2月定例会の日程と議案

いわき市議会の2月定例会が2月23日から3月16日まで開催される予定です。
2月定例会の日程(予定)と市長から提案され議会で審議する議案などの一覧は、以下の通りです。
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# by kazu1206k | 2017-02-20 22:24 | 議会 | Comments(0)

共謀罪法案の上程に反対する市民集会

日本弁護士連合会は、3月14日に開催する「いわゆる共謀罪に関する法案の上程に反対する市民集会」について、以下のように呼びかけています。

「共謀罪法案は、これまで国会に上程される度に廃案とされてきましたが、本年1月から、新聞各紙において政府が本年の通常国会に従来の法案を修正し、名称も変更した新たな法案の提出を検討しているとの報道がなされています。

そこで、市民の皆様に対し同法案の問題点を広くお知らせするため、この市民集会を開催します。奮ってご参加ください。」

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# by kazu1206k | 2017-02-18 23:02 | 平和 | Comments(0)

地震津波対策、労働者処遇改善など東電交渉

 2月17日午後、いわき市の東京電力平送電所で、脱原発福島ネットワークによる再開第32回東電交渉が開かれました。
 今回は、昨年11月の福島県沖地震への対応とその後の対策、第二原発の廃炉の早期決定などを求めた、前回提出の「福島県沖地震等への対策と福島第二原発の早期廃炉決定を求める要請書」への回答と質疑を中心に進められました。
  この他、前々回提出の「汚染水海洋放出の中止、損害賠償と廃炉費用の消費者負担に反対する申し入れ書」回答への質疑に対する回答では、トリチウム汚染水、凍土遮水壁の破綻、損害賠償・事故処理費用などについても質疑。
 事故処理現場の労働者からは、緊急時の避難訓練が実施されていない実態、現場の作業改善、社会保険未加入問題や年休取得もできない労働者の処遇改善が訴えられました。
 以下に、やりとりの詳細を掲載します。

●福島県沖地震等への対策と福島第二原発の早期廃炉決定を求める要請書への東京電力の回答と質疑

 
1、昨年11月22日の福島県沖地震に伴う福島原発への影響と東京電力の対応について、第一原発の使用済み核燃料供用プールの水漏れ及び第二原発3号機燃料プールの冷却停止、第二原発2〜4号機使用済み核燃料プールやサイドバンカーからの水漏れなど、全てのトラブル・影響について、原因と対策を明らかにすること。
回答
 別紙「福島県沖地震後の対応状況について」を参照願います。
 なお、福島第一原子力発電所の使用済み燃料共用プール建屋で確認された水溜まりは地震に伴い大きく波打ちしたプール水が、床面とフェンスとの隙間から漏れ出たものと考えています。
 対策として、現状のフェンスの外側に、隙間からの漏水を防止するためのフェンスを2月中旬までに設置し、フェンスの二重化を実施する予定です。
 また、福島第二原子力発電所サイトバンカープールが波打ち溢れた水は、サイトバンカー周りの堰内に留まっており外部への漏洩はありませんでしたが、上述の福島第一原子力発電所の使用済み燃料プールからの水漏れに鑑み、対策の水平展開の必要性について検討してまいる所存です。
質疑
 タンクの水が溢れるような揺れ方というのはあるわけか?
  プールの水の波立ち。空気を入れるダクトの穴とプールの水面の間隔は7センチくらい。が減ればポンプが止まるシステムにしてある。スキマサージタンクに水が供給されなかったので水位が下がり、止まるべくして止まった。構造的には、水を補給する設備はあったが、自動ではなく、運転員が管理している。管理範囲の中にあり、明日あたり補給するというレベルだった。
 判断ミスがあったのか?

  1日2日止まっても、燃料プールの温度が上がるものではなく、理由点検の時間がある程度。
  ダクトの役目は?
  換気。気体を吸い込んで換気をする役目。
 この程度の地震は想定内だったか? 漏れることも想定していたわけか?
  そうだ。常識的にはフェンスがあれば漏れないという想定だった。今後、共用プールのフェンスの二重化で、対策。
 なぜ地震前に対策できなかったのか?
 
  サイトで 働いていたが、避難訓練が一度もなかった。そのうちやるからと言われていたが、実際にはなかった。地震があった際に逃げるか止まるか判断に迷った。
 中に入るとサイレンは聞こえない。携帯も持ってない。現場任せ。安否確認1時間半後に完了とあるが、携帯を持たせるとか、対策を講じてほしい
 答 避難路や集合場所を用意してある。事故前よりはしっかりしてきている。携帯は、防護上禁止だが、ポケベル等、対策。常時いない訪問者には避難経路の紙を渡したりしている。拡声器によって所内に呼びかけをしている。ページング。建物の内外に聞こえるように。パトロールで安否確認ではなくて、管理者が自分の下にある人員の安否確認をして、社で集約。
 避難訓練は、全体でのものはやっていない。東電では年2回実施。その際一緒にいる人には訓練協力してもらっている。
 事故処理の担い手は誰なのか?
  当社と、各事業者。
 抜き打ちで、労働者に、訓練に参加できたかどうかの確認をとってはどうか?
  やってない。アンケートを取っているが、その項目には入れてない。
 なぜ、いれてないのか、それが問題ではないか?
  ご意見として賜り、発電所に伝える。
 避難しましょう、のアナウンスするしないの基準はあるのか?
 答 海周りの作業員には、津波警報の発令を持って拡声している。震度ではない運転中に自動停止した場合、拡声装置で案内した。
 全体での避難訓練は必要なのではないか?
  そうだが、現状ではやってない。
 3.11当時、所長の指示では周辺だったが2Fまで退避した。サイト全体での避難訓練実施を要望する、次回回答要請。

2、福島県沖地震等による津波及び地震動への対策について、防潮堤や機器の水密化、非常用電源の確保、原子炉冷却材圧力バウンダリー・原子炉格納容器バウンダリー・汚染水処理設備・貯留設備及び関連設備等の配管機器類の耐震化の現況と今後の対策を明らかにすること。

回答
 別紙「地震・津波に係る機動的対応の状況について」を参照願います。
質疑

 機動的対応とは?
  仮設的につけた配管が持たないのではないか、ということ。事故時に別な場所から持ってくる移動中や、接続の対応。訓練もしている。汚染水対策が重要になってくる。滞留水の組み上げは、2020年。そのための準備は2018年。
 対応状況、機動的対応について これが600ガルと15メートル津波となっている。その他のリスク源として、燃料デブリ。汚染水処理加速のためのタンク造成前に地震が来たら問題だ。大変な汚染度の水。どうするのか?
委員会からも最重要課題として汚染水対策、その他にも個体廃棄物、スラッジ関係があげられているが、回答書資料には入ってないが、どうなってるのか?

 答 今後10年で安定化させて建屋内管理目標にがんばっている。事故前の状況に戻す、

 ALPSのスラッジピットの耐震性評価を次回回答要請。
 アウターライズ津波、15メートル弱。検討用津波への対策の計画はない。設定もされてない。今、くるだろうとされているのはアウターライズ津波。アウターライズ越えにも流出の対応やらないとまずいだろう、、防潮堤の確認を。
 答 10メートル盤に5メートルの石積みの堤。評価上は大丈夫。
 東海第2は防潮堤のおかげで助かった。福一もするべきだったのでは?
 答 原電は必要と言われて認めて、作った。福一の場合は。全体の総意ではなかった。
 石積み防潮堤の強度、構造上、耐震上どうかの評価の中身を次回回答要請。
 排気塔が入ってないのはなぜか?
 答 リスクの大きい順番からやってるので入ってない。
 排気塔の危険度、この場で改めて指摘したい。
 答 亀裂によって倒壊はしないと評価されてる。が、上部解体の方針である。
 いつ頃やるのか?

 答 数年中に実施する。


3、福島第二原発の通報連絡体制の改善について、安全確保協定締結自治体及びマスコミへの通報連絡体制を少なくとも福島第一原発と同等にすること。

回答
 別紙「福島県沖地震後の対応状況について(3.今後の改善点)」を参照願います。
質疑

1Fと2Fの通報連絡基準のばらつきが不安を招いた。結論的には、同じにするということになるのか?
  本来、違いもあるが、社会的関心を鑑み、本社でも検討している。停止、水漏れは、通報連絡で公表していけるようにしていく。
 第一報の時に公表か?
  なるべく早くやる。情報確認は必要なので、30分くらいは取ることになる。 津波警報が出れば、現場に即駆けつけられるか不明で、30分でやると言い切れないが、なるべく早く公表する。


4、福島第一原発の冷却系設備のトラブルについて、12月4日、1~3号機の使用済み燃料プールの循環冷却設備で警報、2・3号機が冷却停止した冷却系設備のトラブル、及び12月5日、3号機原子炉内の溶融核燃料(燃料デブリ)を冷やす注水ポンプが一時停止した冷却系設備のトラブルについて、原因と防止対策を明らかにすること。

回答
 別紙「ヒューマンエラーによる重要な安全確保設備の停止(2件)の原因と再発防止対策について」を参照願います。
質疑

 8ページ、赤いレバーが縦になると開いた状態か?事故後にできた設備。人が1人やっと通れる設備では、不安。触ってケースが壊れた、それをなんで連絡しなかったのか?
 答 したけれど、何段階にもなったので時間がかかった。線量はたいしたことはない。
 5日の事象は、バルブの方22分で通報。これから30,40年かかる廃炉作業だから、もっと仮設ではない施設にすべき。
 答 仮設ではない、本設。新設の設備。
   一次系の冷却を止めたことで地域の皆さんに大変ご心配かけたが、絶対に止めてはいけない設備ではないこと、止まるべくして止まったこともご理解いただきたい。第二第三の手立てを講じてある。
 連絡が遅れた話で、通話装置の数が少なく、使い方も周知されてない。
 答 テロの問題等あり、現在使用禁止。
 ニエフの死亡事故の際、連絡が早く取れず、病院まで行くのに2時間もかかり、人命失われた。
 答 所内のみに使えるphsもある
 どのくらいの人が持ってるのか、次回回答要請。
 仕事の担い手は誰なのか?今の状況では、作業員を担い手として扱ってないのでは?不具合があってやっと改善の繰り返しでは、ダメでは
 答 エコーラインなどで、現場の人から意見を吸い上げている。
 作業員への周知徹底を末端までやってるか?
 答 やっている。バス停に表示したり、数々やってる。
 エコー委員会が設置のエコーシートも知ってた。実際に知り合いが書いたら、三次受けの会社からなんで書いたのかと言われたりしてる。書きにくい雰囲気がある。匿名でも内容でなんとなくわかってしまう。
 東電の40年間の体質。風通しが悪い。東電の風土だ。
 答 …      
 風土改善は大変だろうが、担い手が疲弊しては廃炉事業が進まない。どうしたらいいかが大事だ。
 改善策、検討して、発表してください。次回回答要請。

5、福島第二原発の廃炉について、早期に廃炉の決定を明らかにすること。

回答
 福島第二原子力発電所につきましては、福島県ならびに県内自治体の各議会において、廃炉決議がなされている事は承知しておりますが、今後の扱いについては、広く社会の皆さまのご意見や国のエネルギー政策の動向、福島第一廃炉作業のバックアップ機能としての役割等を総合的に勘案し、事業者として判断してまいりたいと考えております。

 
「汚染水海洋放出の中止、損害賠償と廃炉費用の消費者負担に反対する申し入れ書」回答への質疑に対する回答

①原子力規制庁が福島第一原子力規制事務所の12月9日の事業者面談記録として公表しているトリチウム汚染水について「廃炉推進カンパニー内の「経営懇談会」で2度に亘り検討され、かなり突っ込んだ議論もされている」との内容は
回答
 「経営懇談会」の内容は、社内会議であり、公表できません。公表しません。

②陸側遮水壁の完全閉合はなくなったのか
回答
 凍土遮水壁、サブドレン、複合的にやってくということである。

③国の「多核種除去設備等処理水の取扱いに関する小委員会」について東電としての見通しは
回答
 小委員会の見通しはわからない。推移を見守る。

④廃炉作業費用9,988億円と見積もり計上した概要は、損害賠償、事故炉処理、事故処理、汚染水処理、除染処理、廃棄物処理・管理などの概要は
⑤廃炉作業費用として、2016年度第2四半期末時点で累計9,988億円の計上額と工事完了4,756億円の差額の内容は

回答
 資料は示せないが口頭で概要でよければ。賠償費用に関してのみ、ホムページ公開のものを配布。工事完了額との差額は? 個々のことになるので答えられない。
 
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# by kazu1206k | 2017-02-17 23:18 | 脱原発 | Comments(0)

本谷踏切の拡幅と踏切内歩道の整備を要望

 いわき市で最も人口増加の地域であり、泉北小学校(児童数825名・福島県下第3位のマンモス校)、泉中学校(生徒数795名・福島県下第2位のマンモス校)を抱える、泉町の泉地区地域振興協議会の比佐会長さん、泉地区区長会の鈴木会長さん、泉町本谷区の渡辺会長さんらとともに、2月16日午前9時過ぎ、清水いわき市長にお会いして要望活動を行いました。

 要望内容は、「本谷踏切の拡幅と踏切内歩道整備事業の早期完成について」です。
 JR常磐線の
本谷踏切は、泉町泉ヶ丘(1,524世帯)、本谷、葉山(481世帯)の各区住民の生活道路である市道「本谷・洞線」に位置し、各地区の泉北小学校児童泉中学校生徒の通学路です。本谷踏切は、車輌が交差できない狭隘な踏切で歩道も整備されておらず危険なため、泉ヶ丘、本谷、葉山の子供会のみなさんを中心に地区をあげて立哨当番制をしき、交通事故の防止、安全確保のために活動しております。

 本谷踏切は、これまで長年にわたり、市やJRに拡幅の要望をしてきました。震災原発事故後は、原発事故避難者の方の居住も増大し、車両の流れも変わり「抜け道」としての利用により通過車両が増大しています。
 さらに、本谷地区に復興公営住宅が200世帯近く整備されるのに伴い市道も拡幅とされることになりましたが、29年度末の復興公営住宅完成、30年度末の市道本谷・洞線」拡幅に対し、本谷踏切の拡幅と踏切内歩道整備はそれ以降になるのではと懸念されることから、「道路の完成に合わせて、本谷踏切の拡幅と踏切内歩道を同時に整備するよう働きかけていただきたい」と市長に要望しました。

 市長には、「皆さんの切実な思いをふまえ、JRに対し、早期の踏切拡幅及び歩道整備について、市として正式に要望します」と回答して頂きました。要望活動には、小名浜地区選出の議員団・太平洋クラブの6人も同席致しました。

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# by kazu1206k | 2017-02-16 22:46 | 地域 | Comments(0)

小名浜児童センターの駐車場の確保

 小名浜児童センターの駐車場について、赤ちゃんサロンを利用しているお母さんから「駐車場が4台分しかないので、毎回とめられない」という相談を受けて、改善をいわき市に要望しておりましたが、いわき市こども支援課から回答がありました。
 こども支援課の回答は、「駐車場は4台のスペース、幼児教室や赤ちゃんサロンの時最大20台程度の利用があります」「現在は職員の誘導で敷地内の空きスペースを活用していますが、今後は、職員駐車場も活用して駐車場の確保に努めます」との回答でした。職員さんの分は、近くのお寺さんの敷地に一時駐車のご協力をして頂けることになったそうです。
 赤ちゃんサロンなど、お母さんたちの情報交換の場にもなっている小名浜児童センター。お母さんたち利用者の皆さんが、よりスムーズに利用できるように、今後も見守っていきます。
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# by kazu1206k | 2017-02-15 22:43 | 地域 | Comments(0)

「3.11を呼びさます―原発事故、6年後の現実―」

もっかい事故調」澤井さんから、もっかい事故調」オープンセミナー「3.11を呼びさます―原発事故、6年後の現実―」のお知らせです。
もっかい事故調」は、国会事故調査委員会で事故原因調査を担当したメンバー(元委員,元協力調査員)の有志が集い,事故調査を継続しています。

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もっかい事故調オープンセミナー

「3.11を呼びさます ―原発事故、6年後の現実―」

福島第一原発事故から6年が経過しようとしています。しかし、事故はいまだに続いています。
今日までに、事故について明らかになたこと、そしていまだに多くのわからないことがあります。
さらに事故によって起こった汚染水問題などの新たな事故、事故の社会的影響・被害など、事故が日本社会に与えている多様な形相と問題点について明らかにし、参加者とディスカッションしたいと思います。

日時:2017年3月11日(土)13:00〜16:30

場所:岩波書店セミナールーム(岩波アネックス3F・1F信山社は閉鎖中)
(地下鉄神保町駅下車:半蔵門線、都営三田線、都営新宿線)

資料代:500円

第1部:【もっかい事故調メンバーからの問題提起】
田中三彦(サイエンスライター・元日立技術者)
佐藤暁 (原子力コンサルタント、元GE技術者)
小倉志郎(元東芝技術者)
後藤政志(元東芝技術者・NPO法人APAST理事)
伊東良徳(弁護士)
上澤千尋(原子力資料情報室)
澤井正子(原子力資料情報室)

第2部:【参加者と質疑応答・ディスカッション】

主催:もっかい事故調
賛同:原子力資料情報室
協力:岩波書店『科学』編集部
問い合わせ:
090-4422-5394(澤井)
sawai@cnic.jp


*もっかい事故調:国会事故調で事故原因調査を担当したメンバー
(元委員,元協力調査員)の有志が集い,事故調査を継続している





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# by kazu1206k | 2017-02-14 23:37 | 脱原発 | Comments(0)

「3・11を忘れない~福島から未来へ」

FoE Japanの満田さんから、「3・11を忘れない~福島から未来へ」のお知らせです。
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3・11を忘れない~福島から未来へ
http://www.foejapan.org/energy/evt/170310.html
日時:3月10日(金)13:00~16:00
場所:文京区区民センター 2A会議室(東京都文京区春日1-16-21)

第一部:原発事故の被害の実相
基調講演:つながり合う被害者と福島の今…武藤類子さん/ひだんれん共同代表
 事故後6年…各地で迫られる選択
 帰還せざるをえなかった母親からの訴え
 母子避難を支える父親として
 福島の高校生から~ドイツで学んだ福島の姿
 廃炉作業員と福島原発事故の現実…なすびさん/被ばく労働を考えるネットワーク
 保養の現場から…矢野恵理子/福島ぽかぽかプロジェクト
第二部:原発なき未来に向けて
基調講演:どうなる東電?どうなる私たちのお金?…大島堅一さん
 「原発事故と電力自由化後の日本のあるべきエネルギー政策」…吉田明子 /FoE Japan
 コメント:福田健治さん/弁護士、福島の子どもたちを守る法律家ネットワーク代表
要申し込み 以下のウェブサイト経由でお申込みください。
http://www.foejapan.org/energy/evt/170310.html

主催:FoE Japan
協力:原子力市民委員会、原発事故被害者団体連絡会(ひだんれん)、「避難の権利」を求める全国避難者の会、避難の協同センター、チェルノブイリ子ども基金、未来の福島こども基金、eシフト(脱原発とエネルギーシフトを実現する会)、ピースボート

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# by kazu1206k | 2017-02-13 22:28 | 脱原発 | Comments(0)

第8回いわきサンシャインマラソン

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 2月12日、「第8回いわきサンシャインマラソン」が開催され、全国44都道府県から1万人越すエントリーのもと、過去最多の9,311名が出場しました。
 今年の大会は、昨年の雨とは打って変わり、風はあるものの好天に恵まれました。わたくしは、今年も、鹿島街道の第一給水所で鹿島地区の皆さんとともに、ボランティアとして参加しました。

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 第一給水所は、午前7時30分の点呼とともに、アミノバリュー4班、水2班、スポンジ1班、ゴミ1班などの班編制82名で、回を重ねたみなさんが多く、手際よく作業を進め、8時30分には準備万端整えて、ランナーの通過を待ちました。

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 午前9時15分すぎ頃、先頭集団が走り抜けると、続々とランナーが給水に駆け寄ります。9時30分過ぎ頃には、給水者が殺到しました。9時40分過ぎには、第給水所4カ所のアミノバリューのコーナーのうち、最初のコーナーのアミノがなくなる状況で、他のコーナーへの誘導してしのいだ次第です。

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 選手のみなさんも懸命に走り抜けました。ボランティアのみなさんも早朝から準備し、沿道の地区住民のみなさんも鹿島地区地域振興協議会が昨年から準備した手作りの小旗を打ち振って「頑張ってエ〜」と声をからして応援していました。みなさま、今年も無事終了しました。ほんとうに、お疲れさまでした。

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# by kazu1206k | 2017-02-12 21:51 | 地域 | Comments(0)

小名浜児童センターの駐車場

 過日、いわき市小名浜児童センターに伺いました。
 小名浜児童センターは、公益財団法人いわき市社会福祉施設事業団が管理運営しています。
 児童福祉法に基づく児童厚生施設で、児童に健全な遊びを与え集団的・個別的に指導し、健康の増進、情操を豊かにする等、児童の健全育成を図ることを目的に設置されています。幼児とその保護者を対象に、幼児教室を実施し、プール遊びやクリスマス会等の季節に応じた遊び、紙芝居や折り紙遊び等を行っています。乳児とその保護者を対象に赤ちゃんサロン、幼児とその保護者の子育てサロンを実施、お母さんたちの情報交換の場となっています。
子育て支援員が子育てに関する相談や助言も行っています。
 小名浜児童センターは、平日は午前9時から午後5時、土曜が午前9時から午後3時の開館、日曜・祝日は休館です幼児、小学生、子供会、幼児教室、母親サークル活動等が無料で利用できます。私が訪問した平日午後も小名浜第二小学校の児童の皆さんが図書室で宿題をしたり、遊戯室や隣接の公園で元気に遊んだりしていました。
 今回は、赤ちゃんサロンを利用しているお母さんから「駐車場が4台分しかないので、毎回とめられない」というご意見を頂き、現場確認をさせて頂きました。センターの職員の方からも丁寧なご説明を頂きましたところ、サロン開催の時は駐車スペースが狭いため、タタキの部分まで車両を駐車させるなどの対応をしているとのお話でした。
 赤ちゃんサロンを楽しみに集まるお母さんたちが気兼ねなくスムーズに利用できるように、市役所子ども支援課の方に事情を話して、善処して頂くように要望しました。


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# by kazu1206k | 2017-02-10 22:22 | 行政相談 | Comments(0)

津波対策「間違いだらけの東大教授意見書」

 東京電力福島第一原発事故に係る損害賠償訴訟が全国18地裁で係争中で、3月17日には、前橋地裁で初の判決も出されます。責任を問われた東京電力と政府は、津波予測は不確実で、対策したとしても工事は間に合わなかったと強弁、自分たちに都合のよい研究者の意見書を提出しいます、ところが、その意見書たるや事実誤認が多く噴飯ものと指摘されているのです。
 サイエンスライター添田孝史さんは、「とくにひどい岡本孝司・東京大学教授の意見書(2016年8月24日)」を批判しています。以下に掲載。


間違いだらけの岡本孝司・東大教授意見書


 添田孝史(サイエンスライター)

 東京電力福島第一原発の事故で、東電や政府の責任を問う民事の集団訴訟が、札幌から福岡まで18地裁で起こされている。3月17日には、前橋地裁で初の判決も出され、千葉で9月、福島でも秋には判決が続く。
 東電や政府は、津波予測はまだ不確実だった、対策に着手していたとしても工事は間に合わなかったと主張。裁判も最終盤になってから、自分たちに味方してくれる著名な研究者の意見書を提出しはじめている。しかし、事実を誤認している研究者が多い。

 とくにひどい岡本孝司・東京大学教授の意見書(2016年8月24日)を見てみよう。岡本教授はこう述べている。

当時、日本の原子力工学の分野では、地震動については「想定外の想定」という観点からも多くの議論がなされていた一方、津波については「想定外の想定」というものを考えた議論をする物は、事業者の中にも規制をする国の側にも、われわれ専門家の中にも一人としていませんでした

 「一人もいなかった」と強く断言する岡本教授だが、以下の基本的な事実を知らないのだろうか。
 例えば事故の14年前、当時原発の安全審査を担当していた通産省は電気事業連合会に対して「想定の2倍の津波が原発に到達したとき、原発がどんな被害を受けるか、その対策として何が考えられるか」提示するように求めている。この時、電事連の調べで福島第一原発と中国電力島根原発が、想定外の津波に対してもっとも脆弱であることがわかった 。
 2006年1月30日には、保安院の担当者は東電など電力会社の担当者に「想定が合意できれば早急にAM策(想定超え津波への対策)を検討してほしい」と要望している 。
 また2006年6月29日付けの保安院の内部文書 では、こう書かれている。

 ◯土木学会手法による津波高さの1.5倍程度を想定し、必要な対策を検討し、順次措置を講じていくこととする(AM対策との位置づけ)。
 ◯対策は、地域特性を踏まえ、ハード、ソフトのいずれも可。
 ◯最低限、どの設備を死守するのか

 事故前に何度も、想定外を想定した議論はあったのだ。 

 岡本教授はこうも述べている。

(スマトラ沖地震で被害を受けたインドの原発について)押し波によって主要建屋が全部水没し、全電源喪失に至ったものではないため、そのような可能性については、日本だけではなく世界中を見渡しても議論されてはいませんでした。

 これも明らかな間違いだ。
 2006年には、保安院と原子力安全基盤機構(JNES)が開いた溢水勉強会で、福島第一原発で敷地より高い津波(押し波)が襲来すると、主要建屋が水没し、大物搬入口などから浸水して全電源喪失に至る危険性があると、東電が報告していた 。
 このことは事故後、新聞でも大きく報道されている。

 まだ間違いがある。例えば、「2004年にインド・マドラス原発で地震の引き波によって海水ポンプが機能喪失に至った」と書いているが、これは「引き波」ではなく「押し波」が正しい。岡本教授も3か月後に訂正(2016年11月15日付)で間違いと認めている。
 この訂正の理由がとても興味深い。

私が、法務省訟務局の担当者からヒアリングを受け、同担当者が内容をまとめたものを確認の上で署名をしたものです。ヒアリングの際には、上記と同様の内容を説明したつもりですが、まとめた記載内容を確認する段階で、前期記載の部分について、正確性を書いている部分があることを見落としていましたので訂正します。

 官僚のヒアリングにそって意見書が作成されていることがわかる。このやり方では、政府・東電に都合のよい内容だけが意見書にまとめられてしまうだろう。
 しかし、東大の原子力工学の教授とはいえ、ここまで津波対策について知識の浅い研究者の意見書まで提出してくるとは、政府もずいぶんあせっているのだろうか。








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# by kazu1206k | 2017-02-09 21:14 | 脱原発 | Comments(0)

佐藤かずよし


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