学校給食で子どもを内部被ばくから守る要望、ママの会

 9日、福島県知事選挙が告示され26日の投開票まで、「いまのままの復興でいいのか、ダメなのか、親原発か脱原発か。継続か変化か」、舌戦が始まった。今回の福島県知事選挙は、福島県人の誇りを取り戻す闘い。「子どもの命と健康は絶対守る」ために、大人の責任が問われている選挙だ。
 さて、9日、子どもたちの安心・安全を考えるいわきママの会の鈴木代表ら35名のお母さんたちが、いわき市の吉田教育長に会い、17,105筆の署名を添えて「子どもを内部被ばくから守るため、学校給食の食材に配慮を願う要望書」を提出した。
 いわき市教育委員会は、9月26日、十分な検査体制が整い安全な給食が提供できるとして、平成26年産からいわき市産米を学校給食に使用することを決め、保護者に通知している。
 要望は「子どもは大人よりも3倍の放射能の影響を受けると言われています。 子どもの未来を思う母親たちは、子どもの被ばくをとても心配しています。 子どもが食べる給食のお米は、これまで通り、安心・安全な北海道のお米を使ってくださるよう、お願いを致します。
1、給食のお米は安心・安全な北海道のお米を使用してください。
2、県外に避難している母親と子どもが安心していわきに帰れるまで、そして多くの母親たちの心配がなくなるまで、子どもが食べる給食の材料については原発事故 の放射性物質が飛んでいない遠くのところのものを使用してください」としている。
 お母さんたちは、安全・安心が十分に確保されているのか、説明責任は十分に果たされているか、など、教育長・教育委員会と話し合った。
 
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by kazu1206k | 2014-10-10 06:26 | 福祉医療 | Comments(0)

佐藤かずよし


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