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カテゴリ:防災( 51 )

平窪3区長、生活再建で市長に要望

 12月12日午後、台風19号による甚大な被害を受けた、いわき市平平窪の平窪地区振興委員会や上平窪、中平窪、下平窪の3区長が、市役所を訪問して、清水市長に「台風19号の被災による生活再建等」の要望書を提出、意見交換しました。
 3区長は「私たち平窪地区は、5名の犠牲者を含む甚大な被害を受けました。被災した住民は生活再建の見通しが立たないまま、日常生活に困難をきたしています。夏井川等の河川氾濫に怯え転居する住民も出てきています」として、「被災地の現状を踏まえて1日でも早く生活再建」ができるように、要望したものです。
 要望は5項目で、要旨は、「住宅改修に伴う廃棄物を災害廃棄物として北部運動場仮置場での受け入れ」「災害廃棄物の戸別回収の受付期間の延長」「災害廃棄物の自己搬入受入と運搬車両の貸出期間の継続」「夏井川、真似井川、杉内川の本格的な河川整備を県に要請する」「地域住民対象の報告会を市と県が合同で開催する」というものです。
 これらの要望に対し、市長は、「被災者の一日も早い生活再建に向けて、今後とも全力で対応する」とした上で、生活環境部長、土木部長、危機管理監がそれぞれの項目について、大要、以下のように回答しました。
・ 「住宅改修に伴う廃棄物を災害廃棄物として北部運動場仮置場での受け入れ」
   ー環境省は、11月7日付けで、リフォームによる廃棄物を所有者負担とする通知を関係県に出しており、現状では困難であること。
・「災害廃棄物の戸別回収の受付期間の延長」
  ー12月27日まで受け入れ可能であること、また年末年始は休み、その後も対応可能であること。
・「災害廃棄物の自己搬入受入と運搬車両の貸出期間の継続」
  ー自己搬入受入等、電話により個別対応をすること。当日受付は、25日まで行うこと。
・「夏井川、真似井川、杉内川の本格的な河川整備を県に要請する」
  ー県によれば、夏井川の改良復旧は、流下能力確保のため河道掘削等を実施するとのこと。杉内川の転落防止柵は市が復旧すること。
・ 「地域住民対象の報告会を市と県が合同で開催する」
  ー年内に、いわき選出の県議団と意見交換会を行い、その後、県知事に申し入れる。

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by kazu1206k | 2019-12-12 23:19 | 防災 | Comments(0)

下平窪支援ベースからのお知らせ

 いよいよ、師走。下平窪支援ベースからのお知らせが届きました。
 台風19号で甚大な被害に見舞われた、いわき市の夏井川に隣接する平平窪地区で、ママたちによる自主的な被災者支援物資の受け入れ配布のベースが、10月23日に開設され活動を続けてきました。
 FBで支援物資提供のスケジュールなどを発信して、多くの皆様からご支援をいただいてきました。感謝、感謝です。本当にありがとうございました。

下平窪支援ベース  11月30日 23:55 ·
~支援ベースの今後の予定 その2~

以前の投稿で、11月中を目処に考えているとお伝えしましたが、変更いたします!

12/20(金)をもって、下平窪支援ベースの物資提供を終えたいと思います。
それにともない、ご支援の受け入れは12/13(金)を最終日といたします。
ただ、下記の物は20日(金)ギリギリまでお受けしますので、よろしくお願いします。
・食料品
・カイロ
・トイレットペーパー
・ティッシュ
・ストーブ
・ヒーター

なお、サロンコーナーにつきましては、行政区と相談中です。会場としている下平窪公民館もいずれ工事に入りますので、いつまで使用可能なのか。目処がつき次第、ご報告いたします。

「皆様の笑顔」がキーワードの この支援ベース、最後の日までホッとできる場所作りに努めて参ります。
どうぞ、引き続きマナー良くご利用くださいますよう、お願い申し上げます。

下平窪支援ベースのフェイスブックのコミュニティは下記から。
https://www.facebook.com/下平窪支援ベース-112617306826810/?__tn__=kC-R&eid=ARASKGZjSSm5YGKi2IYTGXzR1g0QtjSk3OOQHOnRG5pLojZYxVsOVUnfM_dyyGM6WUJBUIOORzYterEc&hc_ref=ARQymHPBsYKNSy0cGO3Z1j9l5FdT2ghN9vNhHVwRYVgNuiaTPRNAjqOS2sMQgH0vb_M&__xts__[0]=68.ARAA2JAcJ1SSQlvoEolT7yN4amu8vynChiSfcuU6aAe0ZxaQ8FXWZHbxVgUeQrSrdzOpLd51471w15LGUptC1-1V4NGSqI0hAhaSeJH8ABBijl7s1ZUnEIaNasna02R4EGLeLFfIWrUO0Lxf5W6qdsgaK747JWloZZ80rtdt69DEWE8QBA1xcsLWEY-n0vapldibKDWt6a7jlsimJIsMmKo6mJpipcDHdl2Ovqf4jJWNL-YsLJNPh5Vk3OR6Kkjp6Z6ZqJfUmfXAOlWeblUgb7y3N6il2WWR
by kazu1206k | 2019-12-01 22:50 | 防災 | Comments(0)

夏井川の堤防の陥没

 11月27日午前、いわき市平中平窪の夏井川の堤防の陥没現場へ伺いました。
 現場にご案内いただくと、堤体がすり鉢状に陥没して、水が溜まっていました。すでに応急対応工事は終了しておりましたが、陥没地の一部を埋めた上で、フレコンパックを3段重ねにしています。番号が586と相当の量です。地区の区長さんからの情報では、深さ25m陥没したといいます。
 台風19号が襲来した、10月12日の午後11時半過ぎに、約1㎞近くにお住いの方が「ドーン」という巨大な音を2回聞いたそうです。その堤体陥没後に、この陥没地点から、夏井川の増水した流水が一挙に流れ込み、周辺の民家は2メートルもの浸水被害となりました。
 この日ご案内いただいた方は、10月12日に2階に垂直避難して難を逃れ、13日朝、夜が明けてから救助隊のゴムボートで2階から救出されています。
 この周辺では、旧日曹赤井炭鉱の坑道が地下に伸びており、過去にも、石炭採掘後の地下空洞が陥没する「浅所陥没」が発生し犠牲者も出た、とのお話も聞きました。

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by kazu1206k | 2019-11-28 23:43 | 防災 | Comments(0)

避難所で炊き出し支援

 11月26日午後5時半、いわき市内郷の内郷コミュニティセンターへ伺いました。同センターは、10月13日以来、臨時休館し、台風19号等の災害による避難所が開設されています。11月25日現在で、市内全体で129世帯264人のうち、同センターには、半数近い66世帯、146人が避難されています。
 この日も、被災者の皆さんに炊き出しの支援活動を行っている、岡山市のNPO災害支援団Gorillaの皆さんが避難所で炊き出し支援活動を続けてくださっておりました。
 この日のメニューは、ヘルシーベジタブルカレー、豚バラ肉のガーリックバターソテー、ご飯、人参しりしり、キャベツのツナサラダ。とても美味しそうで、それぞれ200食で計1000食も調理されています。
 午後6時に館内放送で、避難している被災者にお知らせされると、アッと言う間に長蛇の列ができました。家屋の整理などから戻った大人や学校から帰った子どもたちはじめ、皆さん暖かい夕食を待っていたようです。
 岡山市のNPO災害支援団Gorillaの皆さんは、岡山から食材も持参して、小川町に宿泊しながら、毎日頑張って下さってます。本当に頭が下がります。ありがとうございます。

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by kazu1206k | 2019-11-26 23:13 | 防災 | Comments(0)

台風19号の被災から1ヶ月

 東日本に甚大な被害をもたらした台風19号の被災から1ヶ月が経ちました。
 あらためて、お亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りいたします。そして被災された多くの皆様に心よりお見舞い申し上げます。
 いわき市内は、記録的な大雨により、夏井川水系、鮫川水系で河川の決壊・越水による氾濫が発生しました。平平窪、平赤井、好間町、小川町関場、遠野町滝などの地区で床上浸水や土砂崩れが起き、9名の方ががなくなり、4,600棟を超える住家が被害を受けました。さらに、道路や橋梁、農業土木施設や林道施設等の損壊、農作物の被害など、各方面で甚大な被害となりました。基幹浄水場である平浄水場が浸水により運転停止となり、市内北部の広域断水が発生して、2週間にわたり、一時は約45,400戸が断水しました。これまで判明している被害総額は約121億円を超えるとされます。
  被災された市民の皆さんは、1〜2メートルの水位まで浸水し不安な夜を過ごし、九死に一生を得た方々をはじめ、それぞれの方々が今までに経験したことのない水害の被害に遭遇しました。それでも、断水による生活への打撃をしのぎ、流入した汚泥を住家からかき出し、家屋周りの片付けや消毒などを進めてきました。
 現在も、約340名の方々が厳しい避難所での生活を強いられています。縁者を頼り身を寄せている方々、被災された自宅で頑張っておられる方々も、大変不自由な生活を送られています。
 いわき市は12日に災害対策本部を設置し、人命の救助をはじめ、平浄水場の復旧と断水地区への給水対応、河川と道路等の応急復旧、被災された市民の皆様への緊急支援、災害ごみの撤去等に、職員、消防団員の皆さんはじめ自衛隊へ災害派遣も要請し、国、県の関係機関、全国の各自治体や民間団体、市民ボランティアなどの御協力をいただき対応してきました。これまで御支援、御協力頂きました皆様に、心から感謝申し上げます。
 台風19号に続く、10月25日の大雨も含めて、災害への対応は、「応急対応期」から被災者の生活再建に向けた支援やインフラ等の本格復旧に取り組む「復旧・復興期」へと移行しつつあります。
 被災された市民の皆様からは、住まいの確保、罹災証明書の早期発行、災害廃棄物の早期撤去、被災者生活再建支援金の要件緩和と支給範囲の拡大、河川の河道掘削、堆砂除去、堤防嵩上げなどの要望が出されています。
 今、被災者の生活の再建を最優先に、一日も早い復旧に向けて全力上げることが求められています。
 気候変動の中で、自然災害の広域・激甚化が進んでいますが、尊い人命と貴重な財産が再び失われることないように、国と県に対し、河川の改修など、災害に強いまちづくりを進めること、被災者生活再建支援制度を早急に見直し拡充することを求めます。
 わたくしをはじめ市議会は、基礎自治体であるいわき市のスピーディな被災者対応を引き続き求めるとともに、甚大な被害、被災された皆様の住まいの確保、生活の再建に向けて、力をあわせていきたいと思います。  そして、市民の皆様の安全・安心を確保するために、今回の災害対応について、各分野でしっかり検証していきます。引き続き、一層の御支援と御協力を賜りますよう、お願い申し上げます。

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by kazu1206k | 2019-11-13 23:17 | 防災 | Comments(0)

被災地の放射性物質を含む汚泥対策を求め要請

 11月6日、TEAMママベク 子どもの環境守り隊の代表や台風19号で甚大な被害を受けた地域のお母さんたちが、いわき市長宛の「台風19号の被害による放射性物質を含む汚泥に関する早急な対策を求める要請書」を生活環境部長に提出しました。
 被災地域のお母さんは「放射能汚染のことは必死さの中で忘れてしまっていたけれど、乾いた汚泥が舞い上がる中での作業など、被曝の危険が伴っていたことを思うと危機管理体制が甘かったのではないかと感じる。防塵マスクを現地対策本部に届けるだけでなく個別に配るなど、積極的な対策が必要だったのではないか」と話しました。
 生活環境部長は「測定は県がやっていると聞いている」「国に対してはこれまでも求めてきたが、これからも引き続き求めていく」「ママベクの測定協力には感謝している」などと答えました。
 TEAMママベクの代表は、「一生懸命片付けをしている住民の方のことを思えば、私たちがそこに入って測ることは心情的にできない」「行政に測定を求め、特に子どもたちの環境の早急な測定をしてほしい」と求めました。

台風19号の被害による放射性物質を含む汚泥に関する早急な対策を求める要請書
いわき市長 清水敏男様

 台風19号の大雨による河川の氾濫により、市民の間では放射能汚染が拡大したのではないかと心配する声がたくさんあがっています。
 2011年の3月から、私たちの暮らしは原発事故の影響下にあります。被災地域では復旧のための必死の作業が行われていますが、除染されていない山から流れて来た泥には高濃度の放射性物質が含まれている可能性があり、「居住敷地内や家屋の床下に入り込んだ泥の汚染はどれぐらいなのか」「この汚泥は放射性廃棄物として処理しなければならないのではないか」といった声が私たちのもとに寄せられています。
 東京電力福島第一原子力発電所事故により被曝の危険にさらされてしまったことを受け、私たちは子どもたちがこれ以上の追加被曝をしないようにと、主に子どもたちの環境の測定活動を続け、その結果をもとにいわき市に対策を求めてきました。その中で言えることは、目には見えない放射能汚染の実態は、測ってみなければ分からないということです。
 このたびの台風による被害を受けて、放射能汚染に対する防護策はあらゆる可能性を想定したものでなくてはならないこと、防護のための取り組みには終わりがないということを強く実感しました。よって、以下の要請をいたします。

1、いわき市全域、特に水害地域における空間線量の測定及び土壌汚染の詳細な調査を早急に行ってください。
2、河川の氾濫により流出した放射性物質を含む汚泥については、放射性廃棄物として扱うのかも含め、処理のための対策、周知の方法を早急に講じ、取り扱いの方法を分かりやすく住民に知らせてください。
3、原発事故における防護策は事故からの経過年数で区切られるものではなく、あらゆる場面を想定した長期的なものでなければならないことを国に訴え、具体的な策を示すよう求めてください。


TEAMママベク 子どもの環境守り隊

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by kazu1206k | 2019-11-06 23:36 | 防災 | Comments(0)

被災住宅への公的支援の拡充が必要

 11月4日午前、台風19号で甚大な被害を受けたいわき市平下平窪地区に伺いました。
 平第四小学校に設置されたいわき市災害対策本部のの現地対策事務所には、諸手続きや相談のために住民の方々が引きも切らず。また、ボランティアの方々もたくさん訪れていました。
 知人宅では、母屋の清掃整理が進み、別棟の床上浸水被害を受けた床を剥がし、床下の汚泥を掬い出す作業を始めたところ。家族による地道な作業が続いていました。知人は浸水当時の状況玄関口での水位が1.36メートルと水位跡を示し、趣味のオーディオ機器類もすべて水没したことなども話してくれ、生活の再建のために、早く罹災証明書の発行を、とのご要望を受けました。 
 被災者の皆さんからは、住宅の浸水被害に伴う生活再建に向けた公的支援のうち、被災者生活再建支援法に基づく支援金が、床上浸水1メートル以上=「大規模半壊」以上が対象で、居住の可否にかかわらず、1メートル未満の床上浸水には原則支給されないことから、改善を求める声も多く聞かれます。(家屋が浸水した場合の被害判定と支援金の支給額は、床上1.8メートル以上は「全壊」で最大で300万円、1メートル以上1.8メートル未満は「大規模半壊」で最大で250万円。)
 また、この日は、立憲民主党の枝野代表が平窪地区の被害調査に訪れ、夏井川の決壊した堤防や災害廃棄物が公園や道路に溢れる現状、下平窪公民館の自主的な被災者支援ベースなどを視察、区長さんや住民の方々から状況を聴き、いわき市からの要望書を平第四小学校で副市長から受け取りました。要望の中には、「市民生活・住居」の項に、「被災者生活再建支援制度の上限額や適用範囲などの拡充を図ること」が入っております。

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by kazu1206k | 2019-11-05 22:43 | 防災 | Comments(0)

10.25記録的豪雨による被害

 10月25日、いわき市内も記録的な豪雨に見舞われました。午前9時、いわき市全地区に、警戒レベル3の避難準備・高齢者避難開始が発令され、31箇所の避難所が開設されました。14時から15時10分にかけては、19号台風で甚大な被害を受けた夏井川水系はじめ、藤原川水系、鮫川水系で、次々に警戒レベル4の避難勧告が発令され、17時過ぎ市内全地区に避難勧告。17時40分の大久川を皮切りに夏井川水系、藤原川水系、鮫川水系で次々と避難指示が発令され、市内各地で道路が冠水、通行止が相次ぎました。
 鹿島町の矢田川流域は、18時50分に避難指示が発令され、矢田川の支流の蔵持川も増水、我が家前の市道も15センチほどの冠水で川のような状態になりました。多くの方が鹿島小学校体育館などに避難。夏井川、大久川、宮川が氾濫する中で、矢田川の水位は、氾濫注意水位の2.8mをはるかに超えピーク時4.49mまで増水しました。21時近くから水位は下降し始めましたが、危機一髪のところでした。
 一夜明けて、26日朝から、鹿島町、江名町、泉町、渡辺町などの災害現場の調査に伺いました。
 鹿島町では、米田殿作の鹿島団地内の市道の法面の崩落、車両が埋まり玄関まで土砂が及んだ現場で区長さんからお話を伺いました。走熊地内では溜池の堤体の一部が崩落損壊し、近隣の幼稚園が冠水、園長先生から溜池など現場をご案内、ご説明いただきました。久保地内の市道では法面の崩れを住民が土嚢を積んで対応中でした。泉町では、滝尻地内の道路冠水、建屋の床下浸水、谷地川のバックウォーターによる六枚内交差点周辺の冠水状況などを現場で、区長さん、住民の皆さんからお話を伺いました。渡辺町では宅地への土砂崩れ、釜戸川の越水による田畑の冠水状況などお聞きしました。
 区長さん、住民の皆さんからは、市道の土砂崩れの撤去と避難世帯への対応、溜池の損壊堤体の補修と水路の整備、市道法面の擁壁確保、市道側溝の断面積の確保と芳川ポンプ場への排水路の整備、谷地川のバックウォーター対策としてのポンプ場の整備、釜戸川の越水対策としての堤防のかさ上げなどの要望が出されました。
 これらについて、調査後、各地の被害を小名浜水防本部と担当部署に報告し、対応を求める区長さんや住民のみなさんの声を伝え説明いたしました。2世帯が避難の鹿島町の道路法面崩落では、土砂の撤去まで少し時間を要すとのことでした。
 今後、ご要望を受けて、気候変動による災害の激甚化という新たな情勢を踏まえて、水害対策を始めとした諸課題の解決向けて、取り組んでまいります。

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by kazu1206k | 2019-10-26 23:33 | 防災 | Comments(0)

八木屋消防詰所の完成祝賀会

 5月12日午後、八木屋消防詰所車庫及稲荷神社の完成祝賀会に出席しました。
 この3月に、いわき市泉町にある、いわき市消防団第2支団5分団1班の同詰所車庫の老朽化に伴う改築工事が完成。敷地内の隣にあり、地域の皆さんの崇敬の対象である稲荷神社も、合わせて改築されたことから、当該地区である泉2区の区長さんと5分団1班の班長さんの呼びかけによって、完成披露と祝賀会が開かれました。
 完成祝賀会には、八木屋消防団員はじめ八木屋消防団OBのみなさん、地域の関係者のみなさん、工事施工の関係者の皆さんが一堂に会し、完成を祝ったものです。  
 消防詰所車庫は、地域防災の拠点施設の一つです。私は、改築にあたり、関係者から相談を受け、改築事業の円滑な遂行に向けて努力させていただきました。私も事業完成を共に喜びあい、一言ご挨拶させていただきました。

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by kazu1206k | 2019-05-12 23:09 | 防災 | Comments(0)

第2支団の規律訓練激励会

 4月15日午後7時30分、平成31年度いわき市消防団春季検閲式に向けた、いわき市消防団第2支団の規律訓練激励会に伺いました。
 規律訓練は、消防団活動に伴う基本的な動作や基礎的な行動を習得する訓練です。
 例年とおり小名浜第一中学校の校庭で行われ、夜間照明をたよりに、選手たちは指揮者の指示に従い、29日の市消防団春季検閲式に向けて、13日間連夜の訓練を開始しました。
 風も出て冷え込む中、選手も指導者も、自分たちの町は自分たちで守るという気概に燃えて、訓練に集中していました。
 8年前の東日本大震災と原発事故でも、献身的に活動した団員みなさん、日々の活動に頭が下がります。1日の仕事を終えての活動、本当にご苦労様です。29日の春季検閲式に向けて頑張ってください。

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by kazu1206k | 2019-04-15 22:09 | 防災 | Comments(0)