4.25共謀罪法案に反対する市民集会

 4月14日、3度も廃案になった共謀罪を「テロ等組織犯罪準備罪」と名前を変えた組織的犯罪処罰法の改正案について、衆議院法務委員会で法案の趣旨説明が行われ、審議入りしました。政府は、東京オリンピックに向けたテロ対策の必要性を前面に出して法案成立を強行しようとしています。
 野党は「『共謀罪』の捜査によって監視社会を招く」と廃案を訴え、後半国会で最大の対決法案となりました。
 政府は、共謀罪法案を成立させて、国連組織犯罪条約を批准するとしています。しかし、国連組織犯罪条約は、もともとはマフィアを取り締まるためのものを、テロに置き換えているもので、テロ対策に必要な法律はすでに整っており、「現代の治安維持法「共謀罪」=共謀罪法案を成立させずに、国連組織犯罪条約は批准できる」と海渡雄一弁護士(日本弁護士連合会共謀罪法案対策本部副本部長)は指摘しています。
 共謀罪法案は、「刑法の原則は、違法行為の既遂。未遂の処罰は3割、予備罪は1割」の現状から、刑法体系の大転換となり、相談や準備、同意だけで罪になること、自供や転向しか罪を逃れるすべがなく、密告が奨励されること、盗聴捜査の大幅な拡大を招く危険、市民団体や労働組合はじめとして様々な活動も狙われることなど、人権侵害の監視社会となる危険な法案です。
 戦前の治安維持法が「一般人には不適用」としては導入され、治安維持法下では、範囲がどんどん拡大し濫用された苦い歴史的経験を忘れる訳にはいきません。
 日本弁護士連合会は、4月25日に、「いわゆる共謀罪に関する法案に反対する市民集会」を開催します。以下、ご紹介します。

「いわゆる共謀罪に関する法案に反対する市民集会」

共謀罪法案は、これまで国会に上程される度に廃案とされてきましたが、本年3月、本通常国会に従来の法案を修正し、名称も変更した新たな法案が上程されました。

そこで、市民の皆様に対し同法案の問題点を広くお知らせするため、この市民集会を開催します。

奮ってご参加ください。

日時 2017年4月25日(火) 18時30分~20時30分 (開場 18時15分)
場所 弁護士会館 17階1701会議室
(千代田区霞が関1-1-3 地下鉄丸ノ内線・日比谷線・千代田線 「霞ヶ関駅」B1-b出口直結)
参加費・受講料 無料
参加対象・人数 どなたでもご参加いただけます(事前申込不要)。※定員120名
※座席数に限りがありますので満席の際はご了承ください。
※テレビ会議中継での参加を希望される会員は、4月19日(水)までに所属弁護士会にご連絡ください。
内容(予定) ◆講演  松宮 孝明氏 (立命館大学大学院法務研究科教授)
       ◆基調報告  海渡 雄一 日弁連共謀罪法案対策本部副本部長

主催 日本弁護士連合会
お問い合わせ先 日本弁護士連合会 法制部法制第二課
          TEL 03-3580-9852

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# by kazu1206k | 2017-04-14 23:44 | 平和 | Comments(0)

労働時間法制に関する院内市民学習会

日本弁護士連合会は、4月20日に、「あるべき労働時間法制に関する院内市民学習会」を開催します。以下、ご紹介します。

あるべき労働時間法制に関する院内市民学習会の開催について

政府は、2013年6月14日に、「日本再興戦略」と「規制改革実施計画」を閣議決定して以来、労働法制全般の規制緩和を進めています。

労働基準法改正法案は、長時間労働の実効的な抑制策が曖昧なままに、一定の労働者について、使用者による労働時間管理義務を免除し、かつ、いわゆる残業代の支払さえも免除しようとするものであり、経済的負担により長時間労働を間接的に抑制しようとしてきた我が国の労働時間規制の歴史に逆行するものです。労働法制の行き過ぎた規制緩和は、労働者の権利確保の観点から極めて問題が多いと言えます。

日本弁護士連合会は、2016年11月24日付け「『あるべき労働時間法制』に関する意見書」等を公表し、労働者の命、生活及び健康を維持するため、労働時間規制の安易な緩和を進めないよう繰り返し求めてきたところです。本院内市民学習会では、みなさんと一緒に「あるべき労働時間法制」について考えたいと思います。

多くの皆様のご参加をお待ちしております。

日時 2017年4月20日(木) 18時00分~19時45分 (開場 17時30分予定)
場所 衆議院第一議員会館1階 多目的ホール
(【最寄駅】地下鉄丸ノ内線・千代田線『国会議事堂前』駅、地下鉄有楽町線・半蔵門線・南北線『永田町』駅)
参加費・受講料無料
参加対象・人数定員150名

内容①来賓挨拶
②野党法案の趣旨説明
③日弁連からの報告
④座談会 毛塚 勝利氏(法学者・元中央大学教授)他
⑤当事者・会場からの発言  など
申込方法事前申込要
※事前にFAXにてお申込みください(FAX 03-3580-2896)
チラシ兼申込書 (下記に掲載)
主催日本弁護士連合会
お問い合わせ先日本弁護士連合会 人権部人権第一課
TEL 03-3580-9857

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# by kazu1206k | 2017-04-13 23:14 | 雇用 | Comments(0)

朗読劇 線量計が鳴る―元・原発技師のモノローグ〈独白〉

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 朗読劇「線量計が鳴る」いわき実行委員会からのお知らせです。
 朗読劇「線量計が鳴る―元・原発技師のモノローグ〈独白〉」は、来る6月16日(金)午後6時30分から、開催されます。
 俳優、中村敦夫さんは、いわき市で小学、中学、高校(半年間)を過ごしました。この、朗読劇は、原発の町で生れ育ち、原発で働き、原発事故ですべてを奪われた元・原発技師のモノローグ〈独白〉で、中村敦夫さんの自作自演の舞台です。

朗読劇「線量計が鳴る―元・原発技師のモノローグ〈独白〉」いわき公演 
6月16日(金) 開場:18時
    開演:18時30分
    いわきアリオス小劇場
    全席自由  前売り2,000円   当日2,500円

問い合わせ:朗読劇「線量計が鳴る」いわき実行委員会 0246-21-4881

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以下は、中村敦夫さんの公式サイトからの紹介です。

中村敦夫のライフワーク
朗読劇「線量計が鳴る」の全国上演が始動しています。

原発の町で生れ育ち、原発で働き、原発事故ですべてを奪われた。
これは天命か、それとも陰謀か?老人は、謎解きの旅に出る。

          ー内容についてー

形式      一幕四場の出演者一人による朗読劇。
       元・原発技師だった老人の独白が展開されます。
       二場と三場の間に十分間の休憩。
       それを入れて、計二時間弱の公演です。
       背景にスクリーンがあり、劇中の重要なワードなどが、
       映写されます。他の舞台装置は不要。

物語  一場 原発の町で生れ育ち、原発で働き、そして原発事故で
       すべてを失った主人公のパーソナル・ヒストリー(個人史)
    二場 原発が作られ、日本に入ってきた事情。
       原発の仕組み。福島事故の実態。
    三場 主人公のチエルノブイリ視察体験。
       被曝による医学上の諸問題と現実。
       放射線医学界の謎。
    四場 原発を動かしている本当の理由。
       利権に群がる原子力村の相関図。

継承者歓迎  当初は中村敦夫が朗読しますが、多くの朗読者が、
       全国各地で名乗りを上げ、自主公演が増加するこ
       とを期待します。

   ★★★ー上演スケジュールー★★★

    2016年

    11月25日(金)喜多方(福島県)公演
    18時開演
    場所 大和川酒造北方風土館
    主催 全国ご当地自然エネルギー協会
    
    2017年

    2月12日(日)世田谷公演
    18時開演
    三茶しやれなあどホール5F
    (世田谷区太子堂2-16-7)
    問い合わせ
    元気印の会 03-6379-2107

    5月7日(日)甲府公演
    13時30分開演
    山梨県立図書館多目的ホール2F(甲府駅北口)
    入場料 大人2,000円 大学生以下1,500円
    問い合わせ
    甲府上演委員会 055-252-0288

    5月25日(木)熊本公演
    18時30分開演
    くまもと県民交流館パレアホール
    全席自由席 一般2,000円 学生1,000円
    問い合わせ
    熊本上演委員会 090-4982-6094

    6月3日(土)徳島公演
    18時30分開演
    般若院・本堂
    入場料 2,500円{当日3,000円}
    問い合わせ
    般若院 088-652-6754

    6月16日(金)いわき公演
    18時30分開演
    いわきアリオス小劇場
    問い合わせ
    いわき市上演委員会 0246-21-4881

    東京公演
    6月18日(日) 18時開演
    6月29日(木) 16時開演
    7月16日(日) 18時開演
    7月28日(金) 16時開演
    笹塚ボウル4階ホール
    東京都渋谷区笹塚1-57-10(京王線笹塚駅前2分)
    全自由席・2,000円
    *予約制、70席前後の会場につきお早めのご予約をお待ちしております。
    ご予約・問い合わせ
    笹塚ボウル 03-3374-1300 ・FAX03-3377-3333
          mail info@sasazukabowl.com

    9月9日(土)福山市公演
    時間 未定
    会場 未定
    問い合わせ
    福山市上演委員会

    9月10日(日)広島公演
    14時開演
    本願寺広島別院 共命ホール
    問い合わせ
    広島上演委員会 090-6837-8236

    この外、十数都市で、上演委員会設立が準備されています。
    決まり次第、日程を発表しますので御期待下さい。


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# by kazu1206k | 2017-04-12 23:06 | 文化 | Comments(0)

1.2号機排気筒の新亀裂で早期解体など東電交渉

 4月11日午後、いわき市平の東京電力平送電所で、脱原発福島ネットワークによる再開第33回東電交渉が行われました。
 今回は、冒頭「福島第一原発1・2号機排気筒の新たな亀裂による倒壊防止と早期解体を求める要請書」を提出しました。
 倒壊の危険が指摘され続けている、福島第1原発の1・2号機の排気筒(鉄骨構造・高さ120メートル)は、高さ約66m付近の接合部で、支柱の破断が5ヵ所、変形が3ヵ所が確認されていますが、新たに、東京新聞の取材撮影で指摘されたいた、45m付近で「V」字形に取り付けられた支柱の一本の接合部が完全に切れ破断していた問題が臨時点検で確認されたと、4月6日東京電力が公表しました。
 外部指摘による損傷確認という、お粗末な点検体制があらためて際立ちました。
 東京電力は、排気筒の亀裂について、東北地方太平洋沖地震の揺れと水素爆発を受けているにもかかわらず、30年の経年劣化も考慮せずに、施工当時の数値で支柱破断の影響を見る耐震評価を行い、東北地方太平洋沖地震と同程度の最大加速度600ガルの地震動に対し健全性は保たれると強弁し続け、新規制基準に準拠した最大加速度900ガルの地震動での耐震評価もしていないという、安全軽視の体質が歴然と続いています。
 また、原子力規制庁が、判明した2013年9月に倒壊に伴う環境影響評価を示すように東京電力に指示しているにも係らず、現時点でも回答していない有様です。
 排気筒の下は、致死量を超える毎時25シーベルトもの高線量地点があり、依然立ち入り禁止区域として危険な環境です。再び大地震に襲われれば、倒壊する可能性があり、東京電力は、地上55mから上半分を2019年ごろを目標に、解体する方針ですが、新たな亀裂を踏まえ、倒壊防止対策と解体時期を見直し早期解体を求めました。

 前々回提出の「福島県沖地震等への対策と福島第二原発の早期廃炉決定を求める要請書」への再回答と質疑では、地震津波など緊急時の避難訓練の定期化、発電所内の緊急時連絡体制の確立の向けて、PHSの貸出し状況の把握と全作業現場・全作業員員への配備などについて、交渉が行われました。

福島第一原発1・2号機の排気筒の新亀裂による倒壊防止と早期解体を求める要請書

東京電力ホールディングス株式会社 代表執行役社長 廣瀬 直巳様       2017年4月11日

 2011年3月の福島第一原発事故から6年、政府の原子力緊急事態宣言は未だ解除されていない。
 福島第1原発1・2号機の排気筒(鉄骨構造・高さ120メートル)は、高さ約66メートル付近の接合部で、支柱の破断が5ヵ所、変形が3ヵ所確認されてきたが、今般、新たに、東京新聞の取材撮影で指摘されていた45m付近で「V」字形に取り付けられた支柱の一本の接合部が完全に切れ破断していることが臨時点検で確認されたと、4月6日貴社が公表した。
 貴社は、昨年来の我々の要請に対し「点検の結果、初回点検時に確認された変形や破断箇所以外には、新たな損傷は確認されません」と繰り返してきたが、今般の外部指摘による損傷確認は甚だ遺憾である。
 排気筒の亀裂について、貴社は、東北地方太平洋沖地震の揺れと水素爆発を受けているにもかかわらず、30年の経年劣化も考慮せずに、施工当時の数値で支柱破断の影響を見る耐震評価を行い、東北地方太平洋沖地震と同程度の最大加速度600ガルの地震動に対し健全性は保たれると強弁し続けている。
 1号機の高経年化に関する技術評価書では、排気筒の推定耐用年数は20年、内訳は塗膜が16年、鋼材が4年で、塗膜の効果がないと4年で鋼材の断面積が平均10%減少すると推定している。前回の2007年の塗膜は、2011年爆発で損傷しており、損傷箇所の鋼材は6年間、塩分を含む風雨に曝され、断面積減少、鋼材の腐食による強度の不足が懸念されている。
 原子力規制庁も、排気筒の亀裂問題について、判明した2013年9月に倒壊に伴う環境影響評価を示すように貴社に指示しているが、貴社は現時点でも回答していない。また、新規制基準に準拠した最大加速度900ガルの地震動での耐震評価もしていない。誠に遺憾である。
 昨年2月にも指摘した通り、排気筒の下は、致死量を超える毎時25シーベルトもの高線量地点があり、依然として立ち入り禁止区域として危険な環境にある。もし、排気筒が倒壊すれば、排気筒の下部に蓄積された放射性物質が飛散するばかりか、メルトダウンが最も進んだ2号機の建屋が一部でも破損すれば、建屋内に滞留している大量の放射性物質のダストが、近隣に大量の放射性物質のプルームとして流れ出す危険性が指摘されている。
 排気筒の亀裂問題は危険な状態が続いており、今回の確認を踏まえ、地上55mから上半分を解体する方針を見直すとともに、早期解体を求め、下記の通り要請し、回答を求める。

1、福島第1原発1・2号機の排気筒の新たな亀裂が、指摘されるまで未確認だった点検体制の不備を改善すること。
2、福島第1原発1・2号機の排気筒の新たな亀裂を踏まえ、倒壊防止対策と解体時期を見直すこと。
3、福島第1原発1・2号機の排気筒の倒壊に伴う環境影響評価及び新規制基準に伴う地震動での耐震評価を早急に明らかにすること。
4、福島第1原発の1・2号機の排気筒をはじめとする放射性物質の飛散防止対策を徹底すること。

                                         以上
命を守る三春の会   風下の会福島   脱原発の日実行委員会福島  脱原発福島ネットワーク 脱原発緑ネット  ハイロアクション福島  福島原発30キロひとの会  双葉地方原発反対同盟 フクシマ原発労働者相談センター    ふくしまWAWAWA―環・話・和―の会

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# by kazu1206k | 2017-04-11 23:35 | 脱原発 | Comments(0)

1日も早く初公判を!第2回東京地裁前要請行動  

福島原発刑事訴訟支援団・福島原発告訴団から、第2回 東京地裁前要請行動「1日も早く、初公判を!!」のお知らせです。ご参加、拡散をよろしくお願いいたします。


【第2回 東京地裁前要請行動 「1日も早く、初公判を!!」】のお知らせ


2016年2月29日、東京電力の旧経営幹部3名が強制起訴され1年以上過ぎましたが、刑事裁判の初公判の期日は、未だに決まっていません。指定弁護士は、4000点余の証拠を開示し、早々に裁判を開くよう東京地裁に要請し、記者会見を行っています。
4月28日に第2回 公判前整理手続きの協議が開かれます。
 私たちは、もう待てません! 東京地裁に対し、公判前整理手続きを早々に終え、初公判期日のみならず、すべての公判日程を決定するように求め、再度、要請行動を行います。
私たちは、いまだ闇の中にある原発事故の真実とその責任の所在を、1日も早く明らかににするため、行動し続けます。           

「第2回 東京地裁前要請行動  1日も早く、初公判を!!」
 
(日時)4月28日(金) 12:00~13:00
(場所)東京地方裁判所前

(主催)福島原発刑事訴訟支援団・福島原発告訴団

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# by kazu1206k | 2017-04-10 23:53 | 脱原発 | Comments(0)

第8回かしまふれ愛さくら祭り

4月9日、雨のいわき市鹿島町矢田川の桜の名所「鹿島千本桜」。「第8回かしまふれ愛さくら祭り」が、鹿島ショッピングセンター エブリア北側駐車場で、10時から17時まで、雨にも負けず開催され、多くの市民が訪れました。
 雨をしのぐ特設大テントでは、子どもたちの宮誠承太鼓に始まり、平三小吹奏楽部、プアナニ・フラ&タヒチアン・ダンス、湯本一小吹奏楽部、かしまフォークダンス、いわきJAZZオーケストラ、チア☆パッション☆キッズダンス、小沼寿恵オンステージ、中央台北中吹奏楽部、大道芸パフォーマー・ゆうも、中央台南中吹奏楽部が、見事な演奏や演技を次々と披露しました。また、雨が上がった午後遅くには、よさこい3団体のよさこいも元気に披露され、会場を沸かせました。
 飲食ブースも今年も100名を超えるボランティアのみなさんに支えられて、雨にもかかわらず完売が続出。楢葉町、富岡町、大熊町のみなさんも「マミーすいとん」「たかともち」「カボチャまんじゅう」「とん汁」「あまざけ」等飲食ブースで参加。ともに楽しい時間を過ごし、楽しい一日を実現できました。
鹿島地区地域振興協議会・「かしまふれ愛さくら祭り実行委員会」は、「大震災・原発事故の問題をしっかり受け止め『復興をもう一つのテーマ』に位置づけ、この地区に避難されて方々にも呼びかけ、お互いに力を合わせて、この地区の指針『一円融合』の気持ちを育み、復興へのはずみとなるように」との思いが、今年も実現できました。
実行委員会はじめボランティアの皆様お疲れ様でした。

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# by kazu1206k | 2017-04-09 22:47 | 地域 | Comments(0)

春のフラメンコと とことんトーク

4月16日(日)午後、いわきアリオス小劇場で開催の「春のフラメンコと とことんトーク」のご案内です。

春のフラメンコと とことんトーク
中島万紀子×佐藤かずよし
  ゲストギタリスト:渡辺イワオ/田中直泰
  カンテ:定直慎一郎/中島万紀子
  ラテン歌&踊り:サリナ
  踊り:サリナ舞踊教室フラメンコ


春の風に誘われて…
サリナさんのフラメンコと万紀子さんのカンテ、
万紀子さん&かずよしさんの楽しいトーク、
ぽかぽか陽気に誘われて素敵な時間を過ごしませんか?
お友達とお誘い合わせて、ぜひお出かけくださいませ。
心よりお待ち申し上げております。

春のフラメンコととことんトーク 
日時4月16日(日) 15:00(開場:14:30)
会場いわきアリオス小劇場 
料金全席自由/999円 車いす席 999円
     ※6歳以下膝上鑑賞無料


開場14:30
開演15:00
  歌:中島万紀子/田中直泰/サリナ/渡辺イワオ
  とことんト~ク:中島万紀子/佐藤かずよし
  フラメンコ:サリナ・サリナ舞踊団&ギター
閉演17:30

プレイガイド
アリオスチケットセンター(火曜定休)0246-22-5800

WEBサイトからのご予約:チケットガイドをご覧ください。
※1階チケットカウンターでの販売は翌営業日からとなります。

プロフィール

中島万紀子
早稲田大学文学学術院、慶應義塾大学理工学部、昴教育研究所フランス語講師。フランスのルネサンスの歌からシャンソンまで、はたまたバッハやフラメンコの歌まで、幅広く愛唱している。著書に『大学1・2年生のためのすぐわかるフランス語』(東京図書)、訳書にレーモン・クノー著『サリー・マーラ全集』(水声社)などがある。

佐藤かずよし
「いのちを守る」を合い言葉に、いわき市議4期目。脱原発福島ネットワークの世話人として、30年近く東電交渉を続け、原発事故後も市民のいのちをくらしを守るため奔走。地域の子ども見守り隊の代表として、学童クラブや、津波被災地区の町再生プロジェクトの相談役として、市民に寄り添って活動している。

サリナ
幼少の頃より横山慶子モダンバレエ研究所でモダンバレエを学ぶ。
1990年小野恵美子先生にフラメンコ舞踊を学び、舞踊団に所属。1995年渡西。帰国後、カンテをエンリケ坂井に師事する。1996年ディナーショーでスカウトされ、歌手&ダンサーとしてCDデビューする。1998年サリナ舞踊教室フラメンコを開設(いわき、日立、仙台、郡山) 2001年6月仙台市民会館で、第一回サリナ舞踊教室フラメンコ 合同発表会を開催する。2003年音楽集団RENfEyサリナのユニットでフラメンコ&ラテン音楽でツアーライブ。2006年東京恵比寿イベリア“サラ・フラメンカ・アカデミア”の講師を務める。2012年4月30日イベリア東日本大震災復興支援チャリティーフラメンコ公演。2016年12月11日Viento de Andalucia ~アンダルシアの風~サリナデビュー20周年記念! Sarina y サリナ舞踊教室フラメンコライヴ in THE QUEEN。
現在、サリナ舞踊教室フラメンコにて後進の指導、フラメンコ舞踊家&ラテン歌手としてライヴ活動、都内タブラオに出演中。

主催  佐藤かずよしサポーターズ・コスモスの会
お問合せ佐藤かずよしサポーターズ・コスモスの会(担当:おだ)0246-44-5224

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# by kazu1206k | 2017-04-08 23:04 | 地域 | Comments(0)

10日から15日まで議会報告会

 4月10日から15日まで、いわき市議会2月定例会の議会報告会を開きます。
 内容は、いわき市議会2月定例会のご報告を申し上げ、皆様からご質問ご意見、ご要望をお聴き致します。

  いわき市議会2月定例会は、まちづくりの基本原則を定めた「市以和貴まちづくり基本条例」など条例制定5件、鹿島公民館大講堂の整備に伴う「市公民館条例の改正」など条例改正23件、平成29年度一般会計予算など予算28件、その他24件の市長提出80議案を可決・同意しました。また、「ホームドアの設置と内方線付点字ブロックの整備促進を求める意見書」など6意見書と「北朝鮮のミサイル発射に断固抗議する決議」も可決しました。

 報告会では、いわき市議会2月定例会の概要、私の一般質問の「1 いのちを守る、福祉の充実と子育て支援について」「2 いわき市の再生と地域課題の解決について」、1のうち「高齢者福祉、介護職員の処遇改善」「放課後児童クラブの拡充」、2では「イオンモールいわき小名浜開業」「いわき駅前再開発ビル「ラトブ」」「JR常磐線本谷踏切の拡幅と踏切内歩道の整備」など。また、質疑の「1 市長提案要旨説明について」「2 いわき市公民館条例の改正について」「3 平成29年度いわき市一般会計予算について」、3のうち「除染推進事業費」のフォローアップ除染、「うち子ども遊び場除染事業費」のホットスポットや通学路の除染、「原子力災害対策計画改訂事業費」の原子力防災手引きの配布、「体育施設費の施設管理費」の平テニスコートの改修、など主なやりとりをご報告申し上げ、皆様からご意見やご要望をお聴き致します。

是非、ご都合の良い会場にてお出かけください。お待ちしております。



●4月10日(月)午後6時30分    平月見町 26区集会所
●4月11日(火)午後7時    江名 江名集会所
●4月12日(水)午後7時    泉 泉公民館
●4月14日(金)午後7時    小名浜花畑町 小名浜老人憩いの家
●4月15日(土)午後1時30分    鹿島町 鹿島公民館





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# by kazu1206k | 2017-04-07 14:52 | 議会 | Comments(0)

共謀罪法案の廃案に全力、日弁連声明

 日本弁護士連合会は、「いわゆる共謀罪の創設を含む組織的犯罪処罰法改正案の国会上程に対する会長声明」を明らかにしました。
 「監視社会化を招き、市民の人権や自由を広く侵害するおそれが強い本法案の制定に強く反対するものであり、全国の弁護士会及び弁護士会連合会とともに、市民に対して本法案の危険性を訴えかけ、本法案が廃案になるように全力で取り組む所存である」と決意を明らかにしています。

いわゆる共謀罪の創設を含む組織的犯罪処罰法改正案の国会上程に対する会長声明

政府は、本年3月21日、いわゆる共謀罪の創設を含む組織的犯罪処罰法改正案(以下「本法案」という。)を閣議決定し、国会に本法案を上程した。

当連合会は、本年2月17日付けで「いわゆる共謀罪を創設する法案を国会に上程することに反対する意見書」(以下「日弁連意見書」という。)を公表した。そこでは、いわゆる共謀罪法案は、現行刑法の体系を根底から変容させるものであること、犯罪を共同して実行しようとする意思を処罰の対象とする基本的性格はこの法案においても変わらず維持されていること、テロ対策のための国内法上の手当はなされており、共謀罪法案を創設することなく国連越境組織犯罪防止条約について一部留保して締結することは可能であること、仮にテロ対策等のための立法が十分でないとすれば個別立法で対応すべきことなどを指摘した。

本法案は、日弁連意見書が検討の対象とした法案に比べて、①犯罪主体について、テロリズム集団その他の組織的犯罪集団と規定している点、②準備行為は計画に「基づき」行われる必要があることを明記し、対象犯罪の実行に向けた準備行為が必要とされている点、③対象となる犯罪が長期4年以上の刑を定める676の犯罪から、組織的犯罪集団が関与することが現実的に想定される277の犯罪にまで減じられている点が異なっている。

しかしながら、①テロリズム集団は組織的犯罪集団の例示として掲げられているに過ぎず、この例示が記載されたからといって、犯罪主体がテロ組織、暴力団等に限定されることになるものではないこと、②準備行為について、計画に基づき行われるものに限定したとしても、準備行為自体は法益侵害への危険性を帯びる必要がないことに変わりなく、犯罪の成立を限定する機能を果たさないこと、③対象となる犯罪が277に減じられたとしても、組織犯罪やテロ犯罪と無縁の犯罪が依然として対象とされていることから、上記3点を勘案したとしても、日弁連意見書で指摘した問題点が解消されたとは言えない。

当連合会は、監視社会化を招き、市民の人権や自由を広く侵害するおそれが強い本法案の制定に強く反対するものであり、全国の弁護士会及び弁護士会連合会とともに、市民に対して本法案の危険性を訴えかけ、本法案が廃案になるように全力で取り組む所存である。

2017年(平成29年)3月31日
日本弁護士連合会      
 会長 中本 和洋 

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# by kazu1206k | 2017-04-06 23:28 | 平和 | Comments(0)

避難者切り捨ての無責任な暴言大臣は辞任すべき

 4月4日の復興庁の記者会見の席上で、今村雅弘復興大臣は、3月31日で住宅無償提供の打ち切りを迎えた区域外避難者に対して、国に責任はなく、「自主避難者は自己責任」だと明言した上、「裁判でも何でもやればいい」と、避難者を踏みにじる無責任な暴言を吐きました。「責任をもって回答してください」と追及した記者に対しは、「出て行け」「うるさい」と激高しました。
 今村大臣は、避難者が先日29日に提出した署名の存在も、知らないと回答。国は帰還についての条件づくり、環境づくりをしてきたとし、福島県の状況を理解していない国の役人が対応することはできないと話しました。また、実際に帰れない人がいることについて、「本人の責任でしょ。本人の判断だ」と明言。線引きをして、ルールにのっとってきたと語気を強め、「裁判でも何でもやればいいじゃないか。」と激昂、記者が「責任をもって回答してください」と追及すると、大臣は「無礼だ。撤回しろ」とさらに激昂し、最後は「二度と来るな」「うるさい」と怒鳴りながら、会見室を退室しました。
 原発事故の被災者への支援を担当する復興大臣による、避難者を踏みにじる無責任な暴言を許すわけにはいきません。このような発言を行う復興大臣は、その職責を果たすことはできません。不明を恥じてただちに辞任すべきです。

 以下は、FoE Japanの満田さんから、緊急のオンライン署名とアクションの呼びかけです。

 ご承知の通り、昨日の記者会見で今村復興大臣は、困窮する自主避難者に対する国の責任について質問した記者に対して、対応は福島県が行うと、責任を福島県に押し付けたうえで、さらに記者が追及すると、自主避難は「自己責任」「裁判でも何でもやればいい」という趣旨の発言を行いました。
 言うまでもなく、東京電力福島第一原発事故の責任は、国と東京電力にあります。避難者は、原発事故さえ起らなければ、故郷を離れ、違う土地で苦しい思いをすることもありませんでした。
 2012年に制定された、「原発事故子ども・被災者支援法」の中でも、原子力政策を推進してきた国の責任を明記し、被害者が居住・避難・帰還のいずれを選択した場合でも、国が支援を行う旨が書き込まれています。
 今村大臣の発言は、「子ども・被災者支援法」から逸脱し、国の責任を放棄し、避難者の想いを踏みにじるものです。
 現在まで、復興庁は、住宅提供打ち切りおよびその後の責任を福島県に押し付け、避難者の実情の把握すら行ってきませんでした。大臣の発言はこの延長線上にあると考えられます。復興庁は、東日本大震災からの「復興」に関する事務を行うことになっていますが、その中には原発事故の被災者への支援も含まれています。このような発言を行う方は、復興大臣の職責を果たすことはできないと考えます。

緊急のオンライン署名がはじまりました。ぜひご協力ください。
https://www.change.org/p/%E5%BE%A9%E8%88%88%E5%A4%A7%E8%87%A3%E3%81%AE%E8%BE%9E%E4%BB%BB%E3%82%92%E6%B1%82%E3%82%81%E3%81%BE%E3%81%99

また、以下のアクションが予定されていますので、あわせてご参加ください。

4月6日(木)
16時~ さようなら原発主催:官邸前緊急抗議集会(「避難の協同センター」も共催)
その後、復興庁に抗議文提出行動あり(予定)

4月7日(金)
18:00~ 復興庁前抗議アピール(「避難の協同センター」呼びかけ)
復興庁前(霞ヶ関駅、国会議事堂前駅)
千代田区霞ヶ関3-1-1 中央合同庁舎4号館(財務省上)
問い合わせ先:090-6142-1807


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# by kazu1206k | 2017-04-05 17:25 | 脱原発 | Comments(0)

佐藤かずよし


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