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放射線防護の国際勧告改定案の問題点、学習会

 ひだんれん、国際環境 NGO FoE Japanから、放射線防護の国際勧告改定案の問題点、学習会のお知らせです。

 国際放射線防護委員会ICRPが放射線防護に関する勧告を改定しようとしており、 現在草案をパブリック・コメントにかけています 。ICRPの2007年基本勧告や、原発事故直後の混乱がすぎたあと状況(現存被ばく状況) についての刊行物では、 年1~ 20ミリシーベルトの下方から「参考レベル」を選択し、これ以上の地域で対策を優先すると、またこの「参考レベル」を年1ミリシーベルトに向けて下げいくとします。
 しかし、 今回の草案では 「参考レベル 」は「 10ミリシーベルトを超える必要はない」としてます。これは何を意味するのでしょうか? 草案のもとなった福島原発事故被害の認識は、妥当なのでしょうか?
 とてもわかりづらい、この改定草案 。しかし、ひとたび改定されば日本国内の放射線に関する法律も反映される可能性があり、重要です。
 このたび、 ICRPに詳しい 、高木学校の瀬川嘉之さんをお迎えし今回改定案内容や、問題点について解説しただきます。ぜひ、ご参加ください!

日時: 2019年 9月11日(水) 18:30~20:30
場所:ビッグアイ 7階 郡山市民交流プラザ 第 2会議室
講師: 瀬川嘉之 さん(高木学校)
内容:・放射線防護に関する現在の国際勧告
        ・ICRP勧告の改定内容と問題点
        ・パブコメを書いてみよう!
主催:ひだんれん、フクシマ・アョンプロジェクト、国際環境 NGO FoE Japan
参加費:無料
問い合わせ先:国際環境 NGO FoE Japan
TEL: 03-6909-5983 / FAX: 03-6909-5986

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by kazu1206k | 2019-08-20 23:16 | 脱原発 | Comments(0)