
2月4日夜、佐藤かずよし後援会の「2016年新春の集い」が開かれました。立春のこの日、市内各地から大勢の方にご来場いただきました。心より感謝申し上げます。

第1部は2016年度総会。
2015年度の活動報告では、震災の復興と原発事故から市民の命とくらしを守るため昨年11月の福島県議選に出馬し、「いのち・くらし、最優先」「脱原発、新しいふくしま」を訴えましたが、力及ばず6,496.902票、385票差で次点となったこと、支えて頂きました会員のみなさまの御尽力に心より感謝申し上げました。
2016年度活動計画では、「 佐藤かずよしの政治活動を応援します。 9月市議選必勝にむけて、会員拡大を進めます」との提案がなされ、「 9月市議選必勝に向け、後援会の組織を強化します」との原案が、満場の拍手で採決されました。

第2部の新年会では、金成克哉小名浜地区行政嘱託員(区長)連合会会長、石井英男鹿島地区地域振興協議会会長、里見潤後援会顧問にご挨拶を頂戴しました。また、比佐臣一泉地区地域振興協議会会長、作山勝広小名浜地区商店会連合会会長、草野邦雄小名浜スタンプクラブ会長らがご来賓として駆けつけて頂きました。

アトラクションは、昨年に引き続き、ハワイアンズ・フラガールのリーダーを務めたマルヒナ由佳里さんが率いるフラダンスチーム「A~ra’」の皆さんに熱演して頂きました。

会場の皆さんもフラダンスに参加して大いに盛り上がりました。

また、福祉活動を人生の目標とする歌手の岬はな江さんがサプライズで参加、見事な歌唱力で会場を魅了しました。
ご来賓はじめ後援会の皆々様が、幸多き年となることを祈念しながら、今年も閉会しました。役員事務局スタッフの皆様お疲れさまでした。みなさま、ありがとうございました。