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佐藤栄佐久前知事の講演

佐藤栄佐久前知事の講演を聴いた。本年2月、3月に続いて、いわきフォーラム90の特別講演会、佐藤栄佐久前知事の地方自治を語る第3弾「道州制と地方自治」だ。
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本題の前に、大阪地検特捜部による証拠隠滅事件で主任検事が逮捕され、犯人隠避容疑で前特捜部長、前同部副部長が逮捕され事件は、特捜部トップだった検察幹部の刑事責任が問われる事態となっている、特捜検察の犯罪について触れた。

佐藤栄佐久前知事は、9月22日付けの自身のブログに「郵政不正事件~証拠改竄は組織体質の問題である」を掲載している。http://eisaku-sato.jp/blg/
以下のように記している。

村木氏の無罪判決についてのブログ草稿を書いているとき、村木事件の主任検察官によるFD証拠改竄が明らかになったと報道がありました。

新聞でもテレビでも「信じられない」「ありえない」「検察の信頼は」等のコメント、見出しが躍っていますが、検察と直接対峙した経験のある者としては、全く意外ではなく、さもありなん、というのが正直な思いです。

見立てに沿わない供述は決して認めず真実とは離れたところで供述を作文するのですから、その延長線上にこのような行為があるのは、十分推察できるところです。

私の事件では、参考人として呼ばれた多くの人が、たとえ真実を貫こうとしても、逮捕をちらつかせられ、「すぐにでも会社をつぶせるぞ」「嘘でもいいから言え」「作ってでも言え」と恫喝され、深夜まで帰してもらえなかったのは以前のエントリーでも記述した通りです。

弟は精神的に苛め抜く取調べに耐え兼ね、「検事の意向に沿う証言をした」と自分が認識している17日も前の日付で、「自白調書」が複数存在し、これは一審の法廷でも「掠め取り調書」=捏造自白調書ではないかと争いになりました。

参考人として呼ばれた友人は、取り調べ検事に「上司に報告しなければならぬので何か一つ悪口を言ってくれ」と懇願されたといいます。

取り調べを指揮する上司=主任検事/特捜部長が真面目な検事を真実から遠さけているとしか思えません。検察が組織として証拠を捏造し得る証左です。

ですから、村木氏の、決して「信じ難い」ではなく、「ここまでやるか」という言葉は理解できます。

あらかじめ決めた結論に向かい、無理やり事実を歪めてつぎはぎし、供述調書を作成していく、検察がそのような手法をとるのは身に染みてわかった。その流れで証拠物にまで手を付けていたのか、という思いです。

村木氏の一審無罪直後からNHKの「追跡!A to Z」をはじめとして多くのメディアが事件全体を大阪地検のが生んだ取り調べの異常さ、という観点で報じてきました。

「大阪地検を無くすんじゃないかという話も出ている」とテレビで語る元検事の弁護士の方もいましたが東京地検でも同じことが起こっているという事実を身を以て知っている私としては信じがたい見方です。

下位組織固有の特殊性に帰結させようとする力が非常に強く働いているのを感じておりました。

そこで今回の証拠改竄事件が発覚です。夜のニュースでは、前田検事の映像を洪水のように流し、個別のFDディスクデータの改竄手法や意味づけを事細かに報道していました。

個人と具体性に強くフォーカスすることで、すでに組織の体質という全体像がぼやけはじめています。

直接の面識はありませんが、前田検事は東京地検が捜査を行った私の事件でも取り調べを行っていました。(一審後、虚偽の証言をしたのは間違いであった、控訴審で真実を述べたいと宗像主任弁護士に連絡してきた水谷氏の取調べを担当していました。)

この点を取り上げるだけでも、決して大阪地検固有の問題ではありません。

このようなメンタリティを持った検事が高く評価され、「エース」として全国の重要事件の捜査を飛び回り、リーダー的地位を占めている、その事実の指し示す意味は自明です。

村木氏の無罪は、当然の結果です。当然の結果でありながら幸運な事例であるとも、私は考えています。

今回の改竄事件の報道を通じ、菅家さんの事件、爪はがし事件など無罪を勝ち取った冤罪事件が例として挙げられていますが、このFDは村木氏の有罪、無罪を左右するほどの力を持つ証拠物であることを考えれば、すでに有罪として確定している事件の中にこそ、本当の悲劇、被害者が隠れているはず、というところまで洞察を働かせる必要があるのではないでしょうか。

特捜検事をやめた方がテレビに出ることが多くなっています。注意深く聞けばソフトにコメントしている言葉の端々に、検察に連綿と現在も流れている体質の問題点が垣間見えます。

先日書いた、熊崎勝彦元東京地検特捜部長の「黒を決して逃がすことはあってはならない」という、推定無罪の原則を軽視する言葉もその例ですが、今回も22日の「朝ズバ」で元東京地検特捜副部長 石川達紘氏が、検察内でなぜこのような改竄が起こりうるのか、という文脈の中で「最近は調べられるほうも権利意識が高まっているので、(捜査は)難しい部分もある」とさらりと話していました。

この言葉は捜査する側にいかに人権意識が希薄であるか、聴取される側が、無知で大人しい相手ならば、供述を得るためには何でもやってよい、と考えていることを間接的に示しているのではないでしょうか。

その意識こそが、特捜検察の体質、村木氏の事件、そして私の事件をはじめとする無理筋事件の暴走の根となっているような気がいたします。

検察一体の原則、そのトップである最高検が捜査にあたるそうですが、「前田検事の特殊な犯罪」「大阪地検固有の体質」を断罪して全てが終了しないか、注意深く推移を見守りたいと思います。


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by kazu1206k | 2010-10-02 21:01 | 地域 | Comments(2)

総合評価方式の拡充

いわき市は、建設工事の一般競争入札で平成22年10月以降、総合評価方式を拡充することを公表した。総合評価方式は、価格のみの自動落札方式とは異なり、価格の他に価格以外の要素として企業の技術力や地域社会への貢献度などを総合的に評価する落札方式。市は平成20年12月から一部試行してきたが、内容を拡充して平成22年10月以降の案件から適用する。概要は、以下のとおり。

●概要

1.総合評価方式の対象となる工事

 一般競争入札を実施する工事のうち、1件当たりの設計金額が5,000万円以上の工事

2.総合評価方式の型式等

 (1) 型式
  ア 標準型 設計金額が1億5,000万円以上の対象工事で市建設業者選定委員会において選定した案件
  イ 簡易型 上記以外の対象工事

 (2) 評価項目(詳細は、別紙「拡充後の評価項目及び配点表」のとおり)
  ア 企業の技術力 5項目   9.0点 
  イ 配置予定技術者の技術力 3項目   5.0点
  ウ 企業の地域社会に対する貢献度 12項目  13.5点
  エ 施工計画の適切性          10.0点   合計 標準型 57.5点
  オ 技術提案(標準型のみ)      20.0点       簡易型 37.5点

3.評価方法

 入札参加者が提出した申請書等に基づき各評価項目を点数化した得点の合計(標準型は57.5点、簡易型は37.5点を上限とする。以下「加算点」という。)に標準点である100点を加えた点数(以下「技術評価点」という。)を入札参加者の入札価格で除して得た数値(以下「評価値」という。)をもって行います。
  評価値=技術評価点(標準点(100点)+加算点)/入札価格×1,000,000
  ※ 評価値を算出する式の「×1,000,000」は評価値を見やすくするためのもの。

4.落札者等の決定

 落札者等は、入札価格が予定価格の制限の範囲内で最低制限価格以上の者のうち、上記3により得られた評価値が最も高い者とし、評価値の最も高い者が2者以上あるときは、くじにより決定するものとします。

5.工事費内訳明細書の提出について 

 今回の総合評価方式の拡充に併せ、適切な積算状況を確認することにより工事品質の確保を図る観点から、一般競争入札により契約するすべての案件を対象として、入札参加者から入札時に工事費内訳明細書の提出を求めることとします。

●問い合わせ
いわき市財政部 契約課 電話:0246-22-7419 ファクス:0246-22-1251
メールでのお問い合わせは入力フォームから
https://www.city.iwaki.fukushima.jp/cgi-bin/contact.cgi?mail=0320


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by kazu1206k | 2010-09-26 23:51 | 地域 | Comments(0)

本谷踏切、通学路の安全確保

泉地区地域振興協議会の鈴木亀郎会長、泉地区区長会の比佐臣一会長、泉中学校PTAの高木茂寿会長、泉北小学校交通安全母の会の川上美和会長代行は、いわき市長宛の「本谷踏切を含む市道本谷・洞線の歩道整備について」の要望書を吉田仁小名浜支所長に提出した。
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市道本谷・洞線は、近年のニュータウン造成によって、交通量が増加したものの歩道が整備されていないため、児童生徒の通学時の交通安全の確保が大きな課題となってきた。とりわけ、本谷踏切内の事故発生の危険性が指摘され、地区住民によるボランティアよって車両から児童たちを保護していることから、本谷踏切を含む市道本谷・洞線の歩道の整備がまたれている。
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住民要望の実現のため、小名浜支所管内の議員でつくる太平洋クラブの4議員も同席して、児童生徒の通学路の安全確保のためにJRへの働きかけを含めて、いわき市の真摯な対応を求めた。


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by kazu1206k | 2010-08-19 19:22 | 地域 | Comments(0)

第29回いわきおどり、平七夕まつり

7月31日の勿来大会から始まり常磐大会、小名浜大会をへて、8月8日のいわき駅前大通りで、第29回いわきおどりも大団円を迎えた。午後4時20分の開会式には、姉妹都市の首藤延岡市長、親子都市の村上由利本荘副市長も来賓として駆けつけて頂いた。
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いわきおどりは、1981年にいわき市制施行15周年を記念して、それまで各地で踊られていた小名浜天狗おどりや常磐やっぺ踊りなどから、市民が気軽に参加できる踊りとして創作されたもの。
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チーム毎に趣向を凝らしたファッションで出場者は約6,000人。1部から4部に分かれて各チームの個性と熱気に溢れる踊りが午後8時30分過ぎまで続いた。
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8月6日から8日まで、平七夕まつりが平商店街で実施され、一町目から五町目の商店街に、各商店の力作ぞろいの約130本の豪華な笹飾りが据え付けられた。
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90年を超える平の七夕まつりは、歩行者天国の道路に屋台がたち並び、じゃんがら念仏踊りも披露され、浴衣姿の市民で賑わった。

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by kazu1206k | 2010-08-12 22:58 | 地域 | Comments(0)

いわきおどり、かしま福祉まつり

猛暑の中、市内各地でいわきおどりや七夕など夏祭りシーズンの真っ只中だ。8月6日は、7日のいわき花火大会の前夜祭としていわきおどり小名浜大会。
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開会式を前に、七浜太鼓が勇壮に鳴り響く。
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3,200人が参加して、正調いわきおどりが始まる。年々、地域や個人のグループ参加も目立ってきた。
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7月31日は、かしま福祉まつり。市長、社会福祉協議会会長が開会式であいさつ。実行委員のみなさんとくす玉割り。
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お祭り広場では、餅つき大会はじめ各種の出店、上蔵持青年会のじゃんがら念仏踊りが披露され、仮装盆踊りも大いに盛り上がっていた。
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by kazu1206k | 2010-08-07 16:02 | 地域 | Comments(0)

「飛鳥Ⅱ」小名浜港入港

7月22日朝、日本郵船系の郵船クルーズの客船「飛鳥Ⅱ」が小名浜港に入港した。昨年に続き3度目の寄港だ。日本籍船では最大の5万トン級の客船で、全長240m、最大乗客940名、乗員480名。今回は、19日から23日までの「夏のみちのくクルーズ」。小名浜へは、船籍のある横浜港を出港して岩手県宮古を経由して寄港。480名の乗客は、ハワイアンズや鍾乳洞・あぶくま洞などのオプショナルツアーを楽しんだ後、午後5時に横浜に向って出港する。
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今回もハワイアンズのフラガールをはじめ市内のフラサークルの市民200人が熱烈歓迎。
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午前8時近く、「飛鳥Ⅱ」はゆっくりアクアマリン脇の小名浜港2号埠頭に接岸した。接岸後は、恒例の歓迎式典。いわきの特産品が船長、機関長などに手渡された。船長は初めての小名浜、前任者から歓迎ぶりを聴いて楽しみにしていたとのこと。
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式典後、船内見学。5階のフロントからエレベータで最上階の11階デッキのパームコートへ。おとなりは、シーホースプール、大きな海水プールだ。
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クラブ2100。連夜、バンドがライブ。ハリウッドシアターでは、吉永小百合の「母べい」を上映していた。「飛鳥Ⅱ」には2,000時間乗船している方がおり、「6年間住んでいる」という。カフェ、レストラン、ラウンジ、エンターテイメント、アミューズメント、カルチャー、スポーツ、スパ、ショップと何でも揃った動くホテルだ。
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480人の乗員の内日本人は100名程度であとは外国人、300人強がフィリピン人であとはポーランドなどのヨーロッパ人だという。乗員間の公用語は英語。
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by kazu1206k | 2010-07-22 12:20 | 地域 | Comments(0)

自治会・町内会活動の未来検討懇話会

「いわき市自治会・町内会等活動の未来検討懇話会」が、7月8日付けで設置された。
いわき市内には、482の自治会と町内会がある。地域コミュニテイの中心的な役割を担ってきたこれら地縁団体では、近年、役員のなり手や加入率の低下、高齢化の問題などが指摘されている。
このため、いわき市は本年度の新規事業で自治会・町内会等活動調査事業として「自治会・町内会等活動の未来検討懇話会」(年2回)と「市民講座の開催」(年2回)を実施。これら地縁団体の現況及び課題を分析して、運営や活動の活性化や人材育成のための支援策を調査・研究するという。
この懇話会の委員は8名で、自治会・町内会等の関係者3名、市民活動団体から2名、学識経験者2名のほか、市民委員を1名公募する。
公募委員の応募資格は、市内在住の満20歳以上の方で、地域づくりに関心を持っている方。応募方法は、任意の様式で、住所、氏名、年齢、性別、電話番号、職業及び勤務先(勤務していない方はこれまでの略歴)、自治会・町内会の活動への意見を800字程度書いて、持参するか、郵送、FAX、電子メールで申し込む。応募期間は、7月26日から8月25日まで。結果は応募者全員に文書で通知する。任期は今年9月から市長に検討結果を報告する来年夏頃までの予定だ。会議の開催はおおむね3ヶ月に一度、平日の午後2時から4時の予定。
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by kazu1206k | 2010-07-21 18:34 | 地域 | Comments(0)

梅雨明け、防犯少年球技大会

18日、朝から快晴。東北も梅雨が明け、恒例の鹿島地区防犯少年球技大会が開催された。今年で54回目。
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毎年、いわき東地区防犯協会鹿島支部が主催、鹿島地区子ども会、鹿島小学校、鹿島公民館の後援、鹿島町区長会、鹿島体育協会、鹿島地区地域振興協議会の協賛で開催されている。
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ここ10年、競技種目はドッジボール。高学年の男女、低学年の男女に分かれ、各地区子ども会の混成チームを編成して4コートで試合を行った。
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高学年の男子は4チーム、女子4チーム、低学年は男女とも3チームで、今年は昨年より参加者が29名増え150名になった。これは、子ども会が解散して参加できなかった地区の子どもたちに、小学校の育成委員を通じて声をかけ参加を実現したもの。近年、地域で親どうし、保護者どうしの関係の希薄化がいわれ、子どもたちの関係にも影響してきたが、これに何とか歯止めをかけ地域でのつながりを強めようという試みだ。
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全種目が終了したあとは、6年生の男女チームとお父さんお母さんチームの対決。なかなか熱の籠った試合が展開された。夏休みを前にして、子どもたちは元気いっぱい、親子で楽しい時間を過ごしていた。


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by kazu1206k | 2010-07-19 17:05 | 地域 | Comments(0)

市基本計画策定で地区懇談会

7月13日から23日まで、市内各地で「新・いわき市総合計画次期基本計画策定にかかる地区懇談会」が開かれる。

基本計画は、来年から10年間のまちづくりの方向性を定めるもので、いわき市は現在、平成23年度から10年間の市総合計画の次期基本計画の策定作業を進めている。
これまで、市民参加による計画づくりとして、20人の行政経営市民会議で検討してきたが、いわき市をどのようなまちにしていくか、取り組んでいくべきことは何か、市民の皆様のご意見を伺い、より市民の意見を反映するために、地区懇談会を開催するもの。

現在の市総合計画は、推進期間20年の「基本構想」、同じく10年の「基本計画」及び同じく3年の「実施計画」の3部構成。「基本構想」は、長期的な視点でまちづくりの理念、「基本計画」は、中期的な視点で基本構想具現化のための政策、「実施計画」は、短期的な視点で個別具体の事業と位置付けている。しかし、低成長・少子高齢社会を迎えて、10年間の推進計画という10年スパンの手法は機動性に欠け、市行政経営市民会議でも「長すぎる」と指摘されているところだ。

地区懇談会では、市民の皆様のご意見を可能な限り次期基本計画に反映できるよう、素案を策定する前段のいわゆる「たたき台」を基に、意見交換を実施する。また、これまで実施してきた現行計画の内部点検評価や市民意識調査などから抽出した課題を分かりやすく示し、意見交換のポイントを明確にして、より多くの御意見をいただけるようにしたいと、いわき市行政経営部では考えている。

●開催日程は、以下の通り。

     日時      地区 会場
7月13日(火) 18:00~20:00 好間 好間公民館
7月13日(火) 18:00~20:00 川前 川前公民館
7月14日(水) 18:30~20:30 遠野 上遠野公民館
7月14日(水) 18:00~20:00 久之浜・大久 久之浜公民館
7月15日(木) 18:00~20:00 小川 小川公民館
7月15日(木) 18:00~20:00 三和 三和ふれあい館
7月16日(金) 18:00~20:00 常磐 常磐公民館
7月16日(金) 18:00~20:00 四倉 四倉公民館
7月20日(火) 18:30~20:30 内郷 内郷公民館
7月20日(火) 18:30~20:30 田人 田人支所
7月21日(水) 18:00~20:00 小名浜 小名浜公民館
7月22日(木) 18:00~20:00 勿来 勿来市民会館
7月23日(金) 18:00~20:00 平 文化センター

●お問い合わせ
行政経営部 行政経営課 電話:0246-22-7410 ファクス:0246-24-4300


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by kazu1206k | 2010-07-12 14:20 | 地域 | Comments(0)

2010新谷窯展

2010新谷窯展が7月10日から13日まで、いわき駅前のラトブ6階の展示ホールで開かれている。
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いわき市大久町のいわき市アンモナイトセンター近く、芦沢にある茅葺き築200年の古民家に窯を開いて30年。新谷窯は、新谷辰夫さん、新谷文代さんご夫妻の工房。屋敷回りの自然と囲炉裏の煙がいつも来訪者を懐かしい気分に和ませてくれる空間。
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益子日向窯の伝統を受け継ぎ、お二人の人柄が表現された陶器は、ひとにやさしい心暖かいものばかり。
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開場時間は、毎日10:00~18:00で、最終日は16:00まで。

新谷窯
福島県 いわき市 大久町大久芦沢177
電話: 0246-82-3806


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by kazu1206k | 2010-07-11 10:01 | 地域 | Comments(0)

佐藤かずよし


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