カテゴリ:地域( 519 )

子ども見守り

今日から11月。霜月。山の紅葉も色づきはじめ、そろそろ紅葉狩りの季節です。

今朝は、低気圧の影響で強い雨が降りました。こんな日も登下校時に、区長会、長寿会、交通安全母の会、防犯協会などでつくる地域の子ども見守り隊のみなさんが、交差点や横断歩道にたって子どもたちを見守っています。心強いですね。
防犯協会鹿島支部では、毎月1日、10日、20日を「朝のあいさつ運動の日」としていますので、わたしも鹿島公民館前の県道交差点にたち登校する鹿島小学校の子どもたちに「おはようございます」とあいさつしました。

この交差点には、雨の日も風の日も登校日には欠かさず毎日、近くの交通指導員Oさんがたって子どもたちを守ってくれています。そして、もちろん育成委員の当番のお母さんかお父さんも交替で、横断中の黄色の旗をかざして子どもたちを守ります。今日の当番のお母さんも「おはよう、いってらっしゃい!」と元気いっぱいに子どもたち声をかけていました。
今年度からは鹿島小学校の校長先生もいらして、登校時に毎日元気な声で子どもたちを励ましてくれます。

ちょっと気になったのは、この雨で車による送りが多いせいか、集団登校の子どもたちの数がいつもの半分以下だったこと。そういえば以前、子ども会や育成委員の保護者の方と話し合いを持った時に、雨の日の送迎で小学校の校門前が混雑して困るという話を聞いたことがありました。これってどうなのでしょうか?わたしたちの時代とは違うとしても、これでいいの?という感じになります。


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by kazu1206k | 2010-11-01 18:54 | 地域 | Comments(0)

水道料金4年間は現行

いわき市水道事業経営審議会は、10月25日、市長に対し「次期中期経営計画及び水道料金制度について」の答申書を提出した。

今回の答申内容は、平成20年12月に諮問したもの。水道事業の経営環境は、給水収益の減少や老朽施設の更新需要の増加等で厳しいものの、現行の中期経営計画の最終年度の22年度末には計画を上回る自己資金が確保される見込みとして、次期計画期間の4年間は現在の料金水準を維持して事業運営を行うべきとしている。

次期中期経営計画及び財政計画は、業務委託の推進、人件費の削減、施設整備・更新の効率的推進、現在の料金水準の維持などで事業目標を達成しようという内容。これについて、進行管理の徹底、毎年の事業評価の実施による計画の見直しが必要としつつ、妥当な計画内容と判断したもの。
また、料金据え置きで平成26年度末に資金残額が底をつく見通しから、財政状況への注意と適時に料金水準の見直しの検討が必要と付記している。

水道料金制度については、4年間は現行水準で維持できる見通しであることと市民生活と地域経済が厳しいこの時期の料金見直しはすべきでないと判断し、今後設置される審議会で改めて検討されたいとしている。

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by kazu1206k | 2010-10-27 14:44 | 地域 | Comments(0)

小名浜魚市場祭

小名浜魚市場祭が小名浜港漁港区の拠点、いわき市地方卸売市場小名浜魚市場で10月24日開かれました。春から夏のカツオ、秋のサンマ、そしてサバ、イワシ、マグロ、カレイなどが水揚げされ、長年、市民に親しまれてきた小名浜魚市場。
会場には、秋の味覚サンマをはじめ小名浜魚市場で水揚げされる魚介類や海産物が揃い、漁協女性部のカニ汁サービスや新そばなどの軽食も用意され、漁業体験乗船とヒラメ放流コーナーもあり、朝9時からたくさんの家族連れで賑わいました。
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サンマ詰め放題コーナーは、1袋300円という安さも手伝い早くから長蛇の列。30匹ほども詰める方も。
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小名浜の水産加工商店の海産物の他、いわき海星高校の高校生が手作りのサバなどの缶詰も販売、こちらもあっという間に売り切れとなりました。
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アクアマリンふくしまの魚のぞきの近くでは、子どもたちに人気の「タッチプール」。伊勢エビやウニ、ヒトデにタッチして子どもたちは大はしゃぎ。黒潮と親潮が出会う豊かな恵みを受ける小名浜魚市場の一日でした。


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by kazu1206k | 2010-10-24 18:46 | 地域 | Comments(0)

学習発表会

10月23日、毎年招待されている鹿島小学校の学習発表会をみせて頂きました。昨年は新型インフルエンザが猛威をふるい、一般に公開されなかったため残念がっていた子どもたちも、今日は大いに張り切っていました。
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5年生のパフォーマンス「みんなの力・集団の美」。組体操とマスゲームが披露されました。さすがに高学年の演技と感心しました。わたしたちの頃、組体操といえば運動会で披露したものですが、時代も変わりました。
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2年生の劇「やさいばたけは大さわぎ」は、とてもいいお話でした。自然の営みとその恵みを受けて人も生かされ、ともに生きることの大切さを、子どもたちは元気に演じました。
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6年生の劇「フラガール」は、常磐炭坑の閉山とヤマの再生にかけた人々の苦闘、フラダンサーとして成長していく娘たちを描いた「ご当地映画」フラガール題材に、鹿島小風にアレンジして見事に演じました。
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わたしも多くの保護者の方も、熱いものがこみ上げてきて、涙がでました。感動をありがとう。


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by kazu1206k | 2010-10-23 21:39 | 地域 | Comments(1)

ご近所の底力

平成22年度の全国地域安全運動が10月11日から20日まで10日間実施された。
いわき東地区では、8日にいわき・ら・ら・ミュウ駐車場で出動式が行われ、鹿島地区では防犯協会鹿島支部が10日に「地域安全パトロール」、15日に各区の区長さんや鹿島小学校PTA、子ども会、育成委員のみなさんが参加する「鹿島地区安全・安心まちづくり研修会」が実施された。
19日には、相馬市民会館で第31回全国地域安全運動福島県民大会が行われたが、第2部で「ご近所力をつけて防犯力アップ」というテーマでNHK制作局の生活・食料番組部チーフディレクターの黒川敬氏が記念講演を行った。
黒川氏は、「クローズアップ現代」や「難問解決!ご近所の底力」でチーフディレクターとして、番組制作に携わった経験から、「難問解決!ご近所の底力」のビデオを観ながら会場の参加者との3つのクイズ形式で「ご近所の底力を生かす秘訣!」を語った。

●クイズの一つ<あなたならどう解決しますか?>
 町の生活道路が抜け道になってしまったご近所。
 通学路であるため朝夕は通行禁止にもかかわらず、1日1,000台の車が進入してきます。
 もし、皆さんの町で同じ事態が起きたらどうやって解決しますか?


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by kazu1206k | 2010-10-21 22:47 | 地域 | Comments(0)

泉ふるさと祭り

第20回泉ふるさと祭りが泉町の泉駅前大通りで開かれた。10月16日は前夜祭として、いわきおどり泉大会。
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17日は秋晴れのもとで「泉赤玉行列」などのパレード、ごっちゃ市、イベントなどが実施され、約2万人の人出で賑わった。
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メーンのひとつは、5年前から始まった「泉赤玉行列」。
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泉町は、泉藩本多2万石の旧城下町。幕府老中を務めた2代目本多忠籌(ただかず)公が、江戸城登城の際、持ち槍2本のうち1本の素槍の穂先に赤玉を飾り「本多の赤玉」といわれたことにちなんで、奴行列の槍の穂先に赤玉をつけた赤玉行列を、地区民の努力で復活させている。
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下川長持ち、滝尻の棒ささらなど、泉地区の伝統芸能も披露された。
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城下町泉の歴史と伝統を活かした泉ふるさと祭り。ことしも地域の商業振興と伝統文化の高揚、地域住民の交流を大い深め合い、いわき市の人口中心として拡大する泉町の活力、住民パワー溢れるものとなった。


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by kazu1206k | 2010-10-17 21:52 | 地域 | Comments(0)

親子運動会

秋晴れのもと、今年で22回目の「いわき・さくらんぼ保育園」親子運動会に、声援に行ってきました。
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障害物競技。年少から年長さんまで、年齢に応じた障害物に挑戦。三段重ねの長椅子によじ上って「えいや」とジャンプ。そして、鉄棒で逆上がり。こどもたちのパワー全開。
さくらんぼ保育園では、「危ない危ないではなく、ゆったりと見守ってあげたい」と危ないことを体で知っていくことを大切にしており、「各年齢とも足指のけりを大事にしています」「足指のけりは、脳への刺激であり、意欲に通じるように思います」と説明しています。
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全身を使ってのかけっこ、幼児期のしなやかな体づくりはとても大切です。はだしで元気に走り回る子供たち、保護者、保育士さんが一体となった親子運動会は、おじいちゃんおばあちゃんばかりでなく、参加した皆が感動と元気をもらって帰る運動会です。心から拍手を送りました。


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by kazu1206k | 2010-10-16 17:13 | 地域 | Comments(0)

鬼ヶ城収穫祭-かわまえの秋2010

川前町の「いわきの里鬼ヶ城 山里生活体験館」で10月10日 、『鬼ヶ城収穫祭』が開催されましたので、参加させて頂きました。かわまえの秋2010のイベントの一つです。前夜の雨で夏井川も増水する中、一路鬼ヶ城へ。 午前9時30分からの開会式でしたが、1時間前に到着。小雨が降っておりました。
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開会式のあと、地元の歌手・大越長生さんの歌謡ショーを皮切りに、川前小学校・桶売小学校や保育所の子供達による元気で楽しい演技をみせて頂きました。
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心配された雨も上がって、山里生活体験館のまわりでは、大根や白菜はじめ新鮮な野菜類の販売、フリーマーケット、大好評の新鮮野菜でつくった鬼鍋(芋煮)、イワナなど各種売店、そばコーナーなどが、にぎやかに開催されました。私も自慢の手打ちそばに舌鼓を打ち、カミさんと具たくさんの鬼鍋(芋煮)をおいしく頂き満腹となりました。日照りの夏でしたが、川前、桶売地区は自然に恵まれ、実りの秋~収穫の喜びを満喫させて頂きました。感謝!
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今後の『かわまえの秋 2010』のイベント紹介!   

●自然の恵みに感謝~夏井川渓谷紅葉のライトアップ 『紅葉感謝祭』 
日時:11月5日(金)・6日(土)・7日(日) 午前10時~午後8時30分
     ライトアップは、午後5時~午後8時30分
会場:山の食。川前屋フロントショップ前
内容:農産物・特産物販売・飲食物販売「うどん」「味噌おでん」「たこ焼き」「甘酒」、そばや鬼鍋等を御用意。
 
   
● メタボ解消・健康ウォーキング 『紅葉の鹿又川渓谷ウォーキング』
日時:11月14日(日) 午前9時30分(受付午前9時から)
集合場所:山の食。川前屋フロントショップ前
参加料:500円(保険料含。当日受付の際に納入。子ども同額)
定員:200名(とん汁サービス・お楽しみ抽選会あり)
コース:メタボ解消コース(約11㎞)またはファミリーコース(約3㎞)
申込方法:電話、FAX、Eメール(※下記お問い合わせ先へ)
       (住所、氏名、年齢、電話番号、希望コースを明記)
申込受付:10月1日から10月29日まで(定員になり次第締切)
その他:雨天決行。昼食、雨具のご用意を。
 
●かわまえの味と香り~ 『新そばまつり』 完全予約制 
日時:11月21日(日) 午前10時~午後2時 
会場:いわき市川前活性化センター(桶売小・中学校隣り)
料金:1300円(天ぷら、きじおこわ、お新香付)
定員:一部175名 (受付:午前9時30分~午前11時)
    二部175名 (受付:正午~午後1時30分)
申込受付:10月1日から10月29日まで(定員になり次第締切)

※お申込み・お問い合わせ先
平日:川前町振興対策協議会(いわき市川前支所内)
   ☎0246ー84-2111 Fax.0246-84-2476
   Eメール:kawamae@city.iwaki.fukushima.jp
土曜・日曜・祝祭日:いわきの里鬼ヶ城
   ☎0246ー84-2288 Fax.0246-84-2180
   Eメール:onigajyo@city.iwaki.fukushima.jp


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by kazu1206k | 2010-10-10 18:40 | 地域 | Comments(0)

佐藤栄佐久前知事の講演

佐藤栄佐久前知事の講演を聴いた。本年2月、3月に続いて、いわきフォーラム90の特別講演会、佐藤栄佐久前知事の地方自治を語る第3弾「道州制と地方自治」だ。
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本題の前に、大阪地検特捜部による証拠隠滅事件で主任検事が逮捕され、犯人隠避容疑で前特捜部長、前同部副部長が逮捕され事件は、特捜部トップだった検察幹部の刑事責任が問われる事態となっている、特捜検察の犯罪について触れた。

佐藤栄佐久前知事は、9月22日付けの自身のブログに「郵政不正事件~証拠改竄は組織体質の問題である」を掲載している。http://eisaku-sato.jp/blg/
以下のように記している。

村木氏の無罪判決についてのブログ草稿を書いているとき、村木事件の主任検察官によるFD証拠改竄が明らかになったと報道がありました。

新聞でもテレビでも「信じられない」「ありえない」「検察の信頼は」等のコメント、見出しが躍っていますが、検察と直接対峙した経験のある者としては、全く意外ではなく、さもありなん、というのが正直な思いです。

見立てに沿わない供述は決して認めず真実とは離れたところで供述を作文するのですから、その延長線上にこのような行為があるのは、十分推察できるところです。

私の事件では、参考人として呼ばれた多くの人が、たとえ真実を貫こうとしても、逮捕をちらつかせられ、「すぐにでも会社をつぶせるぞ」「嘘でもいいから言え」「作ってでも言え」と恫喝され、深夜まで帰してもらえなかったのは以前のエントリーでも記述した通りです。

弟は精神的に苛め抜く取調べに耐え兼ね、「検事の意向に沿う証言をした」と自分が認識している17日も前の日付で、「自白調書」が複数存在し、これは一審の法廷でも「掠め取り調書」=捏造自白調書ではないかと争いになりました。

参考人として呼ばれた友人は、取り調べ検事に「上司に報告しなければならぬので何か一つ悪口を言ってくれ」と懇願されたといいます。

取り調べを指揮する上司=主任検事/特捜部長が真面目な検事を真実から遠さけているとしか思えません。検察が組織として証拠を捏造し得る証左です。

ですから、村木氏の、決して「信じ難い」ではなく、「ここまでやるか」という言葉は理解できます。

あらかじめ決めた結論に向かい、無理やり事実を歪めてつぎはぎし、供述調書を作成していく、検察がそのような手法をとるのは身に染みてわかった。その流れで証拠物にまで手を付けていたのか、という思いです。

村木氏の一審無罪直後からNHKの「追跡!A to Z」をはじめとして多くのメディアが事件全体を大阪地検のが生んだ取り調べの異常さ、という観点で報じてきました。

「大阪地検を無くすんじゃないかという話も出ている」とテレビで語る元検事の弁護士の方もいましたが東京地検でも同じことが起こっているという事実を身を以て知っている私としては信じがたい見方です。

下位組織固有の特殊性に帰結させようとする力が非常に強く働いているのを感じておりました。

そこで今回の証拠改竄事件が発覚です。夜のニュースでは、前田検事の映像を洪水のように流し、個別のFDディスクデータの改竄手法や意味づけを事細かに報道していました。

個人と具体性に強くフォーカスすることで、すでに組織の体質という全体像がぼやけはじめています。

直接の面識はありませんが、前田検事は東京地検が捜査を行った私の事件でも取り調べを行っていました。(一審後、虚偽の証言をしたのは間違いであった、控訴審で真実を述べたいと宗像主任弁護士に連絡してきた水谷氏の取調べを担当していました。)

この点を取り上げるだけでも、決して大阪地検固有の問題ではありません。

このようなメンタリティを持った検事が高く評価され、「エース」として全国の重要事件の捜査を飛び回り、リーダー的地位を占めている、その事実の指し示す意味は自明です。

村木氏の無罪は、当然の結果です。当然の結果でありながら幸運な事例であるとも、私は考えています。

今回の改竄事件の報道を通じ、菅家さんの事件、爪はがし事件など無罪を勝ち取った冤罪事件が例として挙げられていますが、このFDは村木氏の有罪、無罪を左右するほどの力を持つ証拠物であることを考えれば、すでに有罪として確定している事件の中にこそ、本当の悲劇、被害者が隠れているはず、というところまで洞察を働かせる必要があるのではないでしょうか。

特捜検事をやめた方がテレビに出ることが多くなっています。注意深く聞けばソフトにコメントしている言葉の端々に、検察に連綿と現在も流れている体質の問題点が垣間見えます。

先日書いた、熊崎勝彦元東京地検特捜部長の「黒を決して逃がすことはあってはならない」という、推定無罪の原則を軽視する言葉もその例ですが、今回も22日の「朝ズバ」で元東京地検特捜副部長 石川達紘氏が、検察内でなぜこのような改竄が起こりうるのか、という文脈の中で「最近は調べられるほうも権利意識が高まっているので、(捜査は)難しい部分もある」とさらりと話していました。

この言葉は捜査する側にいかに人権意識が希薄であるか、聴取される側が、無知で大人しい相手ならば、供述を得るためには何でもやってよい、と考えていることを間接的に示しているのではないでしょうか。

その意識こそが、特捜検察の体質、村木氏の事件、そして私の事件をはじめとする無理筋事件の暴走の根となっているような気がいたします。

検察一体の原則、そのトップである最高検が捜査にあたるそうですが、「前田検事の特殊な犯罪」「大阪地検固有の体質」を断罪して全てが終了しないか、注意深く推移を見守りたいと思います。


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by kazu1206k | 2010-10-02 21:01 | 地域 | Comments(2)

総合評価方式の拡充

いわき市は、建設工事の一般競争入札で平成22年10月以降、総合評価方式を拡充することを公表した。総合評価方式は、価格のみの自動落札方式とは異なり、価格の他に価格以外の要素として企業の技術力や地域社会への貢献度などを総合的に評価する落札方式。市は平成20年12月から一部試行してきたが、内容を拡充して平成22年10月以降の案件から適用する。概要は、以下のとおり。

●概要

1.総合評価方式の対象となる工事

 一般競争入札を実施する工事のうち、1件当たりの設計金額が5,000万円以上の工事

2.総合評価方式の型式等

 (1) 型式
  ア 標準型 設計金額が1億5,000万円以上の対象工事で市建設業者選定委員会において選定した案件
  イ 簡易型 上記以外の対象工事

 (2) 評価項目(詳細は、別紙「拡充後の評価項目及び配点表」のとおり)
  ア 企業の技術力 5項目   9.0点 
  イ 配置予定技術者の技術力 3項目   5.0点
  ウ 企業の地域社会に対する貢献度 12項目  13.5点
  エ 施工計画の適切性          10.0点   合計 標準型 57.5点
  オ 技術提案(標準型のみ)      20.0点       簡易型 37.5点

3.評価方法

 入札参加者が提出した申請書等に基づき各評価項目を点数化した得点の合計(標準型は57.5点、簡易型は37.5点を上限とする。以下「加算点」という。)に標準点である100点を加えた点数(以下「技術評価点」という。)を入札参加者の入札価格で除して得た数値(以下「評価値」という。)をもって行います。
  評価値=技術評価点(標準点(100点)+加算点)/入札価格×1,000,000
  ※ 評価値を算出する式の「×1,000,000」は評価値を見やすくするためのもの。

4.落札者等の決定

 落札者等は、入札価格が予定価格の制限の範囲内で最低制限価格以上の者のうち、上記3により得られた評価値が最も高い者とし、評価値の最も高い者が2者以上あるときは、くじにより決定するものとします。

5.工事費内訳明細書の提出について 

 今回の総合評価方式の拡充に併せ、適切な積算状況を確認することにより工事品質の確保を図る観点から、一般競争入札により契約するすべての案件を対象として、入札参加者から入札時に工事費内訳明細書の提出を求めることとします。

●問い合わせ
いわき市財政部 契約課 電話:0246-22-7419 ファクス:0246-22-1251
メールでのお問い合わせは入力フォームから
https://www.city.iwaki.fukushima.jp/cgi-bin/contact.cgi?mail=0320


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by kazu1206k | 2010-09-26 23:51 | 地域 | Comments(0)