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「汚染水はなぜ流してはならないか」小出裕章講演会

 小出裕章講演会実行委員会から、「汚染水はなぜ流してはならないか」小出裕章講演会のご案内です。

汚染水はなぜ流してはならないか」小出裕章講演会
 1月21日(土)13:00~15:30(開場12:30)
 三春交流館まほら大ホール(定員404名)

12月に経産省が電通に12億円もかけてALPS処理水の安全キャンペーン事業を依頼し、新聞、テレビ、ラジオ、SNS、電車内などで、安全性の問題はないと刷り込みを強化しています。
このような国の暴挙に対し、ALPS処理汚染水の海洋放出に関心を持つ人が多いことを可視化するためにも、大勢の参加を呼びかけます。
お知り合いにも声をかけて、是非、ご一緒にご参加ください。

今回はコロナ対策もあり、電話予約、またはメールでの予約をしていただくようになりますので、是非、予約をしてからご参加ください。

予約先:0806578-5213(塚原) 090-7007-9934(二瓶) 
E-mail: koidesan230121@gmail.com

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# by kazu1206k | 2023-01-09 15:12 | 脱原発 | Comments(0)

脱原発福島ネットワークの2023総会

 1月7日午後、いわき市で脱原発福島ネットワークの2023総会が開催されました。
 総会は、世話人あいさつに続いて、①2022年の活動報告と総括について、下記の課題毎の報告が、それぞれの担当、団体から行われました。
 ・「東電交渉、事故収束と被曝労働」・「汚染水、刑事裁判」・「ひだんれんの活動」・「健康被害、甲状腺がん」・「たらちねの活動」・「廃棄物問題」・「避難の権利」
 脱原発福島ネットワークの2022年の活動報告では、1月の再開64回交渉から11月の69回交渉まで6回の東電交渉を行い、要請書の提出に基づき、理解と合意のない汚染水の海洋放出設備工事の6月着工中止や海洋放出に係る放射線影響評価報告書と海洋放出拡散シミュレーションの問題、1号炉の原子炉圧力容器を支えるペデスタルの損傷などをめぐって回答と質疑が重ねられたことが報告され、ネットワーキングニュース「アサツユ」の月1回発行・配布を継続し、「これ以上海を汚さないで!市民会議」に参加して、トリチウム等汚染水の海洋放出反対の活動を進めたことが報告されました。

 1、2022年の活動報告
①東電交渉―再開64〜69回交渉・6回開催。要請書提出―回答、質疑、交渉。
・1.19再開第64回:汚染水、海底ボーリング調査、海洋モニタリングなど質疑。
・3.16再開第65回:「理解と合意なき汚染水海洋放出設備工事の6月着工中止などを求める要請書」を提出。
  ❶「関係者の理解なしにいかなる処分も行わない」とする文書約束を守り、理解と合意のない汚染水海洋放出の設備工事の着工は中止すること。
  ❷トリチウムと放射性炭素のほか放出する全ての放射性核種と毒性化学物質を測定し、種類、濃度、総量、期間など放出水の全ての情報公開を行うこと。
  ❸希釈放出設備等の健全性、安全性、地震・津波など自然現象や誤操作による設備の損傷や機能喪失で汚染水の環境放出や漏洩が起きた場合の安全対策を明らかにすること。
  ❹ 県民・市民を対象に処分に関する説明会を開催すること。
  ❺地下水の止水、トリチウム分離技術の実用化、大型タンク長期保管案やモルタル固化保管案等の検討など、汚染水の抜本対策を早急に確立すること。
・5. 12再開第66回:21.8.25東電文書『検討状況』、海洋放出計画について再質問への回答、21.11.17ALPS処理水の海洋放出に係る放射線影響評価報告書(設計段階)の説明と『軽微な影響』の根拠について、これまでの質問事項の回答など質疑。
・7.14再開第67回:3月16日提出の「6月着工の中止などを求める要請書」への東京電力の回答と質疑。「21.12.21ALPS処理水希釈放出設備の全体概要」の海洋放出拡散シミュレーション、その他の質疑。
・9.21再開第68回:「6月着工の中止などを求める要請書」への東京電力の回答(2022年5月12日付)とそれに対する再質疑への回答と質疑、「21.12.21ALPS処理水希釈放出設備の全体概要」の海洋放出拡散シミュレーションの再質疑への回答と質疑、これまで質問事項への未回答事項他への回答と質疑。
・11.16再開第69回:「福島第一原発1号炉の原子炉圧力容器を支えるペデスタルの損傷について早期の詳細調査と緊急安全対策を求める要請書」を提出。
  ❶ペデスタルの損傷状況について、早期の詳細調査を行い公表すること。
  ❷専門家は、「この状態では震度6強の地震に耐えられず、原子炉が倒れる可能性がある」と指摘しているが、これを踏まえ、原子炉倒壊の危険性を評価し全ての情報を公開すること。
  ❸市民の安全を確保するため、緊急安全対策を早急に確立すること。

②トリチウム等汚染水の海洋放出反対は、「これ以上海を汚さないで!市民会議」に参加して、下記のキャンペーンやアクションなどの取り組みました。
 ・毎月13日「原発汚染水の海洋放出反対13日一斉スタンディング」
 ・1.22『処理水』ってホントに安全?!汚染水は海に流してはいけないー天野光講演会
 ・2. 1内堀福島県知事宛の「福島第一原発汚染水の希釈放出設備等の実施計画変更に関する事前了解について」要請書を提出。
 ・4.13ALPS処理汚染水、海洋放出決定から一年 オンライン共同記者会見。声明公表。
 ・5.13海洋放出6月着工中止を求めるアクション!規制庁、東京電力本社へ申し入れ行動。
 ・5.25着工中止を求めるアクション!福島県庁、東電福島復興本社への申入行動。記者会見。
 ・6.21「内堀知事、みんなの海をまもって!」福島県庁前スタンディング。
 ・7.18海の日アクション2022 汚染水を海に流すな!海といのちを守るパレード
 ・8. 3福島県と大熊町・双葉町のの事前了解で抗議声明、記者会見。
 ・10.24汚染水海洋放出阻止を求める『関係者の声』ハガキ作戦」開始
 ・10.29汚染水対策を考えるシンポジウム〜このまま海に流すの?!「ALPS処理水」
 ・12.17放射能で海を汚すな!国際フォーラム 環太平洋に生きる人々の声(オンライン)

2、2023年の活動計画
 2023年の活動計画では、2023年の活動の柱として「東電交渉の継続→トリチウム等汚染水、被曝労働者の待遇改善、ペデスタル損傷問題ほか」「汚染水海洋放出中止→これ以上海を汚さないで!市民会議による毎月13日スタンディング・海の日アクションほか」「アサツユへの投稿と拡大→リレーエッセーの年間執筆者12人」などを、協議しました。
 下記に、主な意見を紹介します。
 ・東電交渉の充実に向けて、検討研究をきちんとやっていく。東電の反論がなくなっている。汚染水、2次処理は絶対できない。薄めて流すだけ。
 ・市民参加型の勉強会を実施を検討。県南地域で地歩を固める活動を進める。
 ・汚染水、町長がテレビで「流させて」と頭を下げている意味がわからない。いつのまにか進められている。説明がなく無視されている。中身は大変。お金を国から貰うために黙っておこうという姿勢がある。
 ・毎議会、意見書提出している。GX反対意見書など。政府が原発推進の方向に持って行こうとしているので、「エネルギー必要論」により危なくなってきており、一般の人に訴えられるようにしたい。避難の協働センターは、オンラインで活動している。
 ・東電交渉に今年は出たい。汚染水、うみ対話をしている。原子力学会や経産省からも呼んでん3回。垣根を越えた対話の場に関心ある人と交流。大学関係者などの人とも付き合い。東電を可視化したい。
 ・測定室として、炭素14の測定が可能になった。宮城の海のモニタリングも仙台のサーファーとの共同で実施する計画を進めている。大熊の20ミリシーベルトの問題、こどもたちの帰還は、健康などどう担保するのかが問題である。
 ・柏崎刈羽の再稼動問題があり、避難者の立場でどう活動するか。ヨウ素剤。アサツユ編集委員会でエッセイ担当している。
 ・東電刑事裁判の控訴審判決チラシの拡散、319県民大集会、小出講演会、たまごのからなどにご協力をお願いする。規制庁の独立性が問題になっている。福島原発の老朽化から事故への軌跡を発信したい。福島国際研究教育機構、如何に電通が福島をくいものにしているか。また、スラップ訴訟への支援にご協力をお願いする。
 ・東電刑事裁判の控訴審判決とその後の対応を考えている。ネット署名なども。
 ・今年の3.11、12周年集会を開催したい。はいろアクションの原点に帰って、事故の現状と廃炉について考える集会。放射性廃棄物の問題と汚染水がヒックの増加に伴い2次処理が進まず海洋放出できない状況になる問題など取り上げたい。


●脱原発福島ネットワーク
1988年の創設以来、福島第二原発3号機の再循環ポンプ破損事故と再稼動反対・廃炉要求、福島第一原発7、8号機の増設反対や軽水炉でプルトニウムを燃やすプルサーマル計画に反対する「ストップ・プルサーマルキャンペーン」の結成および県民署名運動の展開、原子力発電所の地震対策や津波対策、老朽化対策、度重なる事故やトラブルなどの原因追求、東京電力と毎月交渉する活動や監視活動を30年間続けてきました。2011年の福島原発震災以降、東電告発プロジェクトと被曝者援護法プロジェクトにより福島原発告訴団などを推進し、東電元3幹部の刑事起訴、禁固5年の求刑に至りました。

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# by kazu1206k | 2023-01-08 18:51 | 脱原発 | Comments(0)

有罪判決を求め街頭アピール

 1月7日午前、18日の東電刑事裁判の控訴審判決に向け、有罪判決を求める街頭アピールをいわき駅前で行いました。
 寒中、判決日まで、有罪を求める訴えを続けようと、チラシを配布しながら、この歴史的大事件の責任追及が成せるよう、ご協力を訴えました。
 今なお続く福島原発事故、双葉病院などの44名の犠牲者はじめ、多くのいのちと暮らしを奪い人生を狂わした責任を誰一人とらない。これがゆるされていいのか!一審の不当判決を破棄し、公正な判決を求めます。

 東京電力元経営陣3名が強制起訴された刑事裁判は、東京高裁での控訴審が一昨年11月から始まり、昨年6月6日に結審し今年1月18日に判決期日が指定されています。昨年7月13日、刑事裁判とほぼ同じ証拠によって、東電株主代表訴訟では、被告らに13兆3210億円の損害賠償の支払いを命ずる判決が下され、大きな変化がありました。福島原発刑事訴訟支援団は、東京高裁に対して、昨年6月17日最高裁判決及び東電株主代表訴訟判決を証拠として採用し、審議を尽くしてほしいと弁論再開を求めて活動してまいりましたが、東京高裁は検察官役の指定弁護士が申し立てた弁論再開申立てや東電株主代表訴訟の判決の事実取り調べ請求を却下しました。
 しかし、福島第一原発事故は、多くの人々の生活、人生を壊し、事故から12年を経過しても国土を失わせたままの未曽有の事故であり、日本における最大の公害事件です。被害者・被災者は、現在もその苦しみの只中にいます。今も続く過酷な福島原発事故の被害に真摯に向き合い、拙速な判断を下さず、原子力行政に忖度した一審の不当な判決を覆し、歴史的な破棄自判もしくは破棄差戻の判決を、証拠に基づいて公正な判決を下すことを求め続けています。

●控訴審判決行動予定 
 1月18日(水)
11:00 高裁前アピール(11:40頃まで)
14:00 開廷
     判決旗出し
14:30 裁判並行集会 弁護士会館2階講堂 クレオ  



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# by kazu1206k | 2023-01-07 21:47 | 脱原発 | Comments(0)

1月18日に控訴審判決、福島原発刑事訴訟

いよいよ福島原発刑事訴訟の控訴審判決が1月18日と迫ってきました。
これまでの裁判の経過を踏まえれば、東電元経営陣の罪は明らかです。
私たちは判決日まで、有罪を求める訴えを続けます。
ぜひ、このチラシやバナーを拡散し、この歴史的大事件の責任追及が成せるよう、ご協力ください!

 東京電力元経営陣3名が強制起訴された刑事裁判は、東京高裁での控訴審が一昨年11月から始まり、昨年6月6日に結審し今年1月18日に判決期日が指定されています。昨年7月13日、刑事裁判とほぼ同じ証拠によって、東電株主代表訴訟では、被告らに13兆3210億円の損害賠償の支払いを命ずる判決が下され、大きな変化がありました。福島原発刑事訴訟支援団は、東京高裁に対して、昨年6月17日最高裁判決及び東電株主代表訴訟判決を証拠として採用し、審議を尽くしてほしいと弁論再開を求めて活動してまいりましたが、東京高裁は検察官役の指定弁護士が申し立てた弁論再開申立てや東電株主代表訴訟の判決の事実取り調べ請求を却下しました。
 しかし、福島第一原発事故は、多くの人々の生活、人生を壊し、事故から12年を経過しても国土を失わせたままの未曽有の事故であり、日本における最大の公害事件です。被害者・被災者は、現在もその苦しみの只中にいます。今も続く過酷な福島原発事故の被害に真摯に向き合い、拙速な判断を下さず、原子力行政に忖度した一審の不当な判決を覆し、歴史的な破棄自判もしくは破棄差戻の判決を、証拠に基づいて公正な判決を下すことを求め続けています。

●控訴審判決行動予定 
 1月18日(水)
11:00 高裁前アピール(11:40頃まで)
14:00 開廷
     判決旗出し
14:30 裁判並行集会 弁護士会館2階講堂 クレオ  



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# by kazu1206k | 2023-01-06 21:55 | 脱原発 | Comments(0)

新春市民交歓会

 1月5日午後4時から、いわき市といわき商工会議所の実行委員会による恒例の「令和5年新春市民交歓会」が開かれました。
 新春を市民の皆さんと祝い、お互いの健勝と市政の発展を祈念するため交歓会。市長と商工会議所会頭の年頭所感、国会、県会の議員代表、さらに隣接自治体の首長さんらの挨拶、来賓の紹介に続いて、昨年、JFLからJ3参戦1年目で優勝を果たし、J2昇格を決定する快挙を成し遂げたいわきFCの村主監督や黒岩選手らが優勝と昇格の報告を行い、今年の抱負を語って盛り上げました。
 市民のみなさん、市内の各企業・事業所の関係者、市の幹部職員などが、新年の挨拶を交わし、午後5時過ぎまで懇談しました。

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# by kazu1206k | 2023-01-05 21:31 | 地域 | Comments(0)