春の七草、平成30年成人式

 1月7日は、人日の節句です。春の七草や餅をいれて塩味の粥を炊いた七草がゆ、一年の無病息災を願い、つれあいと頂きました。
 午前は、10時から、鹿島上矢田の鹿島神社、新年の祈年祭・祈祷祭に出席しました。鹿島神社は、延喜式に記載のある「式内社」、磐城郡七座の一つ。拝殿で護摩を焚いて、鹿島町内各区氏子の祈祷が1時間にわたり執り行われました。
 午前11時30分から、市内13会場で挙行されたいわき市の平成30年成人式に出席しました。わたくしは、パレスいわやでの小名浜地区会場で、新成人の皆さんにお祝いの言葉を述べさせていただきました。
 今年の市内の新成人は、東日本大震災・福島原発事故発生の当時、中学1年生だった3,160名。原発事故による避難や校庭利用の制限など、中高校生時代に困難な経験をして来た新成人。18歳選挙権の時代に入った世代で、これまで2016年の参議院選と市議選、2017年の衆議院選と市長選など四つの選挙がありましたが、小名浜会場の500人以上の参加した新成人に、壇上から「これまで選挙に行きましたか」の問いかけに、挙手した新成人は1割未満でした。
 少子高齢社会を迎え、新成人が担う社会のあり方や家庭を考え、暮らしに身近かな政治への関心を持ってひとりひとりが考え判断していくこと、北朝鮮のミサイルなどアジア情勢の戦争の匂いに対して、太平洋戦争でフィリピン戦線に従軍した父親から聞いた戦争体験を伝え平和を守る大切さを訴えました。そして、それぞれがもっている希望や夢を、挫折しても志を持って挑戦し続けることを話しました。

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# by kazu1206k | 2018-01-07 22:28 | 地域 | Comments(0)

いわき市消防出初式、防災力の強化を決意

 1月6日午前、平成30年いわき市消防出初式がいわきアリオスで開かれました。
 今年も市内の幹部消防団員、幹部消防職員が参加して、殉職消防職・団員の御霊に黙祷を捧げた後、功績章、精勤章、永年勤続章などの市消防団長表彰や新成人消防団員・職員への記念品の贈呈が行われました。式終了後には、はしご乗り行事保存会のみなさんによる「はしご乗り」の演技披露も行われた。
 午後は、小名浜市民会館で開かれた、いわき市消防団第2支団の検閲式と出初式に出席しました。検閲式では、560名を超える第2支団員が整列する中、石井支団長を先頭に整列した団員を検閲。出初式では、団長表彰の伝達や佐藤鶴松賞の表彰などが行われました。
 東日本大震災と原発事故から間もなく丸7年、 水害や火災に対して、地域の防災力の強化が求められていますが、依然として、消防団員の担い手不足も続いています。
 災害から家族や地域社会を守るために、消防団のみなさまとともに、今年一年の無火災と無災害を祈念し、地域防災力の強化に向けた決意を新たにしました。

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# by kazu1206k | 2018-01-06 23:05 | 地域 | Comments(0)

脱原発する国、原発にしがみつく国~韓国、イギリス現地調査報告会

FoE Japanの満田さんからイギリス・韓国の調査報告会のご案内です。

院内集会:脱原発する国、原発にしがみつく国~韓国、イギリス現地調査報告会
http://www.foejapan.org/energy/world/180125.html
日 時2018年1月25日(木)17:00~19:30  (開場16:30)
会 場参議院議員会館B105
(東京メトロ 永田町駅 出口1番直結)
資料代500円
▼以下からお申込みください。
https://pro.form-mailer.jp/fms/ea3a4699136772

★韓国に関しては、原発と果敢にたたかう各地の人々の底力がものすごく感動的でもあり、また、ムン・ジェイン下での脱原発への挑戦や課題が興味深くもあったので、さらに調査を進め現在報告書を作成中です。
政治的な意思決定はできたのに、再エネが育っておらず、もろもろ課題山積の韓国と、事実上、「脱原発状態」のくせに原発にしがみついている日本の対比から見えてくることがいろいろあると考えています。
今月末には完成予定ですので、またご案内します。

★ベトナム、台湾、韓国、ドイツ、日本についてざっくりイミダスに書かせていただきました。あまりにざっくりすぎですが…。
もう原発の時代じゃないという世界の潮流原発から撤退する国々としがみつく日本
https://imidas.jp/jijikaitai/a-40-124-18-01-g707

★小川仙月さんを迎え、東海第二原発の院内集会を開催します。
また、日本原電の「経理的基礎」に関して、日本原電の財務状況への評価、廃炉解体費用の引当金のほとんどを敦賀原発3・4号機の建設費にあてていると報道されている件や、日本原電への融資に慎重な銀行に融資させるため、債務保証を東電が引き受ける方向であることに関して、経済産業省からのレクを予定しています。
<集会&政府交渉>誰のための再稼働?東海第二原発(1/16)
1月16日(火)13:00~@参議院議員会館

http://www.foejapan.org/energy/stop_restart/180116.html
13:00~ 集会
15:00~ 政府交渉 相手方:経済産業省(調整中)
小川仙月さん( 「脱原発ネットワーク茨城」共同代表)
阪上武(原子力規制を監視する市民の会) ほか
資料代:500円
主催:国際環境NGO FoE Japan、原子力規制を監視する市民の会

★火山審査と避難問題 集会と交渉(参議院)
1月24日(水)13:30~ 

~詳細は後日ご案内します。

★これは、見逃せない! 上記の「火山と原発」集会とあわせてご参加ください。
新潟県知事 米山隆一氏講演会「エネルギー基本計画:原子力政策と地域の未来を問う」
https://www.facebook.com/events/150426622278655/
1月24日(水)17:30~19:30
憲政会館講堂(最寄り駅:永田町・国会議事堂前)
参加費: 500円
主催: eシフト(脱原発・新しいエネルギー政策を実現する会)事務局:FoE Japan

★報告会 in 柏 「福島のいまとエネルギーの未来」
http://www.foejapan.org/energy/evt/180128.html
日 時 2018年1月28日(日)14:00~16:30
会 場 アミュゼ柏・プラザ(JR・東武線 柏駅東口より徒歩7分)
福島原発事故の被害のいま……避難者の状況、甲状腺がん、放射性汚染のばらまき政策…etc(満田夏花)
   <質疑>
子どもたちの保養は?~福島ぽかぽかプロジェクト(矢野恵理子)
フクロウからみる福島原発事故と生態系への影響(西海 功)
   <質疑>
東海第二原発と首都圏の私たち
電気を選んで社会を変える…パワーシフトはここまで進んだ!セットですすめられる原発と石炭火力の推進、エネルギー基本計画の見直し…etc(吉田明子)
脱原発する世界と日本の原発輸出(深草亜悠美)
参加費
500円(学生/ FoE Japan サポーター / エナガの会会員は無料 )

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# by kazu1206k | 2018-01-05 23:47 | 脱原発 | Comments(0)

福島原発刑事訴訟支援団ニュース第4号 青空

 福島原発刑事訴訟支援団の「福島原発刑事訴訟支援団ニュース第4号 青空」が1月1日に発行されました。巻頭の「第2回公判、証人尋問に全国から集まろう!『厳正な判決を求める署名』を広げよう!」をご紹介します。
 ニュースの名前「青空」は、強制起訴が決まった2015年7月31日の東京地裁の前で見た「どこまでも晴れわたった青空」から命名されました。
下記から、福島原発刑事訴訟支援団ニュース第4号 青空のpdfがご覧になれます。支援団を、知人・友人のみなさまにもご紹介いただければ幸いです。
https://shien-dan.org/wp-content/uploads/news-letter-no004.pdf
 第2回公判は1月26日に開かれます。1月以降は相次いで証人尋問が行われる予定です。
ぜひ多くの方の傍聴をお願いいたします。
 ・第二回公判期日 2018年1月26日(金)10:00~
 ・第三回公判期日 2018年2月8日(木)10:00~
 ・第四回公判期日 2018年2月28日(水)10:00~


 「厳正な判決を求める署名」も開始しました。
 紙署名のための署名用紙をHPからダウンロードできます。また、ネット署名でも取り組んでいますので、賛同を呼びかけます。→ https://shien-dan.org/201712-syomei/



第2回公判、証人尋問に全国から集まろう!
「厳正な判決を求める署名」を広げよう!


福島原発刑事訴訟支援団のみなさま

謹んで新年のお慶びを申し上げます。昨年は、たくさんの励ましとお力添えを頂き、ほんとうにありがとうございました。

今年3月11日には、東日本大震災、福島原発事故から丸7年を迎えます。福島第一原発に出された政府の原子力緊急事態宣言は、未だに解除されていませんが、政府による強引な帰還政策や偏った復興施策によって、事故の風化と被害者、被災者の不合理な分断が進行しています。避難住宅提供の打切り、甲状腺がんの多発など人々の困難は深まっています。

昨年は、日本最大の公害事件、全世界が注目する、待望の東電福島原発事故の刑事裁判、業務上過失致死傷罪で強制起訴された東電旧経営陣3被告の第1回公判が開かれました。

東京地裁104号法廷での第1回公判に出廷した、東電旧経営陣の勝俣、武黒、武藤の3被告は、無念の最期を迎えた、被害者である双葉病院の患者の遺族の皆さんが見守る前で、「予見は不可能で刑事責任は適用されない」と事故の予見可能性、結果回避可能性を否定し、無罪を主張したのです。

しかし、検察官役の指定弁護士は「被告人らは、原子力発電所を設置する事業者である東京電力の最高経営層として、原子炉の安全性を損なうおそれがあると判断した上、防護措置その他の適切な措置を講じるなど、原子力発電所の安全を確保すべき義務と責任を負っていた。『適切な措置』を講じるか、それができなければ、速やかに原子力発電所の運転を停止すべきであった。それにもかかわらず、被告人らは、何らの具体的措置を講じることなく、漫然と原子力発電所の運転を継続した。被告人らが、費用と労力を惜しまず、課せられた義務と責任を適切に果たしていれば、本件のような深刻な事故は起きなかったのである」と冒頭陳述で指摘しました。

東電が大津波を予測し防潮堤など津波対策に取り掛かっていたこと、武藤被告らが経営判断でこれを中止した経緯などが、当時の会議記録メモや社内メール、東電設計の解析報告書などの証拠によって示され、事故の予見可能性と結果回避可能性、3被告の刑事責任を明確にしたのです。

第2回公判は、1月26日10時から開かれることとなりました。1月以降は検察官役の指定弁護士が請求した証人への質問が相次いで行われる予定といわれます。人数は合わせて14人に上り、審理は長期化する見通しとされ、証人は、当時、東京電力社内で津波対策を検討していた土木グループ社員や東京電力の事故調査報告書を取りまとめた社員、それに津波のメカニズムに詳しい大学教授などとされています。

私たちは、1月26日第2回公判での証人尋問の傍聴を呼びかけます。全国から参加して公判内容を国内外に発信していきましょう。真の被害者救済の道を開くために、事故原因の究明、旧経営陣3被告の有罪を求め、東京地裁が公正な訴訟指揮を行い、厳正な判決を下すよう求めていきます。どうぞ、東京電力福島原発刑事訴訟「厳正な判決を求める署名」を一人でも多くの方に広めてください。

今年も一緒に手をつないで一歩一歩前へ進みましょう。どうか、よろしくお願い申し上げます。

2018年1月 福島原発刑事訴訟支援団
佐藤 和良

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# by kazu1206k | 2018-01-04 23:54 | 脱原発 | Comments(0)

かずよしレポートNo.50を発行

「かずよしレポートNo.50」を1月1日付けで発行しました。
 いわき市議会12月定例会(12月7日〜21日)のご報告です。
 12月定例会の全体概要と私の一般質問と質疑の主なやりとりを収録したものです。

 いわき市議会12月定例会は、「いわきゆったり館」の温泉利用型健康増進施設「クアハウス」の1人1年間の利用料金の限度額を4万1,140円から6万2,000円に増額する「いわき市健康・福祉プラザ条例の改正」など条例の改正、平成24年度緊急雇用創出基金事業で実施した「いわき市コールセンターオペレーター人財育成事業」で、国が不適正支出とした補助金を、本市が県に返還する国県支出金等過誤納返還金178,766千円などの一般会計や特別会計・企業会計の補正予算、さらに平成28年度一般会計決算など決算の合計56件について可決・同意しました。
 また、災害公営住宅の入居者が、入居3年が経過し減免割合が縮小して家賃が上昇、生活が厳しくなるため、「市独自の災害公営住宅の家賃減免制度の充実を求める請願書」を採択、「受動喫煙防止対策の推進を求める意見書」なども可決しました。

 私の一般質問では、「1 いのちを守る、原子力災害対策について」「2 水産業の再生について」「3 いわき市の再生と地域課題の解決について」を大きなテーマに質問を行いました。
 掲載した質問項目は、1のうち「弾道ミサイル攻撃と福島原発」「米の全量全袋検査の継続」「甲状腺検査と子どもたちへの支援」「市外への避難者の支援」。2では、「本市の水揚の状況」「『小名浜のカツオ』の再構築」「市外籍船による水揚げの促進」。3では、「タウンモール・リスポ閉店後の跡地利用」「地域活性化をめざすリノベーション支援」「市外籍船による水揚げの促進」などです。
 質疑では、利用料金の大幅増額による利用者の負担増とともに、利用の減少や損益の悪化につながる恐れがある、「議案第3号 いわき市健康・福祉プラザ条例の改正について」のうち「温泉利用型健康増進施設及び宿泊研修施設に係る規定の改正について」、また、「議案第5号 平成29年度いわき市一般会計補正予算(第4号)について」のうち、国・県の責任を指摘している「いわき市コールセンターオペレーター人財育成事業」で、国が不適正支出とした補助金を、本市が県に返還する「国県支出金等過誤納返還金について」の質疑を行いましたので、この2点を掲載しました。

 「かずよしレポート」は、1月4日のいわき民報など新聞折り込みのほか、郵送または手配りしております。下記にご請求いただければお届けいたします。
 また、議会報告会は1月20日から25日まで、5カ所で予定しておりますので、お出かけ頂ければ幸いです。
●1月20日(土)午後1時30分
  鹿島町 鹿島公民館
●1月20日(土)午後6時30分 
江名 江名集会所
●1月22日(月)午後7時 
  小名浜花畑町 小名浜老人憩いの家
●1月23日(火)午後6時30分 
  平月見町 26区集会所
●1月24日(水)午後7時  
  常磐関船町 常磐公民館


〒971-8144
福島県いわき市鹿島町久保字於振1-2
電話&Fax0246-58-5570
 
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# by kazu1206k | 2018-01-03 12:29 | 議会 | Comments(0)

リスポ、新年賀詞交換会

 正月2日、いわき市小名浜のショッピングセンター『タウンモール リスポ』恒例の「新年賀詞交換会」に伺いました。市民に愛されて来た『タウンモール リスポ』も1月15日で50年の歴史に幕を降ろします。
 10時からの「新春初売り」に先立ち、午前9時30分から最後の「新年賀詞交換会」で八巻義英理事長さんのご挨拶、乾杯に続き、わたくしも50年の感謝を込めて新年のスタートのご挨拶をさせて頂きました。終了後、歴代理事長さんたちと記念撮影。
 オープン前には、市民のみなさんが長蛇の列。10時、待ちかねたみなさまがドッと入場、お目当ての売り場をめざしておりました。
 午前11時前、リスポ前の「魚と味 さんけい魚店」さんなどにご挨拶しました。

 小名浜地区では、イオンモールいわき小名浜が今年夏開業する一方、市民に50年間親しまれ愛されてきた、ショッピングセンター「タウンモール・リスポ」の閉館は、事業者やテナント個店の事業継続や労働者の雇用の場の確保、高齢者はじめ地域の消費者等への影響など、その影響は多岐にわたります。
 また、タウンモール・リスポ閉店に伴う跡地利用については、公共施設等総合管理計画との整合性を図りながら、昭和28年小名浜町当時の建設で築63年の小名浜支所や築57年で昭和35年開館の小名浜市民会館など、老朽施設の今後の方向性も含め、本市とパートナーシップ協定を結ぶ小名浜まちづくり市民会議による図書館等の都市福利施設の要望や行政区、各種団体などの意向を踏まえ、民間事業者や市民と連携して、小名浜地区の「まちなか」の活性化に寄与する跡地利用を検討すべき時でもあります。

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# by kazu1206k | 2018-01-02 22:42 | 農水商工業 | Comments(0)

2018年、いのちを守る

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 2018年1月1日、穏やかな元旦を迎えました。
 謹んで新年のお慶びを申し上げます。
旧年中のご支援と励まし、ほんとうにありがとうございました。
今年も、いのちを守る!というお約束を果たすため、元気にはたらいて参ります。
どうぞ、よろしくお願い申し上げます。

 清々しい元旦の朝、今年も燈明をあげ、ご先祖さま、みなさまに生かされてきた御礼を申し上げ、今年一年またお見守り下さるよう、お願いしました。
今朝は、早朝5時よりの朝起会の元朝式に出席。午前6時40分、江名女性の会のみなさんが甘酒を振る舞う江名港に伺いました。午前7時近く、風もなく素晴らしい初日の出となりました。
午前7時30分すぎ、小名浜諏訪神社に初詣に伺いました。境内には、大勢の初詣客が並び参詣していました。年来の感謝を申し上げ、諏訪神社のみなさまにご挨拶致しました。
午前9時から、鹿島町久保1区内の御霊神社の元旦祭、午前10時から、鹿島町下蔵持区の新年会に伺い、新年のご挨拶をさせて頂きました。

 今年の日本は、国際情勢、就中北朝鮮をめぐる極東アジア情勢の緊迫化の中で、政治、外交、経済とも波乱と緊張の幕開けとなりました。国民の生活は、好景気とは名ばかりの格差拡大の中、安倍政権の大企業優先・軍備拡大・国民負担の増大路線によって、じわりじわりと厳しさを増しています。「森友・加計学園問題」など一部への利益供与や国民主権と基本的人権を蔑ろにする行政権力の肥大化が進んでいます。
 また、今年は、2020年の新たな憲法施行ー軍拡と戦争のための憲法9条の改悪にむけ、早期に国民投票まで終えるとし、国民投票の国会発議を今年6月の通常国会終盤か、秋の臨時国会、国民投票は18年末か、19年春までを想定するという安倍政権の目論みが明らかになっています。

 今年3月11日には、東日本大震災、福島原発震災から丸7年となります。
 しかし、あの日福島第一原発に出された政府の原子力緊急事態宣言は、未だに解除されていません。福島原発事故の収束と被災地の復興は、言葉とは裏腹に、原発再稼動と東京オリンピックの後景に追いやられ、復興の加速化=帰還政策の促進、長期低線量被曝の受忍、被害者の切り捨てにつながっています。
 2017年6月30日、東電福島原発事故の責任を問う刑事裁判が始まり、初公判では隠されてきた驚きの証拠が次々に明らかになりました。東京地裁は、第二回公判期日を、1月26日午前10時からと指定し、合わせて第三回、第四回の期日も指定されました。「1月以降は検察官役の指定弁護士が請求した証人への質問が相次いで行われる予定で、人数は合わせて14人に上り」「証人として呼ばれるのは、当時、東京電力の社内で津波対策を検討していた土木グループの社員や東京電力の事故調査報告書を取りまとめた社員、それに津波のメカニズムに詳しい大学教授など」とされています。
 福島原発刑事裁判支援団は、告訴団とともに、事故原因の究明、旧経営陣3被告の有罪を求め、東京地裁が公正な訴訟指揮を行い、厳正な裁判を求めて全国署名も始めています。
 そんな中で、11月には福島県知事選挙が予定されています。東日本大震災、福島原発震災への行政対応と復興に向けた政治に対する意思表示が求められます。

 わたくしは、「いのちを守る」という原点に立って、福祉や医療の充実、子育て環境の整備、原発事故対策、農林水産業や中小企業の活性化など「5つの約束」に寄せられたいわき市民の切実な願いを実現するため、今年もあきらめず行動していく決意です。
 子どもたちの未来を創るため、一緒に力を合わせ、いのちを守る!平和で安心して暮らせる社会をめざして、一歩一歩前進してまいります。今年も変わらぬご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
 みなさまのご健康と今年が幸多き年になることを心よりお祈り申し上げます。
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# by kazu1206k | 2018-01-01 22:46 | 地域 | Comments(0)

1月26日に第二回公判、東電刑事裁判

1月26日に第二回公判、東電刑事裁判へ集まろう!
東京地裁に厳正な判決を求める!署名活動広げよう!


 2017年6月30日、東電福島原発事故の責任を問う刑事裁判が始まり、初公判では隠されてきた驚きの証拠が次々に明らかになりました。東京地裁は、第二回公判期日を、来年2018年1月26日午前10時からと指定しました。合わせて第三回、第四回の期日も指定され、報道では「1月以降は検察官役の指定弁護士が請求した証人への質問が相次いで行われる予定で、人数は合わせて14人に上り」「証人として呼ばれるのは、当時、東京電力の社内で津波対策を検討していた土木グループの社員や東京電力の事故調査報告書を取りまとめた社員、それに津波のメカニズムに詳しい大学教授などです。」と伝えています。
 福島原発刑事裁判支援団は、告訴団とともに、事故原因の究明、旧経営陣3被告の有罪を求め、東京地裁が公正な訴訟指揮を行い、厳正な裁判を求めて全国署名も始めます。みんなで支援団を拡大していきましょう。

●東京地裁が指定した第二回、第三回、第四回の公判期日は、以下の通りです。
 傍聴整理券配布時間はまだ発表されていませんが、みんなで傍聴に駆けつけましょう。
 第二回公判期日には、福島発のバスも出す予定です。
  ・第二回公判期日 2018年1月26日(金)10:00~
  ・第三回公判期日 2018年2月8日(木)10:00~
  ・ 第四回公判期日 2018年2月28日(水)10:00~


『原発のない社会をめざすネットワーキングニュース アサツユ ☆2017.12.11 第315号☆より』

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# by kazu1206k | 2017-12-30 12:17 | 脱原発 | Comments(0)

今年もロウバイが咲いています

 庭のロウバイが咲いています。今年は、少し遅いかな、という感じですが、12月中旬すぎから、黄色の花が咲き出しました。
 ソシンロウバイ(素心蝋梅)。学名のChimonanthus(チモナンサス)は、ギリシャ語の 「cheimon(冬)+ anthos(花)」が語源で「冬の花」の意だそうです。英名がWinter sweetというように、冬枯れの庭に、蘭のような芳香を漂わせています。
 「冬の花」の花言葉は、「先導、先見」そして「慈愛」。いいですね。

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# by kazu1206k | 2017-12-29 22:40 | 我が家の庭 | Comments(0)

埼玉県議会の再稼働推進意見書に抗議撤回の要請

 埼玉県議会は、12月22日に「世界で最も厳しい水準の規制基準に適合すると認められた原子力発電所の再稼働を求める意見書」を採択しました。
 福島原発事故後、都道府県議会が「再稼働を求める意見書」を提出するのは初めてとみられますが、福島原発事故の現状には一切触れられていないのが特徴です。原発事故被害に喘ぐ福島県民はじめ、全国の脱原発を求める多数の国民にとっては、全く認めることができない内容です。
 この埼玉県議会の意見書採択は、福島原発事故の犠牲を一方的に押し付け、被害者を見捨てている現政権側の姿勢の現れであるとして、12月28日、郡山市の「虹とみどりの会」の呼びかけで、「『世界で最も厳しい水準の規制基準に適合すると認められた原子力発電所の再稼働を求める意見書』の撤回を求める」要請書が、59の賛同団体、209の賛同者の第1次集約分をもって、埼玉県議会へFAXで提出されました。
 以下に、掲載します。


                    2017年12月28日
要 請 書
埼玉県議会議長
  小林 哲也 様
                                福島県  虹とみどりの会
                                
「世界で最も厳しい水準の規制基準に適合すると認められた原子力発電所の再稼働を求める意見書」の撤回を求めることについて

 2017年12月22日(金)に貴県議会において「世界で最も厳しい水準の規制基準に適合すると認められた原子力発電所の再稼働を求める意見書」が採択されたとの報道がありました。現地では、早速貴議会に対して、抗議行動等行われています。
 2011年3月の東日本大震災・津波・東京電力福島原発事故の影響で、福島県は甚大な被害を受けました。故郷を離れ、健康を害し命を失った方は大勢おり、それらの辛苦を乗り越え厳しい状況の中、互いに励まし助け合いながら暮らし続けて今日に至っております。そういった福島県民の生活状況に一切触れることなく、原発の再稼働を求める意見書が採択されたことに対して、私たちは恐怖を覚えます。
 意見書採択に賛同した方々に問いたいです。「本当に福島県に来て現地調査をしましたか。被災者の言葉をどれだけ聞きましたか。今も避難している方がどんな思いで暮らしているかご存知ですか。原発事故で人間の尊厳と人権を奪われた現実をどう思いますか」と。
 原発事故の被害をつぶさに知ることも無く、軽々と再稼働の判断をされては困ります。フクイチ4つの廃炉は、いつ完了するのでしょう。汚染水はいつ無くなるのでしょう。排気塔の腐食は止まっていますか。放射性廃棄物は、住宅地の中にまだ埋められたままです。子どもたちの甲状腺がんは、検査の度に増えています。私たちは、日々健康に気をつけ生業その他様々な気苦労を重ねながら、6年9カ月間、日本の政治の行方を注視してきました。
 貴県議会議員の方々はぜひ福島県に来て、なぜ原発の再稼働に賛成をするのか県民に説明と質疑応答する場を設けてください。真摯に被害者の言葉を聴くことが政治家の第一歩の務めではないでしょうか。そして原発無しで安心安全な暮らしの実現をめざしてください。賛同署名を添えて以下要請します。

要請事項
1、12月22日に採択された「世界で最も厳しい水準の規制基準に適合すると認められた原子力発電所の再稼働を求める意見書」は撤回してください。

賛同団体
59の賛同団体、209の賛同者
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# by kazu1206k | 2017-12-28 22:41 | 脱原発 | Comments(0)

佐藤かずよし


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