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カテゴリ:文化( 78 )

土田英順 東日本大震災チャリティコンサートin Iwaki

 いわき放射能市民測定室 たらちね から、「土田英順 東日本大震災チャリティコンサートin Iwaki」のお知らせです。

土田英順 東日本大震災チャリティコンサートin Iwaki
ピアノ:鳥居はゆき
2019年12月13日 (金)17:30開場18:00開演~19:30終了
いわき芸術文化交流館アリオス音楽小ホール
チケット料金 999円(税込)
全席自由 15歳以下無料
未就学児以下ひざ上鑑賞無料
※アリオスチケットセンターでも取り扱っております
窓口受付
いわきアリオス1F チケットカウンターにて
営業時間:10:00∼20:00
     (第2火曜日を除く)
電話予約 アリオスチケットセンター    
     TEL.0246-22-5800
営業時間:10:00∼20:00
     (火曜日を除く)

土田英順プロフィール

音楽家・チェリスト。
日本フィル、新日本フィル、札幌交響楽団の首席チェロ奏者を歴任。ボストン交響楽団およびボストンポップスでも演奏。現在ソリストとして活躍中。全国各地での「東日本大震災復興支援チャリティ・コンサート」は437回を数え、震災後、東北には15回訪れ、被災地での慰問コンサートは91回に及ぶ。
(2019年6月現在)
被災地に滞在中、大津波の犠牲となった女性のチェロに出会い、持ち主のご遺族と友人たちの思いによってボロボロになったチェロを譲り受け、蘇らせた。
チェロの音色が天国に届く事を願いながら、今日(こんにち)も被災したチェロを奏でる。
2014年12月「第17回まちかどのフィランソロピスト賞(社会貢献)」受賞。
2015年10月「札幌芸術賞」受賞。
被災したチェロを使って録音した CD「祈り」発売。
音楽人生をまとめた著書「チェロ弾き英順 音楽の人生(たび)」出版。
第6回 全国新聞社出版協議会 ふるさと自費出版大賞において優秀賞受賞。
2017年11月ソロプチミスト日本財団より「千嘉代子賞」受賞。
2012年12月「東日本大震災支援 じいたん子ども基金」開設。
基金は被災地の方々のために使われている。
【北洋銀行 札幌西支店 普通 5161660
  口座名 東日本大震災支援 じいたん子ども基金 代表 土田英順】
【曲目】
カタルーニャ民謡/カザルス編曲 「鳥の歌」  
カッチーニ 「アヴェマリア」  
バッハ 「G線上のアリア」 など

主催:申込
認定NPO法人いわき放射能市民測定室たらちね
TEL 0246-92-2526 FAX 0246-38-8322
Eメール tarachine@bz04.plala.or.jp
HP https://tarachineiwaki.org/

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by kazu1206k | 2019-12-03 12:30 | 文化 | Comments(0)

アリオス 利用者懇談会 2019

 11月30日14時〜16時まで、台風19号の影響で延期になっていた、「いわき芸術文化交流館アリオス 利用者懇談会 2019」が、本館2階カンティーネで開催されました。いわき演劇鑑賞会や福島県吹奏楽連盟いわき支部などの団体はじめ、合唱や演劇、楽器演奏などの個人利用者などが参加しました。
 いわき芸術文化交流館アリオスの利用者のうち、主にホール・劇場系施設や練習系施設を利用されている市民の声を、アリオスのスタッフが直接お聞きするために実施したものです。
 懇談会では、主催者の挨拶に続いて、施設管理課から「より良いアリオスにするための取り組みについて」と題して、「ソフト面での取り組み」「ハード面での取り組み」「その他・懸案事項」が報告されました。
 「ソフト面での取り組み」は、改善したこととして、各種アンケートにおける要望事項への対応では「小劇場申請開始時期の6ヶ月前から13ヶ月前への変更」「備品不具合への対応」、日々の業務改善事項では、練習系施設の点検で、平成28年度61件、平成29年度41件、平成30年度22件の不具合の改善が報告されました。また、改善に向けて進めていることとして、「練習系施設の当日使用許可申請」ができるよう、令和2年4月1日からの運用開始に向けて条例の改正に準備を進めていること、「各種コンクールによる別館の先押さえ」は、一般利用者の妨げにならないように前日先押さえをお断りすること、「主催・共催事業等による先押さえ」は、13ヶ月前に申し込みができない状態のため、今後検討することなどが報告されました。
 その後、休憩を挟んで、フリートークが3班に分かれて行われました。
 休憩中に参加者の意見・要望・提案・質問等が集約された中には、「PFI事業について、今後アリオスの運営をどのように進めていくのか」「パンフレットの展示が乱雑」「会場使用料の関係から、999円に入場料を設定するが、割り切った金額にしてほしい」「トイレ、手洗い水道が夏でも熱いが無駄」「子供たちの音楽活動のため、先押さえ解除等もスタッフの方とミーティングを行いたい」「アリオスペーパーの無駄の検討を」「中劇場の備品、ホワイトボードがあると助かる」「主催事業の会場押さえについて、日程が確定した時点で、 HPなどで周知すると良いのでは」「利用者間で話し合う場、個別の要望意見を重ね、確認して共通の重要な問題が見えてくる」「大リハなどの利用で抽選時まで先押さえ状況がわからないのが困る」「ピアノリサイタルの会場がとても寒く、その旨伝えたがずっと寒かった。エアコンの適切な温度調節をお願いしたい」などの意見・要望等が出されていました。
 集約の発表では、「利用者とアリオスの個別関係だったが、利用者コミュニティが必要だ」などのご意見が各班から共通に出されました。アリオスも10年が経過して、利用者コミュニティづくりが、参加者の共通の課題として認識される結果となりました。











 
by kazu1206k | 2019-11-30 23:52 | 文化 | Comments(0)

秋のシャンソンととことんトーク 

佐藤かずよしサポーターズ・コスモスの会からのお知らせです。

秋のシャンソンととことんトーク
中島万紀子× 佐藤かずよし
  ピアノ:鈴木香保里

 
澄んだ秋の風に誘われて…
楽しく元気な万紀子さんのシャンソンを聴きに来ませんか?
万紀子さんとかずよしさんの楽しいトーク
参加のみなさまとシャンソンをハミングしたり
素敵な午後をご用意させていただいております
お友だちとお誘いあわせて、ぜひお出かけくださいませ
心よりお待ち申し上げております

秋のシャンソンととことんトーク 
日時10月13日(日) 15:00(開場:14:30)
会場いわきアリオス小劇場 
料金全席自由/999円 車いす席 999円
     ※6歳以下膝上鑑賞無料


プレイガイド
アリオスチケットセンター(火曜定休)0246-22-5800

WEBサイトからのご予約:チケットガイドをご覧ください。
※1階チケットカウンターでの販売は翌営業日からとなります。

プロフィール

中島万紀子
早稲田大学文学学術院、慶應義塾大学理工学部、昴教育研究所フランス語講師。フランスのルネサンスの歌からシャンソンまで、はたまたバッハやフラメンコの歌まで、幅広く愛唱している。著書に『大学1・2年生のためのすぐわかるフランス語』(東京図書)、訳書にレーモン・クノー著『サリー・マーラ全集』(水声社)などがある。

佐藤かずよし
「いのちを守る」を合い言葉に、いわき市議4期目。脱原発福島ネットワークの世話人として、30年近く東電交渉を続け、原発事故後も市民のいのちをくらしを守るため奔走。地域の子ども見守り隊の代表として、学童クラブや、津波被災地区の町再生プロジェクトの相談役として、市民に寄り添って活動している。
福島原発刑事訴訟支援団の団長。
著書に『東電原発犯罪 福島・新潟からの告発』(創史社)などがある

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by kazu1206k | 2019-09-24 18:21 | 文化 | Comments(0)

特別展「歴女が巡るいわきの仏像-写真に見る仏(ほとけ)の息吹-」

 いわき市考古資料館で、令和元年度特別展「歴女が巡るいわきの仏像-写真に見る仏(ほとけ)の息吹-」が開催されます。
 「いわき市内には奈良時代~平安時代にかけて製作された仏像が数多く所在しています。今回の特別展では、写真家上遠野良夫先生指導のもと市内の女性写真家が撮影したいわきの仏像写真を展示いたします。」

 開催期日:令和元年7月20日(土)~9月1日(日)
 場  所:いわき市考古資料館 企画展示室(いわき市常磐藤原町手這50-1)

また、併せて講演会を開催いたします。

 -講演会-
  日 時:令和元年7月27日(土) 13:30~15:30
  会 場:いわき市生涯学習プラザ 4階 大会議場
  講 師:若林 繁氏(いわき市文化財保護審議会委員)
  演 題:「いわき市の仏像文化と仏像の特徴」
  定 員:150名(要事前申し込み・先着順)
 申込方法:令和元年7月5日(金)からお電話または、
      いわき市考古資料館窓口にて受付開始。

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by kazu1206k | 2019-07-09 23:34 | 文化 | Comments(0)

新谷窯展2019

 6月30日から7月7日まで、今年の新谷窯展が、いわき市大久町の窯元で開かれています。
 雨の新谷窯。6月30日は、あいにくの雨になりましたが、今年は一番乗りで駆けつけました。
 新谷窯は、大久町のいわき市アンモナイトセンター近くの築200年の茅葺き古民家に窯を開いて39年になる、新谷辰夫さん、文代さんご夫妻の工房です。それは、屋敷回りの自然と囲炉裏の煙が、いつも来訪者を懐かしい気分にさせてくれる、和みの空間です。
 お二人の陶器は、益子日向窯の伝統を受け継いでいます。
 今年も、やさしく心暖かい、お二人の人柄が見事に表現された、暮らしの器がたくさん並びました。優しさにつつまれた空間に多くの人が訪れていました。
 開場時間は、毎日10:00~17:00。
 新谷窯 工房
 福島県 いわき市 大久町大久芦沢177
       電話: 0246-82-3806

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by kazu1206k | 2019-06-30 23:43 | 文化 | Comments(0)

映画「道草」

 映画「道草」を観ました。
 重度の知的障害者が、ヘルパーと共に地域で自立した生活を送る日常を描いたドキュメンタリー映画です。いわき市内では、現在、まちポレいわきで5月30日まで上映中です。
 「知的障害者のひとり暮らし」、本当にどうなんだろう、可能なのだろうか。その問いに、一つの形を示し、人が生きることの根源的なあり方を考えさせてくれました。
 映画は、『知的障害がある人の暮らしの場は少しずつ広がっていますが「重度」とされる人の多くは未だ入所施設や病院、親元で暮しているのが実情です。そんな中、2014年に重度訪問介護制度の対象が拡大され、重度の知的・精神障害者もヘルパー(介護者)付きでひとり暮らしが出来る可能性は大きく広がりました。この街で、誰もがともにあるために。あたらしい暮らしをはじめている人がいます。』と。

 2016年の津久井やまゆり園で起きた障害者の大量殺傷事件。障害者を地域から隔離収容する日本の社会のゆがんだ姿が衝撃的に露出しました。そんな現実から、障がい者も一緒に生きられる日本の社会にしていくために、みんなに見ていただきたい映画の一つです。

 施設関係の知人も「堅苦しくなく、どこかユーモラスなところもあり、いろいろなことを考えさせられる、奥の深い映画でした。」と推薦してくれました。

●まちポレいわき:5月17日(金)〜30日(木)の公開。
17日~23日は12:20~上映、24日は9:45~上映、25日~30日は10:15~上映です。
※ 27日(月)の上映後、宍戸監督による舞台挨拶があります。

●ストーリー

暮らしの場所を限られてきた人たちがいる。
自閉症と重度の知的障害があり、自傷・他害といった行動障害がある人。
世間との間に線を引かれ、囲いの内へと隔てられた。そんな世界の閉塞を、軽やかなステップが突き破る。
東京の街角で、介護者付きのひとり暮らしを送る人たち。
タンポポの綿毛をとばし ブランコに揺られ、季節を闊歩する。介護者とのせめぎ合いはユーモラスで、時にシリアスだ。
叫び、振り下ろされる拳に伝え難い思いがにじむ。関わることはしんどい。けど、関わらなくなることで私たちは縮む。
だから人はまた、人に近づいていく。

知的障害がある人の暮らしの場は少しずつ広がっていますが「重度」とされる人の多くは
未だ入所施設や病院、親元で暮しているのが実情です。そんな中、2014年に重度訪問介護制度の
対象が拡大され、重度の知的・精神障害者もヘルパー(介護者)付きでひとり暮らしが出来る可能性は
大きく広がりました。この街で、誰もがともにあるために。あたらしい暮らしをはじめている人がいます。

●出演団体

・NPO法人 自立生活センターグッドライフ

1994年に東久留米市に住む重度障害当事者を中心に、「全ての人が地域で当たり前の生活を!」という目的で活動を開始。身体障害者だけでなく知的障害者、重複障害者への支援を行い、特に長時間の介護が必要な知的障害者の自立生活支援を20年以上前に先駆的に開始した。その後知的障害者(重度者を含む)のグループホームを開設し、親元や都内・都外の入所施設から自立への第1歩として利用者を受け入れ、終の住家としてではなく、自立生活へ向けた支援を積極的に展開している。

・NPO法人 自立生活企画

1992年に重度身体障害者の24時間介護制度の実現を求め田無市に設立。田無市をはじめとして保谷(2001年に田無と合併して西東京市) ・東久留米・東村山・小平・清瀬市など周辺市町村においても次々と24時間介護保障を実現。近年は、児童や重度知的障害者の自立支援を積極的に行っている。障害者に「自己選択」「自己決定」「自己責任」を求める「突き放す自立支援」ではなく、時には厳しく、時には甘く、時にはあいまいに寄添いながら、介護者と障害者が互いに責任を取り合う関係性の構築を目指して自立支援を行っている。

・練馬区介護人派遣センター

どんなに重度の障害を持っていても、一人の社会人、一人のおとなとして、自分の望む地域で、自立しあたりまえの生活をしていけるように…そんな想いがあつまって、障害者と介護者が一緒に作りあげてきた団体です。

●監督・撮影・編集

宍戸大裕 ししど・だいすけ

映像作家。学生時代、東京の自然豊かな山、高尾山へのトンネル開発とそれに反対する地元の人びとを描いたドキュメンタリー映画『高尾山 二十四年目の記憶』(2008年)を製作。東日本大震災で被災した動物たちと人びとの姿を描いた「犬と猫と人間と2 動物たちの大震災」(2013年劇場公開)、人工呼吸器を使いながら地域で生活する人を描いた「風は生きよという」(2016年劇場公開)、知的障害がある人の入所施設での人生を描いた「百葉の栞さやま園の日日」(2016年製作)がある。
 過去作品: 犬と猫と人間と

映画「道草」公式サイトはこちら
https://michikusa-movie.com/

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by kazu1206k | 2019-05-26 23:48 | 文化 | Comments(0)

企画展「草野心平 蛙の詩」

 5月2日午後、いわき市立草野心平記念文学館で開催中の企画展「草野心平 蛙の詩」(〜6月30日)に伺いました。
 企画展は、詩集『第百階級』はじめ、心平の代表的主題「蛙」の詩の魅力満載。小川の自然の中で、しばし時を忘れ、心平の世界に浸り切りました。「心平が蛙の詩を創作した背景、そして様々な解釈によって読者の感性に問いかける表現手法などを、関連資料や彼自身による作品への言及から解説し、その魅力をあらためて紹介」しています。
 企画展を監修協力の齋藤貢さんにもお会いしました。
 また、アトリウムロビーでは、上三坂おじょんこキッズクラブ主催の「JAZZを楽しむ@いわき」のライブ演奏も行われ、賑やかな雰囲気でした。
 帰路、久しぶりに心平の生家に寄ると、大きな椿の木が迎えてくれました。

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by kazu1206k | 2019-05-02 23:56 | 文化 | Comments(0)

いわきアリオス 事業説明会2019

 4月20日午後、初開催の「いわき芸術文化交流館アリオス 事業説明会2019」に参加しました。
 開館12年目に入る、いわきアリオスとしては、初めての「事業説明会」。いわきアリオスの2019年度自主企画事業の説明会でした。自主企画事業は、舞台芸術の鑑賞機会を提供する鑑賞系事業、講座やワークショップ等を主体とした普及系事業、学校や福祉施設等を訪問し、生の芸術を提供するアウトリーチ事業、街なかの賑わい創出と地域連携推進を目的する市民協働型事業などがあります。
 午後1時から始まった説明会では、いわきアリオスの企画制作課長の「事業ミッション、事業戦略と2019〜2022年度の4カ年事業戦略」の説明に始まり、同課のコミュニティ事業グループ、演劇・ダンスグループ、音楽学芸グループのそれぞれの事業担当スタッフが、企画意図から公演の見どころ、聴きどころを、約2時間に渡りプレゼンテーションしました。
 また、プレゼンテーションを挟んで、「おでかけアリオス」などで、アリオスとの共同作業が8年目に入るクリエイティブ・ダンス・ユニットの「んまつーポス」の3人が躍動的なパフォーマンスを披露しました。
 質問コーナーでは、事業戦略の「市民による文化芸術の創造活動を支援する」はどう進めるのという質問や30代の女性からは同世代にアピールする企画の必要性が投げかけられたり、首都圏からの参加者の施設への好意的な発言、市の共創のまちづくりとの連動、伝統的な郷土芸能の取り上げなど、多いとはいえない参加者からも、いわきアリオスの「生活支援型アートセンター」と自己規定する事業戦略に対する質問が出され、館長などが積極的に応えていました。
 昨年の10周年というエポックを経て、新たな時代に入ったということを象徴するイベントでした。
 いわきアリオスは、施設の建設と維持管理を民間資金等を活用したPFI事業として展開してきましたが、2023年の事業終了を前に、今年度から次期運営体制の検討調査に入ります。その際、市民アドバイザー会議は、条例に則った適正な運用が前提です。今後は、利用者はじめ広範な市民意見の聴取と反映を目指した議論を進めていくことが望まれます。

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by kazu1206k | 2019-04-20 23:24 | 文化 | Comments(0)

混声合唱団なこそ 結成30周年記念コンサート

 3月31日午後、勿来市民会館の大ホールで開かれた「混声合唱団なこそ 結成30周年記念コンサート」に伺いました。
 想い出~夢を歌にのせて♪ 指揮は根本克行さん、ピアノは西川美和さん。ポップスから、混声合唱のための組曲「旅」、混声合唱のためのコンサート・レパートリー「世界のうた」などを2時間にわたり披露。可愛いい、リズム幼稚園児との共演も素敵でした。最後に会長の金成洋子さんが、結成30年の思いを込めてご挨拶されました。

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by kazu1206k | 2019-03-31 23:08 | 文化 | Comments(0)

文化センター展示室の見直し実現へ

 いわき市文化センターの耐震補強工事に伴う展示室の見直しが実現することになりました。
 いわき市は、2月14日付で、いわき市文化協会・いわき市美術協会・いわきアート集団・いわき陶芸協会が1月23日に「本来と同程度の展示スペースを確保するよう要望」した要望書、「いわき市文化センターの耐震補強工事に伴う展示室の見直しについて」に回答しました。
 回答は、「いわき市文化センター内の大展示場につきましては、ご要望を踏まえ、室内の空間をできるだけ確保するため、現在の3階から総合教育センターの事務所等として使用している5階に移したいと考えております」というものです。
 これによって、「建物の5階においては、耐震補強工事に伴い室内に鉄骨部レースを1箇所設置する必要があり、展示場を5階に移した場合、大展示場と中展示場の2部屋として使用いただくことになりますが、大展示場は、従来の大展示場の8割の面積を確保することが可能となります。また、大展示場内の床に段差等は生じません」と説明しています。
 これに対して、要望した、いわき市文化協会・いわき市美術協会・いわきアート集団・いわき陶芸協会は、協議の上、この「代替案」の内容を「了承したい」旨、文化センター使用団体に連絡いたしました。
 なお、全体工期は変更なく、5階の大展示場の利用は2020年4月からの予定です。

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 *見直しの経緯
 いわき市文化センターは、昭和50年4月1日の開設、43年経過し、今般の耐震補強工事となりました。耐震補強工事は、施設利用者の安全性の確保などを踏まえ、施設機能の強化と地域防災力の向上を図る目的。昨年11月から来年3月まで29〜31年度の3カ年の工期で、鉄骨ブレース等による耐震工法による工事です。工事費は、約7億7,436万円、国の交付税措置(70%)のある市債(緊急防災・減災事業債)が財源。
 いわき市文化協会・いわき市美術協会など利用者団体は、工事により3階の大展示場に鉄骨ブレースが入り、壁によって展示スペースが3部屋に仕切られ開口部も狭いため、これまで展示会を開催してきたワンフロア一体の利用ができなくなることから、12月上旬に工事内容の情報を聞いて以来、改善を探っていました。
 1月10日には、利用者団体の要望を受けて、所管の市教育委員会生涯学習課により、文化センターの耐震補強工事の説明会が開かれました。いわき市文化協会・いわき市美術協会・いわきアート集団・いわき陶芸協会などのほか、いわき写真連盟や13の利用者団体の代表が詰めかけ、「工事前に説明して欲しかった。なぜしなかったのか」「大展示室はワンルームにしてほしい、大展示場の価値を理解してほしい」「ワンフロアが皆の意見。別工法があれば検討できないか。見通し・演出はワンフロアがベストだ」「使いやすいワンフロアに。間仕切りは段差あるか。間口も制約感。導線からは1カ所に」「写真連盟、160点展示。要望はワンフロア。一部取り入れて」「市民が使いやすい、見やすい施設であるべき。多数の参加で関心高い。建設前に説明の場必要。3階大展示場は、いわきの中で一番使いやすい。建設進度から、要望がどこまで可能か。完成予定工期はどうか」など、熱心な質問や意見がだされました。
 生涯学習課では、「新設施設の場合は、事前に意見聴取するが、今回は耐震補強なので実施しなかった。現状では、ワンフロアできないが、工法と財源もあり、持ち帰り検討したい」と説明していました。
 要望を受けた、教育部長は、工法などの変更は不可能であるが、大展示室のフロアを移動することで従来の面積の4分の3を確保できる検討案を提示して理解を求めました。検討案の具体的な説明を受けて、いわき市文化協会・いわき市美術協会などの代表は、提示された検討案を一歩前進と受け止め、市側の正式回答を待って各団体と協議したい、と話していました。
by kazu1206k | 2019-02-20 23:47 | 文化 | Comments(0)