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かしま学童クラブの平成30年度総会

 かしま学童クラブの平成30年度総会が、3月20日午後6時30分から、鹿島公民館で開かれました。勤め帰りのお母さん、お父さん、そして指導員さんたち60人を超える参加者で会場はいっぱいでした。父母会の会長さんのあいさつに続いて、わたくしもあいさつさせて頂きました。
 17年目を迎えた、かしま学童クラブは、昨年10月の臨時総会で、児童が60人を超えているため、一般社団法人「いわきかえるっこの家」を設立して、クラブを2分割し、1〜3年生対象の「かしま学童クラブ」と4〜6年生対象の「かしまあじさい学童クラブ」として運営することを決めました。
 今年度の総会終了後、引き続き開かれた説明会では、新たな運営について、法人化の経緯、名称、組織、保育料、保護者会などについて説明がありました。その上で、各学年に別れて、連絡網や保護者会の専門部会などの話し合いを持ち、今後の運営を協議をしていました。
 かしま学童クラブは、私が鹿島町久保1区の区長を仰せつかっていた頃、働くお母さんお父さんたちを支え、地域の子供たちを地域で育てようと、隣の下蔵持区長だった小野さん(故人)の呼びかけで、久保1区の貸家を借りて始めました。鹿島町の他の区長さんたちにも呼びかけ、冷蔵庫やら机やら家財道具を持ち寄り、指導員さんをお願いして出発したのが立ち上げでした。その後、子どもたちも増えて、鹿島小学校前の旧鹿島郵便局跡に移転。さらに児童数が増えてきましたので、いわき市に働きかけて、いわき市の放課後児童健全育成事業により、11年前に現在の鹿島小学校内にプレハブのかしま学童クラブが建設されました。
 あれから17年がたち、「学校は嫌いだけど、学童があるから行く」というお子さんや「子供の居場所があってよかった」というお母さんの話も聴きました。放課後児童クラブは、児童福祉法改正により法定化され、対象年齢も「小学校に就学している」児童となり、国は「放課後子ども総合プラン」により全小学校区全国約2万か所で実施するとしています。
 これからも、子どもたちと保護者のみなさんが、放課後に安心して遊び、生活できる居場所となるように、放課後児童クラブの整備と拡充に向けて、行政や学校と連携して、サポートしていきます。
 
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by kazu1206k | 2018-03-21 22:38 | 地域 | Comments(0)