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旧統一教会問題、保留になった意見書案

 9月15日に閉会したいわき市議会9月定例会では、霊感商法や高額な献金といった布教活動の違法性が指摘され、厳しい批判にさらされている旧統一教会をめぐって、一般質問で3人の議員が、市長及び市の認識や関係性、対応をただし、2つの会派が国や国会に対する意見書案を提出しました。

 このうち、意見書案検討委員会に提出された意見書案は、「旧統一教会及び関連団体による被害者救済への意見書案」(一誠会)と「国会議員等と世界平和統一家庭連合との関係断絶を求める意見書案」(創世会)です。
 意見書案検討委員会の協議結果は、一誠会の提出した意見書案が賛成:一誠会・創世会・公明党、保留:志帥会・つつじの会となり、創世会の提出した意見案は、賛成:一誠会・創世会、保留:志帥会・公明党・つつじの会となりました。
 いわき市議会は、意見書案検討委員会で全会一致の意見書案が本会議に上程されるため、2案とも賛成と保留に分かれ、全体の同調とならなかったため、9月定例会での本会議への上程は見送られました。今後、12月定例会での再協議となります。

 いま、旧統一教会に対する対応が問われています。
 いわき市議会は「市民とともに未来をひらくいわき市議会基本条例」で、議員活動について、高い倫理観の下、「透明性を確保し、市民からの信頼を保持すること」と規定しています。
 一人ひとりの議員が襟を正して対応するときです。
 
 以下に、創世会の提出した「国会議員等と世界平和統一家庭連合(旧統一教会)との関係断絶を求める意見書案」を紹介します。

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by kazu1206k | 2022-09-16 20:15 | 議会 | Comments(0)