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第63回小名浜一周駅伝競走大会

 1月19日、快晴のもと、第63回小名浜一周駅伝競走大会が行われました。
 スポーツ少年団、中学生、高校生、一般など、合計84チームが参加した今年の大会。午前7時30分からの開会式に出席して選手の皆さんを激励しました。 
 9時にスタート。寒中とはいえ、少し寒さが緩んだ良好なコンディションの中、選手のみなさんは、沿道の市民の盛んな声援を受けながら、小名浜地区の6区間を元気に走り抜けました。
 選手の皆さんはじめ、小名浜地区体育協会、小名浜方部公民館など大会関係者のみなさま、今年もありがとうございました。
 
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by kazu1206k | 2020-01-19 23:52 | 地域 | Comments(0)

今年も酉小屋のお焚き上げ

 1月8日午前6時、鹿島町下蔵持で、今年の酉小屋のお焚き上げが行われました。
 前日からの雨も止み、地元消防団が待機する中、酉小屋は勢いよく燃え上がりました。
 酉小屋は、福島県浜通り地方の伝統的な正月行事。田圃の中に竹や木で小屋をつくり、小屋の中に神棚を設け、囲炉裏をきって、餅を食べたり甘酒を飲んだりします。小正月に、無病息災を祈念して小屋を燃やすと、神様が天に帰るとされています。
 鹿島町下蔵持の酉小屋は、鹿島地区地域振興協議会の歴史と文化委員会がよびかけて、平成22年に50年ぶりに復活、東日本大震災の年を除いて今年で9回目となります。昨年12月、篠竹取りと小屋作りには、多くの地区のみなさんが作業に参加、協力して酉小屋を完成させました。1月6日午後には子どもたちが味噌田楽やお持ち焼きで楽しいひとときを過ごし、前夜祭も行われました。
 鹿島地区地域振興協議会の歴史と文化委員会はじめ、下蔵持区、地元消防団のみなさま、今年も、ありがとうございました。

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by kazu1206k | 2020-01-08 22:10 | 地域 | Comments(0)

寒中、行事続く

 1月6日は「小寒」。寒の入り。正月行事が続きます。
 午前、鹿島町船戸の若宮八幡神社の正月祭に伺いました。昨年8月の鹿島街道の久保薬師前交差点付近の山崩れで、氏子の一世帯も避難生活を続けています。自宅裏山が崩落して氏神様や井戸が埋まってしまい、離れに崩落した岩が迫りました。これからの復旧工事の見通しや工事に伴う家屋の移転、それに対する補償などの問題をお聞きしました。
 6日晩、鹿島地区振興協議会の歴史と文化委員会が中心となって進めている、鹿島町下蔵持の酉小屋に伺いました。酉小屋は、福島県浜通り地方の正月伝統行事。田んぼの中に竹などで小屋を作り、神棚を設け囲炉裏をきり、小正月に小屋を燃やし神様が煙とともに天に帰ります。昼間は、学童の子どもたちなどがご招待され、約120名近い子供達が囲炉裏を囲んで、味噌田楽などを味わったそうです。
 7日午前は、上矢田の鹿島神社歳旦祭・祈祷祭・祈年祭に伺いました。鹿島神社は、延喜式に記載のある「式内社」、磐城郡七座の一つです。鹿島村時代の郷社でもありましたので、上矢田、下矢田、走熊、米田、三沢、飯田、若葉台など各地区から氏子総代や氏子が参集しました。拝殿で1時間程、護摩を焚いてのご祈祷。その後、直会で氏子の皆様に、旧年中の感謝を申し上げ、新年のご挨拶をさせていただきました。
 夕方は、いわき市といわき商工会議所の主催による「新春市民のつどい」に出席しました。

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by kazu1206k | 2020-01-07 22:17 | 地域 | Comments(0)

今年初のカワセミ

 2日午後、風もなく好天。いわき市平上高久の県営いわき公園で、久々につれあいとウォーキング&バードウォッチング。
 いわき公園は、平と小名浜の中央、いわき中央台ニュータウンの開発に伴って整備され、東西約0.6km、南北約1.2kmと細長く、上下2つの農業用ため池と起伏に富んだ地形を利用した総面積約71.3haほどの都市公園。県は、『自然と親しむワンダーネイチャーパーク』をテーマに、地形を生かした園路や施設、橋梁等の整備をしました。
 この日は、林間部から二つのため池の周辺を一周し約4キロほど歩き、冬の野鳥たちを観察させてもらいました。ツグミ、ヒヨドリ、アカハラ、シジュウカラ、コゲラ、アオジ、ムクドリ、カワウ、ダイサギ、カルガモ、マガモ、キンクロハジロなどを確認。最後は、今年初のカワセミと出会いました。
 カワセミは、漢字で「翡翠」(ヒスイ)と書かれる通り、鮮やかな水色の素晴らしい色合いで、水辺の宝石のようでした。「今日は出かけてよかったね」と、二人で納得しました。

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(写真、日本野鳥の会いわき支部 川俣浩文さん撮影)
by kazu1206k | 2020-01-03 22:08 | 地域 | Comments(0)

2020年、いのちを守る決意

 2020年1月1日、清々しい新年の朝を迎えました。
 謹んで新年のお慶びを申し上げます。
 旧年中のご支援と励ましに心から感謝申し上げます。
 いのちを守る!本年も、元気に頑張ります。どうぞよろしくお願い申し上げます。

 昨年は、台風19号などの記録的な豪雨により、いわき市内も甚大な被害を被りました。改めて、被災された皆様に心よりお見舞い申しげます。
 台風19号では、2日間の総雨量が三和地区で約448mmという記録的な豪雨となり、夏井川水系、鮫川水系の各河川が決壊し、5,000世帯を超える住家が床上・床下浸水の罹災、9名の尊い命が失われました。被災された皆さんは、これまで経験したことのない水害に見舞われ、住まいや家財の整理や消毒を行いながら、生活の再建に奔走してきました。現在も避難所での生活を強いられている方々、縁者に身を寄せている方々、被災された自宅で頑張っておられる方々、いずれも不自由な生活を送られております。本当にご苦労様です。
 私も発災時より被災者の皆さんからご要望などを聞き取り、災害対策本部につないで参りましたが、「震災の教訓が生かされているのか」と初動対応を含めて疑問の声も多々お聞きしました。年末に、市に設置された災害対応検証委員会では、情報公開を徹底させ、今般の災害対応をしっかり検証し教訓と課題を明らかにするとともに、今後の具体的施策の方向性をしっかりと示す必要があります。
 私たちは、被災者の皆さんの生活再建に全力で取り組むとともに、国の被災者生活再建支援制度の拡充について、国と県に対し、支給額の増額など、改めて要件の緩和と支給範囲の拡大を強く求める必要があります。地球規模の気候変動による災害の激甚化が進行する現在、尊い人命と貴重な財産が再び失われることない、災害に強いまちづくり、人命最優先の開かれた治水と河川の抜本的改修を進める必要があります。

 いわき市内の阿武隈山系に150基をこえる直径100mの風車建設、夏井川水系上流の稜線には40数基の計画があり、風車の建設や連絡道路の造成によって、土石流などの災害の心配されています。記録的な豪雨となった台風19号等による夏井川水系での河川の氾濫と住民の被害という、新たな局面を踏まえて、上流部の保水力のある山岳森林地帯、「水源涵養保安林」の乱開発が懸念される風力発電施設の建設が適切なのか、大規模な縮小または中止が必要なのではないか。環境アセスが進行中ですので、事業者は、今回の台風災害を踏まえた、アセス内容と事業計画の見直し、情報の公開が必要です。

 今年3月11日には、東日本大震災と福島原発事故から、丸9年となります。2011年3月11日に出された政府の原子力緊急事態宣言は未だ解除されていません。爆発の際にベントを実施した1・2号機の排気筒の解体工事など、被曝労働者の過酷な作業状況の下、燃料デブリの取り出しなどには程遠い、事故の収束作業が続いています。政府と東電はタンク貯蔵汚染水の海洋放出も諦めていません。このような中で、政府は、2020東京オリンピックに事寄せて、復興の加速化の名の下に、拙速な帰還政策を進めています。これは、被害者・被災者にとって、長期の低線量被曝の受忍に他なりません。被災者に「寄り添う」という言葉とは裏腹に、被害者・被災者の切り捨てが進行しているのです。
 昨年9月19日、東京電力元経営陣3名が福島原発事故における業務上過失致死傷の罪で強制起訴された刑事裁判で、東京地方裁判所は「被告人らは、いずれも無罪」という判決を下しました。判決は、原発が過酷事故を起こさないための徹底的な安全確保は必要ないという、国の原子力政策と電力会社に忖度した誤ったメッセージで、次の過酷事故を招きかねない危険な判断でした。これに対し、9月30日、検察官役の指定弁護士が「このまま確定させることは著しく正義に反します」と控訴し、舞台は東京高裁に移ります。福島原発刑事訴訟支援団は、逆転判決を求める道は険しくとも、検察庁の不起訴処分を吹き飛ばした市民の力を信じ、高裁での逆転有罪判決を勝ち取るために、今年は一歩踏み出します。

 今年9月、市議会議員の任期満了を迎え、市議会議員選挙となります。
 わたくしは、「いのちを守る」という原点にたち、決意を新たに挑戦します。
 子どもたちの未来のために、平和で安心して暮らせる社会を目指して、福祉と医療の充実、子育て環境の整備、原発事故対策、農林水産業・中小企業の活性化など「5つの約束」の実現に向けて、いわき市民のみなさんと手を繋いで活動を進めます。市民の皆さんの切実な願いや課題の解決に向けて、あきらめず行動していきます。
 どうか、本年も変わらぬご指導ご鞭撻を賜りますよう、お願い申し上げます。
 みなさまのご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。

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by kazu1206k | 2020-01-01 23:37 | 地域 | Comments(0)

注連縄つくり

 12月29日午前、集会所で、区内の御霊神社の注連縄つくりのお手伝い。
 4月から、区内の今年度の班長が回ってきました。神社の当番なども兼務です。5月の例大祭、7月の八坂様、12月の新年歳旦祭の諸準備などがあります。
 この日は、神社総代が稲わらで作った注連縄の「ヒゲ」をハサミで切り落とし、綺麗に整える作業。小1時間かけて、鳥居や社殿の注連縄を整え、かきだれをつけて完成。一方で、各班の当番さんが、境内の掃除を済ませ、新たな年を迎える準備を終えました。
 いよいよ年の暮れです。

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by kazu1206k | 2019-12-29 23:05 | 地域 | Comments(0)

鹿島街道、山崩落から4ヶ月

 12月24日、いわき市鹿島町久保の鹿島街道の山崩れは、8月24日の発災以来、丸4ヶ月になりました。小名浜と平を結ぶいわき市の大動脈、主要地方道、県道小名浜平線(鹿島街道)の薬師前交差点付近では、片側通行による慢性的な交通渋滞、子供たちの通学も迂回ルートの毎日が続き、完全復旧は喫緊の課題です。
 これまで、県が設置した伸縮計やライブカメラ等の観測機器による調査点検、県による地質調査及び測量設計の業務委託が発注されてきました。4ヶ月の月日で、崩落した砂岩の岩塊が風雨によって割れ、今後の地震や風雨などの自然状況により、住家等に二次被害の可能性も懸念されております。現場に隣接する世帯は、避難を継続しており、通学路の変更による児童の登下校時の安全確保のために子ども見守り隊が協力しています。交通と生活の大動脈である県道小名浜平線の片側通行の長期化による交通渋滞や沿道商店街の売上低下などの影響も長期化しています。
 いわき市は、復旧にあたり国の補助事業である、災害対策等緊急事業推進費の活用や県道と市道の復旧工事に伴う費用負担の範囲など、これまで国、県と協議を進め、本年9月26日に国に対し県と同時に申請を行い、概略事業費や費用負担の概略設定及び役割分担などについて取りまとめてきました。
 今後の見通しは、現在、県が調査設計を実施し、今後、復旧工法を決定したのち、事業費や費用負担を確定し、速やかに復旧工法や復旧見通しについて住民説明会などで公表していく予定とされています。
 復旧工事は、県が県道と市道を一体的に施工するとし、いわき市は12月議会で、事業費の補正予算案を議決しました。県もその予定です。県が1月中に復旧工事の入札、契約、発注を行い、その後工事を進めることになっています。
 毎朝の子供達の見守りも4ヶ月になります。越年する現場を毎日見ながら、1日も早い、県道小名浜平線の完全復旧による安全・安心な市民生活の回復を望んでいます。

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by kazu1206k | 2019-12-24 22:50 | 地域 | Comments(0)

今年も酉小屋(とりごや)が完成

 12月22日午前、いわき市鹿島町下蔵持に、今年も酉小屋(とりごや)が完成しました。鹿島地区地域振興協議会の「歴史と文化委員会」のみなさんが、先週から篠竹をとって準備し、22日の午前中で立ち上げました。
 新年1月6日には、昼、地域の子どもたちをご招待、夜は午後8時まで前夜祭を行います。1月8日午前6時に点火式、お焚き上げです。みなさまの参加を呼びかけています。
 *場所 いわき市鹿島町下蔵持字八合地内、県道常磐江名港線沿いの休耕田。
 酉小屋は、福島県浜通り地方の正月伝統行事です。正月近く、田んぼの中に竹や木で小屋を作り、小屋の中に神棚を設けて囲炉裏をきり、子供が中に入って、餅を食べたり甘酒を飲んだりします。小正月に小屋を燃やし神様が煙とともに天に帰るとされ、この火で餅を焼いて食べると風邪をひかないといわれています。
 
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by kazu1206k | 2019-12-22 22:56 | 地域 | Comments(0)

第35回ふれあい鹿島公民館まつり

 11月17日午前、「第35回ふれあい鹿島公民館まつり」でご挨拶させていただきました。
 開会式と芸能発表は、一昨年4月に完成し毎日フル活用の大講堂で行われました。鹿島ウクレレクラブの演奏に始まり、鹿島フォークダンス、鹿島カラオケ愛好会、歌の輪会、鹿島ダンス愛好会、鹿島太極拳サークル、創作舞踊、鹿島着付けサークルの着物紹介、鹿島おかみさんソーラン隊まで10のサークルが日頃の成果を、次々と発表しました。
 本館では、鹿島歴史の会、写心館どんぐり、鹿島民俗見聞会、手作り木工の会、押し花、つるしびな、手芸、俳句愛好会、ソープカービングなどが作品や研究成果などを展示。屋外では、新鮮野菜トラック市、交通安全啓発コーナー、男の料理in鹿島、レディースセミナー鹿島のバザーなども開かれ午後2時10分まで多くの市民が来場して、手作りのの公民館まつりを楽しみました。

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by kazu1206k | 2019-11-17 23:35 | 地域 | Comments(0)

秋祭り餅つき大会

 鹿島町のいわきさくらんぼ保育園恒例の「秋祭り餅つき大会」が、11月9日午前開かれました。
 いわきさくらんぼ保育園では、子育て支援はじめ地域の保育園として、毎年、地域の住民の皆さんを招待して、子どもたちと一緒に、秋晴れの園庭で、臼と杵でお餅つきを行い、搗き立て餅をみんなでいただいています。
 このモチ米は、保育園の子どもたちが5月に保護者のみなさんと一緒に田植えをして、9月末に鎌で刈り取り、脱穀してもらい、籾摺りしてできたもの。当日は、このモチ米を園庭で蒸かして、30臼搗き上げました。
 餅つき大会には、台風被害でご苦労されている平平窪地区などで被災した保護者や関係者の方も参加されていました。出来立ての、あんこ餅、きな粉餅、ジュウネン餅、お汁粉、お雑煮など、とてもおいしくいただきながら、ホッとする心温まるひと時をすごされていました。
 今年も、収穫に感謝するひととき。ありがとうございました。

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by kazu1206k | 2019-11-10 23:27 | 地域 | Comments(0)