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最高裁・草野判事はしりぞけ!署名第2次分を最高裁に提出、東電刑事裁判

 3月8日午前、冷たいみぞれ降る東京。
 福島原発刑事訴訟支援団と福島原発告訴団による、「3・8最高裁前行動」が最高裁判所前で行われ、福島や避難先から駆けつけた福島原発事故の被害者、被災者らが、東京電力旧経営陣の刑事責任を問う、東電刑事裁判の公正な裁判を求め、「最高裁は口頭弁論を開け」「東電と関係のある草野判事はしりぞけ」とるアピールを行いました。アピールののち、代表団が『東電と密接な関係のある最高裁・草野耕一裁判官に「東電刑事裁判」の審理を回避するよう求める署名』を最高裁判所に提出しました。
 東電福島第一原発事故の責任をめぐり、東京電力元経営陣3名が業務上過失致死傷罪に問われている東電刑事裁判(強制起訴事件)は、一審、二審とも全員無罪の判決が下され、現在最高裁に係属中です。福島原発刑事訴訟支援団は、この不当判決の破棄と、本件が日本における最大の公害事件であることを鑑み、大法廷に回付して審理が行われるよう求めています。また、この刑事事件の係属部である最高裁第二小法廷の草野耕一裁判官は、東京電力と密接な利害関係のある西村あさひ法律事務所の元代表であり、草野裁判官にこの事件の審理から外れるよう求めています。
 提出された『東電と密接な関係のある最高裁・草野耕一裁判官に「東電刑事裁判」の審理を回避するよう求める署名』の第二次分は、4,123筆。最高裁の書記官補佐に提出して、30分間にわたり公正な判決を求めて、訴えました。
 午後からは、衆議院議員第一会館で『司法の独立を問う!原発事故後、最高裁判所で何が起きていたのか?』院内集会が開かれました。
 集会は、3.11直後、2012年1月に、司法研修所主催の特別研究会が全国各地の裁判官などを集めて開かれ、これまでの訴訟の在り方について問題を提起したり、安全審査を進める具体的手法について意見を述べた経緯があり、同研究会は翌年も開催されました
 この2回にわたる、原発を巡る訴訟について極めて重要な研究会に、弁護士として参加した安原幸彦弁護士をお迎えして、この研究会の状況から当時の最高裁についてお話しいただきました。海渡雄一弁護士を含めて、加害者東京電力と癒着している最高裁の現在を踏まえて、何が必要か、参加者で考えました。

 ■最高裁への署名活動を継続して進めましょう。
<ネット署名>https://chng.it/4GXhrbdC5B

<紙の署名>https://shien-dan.org/wp-content/uploads/changeorg-202312-syomei_doc.pdf

●第4次 最高裁前行動は、4月10日(水)に予定しています。

■■福島原発刑事訴訟支援団■■
福島県田村市船引町芦沢字小倉140-1 info@shien-dan.org 080-5739-7279
https://shien-dan.org/

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by kazu1206k | 2024-03-08 22:40 | 脱原発 | Comments(0)

佐藤かずよし


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