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江名の町再生プロジェクト、7月全体会議

 7月7日午後、津波被災地で町の再生をめざす、江名の町再生プロジェクトの全体会議に出席しました。
 この日の全体会議では、坂本会長のあいさつに続いて、6月度に実施され大盛況だった「おばちゃま食堂」の開催報告と振り返り、今年度事業のスタンプラリー事業やジオラマ作成事業、9月16日のマリンフェスティバル、ホームスティ事業、10月14日実施の「海あるき町あるき江名の町再発見!2018」などについて、活発な意見交換が行われました。
 いつも元気に、おばちゃまパワー全開の江名の町再生プロジェクトです。

 *江名の町再生プロジェクト
 漁業の町だった江名は、遠洋漁業の衰退によって町が変化、東日本大震災の津波被災で食堂5軒の廃業、町の機能も減退しました。江名の町再生プロジェクトは、地元の有志が2014年にを立ち上げ、これまでイベント「海歩き町歩き江名の町再発見」を4回実施して、江名の魅力を再発見し多くの人が江名の町に住めるまちづくりを進めようと、活動中。

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by kazu1206k | 2018-07-09 22:55 | 地域 | Comments(0)

小名浜高校の存続に向けて、同窓会総会

 6月2日夕、地元小名浜地区の高校である、県立小名浜高等学校の同窓会総会に出席しました。
 庄司会長は、創立112年を迎えた同校が今年度から1学年2クラスとなり、県教育委員会による学校再編計画により統廃合対象となることから、「存続に向けて努力したい」と同窓会として存続に向けた取り組みを強調されました。少子化の波の中で、新入生は74名と学校長が話されました。そんな中で、総会終了後には、在校生の皆さんによる吹奏楽や箏曲、武城太鼓などが披露され、元気に躍動する姿を披露してくれました。
 福島県教育委員会は、平成29年6月の福島県学校教育審議会の答申を受けて、今後10年間の県立高等学校改革の方向性を示す「県立高等学校改革基本計画(2019年度~2028年度)」を策定し、生徒一人一人の資質や能力を伸長させ、本県の未来を切り拓くチャレンジ精神を持った人づくりを進めるため、魅力ある県立高等学校づくりを推進するとしています。その3つの基本方針のうち、「基本方針3 学校の再編整備・特色化による教育活動の魅力化」において、「学ぶ意欲を引き出す望ましい学校規模」として「1学年4〜6学級、1学年3学級以下は、学校の魅力化を図りながら統合を推進」とされています。
 これに該当するいわき市内の高等学校は、勿来、遠野、小名浜、好間、四倉の5校となります。活躍がめざましい同校演劇部は、東日本大震災後も、東日本大震災から力強く生きる高校生を描いた劇を、熊本地震の被災地や東京で上演し福島の復興状況を伝えるなどの活動を行なっていることも紹介されました。
 明治時代に「小名浜町立小名浜実業補習学校」として発足した起源からも、地域に密着した高等学校として歩んできた歴史を踏まえ、特色のある教育活動を育みながら、地域のみんなで存続させいきたい、という声が寄せられています。私も、地域にねざした高等学校として、地域の力を合わせて守っていきたい、とご挨拶させていただきました。

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by kazu1206k | 2018-06-02 22:30 | 地域 | Comments(0)

ポンプ操法大会に向け結団式

5月28日夜、いわき市消防ポンプ操法大会に向けた、いわき市消防団第2支団の結団式と操法訓練が、小名浜第一中学校体育館で行われました。
結団式には、仕事を終えた団員が集まり、7月8日の大会への熱い決意を出場選手代表が述べると、大きな拍手がわき起こりました。
結団式後、選手のみなさんは、早速、ポンプ車操法と小型ポンプ操法の各部門に分かれ、基本動作の訓練に入り、キビキビとした態度で動作確認を一つ一つ行っていました。7週間近い訓練のスタートです。
2年に1度開催される消防操法大会では、基本操作の習得を目指して、ポンプ車操法と小型可搬ポンプ操法が行われています。防火水槽からの給水、火災現場に見立てた火点の的をめがけた放水、撤収、と一連の手順と動作を行い、ポンプやホースなどの操作を速く正確に行うことを競います。

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by kazu1206k | 2018-05-30 23:44 | 地域 | Comments(0)

江名の町再生プロジェクト、定時総会開く

 5月26日午後、江名公民館で開催された「江名の町再生プロジェクト」の平成30年度の定時総会に出席しました。
 津波被災から地域の再生に向けて、江名の魅力を再発見して江名の町に多くの人が住めるまちづくりを進めようと、2014年に「江名の町再生プロジェクト」を地元有志で立ち上げ。これまで、「海歩き町歩き江名の町再発見」イベントを4回実施。昨年度は「おばちゃま食堂」を5回開催するなど、元気いっぱいの女性パワーが魅力の再生プロジェクトです。
 今年度も、第5回目の「海あるき町あるき」を10月に開催するほか、9月には「マリンフェスティバルin江名」(仮称)や「おばちゃま食堂」を地域のイベントに合わせながら、2ヶ月に1回開店していきます。
 総会後の全体会議では、今年度の事業の説明と進め方について、活発な意見交換が行われていました。今年度も相談役として頑張ってまいります。
 
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by kazu1206k | 2018-05-26 23:53 | 地域 | Comments(0)

小名浜「シオカゼ」のオープン

 夜来の雨も上がり快晴となった、5月19日午前。小名浜、汐風竹町通りの飲食店をリノベーションした「シオカゼ」のオープニングセレモニーに出席しました。セレモニーでは、まちづくり会社「㈱まちもりシオカゼ」の馬上代表取締役の挨拶、テープカット、鏡開きなどが行われ、集まった関係者がオープニングを祝いました。
 挨拶で、馬上代表は、小名浜からいわき市の国際姉妹都市であるハワイ・カウアイ島に7,000mileもの長い旅の末、流れ着いた小名浜港湾事務所のブイの気持ちになって、カウアイ島のアートウメズさんが書いた曲“ONAHAMA”を披露し、BGMとして流しました。(下記に歌詞を掲載)
 5月19日と20日は、シオカゼ1Fには、地元の美味しい珈琲と数量限定美味しいケーキ・クッキー販売やポーポーロコモコなどのカフェ、ハワイアンタロット&ハワイアンジュエリー、大漁旗をデザインした布地にラミネート加工をした素材を使ったトートバッグなど、小名浜漁港に昔からあるデザインを活用し、バッグ等を製作されている小名浜雑貨などが出店。
 オープンを記念して、19日・20日の二日間、まちもりシオカゼ主催、小名浜まちづくり市民会議の共催で、食・文化・ハワイを楽しむイベント「HONOHONO ONAHAMA(ホノホノオナハマ)」も開催。汐風竹町通りの「ポケットパーク」でハーラウラウラナーニのフラショーやご当地アイドル・アイくるガールズのステージ、ご当地のサンマのポーポー焼き・みりん干し・メヒカリ開きなどのグルメやハワイアングッズの販売、小名浜漁港歴史探訪やフラなどのハワイ文化を体験できるワークショップ、写真展などのイベントを同時開催しています。「ホノホノ」は「ゆっくり散歩する」を意味するハワイ語です。
 また、東日本震災の津波に小名浜から流され、驚異の旅を経てハワイ・カウアイ島に流れつき、現在、ポートアレン港のショッピングモールの中庭に、震災復興を祈念するモニュメントとして建立されている小名浜港湾事務所のブイのレプリカも、汐風竹町通りに展示されました。カウアイ島に送るメッセージボードも設置されていました。
 小名浜地区では、1月、ショッピングセンター「タウンモール・リスポ」が50年の歴史に幕を閉じ、6月15日には「イオンモールいわき小名浜」がオープンする予定で、いわきの商業・流通業が大きく変化しようとする状況にあります。こうした中で、地元有志が、まちづくり会社「㈱まちもりシオカゼ」を立ち上げ、イオンモールいわき小名浜と本町通りを結ぶ、汐風竹町通りを中心にして徒歩圏エリアの価値の向上と回遊人口を増やしていこうと、空き店舗をリノベーションした「シオカゼ」のオープンにこぎつけたものです。

“ONAHAMA”の歌詞

Music and lyrics by Art Umezu
Copyright July 27, 2014

ONAHAMA
1 I see the rising sun..Onahama I see the ships roll in..Onahama 昇る朝日の中に 小名浜 港に集う船の賑わい 小名浜 I see a rainbow in the clouds..above the skies of Iwaki  雲間にかかる虹、それは私の心 いわきの空へ渡す思い I love you..Onahama  I love you 小名浜

2 I hear the waves rush in..Onahama I hear the seagulls cry..Onahama  港に寄せる波音 小名浜  遠く、近くカモメの声が響く 小名浜 I hear you calling me..across the ocean blue and wide  青く 限りない海を越え、私を呼ぶ声 I miss you..Onahama I love you..Onahama…ooo..Onahama.. 恋しい小名浜、I love you 小名浜、小名浜

3 I feel the gentle breeze as-I-sit-here thinking-of-you  この場所であなたを思うとき、やさしい風が私を包む I feel you close to me although you’re far away  遠くのあなたを思うとき、心があなたを近くする I see the misty harbor lights..’neath the stars that shine above  港の灯りは霧の中に暖かな光を放ち その上を輝く星が包む I love you..Onahama  I love you 小名浜 I see a rainbow in the clouds..above the skies of Iwaki  雲間にかかる虹、それは私の心 いわきの空へ渡す思い I miss you..Onahama I love you..Onahama…ooo.. 恋しい小名浜、I love you 小名浜、小名浜 Onahama….. 小名浜

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by kazu1206k | 2018-05-19 23:10 | 地域 | Comments(0)

春季例大祭

 5月3日、雨の憲法記念日。いわき市内各地の神社で春季例大祭が挙行されました。恒例の鹿島町内各宮の春季例大祭、わたくしは、朝9時前に船戸・若宮八幡神社、9時から久保の御霊神社の祈祷祭、10時からは旧鹿島総鎮守の延喜式内鹿島神社の祈祷祭に出席致しました。あいにくの雨で神輿渡御が中止になるところも相次ぎました。
 4日も例大祭が続き、朝7時から江名の諏訪神社、8時から上下蔵持の三島八幡神社、熊野神社、白山神社の例大祭、9時30分から下神白の御霊神社に伺いました。雷が鳴りヒョウから雨に見舞われるなど、不安定な天候の下、今年も各宮の氏子始め、地域のみなさまが頑張っておられました。
 
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by kazu1206k | 2018-05-06 23:41 | 地域 | Comments(0)

江名の町再生プロジェクト、4月全体会議

 4月28日、江名の町再生プロジェクトの全体会議に出席しました。
 この日は、まず、4月22日に実施した、おばちゃま食堂の開催と模型展示の報告を受けました。
 その後、30年度事業の助成事業申請の結果を踏まえ、江名町模型製作の継続、魚食文化の継承事業、江名の町ブルーグリーンツーリズム事業、マリンフェスティバルへの協力など、各事業の要点説明と協議が行われました。
 江名の町再生をめざして、30年度も「おばちゃま」パワー全開で、精力的に取り組んでいくことになりました。5月下旬に30年度総会の予定です。

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by kazu1206k | 2018-04-28 23:09 | 地域 | Comments(0)

記録集「それぞれの3.11…その後」

 いわきを変えるゾ市民の会は、このほど、記録集「それぞれの3.11…その後」を刊行しました。
 いわきを変えるゾ市民の会は、1996年の発足以来、特定の政党、会派に属さない市民の立場で、環境問題を中心に市政に深い関心を持って様々な活動をしてきました。
 東日本大震災と原発事故からまる7年が過ぎ、風化が叫ばれる中で、3.11当時のそれぞれの想いとこれまでのこと、普通の市民の震災と原発事故体験を記録し、伝えようとする試みです。
 市民の会では、「昨年から取り組んで来た記録集『それぞれの3.11…その後』がやっと出来上がりました。初めての試みで、ちゃんとしたものに仕上がったかどうか不安もありますが、図書館などにも置いていただく予定ですので、見かけましたらぜひ手に取ってご覧ください。」
「3.11から7年、25人の執筆者のそれぞれの想いが詰まった104ページ。仕事も年令も、住んでいる地域や生活環境もバラバラだからこその読みごたえがあると思います。」と呼びかけています。

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by kazu1206k | 2018-04-26 23:56 | 地域 | Comments(0)

豊間中学校の落成記念式典

 4月21日午前、豊間中学校落成記念式典に出席しました。
 太平洋に面した塩屋埼灯台のある、いわき市平薄磯地区は、東日本大震災で多くの方が津波の犠牲になられ、甚大な被害を被りました。薄磯海岸近くにあった豊間中学校も、東日本大震災の津波によって被災し、校舎が使用不能となっていました。このため、生徒の皆さんと教職員は、藤間中学校や近くの豊間小学校をお借りして授業を続け学校生活を送ってきました。
 津波被災からの復興の向けては、豊間地区でも、災害公営住宅、区画整理事業、防災緑地、防潮堤などの建設が進んできました。豊間中学校も近くの豊間小学校の西側に、平成27年3月から新たに敷地を造成し、同年9月から校舎建設に着手、さらに29年3月から体育館を建設し、ついに完工に至り落成式となりました。同じく東日本大震災の津波被災で休園を余儀なくされていた豊間保育園がようやく再開の運びとなり、放課後児童クラブと合わせて豊間中学校1階に豊間中学校整備され4月にオープンし、4月からは保育園、小学校、中学校が一体の学び舎が実現しました。この間、生徒の皆さんと教職員は、昨年8月新校舎に移転しました。
 記念式典では、生徒代表の力強いあいさつを受けて、箏曲部による箏の演奏や全校生によるよさこいが披露され、万雷の拍手を受けていました。生徒の皆さんが、震災を乗り越え、夢を実現するために、意義のある中学校生活ができるよう、これからもサポートしていきたいと思います。

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by kazu1206k | 2018-04-22 09:23 | 地域 | Comments(0)

第9回かしまふれ愛さくら祭り

4月15日、「第9回かしまふれ愛さくら祭り」が、いわき市鹿島町矢田川の桜の名所「鹿島千本桜」近くの鹿島ショッピングセンター エブリア北側駐車場で10時から16時まで、何とか雨をしのいで開催され、多くの市民で賑わいました。
ステージイベントでは、平三小吹奏楽部、プアナニ・フラ&タヒチアン・ダンス、かしまフォークダンス、いわきJAZZオーケストラ、チア☆パッション☆キッズダンス、小沼寿恵オンステージ、よさこい団体のよさこいも元気に披露され、会場を沸かせました。
 飲食ブースもボランティアのみなさんに支えられて、楢葉町、富岡町、大熊町のみなさんも「マミーすいとん」「たかともち」「カボチャまんじゅう」「とん汁」「あまざけ」で参加。ともに楽しい時間を過ごし、抽選会等のイベントなど盛りだくさんの1日。葉桜もオツなものでした!
鹿島地区地域振興協議会・「かしまふれ愛さくら祭り実行委員会」のスタッフのみなさん、今年もお疲れ様でした。
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by kazu1206k | 2018-04-15 23:09 | 地域 | Comments(0)

佐藤かずよし


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