カテゴリ:文化( 61 )

シンポジウム「禁止立法で体罰・虐待の予防を!科学的に明らかになってきた体罰の弊害と効果的施策」

 日本弁護士連合会は、8月28日、シンポジウム「禁止立法で体罰・虐待の予防を!科学的に明らかになってきた体罰の弊害と効果的施策」 を開催します。

シンポジウム「禁止立法で体罰・虐待の予防を!科学的に明らかになってきた体罰の弊害と効果的施策」 

 日本弁護士連合会は、2015年3月、子どもに対する体罰等に関する意見書を取りまとめ、体罰等の根絶を求める活動を続けてきました。その間にも体罰等の弊害(子どもの脳を傷つけるものであること等)を裏付ける科学的証拠が次々と公表されています。
 
 しかし、日本ではいまだに多くの人が体罰を容認し、実際に体罰が横行しています。今年3月には、東京・目黒区の5歳児が虐待によって死亡するという痛ましい事件が起きました。
 
 体罰等禁止の法制化とともに体罰の弊害や体罰によらない子育て方法等を普及啓発することは、体罰・虐待を効果的に予防し、虐待死や親子分離の減少につながることが、体罰禁止を法制化した諸外国の経験から指摘されており、WHO(世界保健機関)は、体罰禁止立法をエビデンスのある施策として提唱しています。
 
本シンポジウムで体罰等に関する現在の知見を共有し、体罰禁止の法制化について、みなさまと考えたいと思います。
 
奮ってご参加ください。

日時     2018年8月28日(火) 17時30分~20時00分
場所     日比谷コンベンションホール大ホール(日比谷公園内・日比谷図書文化館地下1階)
参加費     参加無料・事前申込不要
参加対象・人数先着180名

内容(予定)
○基調講演     「混乱する『しつけ』:しつけ、体罰、虐待をめぐって」
                      講師:西澤 哲氏(山梨県立大学人間福祉学部福祉コミュニティ学科教授)
○報告1       「体罰等の日本の現状とたたかない、怒鳴らない子育て」
                     報告者:公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン
〇報告2       「家庭での体罰等の禁止の法制化がなぜ必要か」
                     報告者:日本弁護士連合会

主催   日本弁護士連合会
共催   公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン
後援   厚生労働省
お問い合わせ先日本弁護士連合会 人権部人権第一課 TEL 03-3580-9503

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by kazu1206k | 2018-08-09 23:06 | 文化 | Comments(0)

今年の新谷窯展

今年も「2018新谷窯展」が6月29日から7月2日まで、いわき市平1丁目の坂本紙店のサカモトふれあいホールで開かれています。
新谷窯は、いわき市大久町のいわき市アンモナイトセンター近くの築200年の茅葺き古民家に窯を開いて38年になる、新谷辰夫さん、新谷文代さんご夫妻の工房。屋敷回りの自然と囲炉裏の煙がいつも来訪者を懐かしい気分にさせてくれる和みの空間です。
益子日向窯の伝統を受け継ぎ、お二人の人柄が表現された陶器。ひとにやさしい心暖かい、暮らしの器がたくさん並び、優しさにつつまれた空間に多くの人が訪れています。
開場時間は、毎日10:00~18:00で、最終日は16:00まで。

 新谷窯 工房
 福島県 いわき市 大久町大久芦沢177
                    電話: 0246-82-3806

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by kazu1206k | 2018-06-29 23:36 | 文化 | Comments(0)

ポレポレシネマズいわき小名浜

 6月11日夜、イオンモールいわき小名浜内にオープンする「ポレポレシネマズいわき小名浜」の内覧会に伺いました。
 9スクリーン、1,327席。県内最大級のシネコンと銘打ち、壁いっぱいに設置されたスクリーン、広くてゆったりしたスタジアムシート、最新のデジタルサウンドと、三拍子揃った「地元映画館」が誕生しました。デモンストレーションでの、スクリーン1の3D音響の圧倒的リアルサウンドは、圧巻でした。
 鈴木代表取締役も、内覧会のスピーチで感極まり、声を詰まらせながらご挨拶。
 早速12日からソフトープンで、話題の「万引き家族」などが公開されます。
 
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by kazu1206k | 2018-06-11 23:33 | 文化 | Comments(0)

カジノ解禁法案に反対の日弁連声明

4月27日、カジノを含む統合型リゾート(IR)を全国で最大3カ所設置する、カジノ解禁法案が閣議決定されたことを受けて、日本弁護士連合会は、「『複合観光施設区域整備法案』の国会上程に反対し、廃案を求める会長声明」を発表しました。

「複合観光施設区域整備法案」の国会上程に反対し、廃案を求める会長声明


本日、特定複合観光施設区域整備法案(以下「カジノ解禁実施法案」という。)が今国会に上程された。  

当連合会は、2014年5月、「特定複合観光施設区域の整備の推進に関する法律案(いわゆる『カジノ解禁推進法案』)に反対する意見書」を公表し、カジノ解禁には、暴力団対策上の問題、マネー・ローンダリング対策上の問題、ギャンブル依存症の拡大、多重債務問題再燃の危険性、青少年の健全育成への悪影響等、多数の弊害があることを理由に、一貫して、カジノ解禁に反対してきた。  

しかしながら、今回提出されたカジノ解禁実施法案では、上記の弊害は除去されない。すなわち、カジノ解禁実施法案は、ギャンブル依存症対策として、入場回数制限を「7日間で3回、28日間で10回まで」とし、入場料を「6、000円」と定めている。しかし、7日間に3回もカジノ施設に入場することになれば、既にカジノに入り浸っている状況と言える。また、入場料の6、000円が、カジノ施設に安易に入場することを抑止する効果を持つ金額と言えるのかは疑問である。政府は、世界最高水準の規制を導入すると繰り返し説明してきたが、例えばシンガポールでは、入場回数を最大月8回に制限し、入場料は約8、000円としていることと比較しても、世界最高水準の規制とは言えない。  

一方、昨年8月に実施された意見募集(パブリックコメント)でも、提出された1234件のうち、カジノに反対するとする意見が829件も提出され、各種世論調査でもカジノ解禁に反対あるいは慎重との意見が賛成意見を圧倒する結果が示されており、国民の理解や納得は得られた状況とは言えない。  
以上のとおり、この度提出されたカジノ解禁実施法案は、カジノ解禁に伴う問題を解消する内容となっておらず、当連合会は、同法案に強く反対し、その廃案を求めるものである。

2018年(平成30年)4月27日
日本弁護士連合会      
 会長 菊地 裕太郎 
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by kazu1206k | 2018-04-27 22:20 | 文化 | Comments(0)

シンポジウム「家庭教育支援法案を考える」

日本弁護士連合会から、シンポジウム「家庭教育支援法案を考える」のご案内です。

シンポジウム「家庭教育支援法案を考える」

現在、自由民主党が国会に提出を予定していると報道されている家庭教育支援法案については、家族を国家主義的な教育の一機関として位置付けるものであり、多様性及び自主性が尊重されるべき家庭に公的な介入を許容するものだとの批判や、個人の尊厳と両性の本質的平等を基礎とした日本国憲法24条の改正の先取りである等の懸念が示されています。

本シンポジウムでは、家庭教育支援法案が検討されている背景、同法案の内容と問題点について、立憲主義、個人の尊重、男女平等の見地からの検討を共有し、同法案についての関心と議論を深める場とします。

日時 2018年5月16日(水) 18時30分~20時30分(18時15分開場予定)
場所  弁護士会館17階1701会議室 
(東京都千代田区霞が関1-1-3 地下鉄丸ノ内線・日比谷線・千代田線「霞ヶ関駅」B1-b出口直結)
参加費参加無料・事前申込不要(定員:120名)
参加対象どなたでもご参加いただけます
内容(予定)
○講演:角田由紀子 氏(弁護士・両性の平等に関する委員会特別委嘱委員)
○講演:杉山 春 氏(ルポライター)
○講演:広井多鶴子 氏(実践女子大学人間社会学部人間社会学科教授)
○質疑応答を交えた議論

臨時保育施設のお申込について 【要予約】
未就学児を対象に臨時保育室を開設します。
ご希望の方は、5月9日(水)までに下記問い合わせ先まで必ずお電話ください。
なお、お預かりするお子様の月齢は、【生後6か月以上】とさせていただきます。 また、健康条件によってはお引き受けいたしかねる場合がありますのでご了承ください。

主催 日本弁護士連合会
お問い合わせ先日本弁護士連合会 人権部人権第二課
TEL 03-3580-9512

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by kazu1206k | 2018-04-17 23:28 | 文化 | Comments(0)

子どもを伸ばす家庭の力~渡辺久子講演会

「認定NPO法人いわき放射能市民測定室たらちね」から、「子どもを伸ばす家庭の力」~渡辺久子講演会~のお知らせです。

「子どもを伸ばす家庭の力」~渡辺久子講演会~
「子育て」を楽しんでいますか?
そう聞かれて、率直に「はい」と答えられる方は実は少ないのではないでしょうか?
妊娠・出産を終えて、かわいい我が子との楽しい育児生活に期待に胸をふくらませたあの日。
しかし、実際に育児が始まると楽しいことばかりではありません。
朝から晩まで泣いてばっかり…
何をするにもイヤイヤ…
上の子の方が逆に手がかかる…
目も合わせないし、話もしない…
物にあたる…
暴言を吐く…
部屋から出てこない…
大きな喜びと我が子の成長を願いながらスタートした育児は想像以上に大変で理想と現実のギャップにとまどう方も多いと思います。
イヤイヤ期、赤ちゃん返り、そして反抗期…
一見、マイナスとも思える子ども達のこれらの行動には理由があり、実は成長過程において必要不可欠なことなのです。
今回の講師である渡辺久子先生は自身も2児の母親であり、乳幼児・児童精神科の医師としてこれまでも沢山の子ども達と関わってこられました。
「子どものこころの専門家」の渡辺久子先生から子育てに悩むお父さん、お母さん達に魔法の杖にもなり得る貴重なお話をご講演いただきます。
子どもとの関わり方や子どもにとって大切な自尊感情を育む為に必要なことを教えていただきましょう。
子育て真っ最中のお母さん、お父さん、これから子育てをされる方、また子ども達に関わるお仕事をされている方など、たくさんの皆さまのご参加をお待ちしております。
子育てが「大変」なものから「楽しい」ものになりますように…

渡辺久子(わたなべ ひさこ)プロフィール
日本の医学者、小児科医。医学博士。慶應義塾大学医学部小児科専任講師。慶應義塾大学医学部を卒業後小児科、精神科、神経内科、精神分析を学び専門は小児精神科医学、精神分析学、乳幼児精神医学。
 現在慶應病院小児科で思春期やせ症、被虐待児、人工授精で生まれた子ども、自閉症、PTSD(心的外傷後ストレス障害)など、工業化社会の複雑な葛藤に生きる子どもたちを治療的に支援している。
平成20年8月1〜5日にパシフィコ横浜でアジア初の世界乳幼児精神保健学会第11回世界大会を開催
し、日本組織委員会の会長を務める。
 (略歴)
昭和48年 慶應義塾大学医学部卒
昭和48年 慶應義塾大学医学部 小児科学教室
昭和50年 慶應義塾大学医学部 精神神経科教室
昭和51年 小児療育相談センター
昭和59年 横浜市立市民病院神経科
平成 2年 英国タビストック人間関係センター児童家族部門 2年間留学
平成 5年 慶應義塾大学医学部小児科
      7年より小児精神科専任講師
      三四会賞 東京都医師会医学奨励賞
平成20年 第11回世界乳幼児精神保健学会世界大会日本組織委員会会長
平成26年 渡邊醫院
      LIFE DEVELOPMENT CENTER
      The WAIMH* AWARD 2014(2014年 世界乳幼児精神保健学会賞)
      *WORLD ASSOCIATION FOR INFANT MENTAL HEALTH
(現在)
日本小児科学会代議員 学校保健・心の問題委員会専門委員
子ども虹情報研修センター企画評価委員
児童青年期精神医学会 国際学会連絡委員
日本保育園保健協議会専門委員
NPO精神保健を考える市民の会まいんどくらぶ 理事長
日本こども虐待防止協会理事
日本乳児医学心理学会理事
郡山震災後子どもの心のケアプロジェクト顧問
横浜市立一本松小学校 校医
FOUR WINDS 乳幼児精神保健学会 会長

(主な著作)
『心育ての子育て』1981年 白石書店
『抱きしめてあげて』2005年 太陽出版
『子どもを伸ばすお母さんのふしぎな力』1995年 新紀元社
『母子臨床と世代間伝達』2000年 金剛出版
『子育て支援と世代間伝達』2008年 金剛出版
『小児心身症クリニック:症例から学ぶ子どものこころ』(編著)2003年 南山堂
『思春期やせ症の診断と治療ガイド』(編著)2005年 文光堂
『子どもと家族にやさしい社会 フィンランド』(共著)2009年 明石書店
『たっぷり甘えさせて しあわせ脳を育てる! 6歳までの子育て』2012年 株式会社カンゼン
『郡山物語』(共著)2014年 福村出版
『思春期の子のこころがわからなくなったときに読む本』2015年 株式会社カンゼン

日時:2018年2月4日(日)12:30開場 13:00開演 15:30終了
場所:いわき芸術交流館アリオス 中劇場
〒970-8026 福島県いわき市平字三崎1−6 電話: 0246-22-8111
参加費:無料
託児:有り/無料(2歳以上) ※事前申込必須 ※2歳未満のお子さまはお膝抱っこでの同伴可
   託児を希望される方は下記の内容を記載の上、たらちね事務局までご連絡下さい。
   〇保護者名、住所、連絡先、託児を希望されるお子さまの名前(フリガナ)、性別、生年月日、年齢

主催・問合わせ・託児申し込み:認定NPO法人いわき放射能市民測定室たらちね
TEL 0246-92-2526 FAX 0246-38-8031 メールtarachine@bz04.plala.or.jp
後援:いわき市、いわき市教育委員会、いわき市社会福祉協議会

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by kazu1206k | 2017-12-02 23:22 | 文化 | Comments(0)

私立幼稚園協会PTA連合会大会

 11月24日午前、いわき市文化センターで開催された「第31回いわき市私立幼稚園協会PTA連合会大会」に出席しました。
 いわき市私立幼稚園協会PTA連合会は、幼児教育の振興のために、毎年大会を開催して決議を採択し、いわき市並びにいわき市議会に要望書を提出しています。
 今年は、「保護者の負担軽減と公私格差の解消」「私学助成の充実、幼稚園教諭・保育士・保育教諭の確保のための補助」「学童保育の充実」などが要望されました。
 市内の各幼稚園から集まったお母さんなど保護者や関係者の皆さん約400名の真剣な眼差しを感じました。PTAのみなさんの熱い思いを受け止めてまいりたいと思います。
 
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by kazu1206k | 2017-11-25 17:32 | 文化 | Comments(0)

磐城地区総合市民文化祭、芸能の部

 11月4日、小名浜市民会館で5日まで開催中の、第40回磐城地区総合市民文化祭の芸能の部に伺いました。10月21〜22日に開催された展示の部に引き続いての開催です。
 10時からの第1部では、特別出演の小名浜高校演劇部が「三人家族2017」、同校フラダンス愛好会がフラダンスを披露して、文化祭を大いに盛り上げました。
 小名浜高校演劇部は、県教委の支援を受けて「小名高シアター震災復興支援プロジェクト」を立ち上げ、熊本市、調布市で、この「三人家族2017」を連続公演、最後の公演が小名浜市民会館となりました。津波と原発事故で被災したお寺の長男の高校生ら三人家族を描いた作品に会場からは惜しみない拍手が送られました。
 この後、第1部では、日舞とジャズのコラボ、日舞、ハーモニカクラブなど、素晴らしい演技が披露されました。幕間のあいさつには、主催者挨拶に続いて、わたしもご挨拶させて頂きました。
 
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by kazu1206k | 2017-11-04 22:15 | 文化 | Comments(0)

第3回いわき華墨会水墨画合同展

 10月28日午後、中央台鹿島のいわき市暮らしの伝承郷で、26日から30日まで開催中の「第3回いわき華墨会水墨画合同展」に伺いました。
 会場には、会員21名のみなさんの力作が並びました。賛助作品として、昨年度、日本水墨院展で内閣総理大臣賞を受賞した講師の国分華寿さんの「そば畑」も展示され、会場には、愛好家はじめ多くの市民が訪れ鑑賞していました。会員には、双葉郡からの避難者の方もおられ、水墨画という趣味を通して、交流を深めています。
 30日の最終日は、午前9時30分から午後3時までの開催です。

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by kazu1206k | 2017-10-28 22:16 | 文化 | Comments(0)

平成28年度発掘速報展、考古資料館

 いわき市考古資料館で、9月20日から11月20日まで「平成28年度発掘速報展」が開かれています。
 いわき市には約1,400カ所の遺跡があるといわれますが、開発などによって、現状保存できない遺跡は、発掘調査が行われています。
 「平成28年度発掘速報展」は、昨年度平成28年度にいわき市内で発掘調査が行なわれ、整理・報告書が作成された遺跡の調査成果を公開・展示するものです。
 市内でも有数の前方後円墳と想定される塚前古墳など18遺跡の調査成果、神谷作古墳群から出土した重要文化財クラスの埴輪などが展示されています。
 いわきの濃厚な歴史と文化に触れるまたとない機会。一見の価値あり、です。11月20日まで開催中。午前9時から5時まで開館しています。
 
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by kazu1206k | 2017-10-27 22:58 | 文化 | Comments(0)

佐藤かずよし


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