3月12日、いわき市議会2月定例会は、市長提出の72議案(条例制定案4件、廃止案1、改正案19件、補正予算案10件、当初予算案21件、その他の議案8件、人事案9件)、議員が長期欠席のため職責を果たせない場合には議員報酬及び期末手当を減額する等を定めた「いわき市議会議員の議員報酬等の特例に関する条例の制定について」など議会案4件、「国民の健康保持と国民皆保険堅持を求める意見書」など意見書案3件を可決し、閉会しました。
条例の制定は、昨年の水道局職員の官製談合逮捕事件を踏まえ、国の法律に基づき、いわき市職員の職務に係る倫理の保持のために必要な措置を講ずる「いわき市職員倫理条例の制定について」、職員の不祥事案を受け市政の最高責任者である市長の給料を減額する「いわき市長の給与の特例に関する条例の制定について」など。
条例の改正は、情報の開示請求権者の範囲を「何人も」に拡大する「いわき市情報公開条例の改正について」や子ども・子育て支援納付金の課税額を追加する「いわき市国民健康保険税条例の改正について」」、施設使用料を引き上げる「いわき市農業集落排水処理施設の改正について」、88歳の祝い金を5万円から3万円に減額する「いわき市敬老祝金支給条例について」などです。
創世会は、72議案のうち「いわき市敬老祝金支給条例について」及び公共事業推進監、学校給食共同調理場再編事業等の関連予算など2議案に反対しました。
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