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2018年 08月 13日 ( 1 )

韓国ソウル市の市民民主主義を学ぶ現地視察

 7月30日から8月2日まで、「7月韓国ソウル市の市民民主主義を学ぶ現地視察」に参加しました。
 「ソウル市など先進自治体、韓国文在寅政権における様々な政策と市民参加の実践を学び、日本の政治と地域を変えるための行動に動き出す。その為に、分野とセクターを乗り越えて共に学びあえる場づくりを目指す」希望連帯の主催です。訪問団は、希望連帯の白石孝代表を団長に、国会議員2名、自治体議員9名、市民団体役員5名の構成でした。
 今回のソウル市視察では、ソウル市や冠岳区、そして文在寅政権における政策実践、冠岳住民連帯や冠岳共同行動など市民運動、ソリム洞福祉センターでの地域福祉と現場見学、ソウル社会的経済支援センターでの社会的連帯経済やキリキンディセンター(ハジャセンター)の若者支援、開かれた女性センターなど様々な現場で担当者から直接お話を伺い調査を重ね、ソウル市の市民民主主義の根幹を学ぶことができました。
 ソウル市のパク・ウォンスン市長、ユ・チャンボク市協治諮問官(社団法人マウル代表)、チョ・ ソンジュ政策補佐官、冠岳区のパク・ジュニ区長、冠岳区議会のワン・ジョンスン議長、大統領直属政策企画委員会 キム・ヨンミョン国政課題支援団団長はじめ、多くの現場の担当者の皆様、各地で交流していただいた市民の皆様に、深く感謝申し上げます。

 日程と視察内容は、以下の通りです。
 
7月30日(月)
1、ソウル市長との懇談、政策補佐官からソウル市政レク
 ■パク・ウォンスン市長の挨拶
 ■ユ・チャンボク協治諮問官 「まち・協治・政治」
 ■チョ・ ソンジュ政策補佐官 「ソウル市労働政策紹介と質疑応答」 

7月31日(火)
1、冠岳住民連帯の活動と地域福祉、日本からの報告
 ■冠岳住民連帯の事務室(まち図書館):活動紹介と地域福祉
 ■日本からの報告「福島原発事故から7年、被害者はいま」
    佐藤和良氏(福島原発刑事訴訟支援団)
    山崎誠氏(立憲民主党衆議院議員) 福島瑞穂氏(社会民主党参議院議員)
2、冠岳区長表敬訪問と懇談
 ■冠岳区の協治現況と未来
3、冠岳共同行動の活動
 ■冠岳区の協治パートナーとして市民力向上のための活動
 4、冠岳区議会の議長団と懇談会
 ■協治と地域福祉に関して
5、ソリム洞福祉センターの活動
 ■ソリム洞福祉センター実施前後の地域福祉伝達体系の変化と現場事例、見学

8月1日(水)
1、大統領直属政策企画委員会 キム・ヨンミョン国政課題支援団団長レク
 ■キム・ヨンミョン教授レク「普遍主義と税財源」
2、ソウル日本大使館 水曜行動
3、クリキンディセンター(ハジャセンター)若者支援
4、ソウル社会的経済支援センター訪問

8月2日(木)
1、開かれた女性センター

*ソウル視察報告会は、8月28日(火)夜 文京区民センターで開催されます。

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冠岳区長表敬訪問
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いわき市のNPO『ザ・ピープル』の「コットンプロジェクト」の綿のタネが、クリキンディセンターの屋上で栽培されてました。日韓の市民交流、嬉しい限りです。通訳のカン・ネヨンさん、 ハジャセンターのヤン・サンさんらと。
by kazu1206k | 2018-08-13 23:47 | 議会 | Comments(0)