2月15日、気温が上昇して、暖かい。
久しぶりに泉町下川の剣浜、いわきサンマリーナを訪れました。
停泊するプレジャーボートの数も増え、爽やかな春風に誘われて、家族連れが磯遊びに来ていました。
釣人もたくさん楽しんでおり、春の訪れを感じさせる一日となりました。
いわきサンマリーナは、1995年のふくしま国体のセーリング競技会場として整備され、県や市などの第三セクターが運営。船が係留でき、クラブハウスや給油施設がありました。震災前は、カジキ釣りのビルフィッシュトーナメントが開かれるなど盛況でした。
しかし、東日本大震災の津波被災で、105艇ほどが波にのまれ、船舶を係留するマリーナ部分が流失。クラブハウスなども壊滅的被害で、施設復旧の見込みがなく、運営費が嵩み、第三セクターは2011年6月に解散。
その後、県の復旧事業で、マリーナ周辺の遊歩道などが整備され、公園部分は誰でも立ち入れるようになっていました。
震災1年後から、マリーナ復活へ向けた保管艇所有者や地元関係者の動きがあり、国や県に働きかけて、ようやく県の復旧工事でメイン桟橋などが完成し、10艇超のプレジャーボートが停泊できるようになりました。
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