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1月12日に「こどもシンポジウム」

いわき放射能市民測定室たらちね から「こどもシンポジウム」のお知らせです。

冬空に瞬く星がより一層美しく見える季節になりました。
その星たちの輝きにも勝るこどもの笑顔は、私たちに深い愛情と力を…そして時に反省の念を与えてくれます。
こどもの心の中には深い井戸があり、計り知れない豊かな洞察力と無限の可能性を秘めています。
それをどう満たし、掘り起こすかは私たち次第です。
今回は、こどもの心の専門家である渡辺久子先生のお話と、こどもたちの心のケアに携わってこられた専門家の皆さんのトークセッションを開催いたします。
こどもの心の仕組みを知り、今抱えている不安や疑問を解きほぐし、親子が共に成長していくこと…。これからのこどもたちのために、わたしたちができることを一緒に考えてみませんか?子育て真っ最中のお母さん、お父さん、これから子育てをされる方、またこどもたちに関わるお仕事をされている方など、たくさんの皆さまのご参加をお待ちしております。

こどもシンポジウム
●渡辺久子 講演会 こどもの心は深い井戸〜心の成長を考える 
●トークセッション 福島のこどもたちの未来のために
           大人ができること できないこと
2020年1月12日(日) 13:00開場 13:30開演~15:30終了
いわき芸術交流館アリオス 小劇場
参加費:無料
アリオス1階 プレイルームにて無料託児あります!
無料託児:有 (2歳以上)  ※事前申込必須
※2歳未満のお子さまはお膝抱っこでの同伴可
託児を希望される方は下記の内容を記載の上、たらちね事務局までご連絡下さい
〇保護者名、住所、連絡先、託児を希望されるお子さまの名前(フリガナ)、性別、生年月日、年齢


第1部 13:30~14:30 渡辺久子 講演会 『こどもの心は深い井戸〜こころの成長を考える』 

第2部 14:45~15:30 トークセッション 『福島のこどもたちの未来のために・大人ができること できないこと』
スピーカー
〇菊池信太郎(菊池医院院長/認定NPO法人 郡山ペップ子育てネットワーク)
〇成井香苗(NPO法人 ハートフルハート代表)
〇松坂美由紀(認定NPO法人 いわき放射能市民測定室たらちねスタッフ)
コーディネーター
〇渡辺久子


講師&スピーカー紹介
渡辺久子(わたなべひさこ)
日本の医学者、小児科医。医学博士。慶應義塾大学医学部を卒業。小児科、精神科、神経内科、精神分析を学び専門は小児精神科医学、精神分析学、乳幼児精神医学。元慶應病院講師。慶應病院小児科精神保健班の顧問。
現在は渡邊醫院で児童精神科の診療を継続している。思春期やせ症、被虐待児、人工授精で生まれた子ども、自閉症、PTSD(心的外傷後ストレス障害)など、工業化社会の複雑な葛藤に生きる子どもたちを治療的に支援している。
平成20年8月1〜5日にパシフィコ横浜でアジア初の世界乳幼児精神保健学会第11回世界大会を開催し、日本組織委員会の会長を務める。
(著作)『抱きしめてあげて』、『子どもを伸ばすお母さんのふしぎな力』、『思春期の子のこころがわからなくなったときに読む本』などその他多数


菊池信太郎(きくちしんたろう)
医療法人仁寿会 菊池医院院長、菊池記念こども保健医学研究所副所長。復興庁復興推進委員。小児科医。
3.11の震災が幼い子どもの与える影響の大きさと、そのケアの必要性・重要性をいち早く訴え、震災後間もなく、郡山医師会と郡山市、市教育委員会と連携し『郡山市震災後子どもの心のケアプロジェクト』を立ちあげ、マネージャーとして活動、『PEP Kids Koriyama』のオープンに尽力。
現在『NPO法人郡山ペップ子育てネットワーク』理事長として、教育者や保育者に対する講演会や親子支援のイベント、子どもたちの運動や肥満調査などを精力的に活動している。『福島の子どもたちを日本一元気に』をスローガンに、子どもたちの健やかな心と体を育む成育環境を福島から創造することを目指している。政府復興推進委員会(復興庁)委員も務める。


成井香苗(なるいかなえ)
臨床心理士。家政学修士。カウンセリングルーム 白河・郡山メンタルサポートを開業。スクールカウンセラー。2012年11月~2019年7月 県民健康調査検討委員会委員。伊達市健康管理委員会副委員長。
地域や学校で心理カウンセリングを提供する傍ら、東日本大震災・原発事故災害に際して、「NPO法人ハートフルハート未来を育む会」と「NPO法人福島子どものこころと未来を育む会」を立ち上げ、子どもと親の心のケア、地域住民の絆の再生、支援者をサポートするなどの支援活動を行ってきた。その報告は『子育て支援と心理臨床4』の「原発不安の福島における災害子育て支援活動」、『世界の児童と母性VOL73』の「福島版学級ミーティングの試みー揺れる安全・安心に信頼と絆で応える」、『郡山物語』の「災害後の心のケア」等に著している。

後援:いわき市教育委員会

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by kazu1206k | 2019-12-14 23:13 | 福祉医療 | Comments(0)