9月20日に広島市、同21日に京都市に伺い「福島原発事故・刑事裁判報告の集い」で、報告させていただきました。
広島市には、2019年9月の東京地裁一審判決の直前、8月6日原爆忌に開かれた福島原発告訴団・中四国主催の「福島原発事故 刑事裁判報告集会」以来、6年ぶり。京都市には、2022年5月、東京高裁控訴審中に福島原発告訴団関西支部と「はんげんぱつ新聞」共催の「脱原発をめざす講演の集い」以来でした。
東電刑事裁判は、一審の東京地裁における38回の公判で、闇に隠されていた多くの証拠、多くの事実を明らかにすることができました。
両会場で、福島原発刑事訴訟支援団の団長として私から、13年間のご協力とご支援に感謝し、告訴・告発人の皆さまはじめ、ご支援者の皆さまへのお礼を述べ、刑事告訴から「強制起訴」、そして東京地裁から最高裁に至る刑事裁判を振り返り、今なお続く福島原発事故の現状と今後の闘いに向けた課題、告訴団支援団の活動継続などをお伝えしました。
続いて、刑事訴訟の被害者代理人である海渡雄一弁護士が、東電刑事裁判で明らかにすることができた事実、政府や東電が隠し続けたことなど、裁判のディテールを含めて大量のパワポを駆使して、刑事告訴と裁判の意義をお話し、責任追及は兄弟姉妹関係の東電株主代表訴訟の上告審の闘いに引き継がれていることを訴えました。
さらに、広島会場では、福島県出身で自ら原告である石森雄一郎弁護士が福島原発ひろしま訴訟について報告。事故当時、福島県在住だった大塚愛岡山県議も駆けつけ、今後も支援を続けていくことを力強く表明して頂きました。
また、京都会場では、福島から京都府に避難している宇野さえこさんが「東電刑事裁判が問いかけたものー私たちの応答は続く」と題して話し、原発賠償訴訟京都原告団共同代表から京都訴訟の現状と最高裁への闘いの決意が話されました。
各会場には、告訴団、支援団の方々、原発訴訟原告の皆さまなど合わせて約150名が参加されました。
準備して頂きました、福島原発告訴団・中四国並びに福島原発告訴団関西支部の皆さま、後援して頂きましたチェルノブイリ・フクシマ京都実行委員会、NPO法人 使い捨て時代を考える会、原発賠償訴訟・京都原告団を支援する会、NPO法人 市民環境研究所など関係者の皆さまのご支援ご協力のおかげで、集いを無事開催できました。心から感謝申し上げます。ありがとうございました。
引き続き、全国各地での報告会の開催、オンラインでの開催も予定しております。日程等が決まり次第お知らせいたします。よろしくお願い致します。
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