今日から4月。矢田川にカワウ、土手にツクシ。
2008年 04月 01日
船戸ポンプ場の新設工事現場近くの矢田川は、浚渫を行ったため川幅も広くなっています。ふと、土手の上から川面を見ると、何やら見慣れない鳥。黒くて首も長くクチバシの根元が少し黄色です。どうも、カワウのようです。
矢田川は藤原川に合流して太平洋に流れ込んでいますが、その藤原川の下流部では、多く群れをなしたカワウをみることができますが、鹿島町久保の矢田川付近で見かけたのははじめてです。
最近、カワウは「繁殖しすぎて鮎などを食べて困る」嫌われ者ですが、今朝は、たった一羽でした。上の写真は、そのカワウです。
そばに寄ると、水中に入り、向こう岸近くに遠ざかりました。
そしたら、足下にはツクシがもうたくさん出ているではありませんか。
春は着実に野山を包んでいます。
そういえば、今年は、3月29日に、小名浜古湊で桜が開花しているのを見ましたっけ。
『眠たさが深き淵なすつくしんぼ』 有働 亨