立総合磐城共立病院院長
・いわき市新病院建設事業について
⑶関国立いわき病院院長
・新築移転計画について
ー人づくり
⑷山崎いわき明星大学学長
・いわき市における「医療人づくり」といわき明星大学
ー意識づくり
⑸宍戸いわき市消防本部警防課主任主査
・救急車の適正利用について
ー医療の現場から
⑹長谷川いわき医師会会長
・医療現場からの悲鳴と愚痴

 日頃の心がけとして、かかりつけ医を持つ、感謝の気持ちを伝える、救急車の適正利用、薬の正しい服用、検診、コンビニ受診はしないなどの「か・き・く・け・こ」活動の実践も提唱されました。

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by kazu1206k | 2017-08-28 23:31 | 福祉医療 | Comments(0)

「獅子祭」江名諏訪神社夏季例大祭

  8月26日午後7時から、江名諏訪神社夏季例大祭「獅子祭」の宵祭り、翌27日午前8時前、宵祭に引き続き、江名諏訪神社夏季例大祭「獅子祭」に伺いました。
 26日は本殿での祭典後、大漁、家内安全、子孫繁栄、五穀豊穣を祈り、大獅子・中獅子・雌獅子の三匹獅子舞が神社境内、さらに神社から江名港に移動して、「扇拾い」などを奉納しました。神社から江名港までの往復は、夜の街並みを道中囃子を奏でながら移動しました。
 翌27日も本殿での祭典後、三匹獅子舞が神社境内を皮切りに、江名町の辻辻で披露、奉納されました。獅子の子どもたちの連日の熱演、すばらしかったです。江名小学校の子どもたちや江名諏訪神社文化伝統保存会のみなさん、江名区役員、神社総代、保護者のみなさんが一体となって「獅子祭」を催行しました。とても感動的でした。みなさま、ありがとうございました。2日間、お疲れさまでした。
 
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by kazu1206k | 2017-08-27 23:18 | 地域 | Comments(0)

9.18ともに生きる未来を!さようなら原発 さようなら戦争全国集会

さようなら原発1000万人アクションから、「ともに生きる未来を!さようなら原発 さようなら戦争全国集会」のお知らせです。

 「ともに生きる未来を!さようなら原発 さようなら戦争全国集会」

 安倍政権の暴走が止まりません。秘密保護法、戦争法、共謀罪の新設に続き、憲法9条の改悪を打ち出しています。私たちを戦争の泥沼に引きずり込もうとする動きで、決して許すことはできません。さらに沖縄の辺野古新基地建設、原発再稼働や核燃料サイクルの推進、福島原発事故被災者の切り捨てなど、民意を無視し、人権をないがしろにする暴走政権に「NO!」の声をあげましょう。
 2011年3月の福島原発事故から6年を迎えたいまも、8万人近い人々が苦しい避難生活を余儀なくされ、補償の打ち切り、帰還の強制など、被災者の切り捨てともいえる「棄民化」が押し進められています。一方で廃炉作業は困難を極め、廃炉費用も約21.5兆円にも膨れ上がり、原発事故の重いツケが残されています。
 原発廃炉と核燃料サイクルの中止、憲法改悪を許さず、戦争への道を拒否することを強く訴えます。
と き:2017年9月18日(月、祝)
ところ:代々木公園B地区
(JR山手線「原宿駅」、東京メトロ千代田線「明治神宮前駅」、千代田線「代々木公園駅」、小田急線「代々木八幡駅」下車)


11:00 出店ブース開店(けやき並木)
12:30 開会、さようなら原発ライブ@野外ステージ
出演:松崎ナオさん、趙博さん
    ※ミニステージでは憲法・沖縄・原発のリレートーク
13:30 発言(司会:木内みどりさん)
    鎌田慧さん(ルポライター)落合恵子さん(作家)、澤地久枝さん(作家)
    福島から、玄海原発現地から
    沖縄から:山城博治さん(沖縄平和運動センター議長)
    総がかり行動から
    うた:趙博(チョウ・パギ)さん

15:00 デモ出発
渋谷コース:会場→渋谷駅前→明治通り→神宮通公園解散
    原宿コース:会場→原宿駅→外苑前駅→明治公園周辺解散
※ステージ上のトークには手話通訳があります。

主 催:「さようなら原発」一千万署名 市民の会
協 力:戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会
連絡先:さようなら原発1000万人アクション事務局
東京都千代田区神田駿河台3-2-11 連合会1F 原水禁気付
TEL:03-5289-8224、Email:sayonara.nukes@gmail.com
http://sayonara-nukes.org/(「さようなら原発」で検索)

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by kazu1206k | 2017-08-26 22:00 | 脱原発 | Comments(0)

全国都市監査委員会総会・研修会

 8月24日・25日、猛暑の東京都港区で開催された、平成29年度全国都市監査委員会総会・研修会に参加しました。いわき市監査委員4名はじめ、全国の市及び一部事務組合から1,730名が出席しました。
 1日目は、総会に先立ち、地方自治法施行70周年記念の監査事務功労者120名の総務大臣表彰、山崎総務省自治行政局長による「これからの地方自治体を巡る課題について」と題する記念講演が行われました。
 総会では、会務報告、平成28年度歳入歳出決算報告などに続き、平成29年度歳入歳出補正予算、平成30年度事業計画案及び歳入歳出予算案、都市監査基準及び実務ガイドラインの取り扱いなどの議案の審議に入り、平成29年度歳入歳出補正予算では繰越金を巡り原案が修正されました。次期役員都市選出結果の報告後、高知市から「工事監査について」の研究発表も行われました。
 2日目の研修会は、4分科会①「地方自治体における内部統制の構築」②「内部統制体制の監査について」③「横浜市における工事監査について」④「ICT監査について」を行い終了後、総務省自治行政局行政課長による「地方自治法の改正について」の講演を受け閉会しました。
 地方自治体における内部統制については、不適正な事務処理のリスクが拡大傾向の中で、役所内部で首長をトップにリスク・コントロールするマネジメント・システムを構築していく必要性が強調されました。「最小の経費で最大の効果を挙げる」という地方自治法の精神に基づき監査を実施する、監査委員の役割の強化をあらためて確認しました。 
 
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by kazu1206k | 2017-08-25 22:27 | 議会 | Comments(0)

いわき市議会、福島第二原発廃炉の早急な決定を東電に申し入れ

 8月24日、いわき市議会は、東京電力に対し、東京電力福島第二原子力発電所の早急な廃炉方針を決定や東京電力福島第一・第二原子力発電所の有事における正確な情報提供、放射性物質の飛散防止対策の徹底、トリチウム処理水の海洋放出は行わないことなどを申し入れました。
 昨年11月に発生した福島県沖を震源とする地震を起因としたトラブル発生時における東京電力ホールディングス株式会社の対応について、市民の不安と不信感はより一層を強まりました。いわき市議会は、復興創生対策特別委員会を設置して、東京電力福島第一原子力発電所事故に対応していますが、この状況を重く受けとめ、市民の安全・安心な暮らし、安全・着実な事故収束・廃炉を求めるため、復興創生対策特別委員会において、本年1月に、東京電力福島第一・第二原子力発電所の現状について、東京電力ホールディングス株式会社から説明を受けるとともに、5月に、それぞれの施設の現地調査を行い、これらの調査結果を踏まえ、この申し入れに至ったものです。
 24日は、正副議長、正副委員長、各派代表らが、東京電力福島復興本社の新妻副代表に申し入れ書を手渡し、東京電力ホールディングス株式会社が申し入れを真摯に受け止め、確実に実行に移すよう強く求めました。
 申し入れの内容は、以下の通りです。

1 東京電力福島第二原子力発電所について          
⑴ 廃炉について
 いわき市民はもとより福島県民は、廃炉の決定時期の明確化及び早期実施を求めている。また、この思いを受けとめ、福島県をはじめ県内の市町村が廃炉を求めているにもかかわらず、東京電力がいまだに廃炉を明言していないことは、福島県民の大きな不信感の根源となっている。
 このことから、東京電力は、早急に廃炉の方針を決定するとともに、確実に廃炉を実施すること。

⑵ 安全対策について
 東京電力福島第二原子力発電所の使用済核燃料は、現在、使用済核燃料プールに保管されているが、自然災害などを起因とする危機事象が発生した場合、周辺の市町村はもとより、本市に大きなリスクを与えるおそれがある。
 このことから、東京電力は、乾式キャスクを用いるなど、さらに安全な使用済核燃料の保管方法に切り替えるとともに、周辺市町村及び本市のリスクを回避する対策を講じること。

2 東京電力福島第一・第二原子力発電所の有事における情報提供体制について 

 いわき市議会は、東日本大震災に伴う東京電力福島第一原子力発電所事故以来、トラブルなどが発生した際、市民に対し、速やかに情報を提供するよう、再三、要請をしてきた。また、東京電力は、「有事の際の即応体制の強化」や「情報隠ぺい体質の改善」などを求める市民の声があるにもかかわらず、平成28年11月の福島県沖を震源とする地震の際に発生したトラブルに関する市民への情報提供について問題があった。
 このことから、東京電力は、東京電力福島第一原子力発電所において発生する問題事象の大小にかかわらず、各行政機関との協定やマスコミへの通報基準・公表方法に基づき、早急かつ正確な分かりやすい情報提供を行うこと。また、東京電力福島第二原子力発電所においても、東京電力福島第一原子力発電所と同様の通報連絡体制を確立すること。

3 東京電力福島第一原子力発電所事故について             
⑴ 事故収束と廃炉作業に係る安全対策について
 東京電力福島第一原子力発電所の事故収束に向けて、中長期ロードマップが設定されているが、順調な進捗状況ではない。今後数十年以上に及ぶ事故収束と廃炉作業を実施するにあたって、周辺市町村はもとより、本市の市民生活への影響を極力抑えることが重要であり、また、廃炉作業の進捗状況が市民に伝わりにくい状況がある。
 このことから、東京電力は、事故収束に向けて、現状の安全対策に甘んじることなく、確実な安全対策を講じ、中長期ロードマップに基づく廃炉作業を着実に進めること。また、本設防潮堤の建設をはじめとする地震・津波への対策、廃炉作業の支障となる古い車輌や設備等の改善、廃炉作業従事者の長期的な確保対策、燃料デブリの取り出しに係る技術開発、放射性物質の飛散防止対策の徹底、トリチウム処理水の海洋放出は行わないことなど、これらの重要事項に留意し、廃炉作業工程の安全性の向上や、リスク管理の強化に努めるとともに、廃炉作業の現状を市民に分かりやすく伝えること。

⑵ 風評対策について
 福島県内のすべての産業は、根強い風評被害により、いまだに大きな経済的損失を被っている。また、情報の受け手側に、基本的な知識や正しい情報が伝わりにくく、より安全な対策について理解が進まないことが、福島県民に対する偏見やいじめなどの問題に繋がっている。
 このことから、東京電力は、第一義的に風評被害の拡大につながるようなトラブルを引き起こさないよう事故収束作業を進めること。また、東京電力としても、引き続きリスクコミュニケーションの充実・強化や、日本をはじめ世界各国の人々へ、積極的に正しい福島の現状を発信することに努めること。さらに、東京電力は、関係機関と十分な連携を取りながら、風評被害が続く限り、今後も引き続き、被害を被っている地域や人々に寄り添った支援に取り組むこと。

⑶ 廃炉作業従事者の労働環境・待遇の改善について
廃炉作業従事者の労働環境・待遇の改善は行われているものの、さらに廃炉作業従事者への安全確保、被曝低減、健康管理、雇用条件について是正する必要がある。また、一部において、雇用契約書の締結、必要に応じた手当の支給や健康管理がなされていない状況にある。
このことから、東京電力は、長期にわたる廃炉作業を円滑・着実に進めるため、廃炉作業に携わる全ての企業とともに、廃炉作業従事者に係る労働法令の遵守をはじめ、危険手当の全額支給の指導、被曝低減への配慮、持続可能な雇用体系の確立、無償による検診の実施など、廃炉作業従事者の安全・安心な労働環境を確保すること。

⑷ 損害賠償について
東京電力福島第一原子力発電所事故が市民生活に与えた影響は計り知れないものであり、現在でも風評などによる実害が継続しているにもかかわらず、商工業者や農林業者に対する損害賠償は十分なものとは言えない。また、損害賠償に係る周知が図られていない事業者も存在する状況にある。
このことから、東京電力は、商工業者や農林業者に対する損害賠償について、事業と生活の再建が可能となるよう、適正かつ公正な損害賠償を継続するとともに、事業規模にかかわらず損害賠償制度の周知が図られるよう、丁寧な対応に努めること。あわせて、地方公共団体に対する損害賠償についても完全賠償に向けた対応に努めること。

⑸ 廃炉作業従事者の移動による交通渋滞緩和対策について
東京電力福島第一原子力発電所の廃炉作業が進む中、市民から、本市の生活道路及びその周辺における早朝・夕方の廃炉作業従事者の移動による交通渋滞や無断駐車を解消してほしいとの要望がある。震災から6年余りが経過し、双葉郡内への廃炉作業従事者の宿舎整備により、一部改善はみられるものの、交通問題の解消に向けた対策が必要となっている。
このことから、東京電力は、廃炉作業従事者の宿舎整備や時差出勤などに取り組む関連企業及び協力企業をさらに支援し、生活道路の交通渋滞及びこれに関連する交通問題の解消に向けた対策を推進すること。
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by kazu1206k | 2017-08-24 22:49 | 議会 | Comments(0)

いわきの『戊辰戦争』

23日夜、平LATOV6Fのいわき産業創造館で開かれた「いわきの『戊辰戦争』~明治新政府軍と奥羽越列藩同盟軍の戦いから149年~」の第3回「泉城開城・新田坂での戦い、二ツ橋の戦い」を聴講しました。講師は、いわき地域学會副代表幹事の夏井芳徳さん。
来年は「戊辰戦争150年」。いわき市内も1868年6月から7月にわたる約1ヶ月間、「戊辰戦争」の戦場となりました。今回は、磐城平城決戦前の最大の戦いとなった小名浜地区の激戦、渡辺地区の新田坂の戦いから、小名浜の二ツ橋の戦いが、生々しく報告されました。
薩摩藩兵の戦状、佐土原藩の記録、磐城平藩士の実戦記など当時の記録から、海路平潟港から上陸した新政府軍の進軍と中之作及び小名浜港から上陸した仙台藩兵を含む磐城平藩など同盟軍の迎撃が、黒須野、新田坂、二ツ橋、そして小名浜から中之作までを戦場と化した様子が浮かび上がりました。
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by kazu1206k | 2017-08-23 23:07 | 地域 | Comments(0)

市道「本谷・洞線」と本谷踏切の拡幅工事決まる

 8月22日午前、市道「本谷・洞線」の道路整備事業説明会に出席しました。
 本谷区はじめ葉山・泉ヶ丘・玉露の各区長さんや泉地区地域振興協議会の役員、小名浜地区議員団の太平洋クラブの議員が参加し、市土木課から事業と整備スケジュールが説明されました。私からも、本事業に至る経緯と取り組みについて御挨拶させていただきました。
 「本谷・洞線」は、泉町泉ヶ丘、本谷、葉山の各区住民のみなさんの生活道路で、各地区の泉北小学校児童・泉中学校生徒の通学路です。この「本谷・洞線」に位置するJR常磐線の本谷踏切は、車輌が交差できない狭隘な踏切で歩道も整備されておらず危険なため、泉ヶ丘、本谷、葉山の子供会のみなさんを中心に地区をあげて立哨当番制をしき、交通事故の防止、安全確保のために活動してきました。
 平成22年以来、当該本谷区はじめ泉地区地域振興協議会や泉地区区長会、PTAなどの皆さんといわき市並びにJR東日本水戸支社に陳情。今年、あらためていわき市長に要望書を提出し、わたくしも市議会2月定例会でも取りあげさせていただきました。7月末、清水市長が正式にJR東日本水戸支社に要望活動を行い、30〜31年度の市道本谷・洞線の拡幅整備にあわせて、本谷踏切の整備も実施されることになりました。
 市道「本谷・洞線」の道路整備事業は、道路改良工事が計画延長830m、道路幅員6mで、平成29年度から30年度にかけて踏切部以外の施工を行い、平成31年度に踏切前後を施工。車道幅員3mの2車線で宅地側に2.5mの歩道を整備します。また本谷踏切拡幅工事は、平成29年度にJR東日本と拡幅協議と現地調査、30年度にJR東日本と協定締結、工事設計業務を行い、31年度にJR東日本が拡幅工事を実施するものです。その際、踏切拡幅工事の4ヶ月から半年間は、仮設の歩行者専用道路が設置され、車両は迂回することになります。
 いよいよ住民の長年の要望が実現される見通しとなりました。

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by kazu1206k | 2017-08-22 22:50 | 地域 | Comments(0)

避難の現状と支援を考える交流集会

「避難の協同センター」から「自主(区域外)避難者への住宅無償提供打ち切りから6ヶ月
避難の現状と今後の支援について考える交流集会」のご案内が届きました。

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自主(区域外)避難者への住宅無償提供打ち切りから6ヶ月
避難の現状と今後の支援について考える交流集会

https://www.hinan-kyodo.info/9-02
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原発事故から6年半、区域外避難者向けの住宅提供が打ち切られてから6か月がたとうとしています。
避難者はどのような状況に置かれているのでしょうか?
「避難の協同センター」には、追いつめられた避難者から多くの相談がよせられています。そこから浮かび上がってくるものは? 

また、北海道、岡山、千葉、山形など各地で避難・移住支援について最前線で取り組まれている当事者・支援者のみなさんから報告があります。

◆日時:9月2日(土)13:30~16:40
◆場所:田町交通ビル6Fホール(東京都港区芝浦3-2-22)
 JR田町駅より徒歩3分 
 都営三田線・浅草線 三田駅A4出口より徒歩5分

http://www.its-mo.com/detail/ZIDX_BLD-7-22-50-207-6743076/access/

◆参加費 500円 避難当事者無料
(申し込み不要)

◆内容
避難の協同センター報告  
       瀬戸大作/避難の協同センター事務局長

◆各地から 
北海道 宍戸隆子さん/こだまプロジェクト
岡山   はっとりいくよさん/一般社団法人ほっと岡山
千葉  古宮保子さん/松戸黄色いハンカチ
山形  武田徹さん/福島原発被災者フォーラム 山形・福島
山形  佐藤洋さん/チーム毎週末みんなで山形 ほか

居住福祉に向けた提言 …葛西リサさん
(立教大学コミュニティ福祉学部
 日本学術振興会RPD研究員、
 『母子世帯の居住貧困』著者)

討論…避難当事者をまじえて

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主催・問い合わせ先:避難の協同センター
Tel:03-6909-5983(FoE Japan内)
Fax:03-6909-5986
当日連絡先:090-6142-1807

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by kazu1206k | 2017-08-21 22:49 | 脱原発 | Comments(0)

さくらんぼ保育園の夏まつり

 8月19日夜、今年もご近所のいわき・さくらんぼ保育園の夏まつりに伺いました。
 ようやく雨もあがって園庭には、父母会の皆さんによるお楽しみのコーナーや屋台コーナーが設けられ「流しそうめん」も大盛況でした。子どもたちも父母の皆さんも一緒に大きな輪になって盆踊り。女性のみの「桜つつじ会」のじゃんがら念仏踊り、燈籠、花火と、子どもたちも保護者のみなさんも、みんなで楽しんでいました。雨ばかりですが、行く夏を惜しみました。
 
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by kazu1206k | 2017-08-20 22:37 | 地域 | Comments(0)

佐藤かずよし


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