人気ブログランキング | 話題のタグを見る

復興創生対策特別委、防災緑地で協議

 12月11日、いわき市議会11月定例会の復興創世対策特別委員会が開かれました。
 今回は、津波被災地域における課題や要望として、特別委員会が中間報告で整理した7項目のうち、「防災緑地について」が議題となりました。
 所管の都市建設部公園緑地課並びに福島県いわき建設事務所復旧・復興部より、「防災緑地について」「協働型維持管理について」の説明を受け、質疑を行いました。
 防災緑地は、福島県の管理にあり、一定区間や一部の管理を地域の行政区や復興団体の協力を得て、維持管理するために、福島県、いわき市、地区団体の三者で協定を締結しています。具体的な役割分担として、県は、日常的な育樹、清掃用具等の貸与や傷害保険の加入など清掃活動への支援を行います。地区団体は、園路の路肩部や桜周辺部等の草刈り、清掃を行います。市は、刈った草やゴミの処分と地区団体との連絡調整を行います。
 このように地区団体は、園路路肩の草刈り清掃を、年2〜3回をこなうことが基本方針です。財源は、県が確保し、これまで久之浜、沼ノ内、薄磯の3地区の防災緑地で協定が締結され活動が開始されており、今年度内の、四倉、豊間、長崎、岩間の4地区で協定締結のための調整を行っています。
 この後、特別委員会は、今後の取り組むべき課題について、協議を行いました。福島第一原発事故による原子力災害対策と津波被災地域における7項目の課題など、2年後の提言を見据えたスケジュールも含めて、各会派で調整のうえ持ち寄り、次回、1月8日の委員会で協議のうえ、詰めていくことになりました。

復興創生対策特別委、防災緑地で協議_e0068696_14415878.jpg


 
by kazu1206k | 2018-12-11 23:27 | 議会 | Comments(0)

佐藤かずよし


by kazu1206k