「原発事故こども・被災者支援法」の具体的施策を求める院内集会
2013年 02月 18日
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と き:2月20日(水)13時~15時 (12時半 開場)
ところ:東京 参議院議員会館 講堂
(地下鉄・有楽町線「永田町駅」、丸の内線「国会議事堂駅前」 )
※参議院会館入口で通行証を配布します。
「こども被災者支援法の院内集会」と伝えてください
内 容:
① 挨拶:川田龍平議員ほか
② 司会より:事前に提出した質問事項の回答を省庁に求める
③ 東日本から西日本へ避難移住している方たちからの質問と発言
④ 福島、北関東、東北、首都圏のホットスポットなど、東日本で子どもたちの被曝を懸念する方たちからの質問と発言
⑤ 質問と発言を受けた省庁からの回答
⑥ 会場からの質問と発言
⑦ 声明:真宗大谷派の有志による声明 弁護士や市民より声明
なお、15時~は、そのままの会場にて記者会見を行います。
◆ 参加希望団体・個人(発言希望者)は、団体名と参加希望者のお名前を下記メールまでお送りください。
参加される方は、質問事項があれば、簡潔にまとめられるよう、準備してください。
◆ 発言は、各地の避難移住者や支援団体、福島、北関東や首都圏から参加した方が中心になりますが、
200名ほどの部屋をとっていただいているので、発言はできなくても、ぜひともご参加ください。
◆ 真宗大谷派、東本願寺の女性僧侶たちが、私たち京都の避難者に伴走し、仏教界が動くというひとつのアクションを起こしてくださり、メディアアピールに協力してくださいます。
■呼びかけ人:内部被曝から子どもを守る会 関西疎開移住者ネットワーク
中村 純 lavenderminato@gmail.com
(私は、派閥・政治的・宗教的立場もない、小さな子どもを持つ、関東から関西へのひとりの移住者です。)
■協力:子ども全国ネット 子ども被災者支援法プロジェクト
