カテゴリ:福祉医療( 230 )

4月の甲状腺検診

 いわき放射能市民測定室たらちねから、4月の甲状腺検診のご案内です。

 東日本大震災による原子力発電所の事故は、福島県と近隣の地域に深刻な健康被害の不安をもたらしました。
たらちねでは、2013年3月から「たらちね甲状腺検診プロジェクト」を開設し、福島県内を中心に甲状腺の病気の不安に向き合う子どもたちを対象に、検診活動を実施してきました。
 検診の際には医師による丁寧な説明を行い、検診報告書と甲状腺の写真をお渡ししております。
 今回は、出張甲状腺検診を、いわき市で行います。
 また、子どもたちに無料検診を。どうか、市民によるこの取り組みにご賛同ください。
 https://www.actbeyondtrust.org/pledge/index_abt_web_005.html

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by kazu1206k | 2019-03-24 23:00 | 福祉医療 | Comments(0)

いわき市盲人福祉協会が定期総会

 3月17日午前、いわき市盲人福祉協会に定期総会に出席しました。
 定期総会では、平成30年度の事業経過報告、決算報告、会計監査報告が行われ、31年度の事業計画案と予算案が審議され、役員改選が行われました。
 私は、ご挨拶の中で、市盲人福祉協会が平成29年度から要望しております、「重度心身障害者交通費助成の増額」の現状報告をさせて頂きました。
 いわき市は在宅で生活している重度の障がい者の方が出かけるときの交通費を年額12,000円助成していますが、外出や社会参加の機会も多くなり、いわき市盲人福祉協会は、県内同規模他市並みに年額15,000円へと増額の要望をしております。
 これを受けて、私も昨年2月定例会と11月定例会で、この要望を取り上げたところです。
 質問に対し、いわき市保健福祉部は、他市の助成方法及び金額等の調査を行い、平成29年4月現在で、本市を含む中核市48市中、交通費助成は46市、本市を除く45市がタクシー券の助成を実施、タクシー券助成の45市中27市が電車・バス回数券やガソリン券などとの選択制をとっていること、タクシー券配布の中核市45市の利用者一人当たり助成額の平均は1万1,773円、また、ガソリン券助成の18市中16市の利用者一人当たりの助成額の平均は1万2,069円で、本市の支給額と大きな差異はないと説明しています。
 そして、「本市の支給額が他市と同等、本市の助成方法が利用者にとって利便性が高いとして、引き続き現行の助成制度」と要望に応えないため、福祉のまちづくり、共創のまちづくりを考えて、当事者から出ている要望にぜひ応えていただくこと、是非とも、交通費助成の改善が図られるよう、改めて要望しました。今後も障がい当事者の皆さんとともに要望活動を続け、実現できるように努力していくことを表明させていただきました。
 視覚障がい者の日常生活支援と福祉団体活動の円滑化が図られ、地域福祉の向上につながるよう、今後もサポートしてまいります。

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by kazu1206k | 2019-03-17 18:36 | 福祉医療 | Comments(0)

3~4月の甲状腺検診

 いわき放射能市民測定室たらちねから、3~4月の甲状腺検診のご案内です。

 東日本大震災による原子力発電所の事故は、福島県と近隣の地域に深刻な健康被害の不安をもたらしました。
たらちねでは、2013年3月から「たらちね甲状腺検診プロジェクト」を開設し、福島県内を中心に甲状腺の病気の不安に向き合う子どもたちを対象に、検診活動を実施してきました。
 検診の際には医師による丁寧な説明を行い、検診報告書と甲状腺の写真をお渡ししております。
 今回は、出張甲状腺検診を、福島県須賀川市といわき市で行います。
 また、子どもたちに無料検診を。どうか、市民によるこの取り組みにご賛同ください。
 https://www.actbeyondtrust.org/pledge/index_abt_web_005.html

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by kazu1206k | 2019-02-26 23:28 | 福祉医療 | Comments(0)

放課後児童健全育成事業の充実求め意見書、日弁連

 日本弁護士連合会は、2月14日付で、「放課後児童健全育成事業につき、子どもへの育成支援及び家庭への養育支援を促進するための制度の充実を求める意見書」を取りまとめ、同月19日付けで、内閣総理大臣、厚生労働大臣、文部科学大臣宛てに提出しました。以下に紹介します。

放課後児童健全育成事業につき,子どもへの育成支援及び家庭への養育支援を促進するための制度の充実を求める意見書

2019年(平成31年)2月14日 日本弁護士連合会

意見の趣旨

国は,放課後児童健全育成事業に関し,以下の施策を行うべきである。

1 放課後児童クラブの利用料を減免するための減免基準を策定し,減免実施に必要な相当額の国庫補助事業を創設すること。

2 放課後児童クラブの施設について放課後児童健全育成事業を実施する各市町村に対し,以下の支援を実施すること。
 (1) 放課後児童クラブの待機児童問題を解消するため,放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準(平成26年4月30日厚生労働省令第63号。以下「設備運営基準」という。)を満たした十分な数の施設を確保するための更なる財政的支援。
 (2) 設備運営基準第9条第2項に定める面積基準及び同基準第10条第4項に定める支援単位基準について,子どもを取り巻く環境を調査し,子どもの健全育成に与える影響について十分な検討を行い,各地の実情も考慮した上で, これら基準に合致する規模の施設整備を推進するための財政を含めた支援。
 (3) 設備運営基準において,衛生及び安全が備わった設備として,子どもの生活に必要なスペース,所持品を収納するロッカーや子どもの生活に必要な備品,遊びを豊かにするための遊具や図書を備えることなど,具体的な基準を示し,適切な施設設備が備えられる整備を推進するための財政を含めた支援。

3 放課後児童支援員等処遇改善等事業の適用要件を緩和するとともに,補助単価の計算方式の更なる見直しや,処遇改善事業の拡充をもって放課後児童支援員の常勤化・待遇改善を促進し, 待遇に関する地域格差の解消及び拡大防止に努め,放課後児童支援員キャリアアップ処遇改善事業についても更なる事業の拡大を行うこと。

4 様々な障がいのある子どもの受入れを十分に行うため,障害児受入強化推進事業をより一層拡充し,子どもの発達や児童福祉に関し専門的知見を有する専門職や関係機関と放課後児童クラブとの連携を強化するための事業を拡充すること。

5 放課後児童クラブの運営に要する経費の補助制度を創設すること。

意見書全文は、以下を参照ください。
https://www.nichibenren.or.jp/library/ja/opinion/report/data/2019/opinion_190214.pdf

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by kazu1206k | 2019-02-21 23:19 | 福祉医療 | Comments(0)

2~3月の甲状腺検診

 いわき放射能市民測定室たらちねから、2~3月の甲状腺検診のご案内です。

 東日本大震災による原子力発電所の事故は、福島県と近隣の地域に深刻な健康被害の不安をもたらしました。たらちねでは、2013年3月から「たらちね甲状腺検診プロジェクト」を開設し、福島県内を中心に甲状腺の病気の不安に向き合う子どもたちを対象に、検診活動を実施してきました。
 検診の際には医師による丁寧な説明を行い、検診報告書と甲状腺の写真をお渡ししております。
 今回は、出張甲状腺検診を、福島県伊達市と須賀川市で行います。
 また、子どもたちに無料検診を。どうか、市民によるこの取り組みにご賛同ください。
 https://www.actbeyondtrust.org/pledge/index_abt_web_005.html

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by kazu1206k | 2019-01-30 23:55 | 福祉医療 | Comments(0)

全国一斉障害年金電話法律相談会

日本弁護士連合会による「全国一斉障害年金電話法律相談会」の実施のご案内です。

2018年12月21日に「全国一斉障害年金電話法律相談会」を実施します

障害年金は、障がいのある人の生活を支える基本的権利です。
しかし、全国の障がいのある人約937万人のうち障害年金受給者は約211万人に過ぎず(2016年度)、75%以上の方が無年金状態です。また、本年5月以降に明らかになった障害年金の大量支給停止問題など、障がいのある人の生存権が脅かされています。
そのため、日弁連および各弁護士会として、初めて全国一斉での障害年金の電話相談会を実施することになりました。
障害年金に関する一般的な相談や支給停止・支給却下等の事案などにつき、全国各地の弁護士が無料で相談をお受けします(相談料無料・予約不要)。
ご本人だけではなく、ご家族や支援者の方からも相談を受け付けますので、ぜひお気軽にご相談下さい。

日時 2018年12月21日(金) 10時00分~16時00分
内容 全国一斉障害年金電話法律相談会
2018年12月21日(金)10時00分~16時00分
0570-051-221 (12月21日)
上記ナビダイヤルおよび下記番号は、実施日時以外はご利用になれませんので、ご注意ください。


・上記ナビダイヤルにおかけいただきますと、お近くの弁護士会につながります。弁護士会によっては、電話相談を実施していないことや、実施時間が異なる場合がありますが、その場合は他の地域の弁護士会に繋がるように設定されています。

・通話料金がかかります。PHSや050IP電話からはご利用いただけません。

・回線混雑等の事情により、つながりにくい場合もございますので、あらかじめご了承ください。

電話でのご相談が困難な方は、FAXによるご相談も受け付けます。
返信先FAX番号と、ご相談内容等を記載して以下にFAXにて送信ください。
FAX番号:03-3501-8405(東京での対応となります。)

主催
日本弁護士連合会・各弁護士会
お問い合わせ先
日本弁護士連合会 人権部人権第二課
TEL 03-3580-9910
※各地の実施内容につきましては、「実施弁護士会一覧」をご参照の上、各弁護士会にお問い合わせください。

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by kazu1206k | 2018-12-20 22:42 | 福祉医療 | Comments(0)

いわき市医療センターの完成と内覧

11月23日午後、いわき市医療センターの完成記念式典と内覧会に出席しました。
いよいよ、来月12月25日、いわき市立総合磐城共立病院が新しく生まれ変わり、いわき市医療センターとして開院を迎えます。浜通り地区の中核病院として、がん医療、救急医療、災害医療などの機能強化が期待されます。
平成25年度の基本設計、平成26年度の建築実施設計・施工の一括発注以来、4年をかけ、総病床数700床の地域最新の中核病院に生まれ変わります。地域がん診療連携拠点病院としての最新機器の導入、緩和ケア病棟の新設、災害医療や救急医療などの機能充実が期待されます。市民のみなさんの内覧会も開催され、現在、開院にむけた最後の準備が進んでいます。

 新病院の移転スケジュール
        総合磐城共立病院からのお知らせ
                
1 移転スケジュール
  平成30年12月20日(木)まで 通常診療
  平成30年12月21日(金)~25日(火) 一部外来診療の制限
  平成30年12月25日(火) 開院・入院患者搬送
  平成30年12月26日(水)から 新病院での外来及び救急診療(2次)の開始
 ※現時点での予定であり、今後変更となる可能性があります。

2 診療の制限について
  平成30年12月21日(金)~25日(火)の間は、医療機器等の移転作業や業務手順の最終確認など、新病院での患者受け入れ準備のため、次のとおり一部外来診療等の制限を行わざるを得ませんが、地域医療機関との連携を図りながら医療提供体制の維持に努めます。

救急・外来
 ・救急(2次) 本移転期間中(12月21日~25日)は原則制限(他の医療機関で対応できない患者は対応)
 ・救急(3次) 制限なし(通常通り受入れ)
 ・外来化学療法 本移転期間中(12月21日~25日)は原則制限(緊急患者には対応)
 ・その他外来 本移転期間中(12月21日~25日)は原則制限(他の医療機関で対応できない患者は対応)
入院 12月1日から段階的に減員調整。300名の移送を想定
手術 12月1日から段階的に制限。本移転期間中(12月21日~25日)は緊急手術のみ対応
分娩 制限なし(通常通り受入れ)
検査 原則、制限なし

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by kazu1206k | 2018-11-23 23:12 | 福祉医療 | Comments(0)

いわき市盲人福祉協会の文化祭

 11月4日午前、常磐のいわきサン・アビリティーズで開催された、いわき市盲人福祉協会文化祭に伺いました。視覚障がい者の自立と共生、福祉の向上を目的に創設された、同協会の文化祭も回を数え47回となりました。市民がともに生きる社会をめざし、いわき点訳グループやいわき声の奉仕グループの協力で開催されています。
 開会式では、いわき市保健福祉部長、いわき市社会福祉協議会会長に続き、私もご挨拶させて頂きました。
 いわき市は在宅で生活している重度の障がい者の方が出かけるときの交通費を年額12,000円助成していますが、外出や社会参加の機会も多くなり、昨年、いわき市盲人福祉協会から、県内同規模他市並みに年額15,000円へと増額の要望が出されています。私は、2月議会で「重度心身障害者交通費の助成の増額をすべき」とただしました。現在、市は、本市の実情や利用者のニーズを踏まえた交通費助成のあり方について、他市のタクシー利用券や自動車燃料費に対する助成方法などをふまえて、検討しておりますので、31年度から実現できるように働きかけていきたいと、お話し致しました。
 開会式の後、いわき地域学会の夏井さんの講演、いわき民話の会の広沢さんの民話なども披露。バザーや手作りパンの喫茶コーナー、作品展示コーナーなどもあり、私もボランティアの方々の手作りパンを求めてまいりました。
 
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by kazu1206k | 2018-11-04 23:15 | 福祉医療 | Comments(0)

わくわくウォークラリー

 11月3日、秋晴れの文化の日。NPO法人わくわくネットいわきさんの第16回わくわくウォークラリー大会に伺いました。わくわくネットいわきは、発達障害の方々を支援する施設です。
 午前10時、平上神谷のセカンドハウスわくわくの敷地には、ウォークラリーに参加する利用者や保護者の方が220名も集まりました。開会式に続いて、みんなで準備体操をした後、田園コースのウォークラリーを開始。広い田んぼの中を、3グループに分けて、気持ち良く歩いた後は、平商業高校のフラガールやSAYANさんのジェンベの演奏を聴きました。昼食のカレーライスを頬張りながら、利用者や保護者、ボランティアの方々や地域の方々が交流と親睦を深めました。
 新妻理事長はじめ、職員スタッフの皆さん、ありがとうございました。

 わくわくネットいわきは、障がいのある(お子さん)とそのご家族の生活を支え共に成長発達を支えるサービスを実践する民間福祉法人として、「あたりまえの生活を、地域の中で」をモットーに、以下の施設と事業で明るく元気に活動しています。
 「セカンドハウスわくわく」は、児童(高校3年生まで利用可)が地域で生活ができるように、日常生活上の支援や日中活動(リズム体操・音楽活動)の支援をする「放課後等デイサービス」はじめ、「居宅介護」ホームヘルプ「行動援護」「日中一時支援事業」「レスパイト事業(私的契約サービス)」「研修事業」「移動支援」などの事業。
 また、就学前の自閉症のお子さんを中心に発達障がいのお子さんの療育支援を行う、「わくわくキッズ」は、「保育所等訪問支援事業」。そのほか、「多機能型事業所」チャレンジド(生活介護)や「ゆいまーる・ふたば」の「多機能型基準該当障害児通所支援事業 児童発達支援・放課後等デイサービス」などがあります。
 
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by kazu1206k | 2018-11-03 23:03 | 福祉医療 | Comments(0)

今年度の地区敬老会

 いわき市内13地区で10月2日から26日まで、いわき市主催による今年度の地区敬老会が開催されています。10月12日、午前は久之浜大久地区敬老会、午後は小名浜地区敬老会に出席しました。会場には、日頃お世話になっている方々がたくさんおいででした。長年にわたり、家族や地域社会に貢献されてきたご長寿の皆様の御労苦に心より感謝申し上げ、何より健康で、これからも元気に暮らして頂きたいと心から思います。
 いわき市は、高齢者に敬意を表し福祉の増進を図るため、敬老祝金と敬老行事(地区敬老会とスパリゾートハワイアンズ招待事業)を行っています。
 ・地区敬老会は、市内13地区で70歳以上の方をお招きして、結婚50年の金婚夫婦を表彰。出席者全員に記念品を贈呈し、アトラクションなどを行って楽しんで頂くものです。
 ・敬老祝金は、満88歳の方に5万円、100歳に達した方に20万円を贈呈。
 ・スパリゾートハワイアンズ招待事業は、 70歳以上の方を、温泉施設に無料招待したいという常磐興産株式会社の厚意に賛同し、敬老会招待はがきに無料招待券を印字し、同時通知。本人と付添者1名を9月から11月末まで無料で招待しているものです。
 年々高齢化率は上がっていますが、地区敬老会の参加者は年々減少している現状です。この14年、敬老会に出席させていただいている実感としては、震災以降この数年、参加者の減少が顕著な感じです。昨年は、お米が記念品になって足りなくなり、後日配布する一幕もありましたが、お米を受け取り式典には参加しない人も多数でした。毎年、知人の参加も見られますが、70歳を超えて継続して式典に参加されている方はそう多くない感じです。
 地区敬老会の参加者が年々減少している原因は、高齢化率の上昇の中で、高齢者福祉の現状が必ずしも高齢者自身にやさしく満足のいくものとなっていない、行政主催行事に参加する意義を感じない、行事内容に興味がわかない、会場への交通機関が確保できない、地域での広報や勧誘もない、などなど、「出かける気にならない」要素がいくつか考えられます。
 いわき市の敬老事業は、敬老祝金と敬老行事(地区敬老会とスパリゾートハワイアンズ招待事業)ですが、地区敬老会(市内13地区)のあり方については、開催の意義、開催場所、行事の内容、記念品、参加する場合の交通確保、広報、予算など、いよいよ検証し、改善する必要性が現実的になってきた感があります。

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by kazu1206k | 2018-10-12 23:42 | 福祉医療 | Comments(0)