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2019年 01月 28日 ( 1 )

第65回文化財防火デー

 1月27日午前、いわき市江名の江名諏訪神社で、26日の「第65回文化財防火デー」に合わせた防火訓練が行われました。
 いわき市消防団第2支団第一分団はじめ小名浜消防署員が江名港に集結。江名諏訪神社裏手の山林火災からの出火延焼中との想定で訓練が始まり、市指定文化財の江名諏訪神社社殿からの文化財の搬出、小名浜消防署・第2支団第一分団の放水、江名地区住民による自主防災会や女性消防クラブなどの消火訓練も行われ、参加者が一丸となって本番さながらの緊張した訓練を実施しました。
文化財防火デーは、昭和24年1月26日、現存する世界最古の木造建造物である奈良の法隆寺金堂が炎上、壁画が焼損したことに始まります。火災などによる文化財の危機を憂慮し、翌昭和25年に文化財保護法が制定され、その後、昭和30年に1月26日を「文化財防火デー」と定めました。第1回文化財防火デー以来、毎年1月26日を中心に全国で文化財防火運動が展開されています。
 いわき市においても、市、消防署、教育委員会、文化財所有者、地域住民等が連携・協力して、大切な文化財を守るために、毎年、文化財の防火訓練が実施されてきました。
 参加者のみなさん、大切な文化財を守るために、訓練大変お疲れさまでした。

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by kazu1206k | 2019-01-28 23:55 | 防災 | Comments(0)