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議員報酬等の特例に関する条例の素案等を協議、特別委員会

11月5日午前、いわき市議会の「議員定数のあり方及び議員の長期欠席の取扱いに関する検討特別委員会」が開かれました。
 協議事項は、下記の2項目でした。

⑴ 「いわき市議会議員の議員報酬等の特例に関する条例」(素案)について

 「いわき市議会議員の議員報酬等の特例に関する条例」(素案)は、10条からなります。
 第1条で、条例の趣旨が「市民とともに未来をひらくいわき市議会基本条例」に掲げる理念や議会の活動原則を踏まえ、市民の負託に全力で応え、市民に信頼され続ける議会を実現することを目的に、「いわき市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例」の特例として、議員が長期にわたる欠席のためその職責を果たせない場合には議員報酬及び期末手当を減額し、また、刑事事件の被疑者等として逮捕等の身体の拘束を受けたためその責任を果たせない場合には議員報酬及び期末手当の支給を停止する等の取扱いを定めるものであることを規定しています。
 第2条は、用語の定義。第3条は、長期欠席に係る届出等。第4条は議員報酬の減額。第5条が、期末手当の減額。第6条が、適用除外。第7条が、議員報酬の支給停止。第8条が、期末手当のの支給停止。第9条が、停止されていた議員報酬及び期末手当の支給。第10条が、停止されていた議員報酬及び期末手当の不支給。

・委員会は、協議の結果、素案を承認しました。
 今後、12月定例会中に正副議長及び各派代表者会議への報告を経て、条例のパブリックコメントを実施します。1月中にパブコメによる市民意見に対する考え方を整理した上で、条例の最終案を策定し、正副議長及び各派代表者会議へ報告の後、議会運営委員会を経て、2月定例会本会議に上程し、制定することになります。

⑵ 議員定数のあり方検討に係る今後の取組みについて

・取組みの骨子及び令和8年度の当初予算要求として
 「特別委員会の設置理由及びこれまで得られた知見を踏まえ、議員定数の調査・検討の一環として、市民との対話を基礎に、「市民とともに未来をひらくいわき市議会基本条例」に掲げる理念の実現に向け、本市議会の「あるべき姿」、「あるべき議員定数」を検討することを目的に、市民を対象とした公開講座及び市民対話を行う。」こととし、それに伴う費用を令和8年度の当初予算要求を行うことについて確認しました。


議員報酬等の特例に関する条例の素案等を協議、特別委員会_e0068696_13522037.png











by kazu1206k | 2025-11-05 17:10 | 議会 | Comments(0)