東電株主代表訴訟から、3⽉12⽇最高裁前行動のご案内が届きました。
2025年6⽉6⽇東京⾼裁(⽊納裁判⻑)は、東電福島第⼀原発事故の取締役らの責任を認めた東京地裁判決を取り消しました。
事故の回避は停⽌しかなく、具体的な予⾒や切迫性がなければ取締役に運転停⽌を命じる義務はないという、次の原発過酷事故を許す判決です。
この判決には多くの法学者からも疑問が投げかけられています。
弁護団から甫守⼀樹弁護⼠が福岡から駆け付け、この⾼裁判決の問題点をわかりやすく解説します。
そして、最⾼裁は、上告受理申⽴てを受理し、東京地裁判決を確定させることが司法の役割だと説明します。
2026年3⽉12⽇(⽊)
>>最高裁前行動
12時 ~13時 最⾼裁⻄⾨前アピール
・海渡雄⼀弁護士、甫守⼀樹弁護士、⼤河陽⼦弁護⼠(東電株主代表訴訟弁護団)
・原告、⽀援者
>>講演会:司法は役割を果たせ︕
〜東電福島原発事故から15年!なかったことにはさせない
14時〜16時 (⼊館証は13時30分より配布します)
講師:甫守⼀樹弁護⼠・海渡雄⼀弁護⼠
参議院議員会館103号室
※予約、事前申し込みは不要。
ご協力のお願い
原判決(高裁判決)を破棄することを求める署名
2025年 6月 6日、東京高等裁判所は、東京電力の旧経営陣に対し過酷事故の責任を認め13兆3210億円の損害賠償を命じた東京地裁判決を取り消しました。
この高裁判決は、未曾有の被害をもたらした東京電力福島第一原発事故について、実質的に誰も責任を負わないことを認める内容であり、事故の被害と向き合ってきた市民にとっても、到底容認できるものではありません。
私たちは、最高裁判所に対し、本件をこのまま終わらせることなく、上告受理申立てを受理した上で審理を開き、原判決を破棄し、高哉に差し戻すか、あるいは自判によつて一審判決を確定させるよう強く求めます。
主旨に賛同される方は、ぜひ署名にご協力ください。
署名用紙
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