2018年 10月 01日 ( 1 )

海と私と命と暮らし 市民シンポジウム〜汚染水、流したらどうなるの?~」

汚染水、流したらどうなるの? 海と私と命と暮らし 市民シンポジウム、開催のお知らせです。
東京電力福島第一原子力発電所の事故によるタンク貯蔵の液体放射性廃棄物の海洋放出問題では、8月30日31日の両日、福島県富岡町と郡山市、そして東京都で、経済産業省の小委員会による「多核種除去設備等処理水の取扱いに係る説明・公聴会」が開かれ、意見表明した44名の大勢が反対し陸上保管などを求めました。
タンク保管の貯蔵液体放射性廃棄物は、東京電力福島第一原子力発電所の事故による汚染水の発生に原因があり、東京電力は発生者責任の原則のもと、厳重管理し処理しなければなリません。また国・原子力規制委員会は、福島第一原発を特定原子力施設に指定しており、貯蔵液体放射性廃棄物等を適切な方法により安全管理させなければならない義務があります。
これまで、国はトリチウム以外の62種の放射性核種を除去したとして、トリチウムだけを問題としてきました。しかし、トリチウム以外で、基準値を超えた半減期1570万年のヨウ素129とストロンチウム90、さらにルテニウム106など複数核種が残存していることを東京電力も認め、悪質な国民世論のミスリードでした。東京電力はじめ、国・原子力規制委員会も依然、信用できない有様です。
そこで、わたしたち自身が、原発事故の汚染水について、何が問題で、わたしたちのいのちや暮らしにどういう影響を与えるのか、よく考えてみよう、というイベントです。福島県漁連会長の野崎哲さん、おしどりマコ・ケンさん、地元の鮮魚店のママ・松田幸子さんがシンポジストととして、一緒に話し考えます。
みなさまのご参加を呼びかけます。

「海と私と命と暮らし 市民シンポジウム〜汚染水、流したらどうなるの?~」

2018年11月4日(日)
13:30開場14:00開演~16:00終了
場所:いわき市鹿島公民館 大講堂

   いわき市鹿島町走熊字鬼越83-1 0246-29-2250
資料代:500円

シンポジスト
〇おしどりマコ&ケン(ジャーナリスト)
 タンク汚染水の問題点

〇野崎哲(福島県漁連会長)
 海洋放出が漁業者、社会にあたえる影響

〇松田幸子(さんけい魚店若女将)
 母親として、トリチウムの放出について思うこと

コーディネーター
〇佐藤和良(いわき市議会議員)

主催
~汚染水、流したらどうなるの?~「海と私と命と暮らし 市民シンポジウム」実行委員会
TEL 090-7525-5396(すずき)

協賛
認定NPO法人いわき放射能市民測定室たらちね/コスモスの会

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by kazu1206k | 2018-10-01 23:08 | 脱原発 | Comments(0)