カテゴリ:防災( 36 )

消防団第2支団の規律訓練

 4月19日午後7時30分、16日から始まった、いわき市消防団第2支団の平成30年度の規律訓練の激励に伺いました。例年とおり小名浜第一中学校の校庭。風も出て冷え込む中、夜間照明をたよりに、選手たちは指揮者の指示に従い1、29日の市消防団春季検閲式に向けて、連夜の訓練に励んでいます。一言激励のご挨拶を申しあげ、1時間半の訓練を見守りました。東日本大震災と原発事故の中でも、献身的に活動した団員みなさんに、頭が下がります。自分たちの町は自分たちで守るという気概に燃えて、冷え込む体にむち打ち訓練に集中していました。1日の仕事を終えての活動、本当にご苦労様です。

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by kazu1206k | 2018-04-20 22:10 | 防災 | Comments(0)

文化財の防火訓練

 風のない穏やかな朝となった1月22日、26日の「第63回文化財防火デー」を前に、いわき市江名の江名諏訪神社で防火訓練が行われました。
 午前8時、いわき市消防団第2支団第一分団はじめ小名浜消防署員が江名港に集結。9時過ぎ、江名中学校の生徒が江名諏訪神社裏手の山林火災を発見、延焼中との想定で訓練が始まりました。市指定文化財の江名諏訪神社社殿からの文化財の搬出、小名浜消防署・第2支団第一分団の放水、江名地区住民による自主防災会や女性消防クラブなどのバケツリレーも行われ、参加者が一丸となって本番さながらの緊張した訓練を実施しました。
 文化財防火デーは、昭和24年1月26日、現存する世界最古の木造建造物である奈良の法隆寺金堂が炎上し、壁画が焼損したことに始まります。火災などによる文化財の危機を憂慮し、翌昭和25年に文化財保護法が制定され、その後、昭和30年に1月26日を「文化財防火デー」と定めました。第1回文化財防火デー以来、毎年1月26日を中心に全国で文化財防火運動が展開されています。
 いわき市においても、市、消防署、教育委員会、文化財所有者、地域住民等が連携・協力して、大切な文化財を守るために、毎年、文化財の防火訓練が実施されてきました。この日は、江名諏訪神社のほかにも国宝の白水阿弥陀堂、飯野八幡宮などでも防火訓練や特別査察などが行われました。
 参加者のみなさん、大切な文化財を守るために、訓練大変お疲れさまでした。

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by kazu1206k | 2017-01-22 22:51 | 防災 | Comments(0)

今年のいわき市消防出初式

 1月7日午前、いわき市消防出初式がいわきアリオスで開かれました。市内の幹部消防団員、幹部消防職員が参加して、殉職消防職・団員の御霊に黙祷を捧げた後、功績章、精勤章、永年勤続章などの市消防団長表彰や新成人消防団員・職員への記念品の贈呈も行われました。
 午後は、小名浜市民会館で開かれた、いわき市消防団第2支団の検閲式と出初式に出席しました。検閲式では、500名を超える第2支団員が整列する中、石井支団長を先頭に整列した団員を検閲。出初式では、団長表彰の伝達や佐藤鶴松賞の表彰などが行われ、わたくしも小名浜地区選出の市議団を代表してお祝いの言葉をおくらせていただきました。
 東日本大震災と原発事故から6年近く、昨年は11月22日福島県沖でM7.4の地震が発生して「津波警報」が発表され沿岸での広報・避難誘導活動などが実施された他、台風による水害や火災の状況もあり、地域の防災力の強化が求められています。
 今年に入っても、1月4日に塩屋崎沖で地震があり、侮れない状況が続いています。消防団のみなさまとともに、今年一年の無火災と無災害を祈念し、地域防災力の強化に向けた決意を新たにしました。
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by kazu1206k | 2017-01-07 23:17 | 防災 | Comments(0)

県に矢田川の堆砂除去を要望

 12月14日午前、鹿島町を流れる矢田川の堆砂除去について、鹿島地区地域振興協議会、鹿島区長会、ネーブルシティかしまの代表のみなさんと、福島県いわき建設事務所に要望活動を行いました。
 福島県管理の二級河川矢田川は、鹿島地区を東西に流れ、藤原川に合流しています。鹿島地区には、矢田川の計画高水位より低い地域があるため、矢田川の堆砂除去を継続して要望してきました。福島県は、平成19年度より藤原川の合流部から上流に向って堆砂除去をしてきましたが、東日本大震災後は復旧工事優先で、平成23年度以降5年間、実施されておりません。
 このため、毎年の台風などによる大雨の際には、米田、林城、御代、下蔵持地区など矢田川や支流域などで側溝排水路が溢れ道路が冠水して通行止めになったり、床下浸水などの被害が発生しています。
 このような現状から、安心して暮らせる矢田川にするため、東日本大震災前のように定期的な堆砂除去の実施を要望したものです。
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by kazu1206k | 2016-12-17 22:46 | 防災 | Comments(0)

福島県沖でM7.4の地震、福島第二燃料プール冷却停止

 11月22日午前5時59分、福島県沖でM7.4の地震が発生しました。
 再び、3.11を彷彿とさせる揺れに見舞われ、多くの人々があの時をフラッシュバックして凍りつきました。ストーブの火を消して、家人の無事を確認しましたが、家人は「家がつぶれる」と想ったそうです。
 テレビをつけると、6:02「津波警報」が発表されていました。東日本大震災で津波被災にあった、沿岸部の豊間地区の義兄宅に電話するが出ません。携帯に連絡すると、すでに高台にある指定の避難施設である特別養護老人ホーム「望洋荘」に避難しており約100名が詰めかけているとのことです。同じく津波被災地である江名地区の消防団の幹部にも連絡すると、江名港の高台で待機中とのことでした。町内の鹿島公民館にも連絡。すでに避難の受け入れ態勢をとっていました。こうしている間に、自宅の上空にヘリの飛行音がきこえ、庭に出ると東京方面から原発方面に飛行するのが見えました。
 6:53市の教育部長に電話するも話し中のため、市教育委員会に電話しました。本日の小・中学校の授業は、安全側に立ち大事を取って休校などの対応を要請しました。
 6:58東京電力福島復興本社の窓口担当者に電話しましたが出ませんでした。携帯電話が入り、知人から「原発は大丈夫か」との問合せがきました。
 7:09東電の担当者から電話が入ったので、福島第一原発のひび割れで倒壊が危惧される「1・2号機排気筒などは大丈夫か」「点検状況はどうか」尋ねました。そして、安全側に立って万全の態勢で臨むよう要請しました。
 その後、第ニ原発3号機燃料プールの冷却停止の報道があり、NHKテレビで菅官房長官の記者会見が流れました。しばらくして、8時過ぎ、冷却再開の報道があり、増田東京電力常務執行役(福島第一廃炉推進カンパニープレジデント)が記者会見している様子。使用済み燃料プールの冷却水の水位計が水位低の警報を出し自動停止したが、冷却を再開した、というものです。しかし、その後の報道で、午前6時10分頃に冷却停止に陥っていたことを1時間40分も公表しなかったことが発覚。しかも3号機の使用済燃料プールを冷却していた冷却浄化系ポンプ(A)が停止したが、午前7時47分頃、冷却浄化系ポンプ(B)を起動し、冷却を再開したというもので、ポンプ(A)停止の真因は不明です。
 9時前、町内の被害状況をみて鹿島公民館に立ち寄ると小名浜から自転車でお一人の方が避難されていました。さらに、特別養護老人ホーム等を見舞い、豊間から江名、折戸、中之作など沿岸部の避難所などの状況を調査しました。
 9:46津波警報解除、注意報に切り替えとなりました。小名浜港の小名浜魚市場の状況を確認して、12時近く、小名浜支所に入り状況報告と聞き取りを行いました。
 原発震災から5年8ヶ月、大地動乱の時代、依然、福島第一原発の原子力緊急事態宣言は解除されていません。帰還政策ばかりか放射線防護を甘く見る風潮が蔓延していますが、侮ってはいけない状況が続いています。おごらず謙虚に、危機に備えなければなりません。地震について2〜3日は要注意、緊張が続きます。
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by kazu1206k | 2016-11-22 20:23 | 防災 | Comments(0)

台風18号による大雨

台風18号と低気圧の影響による大雨が、記録的豪雨となり、茨城県はじめ各地に大きな被害をもたらしている。9月10日午後、いわき市内も土砂降りの大雨となる。このため鹿島町を流れる矢田川の水位確認へ向かう。
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午後3時21分、鹿島町久保2区から見た矢田川の飯田橋付近の状況。2.8mのはんらん注意水位を超え3.6m程度に増水中だ。横殴りの雨、以前に裏山が崩落した鹿島町上下蔵持のお宅に声をかけ、小名浜花畑町の雨水排水溝の冠水現場に。その後、小名浜支所の小名浜地区水防本部へ情報提供。降り続く大雨により、土砂災害の危険が高まり、いわき市水防本部は、15時05分、いわき市全域に避難準備情報を発令し、鹿島公民館など避難所も開設した。
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 大雨による避難で、10日午後7時現在、鹿島公民館には4世帯7人、鹿島小学校には4世帯20人の住民が避難した。
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住民の方に激励のお声かけをし状況を説明した。担当の職員さん校長先生にもお声かけさせて頂いた。地元のいわき市消防団第二支団第4分団も全力で警戒。
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午後8時、矢田川の水位低下で、河川水位上昇による避難指示(鹿島町久保・御代) は解除された。
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by kazu1206k | 2015-09-10 23:50 | 防災 | Comments(0)

第2支団の規律訓練始まる

いわき市消防団第2支団の規律訓練が始まった。20日夜は、規律訓練激励会から。生憎の雨天で小名浜第一中学校の体育館で実施となる。
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29日のいわき市消防団の春季検閲式の際に実施される規律訓練競技に向けた夜間訓練だ。
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94名の選手の皆さんは、指揮者の指示に従い1時間30分の訓練に励み、応援する団員が見守る。
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東日本大震災と原発事故の中で、献身的に活動した団員のみなさん、仕事を終えて毎夜の訓練、ご苦労さまです。
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by kazu1206k | 2015-04-21 08:00 | 防災 | Comments(0)

たらちねー「いわての復興教育副読本」に

 岩手県教育委員会は、2014年6月、東日本大震災を教訓にして、子どもたちの生きる力や災害へ備える力を高めようと、復興を担う人材育成を目指す「いわての復興教育」の副読本として、小中学生向けの「いわての復興教育副読本―いきる かかわる そなえる」を作成した。副読本は岩手県教育委員会の「いわての復興教育プログラム」の三つの教育的価値「いきる」「かかわる」「そなえる」の具体的21項目に対応して内容を構成し、学校用教材として全児童生徒分約10万部を配布した。
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 「いわての復興教育」は、震災後から岩手県内の公立小中高校で実施されているプログラムで、授業や生活の中で、「いきる」「かかわる」「そなえる」の3テーマに沿って、震災や復興について理解を深める教育が進められている。
 「いきる」では、津波を乗り越えて生き残った大槌町のイトヨや三陸鉄道の奮闘から、 生命の大切さや心の在り方、心身の健康を学ぶ。「かかわる」では、遠野市を拠点にしたボランティア活動や宮古市立津軽石中の郷土芸能復活などを取り上げ、人の絆の大切さや地域づくり、社会参画などを学ぶ。そして、「そなえる」では、自然災害発生のメカニズム、防災マップ作りや応急手当の仕方など、自分や家族の身を守る方法を示して、自然災害の理解や防災、安全への意識を育てる。
 この「そなえる」に、「放射線をへらす活動 たらちね会」と題して、『福島県のお母さんたちが、食べ物や服、体の放射線の数値をはかり、子どもたちを守る活動をしています。』と、「いわき放射能市民測定室 たらちね」の設立、活動内容が教材として、2頁に渡って取り上げられている。
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by kazu1206k | 2015-01-07 22:20 | 防災 | Comments(0)

いわき市消防出初式

1月4日、いわき市消防出初式が行われた。午前10時20分、いわきアリオスでのいわき市消防出初め式には、市内の幹部消防団員、幹部消防職員が参加。殉職消防職・団員の御霊に黙祷を捧げ、功績章、精勤章、永年勤続章などの市消防団長表彰、そして新成人消防団員・職員への記念品の贈呈も行われた。式終了後には、はしご乗り行事保存会のみなさんによる「はしご乗り」の演技披露も行われた。
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 午後0時45分からは、小名浜支所管内のいわき市消防団第2支団の検閲式と出初式が行われた。検閲式は、小名浜西町通りで行われ、500名を超える第2支団員が整列する中、佐藤支団長を先頭に松崎小名浜支所長、黒澤小名浜消防署長、福島海上保安部長、いわき東警察署長、県議会議員、市議会議員などが次ぎ次ぎと、ポンプ自動車など12台に乗車して、整列した団員を検閲した。
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 いわき市消防団第2支団の出初式は、午後1時15分から、小名浜市民会館で開かれ、団長表彰の伝達の他、佐藤鶴松賞の表彰などが行われた。
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 東日本大震災と原発事故から4年が過ぎようとする中で、台風による水害や火災の増加の状況もあり、常備消防と自主消防による地域の防災力の強化が求められている。こうした地域の防災力に対する市民の期待は大きいものの、依然として、消防団員の担い手不足が続いている。「自分の町は自分で守る」という、災害から家族や地域社会を守る「共助」と、公的な防災システムの「公助」を、有機的な活動として再構築して行くことが必要だ。
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by kazu1206k | 2015-01-04 20:01 | 防災 | Comments(0)

今年も消防団の規律訓練

大分冷え込んだ昨20日夜、午後7時からいわき市消防団第2支団の規律訓練が始まった。
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会場は、例年とおり小名浜第一中学校の校庭。日曜日の夜だが、第2支団の団員が続々と集まる。いわき市消防団第43回春季検閲式の際に実施される規律訓練競技に向けた夜間訓練だ。
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夜間照明をたよりに、選手たちは指揮者の指示に従い1時間30分の訓練に励み、応援する団員が見守る。
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東日本大震災と原発事故の中で、献身的に活動した団員たちに、頭が下がる。自分たちの町は自分たちで守るという気概に燃えて、冷え込む体にむち打ち訓練に集中していた。8日間の毎夜の規律訓練である。
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by kazu1206k | 2014-04-21 12:03 | 防災 | Comments(0)

佐藤かずよし


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