2月20日、第28回いわき地区障がい者就労支援セミナー「ともにはたらく、ともにかがやく」が特定非営利活動法人いわき市障がい者職親会の主催により、東日本国際大学で開かれ、会員各事業者、福祉施設、教育機関などが参加しました。
石山伯夫理事長は、あいさつで、1995年の設立以来、30周年を迎えた、いわき市障がい者職親会の歩みを振り返り、昨年は「第一回全国障がい者職親会サミットinいわき」を開催したこと、28回継続してきた「いわき地区障がい者就労支援セミナー」では今回、聴覚障がい者への支援について考えることにも触れ、会員はじめ関係機関、参加者に対して、障がい者の就労と自立の促進に向けた活動への協力に感謝の言葉を述べました。
齋藤裕喜前衆議院議員や清水寛いわき公共職業安定所所長など来賓の挨拶を受けた後、10年以上の永年勤続者の永年勤続特別賞5名、勤続奨励賞6名の皆さんの表彰が行われました。
講演の最初は、いわき公共職業安定所専門援助部門の星統括職業指導官が「令和7年度 障害者雇用状況について」と題して、1、障害者雇用の促進について 2、障害者雇用率制度について 3、障害者の雇用状況について 4、障害者差別の禁止と合理的配慮について 5、障害者関係助成金について 6、障害者支援機関について 詳しく行政報告。
続いて、(株)小名浜包装資材、(株)マルト、(株)永谷園フーズさんフレックス工場などで、実際に企業で仕事をされている3名の方が「私たちの声」と題して、お一人おひとり発表した後、コーディネーターからのインタビューも受けました。
講演の2番手は、(株)朝日ラバーの管理本部管理部採用人事グループ長の佐藤さんと生産本部福島工場製造グループの三村さんが、「障がい者雇用の取り組み〜障がい者雇用の実例から学ぶ〜」と題して講演しました。
シンポジウムでは「誰もが働きやすい未来へ〜聞こえの多様性と共に考える、これからの障害者雇用」をテーマに、株)朝日ラバー採用人事グループ長の佐藤さんや福島県立聴覚支援学校の先生、いわき市保健福祉部障がい福祉課の手話通訳者、(株)マルトで働く聴覚障がい者本人などの皆さんが、聴覚支援学校の現状、手話通訳の仕事、聞こえない人の「文化」、障がい者の仕事と苦労、など、就職するまでとその後の聴覚障がい者への支援等について意見を交わしました。
*「いわき市障がい者職親会」
いわき市内の障がい者の就労にかかわる事業者、福祉施設、教育機関で組織され、公共職業安定所やいわき市、いわき市社会福祉協議会と連携し、いわき市における障がい者の雇用促進を進めています。学習会や毎年「いわき地区障がい者就労支援セミナー」も開催するなど、精力的に活動してきました。2019年11月には新たに「特定非営利活動法人 いわき市障がい者職親会」となり、障がい者雇用の拡大と安定のために様々な活動をしています。
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