障害基礎年金の大量支給停止問題で日弁連声明

 日本弁護士連合会は、8月22日、「障害基礎年金の大量支給停止問題につき適正な審査と検証等を求める会長声明」を公表しました。
 これは、障害基礎年金受給者で2017年度に障害状態確認届(いわゆる更新手続)を行った者のうち、20歳後に障害認定された2933人が支給停止となり、また、20歳以前に障害認定された者のうち1010人につき確認保留とされ、翌年には支給停止が検討されている問題です。
 声明では、「支給停止等の対象者に対する見直しの審査を速やかに行い、障害の状態が変わらない者が1人たりとも支給停止となることのないよう、適正な回復措置を採ることを求める。併せて、障害の状態が変わらないにもかかわらず、多数の障害基礎年金受給者が一斉に支給停止されかねない事態となった要因について、審査経過等を検証し、今後このような事態を引き起こすことのないように努めることを求め」ています。

障害基礎年金の大量支給停止問題につき適正な審査と検証等を求める会長声明


本年5月の報道を契機として、障害基礎年金受給者で2017年度に障害状態確認届(いわゆる更新手続)を行った者のうち、20歳後に障害認定された2933人が支給停止となり、また、20歳以前に障害認定された者のうち1010人につき確認保留とされ、翌年には支給停止が検討されていることが明らかとなった。

これは、2017年から、 障害年金の地域間格差を是正するため、中央一括の認定方法に改められ、日本年金機構の認定事務が従来の都道府県の事務センターから、同機構本部の障害年金センターに移管されたことから、認定医も事務局もほとんど変わったことが背景にあるということが、厚生労働大臣の国会答弁でも確認されている。そして、厚生労働大臣は、障害の状態が従前と変わっていない場合には、以前の認定医の判定を踏まえて認定するとして、上記支給停止等の見直しを行う旨の答弁を行い、現在、障害の状態につき見直しの審査が実施されている。

そもそも障害年金は、障害に基づく日常生活上の支障により経済的に不利な状況におかれる人々に対し年金支給を通じて所得保障をはかる制度であるから、障害の程度や状況に変化がない場合に、厚生労働大臣の答弁に沿って、上記の見直しがなされるべきである。

しかしながら、多数の障害基礎年金受給者が、約1年間にわたり、障害基礎年金の支給が停止され、又は、翌年には支給停止となる不安に苛まれ、経済的・精神的に不安定な地位に置かれたことは看過できない。

当連合会は、厚生労働省の障害年金の地域間格差の是正施策につき、「精神・知的障害に係る障害年金の認定の地域間格差の是正に関する意見書」(2015年7月17日)を公表した。同意見書において、地域間格差の是正が図られること自体は必要であるとしながらも、障害基礎年金の所得保障としての重要性等から、格差是正の名の下に、障害基礎年金の支給抑制につながることがあってはならないと指摘してきたところである。

そこで、当連合会は、上記支給停止等の対象者に対する見直しの審査を速やかに行い、障害の状態が変わらない者が1人たりとも支給停止となることのないよう、適正な回復措置を採ることを求める。併せて、障害の状態が変わらないにもかかわらず、多数の障害基礎年金受給者が一斉に支給停止されかねない事態となった要因について、審査経過等を検証し、今後このような事態を引き起こすことのないように努めることを求めるものである。

また、中央一括の認定方法により、新規の申請者について、認定基準や審査が従前より厳格になされ、障害基礎年金の支給抑制がなされることのないよう適正な審査の実施を求めるものである。

2018年(平成30年)8月22日
日本弁護士連合会      
 会長 菊地 裕太郎 
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# by kazu1206k | 2018-08-22 22:17 | 福祉医療 | Comments(0)

常任委員会による議会報告会

 8月21日午後3時より、いわき市議会教育福祉常任委員会による議会報告会が、生涯学習プラザの大会議室で開催されました。
 第1部が議会報告。2月定例会の議決結果などを、市議会だより「ほうれんそう」を資料に委員長から報告しました。第2部は意見交換。「保育・幼児教育の担い手確保」というテーマで、委員9名と公立・私立保育所の保育士さん、公立・私立幼稚園の教諭さん、私立保育園・幼稚園の経営者のみなさんなど18名合わせて27名が3班に分かれ、ワークショップ形式で意見交換が行われ、意見を集約して各班から報告がありました。
 処遇や施設、業務の改善はじめ、研修、学校との連携など現場の先生、経営者の皆さんの生の声を聞くことができ収穫の多い、意見交換になりました。実態の改善に向けて、取り組んでいきたいと思います。
 
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# by kazu1206k | 2018-08-21 22:52 | 議会 | Comments(0)

秋の被告人尋問へ急ピッチ、福島原発刑事訴訟

 福島原発刑事訴訟は、7月中、第19回公判から第23回公判まで開かれ、東京電力の金戸俊道氏・堀内友雅氏、東電設計の安中正氏、電力中央研究所の松山昌史氏、東京電力から日本原子力発電に出向し現在東電設計の安保秀範氏が証言、裁判は、秋の被告人尋問に向けて急ピッチで進行しています。
 7月27日の第23回公判では、安保秀範氏が驚くべき事実を証言。武藤被告らが津波対策の先送りを決めた2008年7月31日の直後、第8・9回証人の酒井俊朗氏(東電)が、「柏崎刈羽が止まっているのに、これで福島も止まったら、経営的にどうなのか、って話でね」と話し、安全よりも経営優先の実態が明らかになりました。そして同年8月6日、東電の津波対策先送りを聞いた日本原電の取締役開発計画室長は「こんな先延ばしでいいのか」「なんでこんな判断するんだ」と驚愕。日本原電は東電が先送りした津波地震対策を少しずつ進めて、建屋の水密化なども実行したことも証言。東京地検が東電元幹部の不起訴理由にしていた「他の電力会社も、地震本部の津波地震に備えた対策はしていなかった」ということが事実と違うことも明らかになりました。
 7月25日の第22回公判では、検察官役の指定弁護士が検証請求に関する意見陳述を行いました。指定弁護士は、2017年3月10日付で検証請求書を裁判所に提出し、「福島第一原子力発電所、双葉病院、ドーヴィル双葉、救助避難経路において検証するよう」求めていたこと。さらに、同年9月19日に補充意見書、平成30年7月20日にも補充意見書(2)を提出して、現場検証を強く求めたことが判明。この日は、裁判官に対し「福島第一原発は巨大な施設で、原発事故の規模も巨大だ。実際に行って津波や事故の痕跡を見なければ、証言内容の理解や評価はできない」と、福島第一原子力発電所及びその周辺の現場検証の必要性について改めて意見を述べました。
 福島原発刑事訴訟の厳正な判決を求めて、『予見できた!回避できた!東電刑事裁判報告集会』が、9月2日福島県郡山市、同30日東京都内で開かれます。この8月、集会への参加を呼びかけ、厳正な判決を求める署名を広げましょう。

『予見できた!回避できた!東電刑事裁判報告集会』
☆9月2日(日)14:00~16:30 福島県郡山市 ビッグアイ市民プラザ 無料
☆9月30日(日)14:00~16:30 東京 専修大学神田キャンパス 7号館3階731教室 

★原発のない社会をめざすネットワーキングニュース★ アサツユ  
☆2018.8.10 第323号☆より転載

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# by kazu1206k | 2018-08-20 23:18 | 脱原発 | Comments(0)

追悼 東井怜さん

 8月19日、「東井怜という生き方〜東井さんを偲ぶ会」が開かれます。
 30年来の友人、脱原発運動の仲間。良きアドバイザーであり、優れたオルガナイザーであった、東井怜さんは、福島の理解者であり、何より素晴らしい女性でありました。
 病気療養中であった3月21日の突然の悲報に、戸惑い、悲嘆に沈みました。
 野辺の送りの後、年来の仲間が東京で会い集い、「東井怜という生き方〜東井さんを偲ぶ会」を開くことになったのです。

「3月21日の突然の訃報から二カ月が経ちました。いまだ、信じられない思いです。しばらく、健康第一の生活を送られていましたから、ほんとにたまにしか会えなくて、電話ではいつもと変わらない声で、元気だよと、言っていたのに‥‥
ひよっこり、またまた現れそうな気がします。レイだからね、という声も聞こえてきそうです。
『東井怜』という生き方
タイトルは これ! と一同一致。
彼女の生き方を学ぶために、いえ、生き方をもっと知るために、集いましょう。(友人一同)

 脱原発福島ネットワークは、発足当初より、東井さんとともにあった、と言って過言ではありません。ネットワーキングニュースの「アサツユ」4月号は、追悼特集を組みました。転載させていただきました。

~~~追悼 東井怜さん~~~   

私たちの同志、東井怜さんが春分の日に逝去されました。
この30年、陰に陽に、ご指導ご支援をいただきました。
福島の運動にとっても、かけがえのない存在でした。
謹んで哀悼の誠を捧げます。

東井さん、ありがとうございました。
くやしいけれど、悲しいけれど、お別れです。
さようなら。どうか、安らかにお眠りください。
そして、いつまでも、私たちを見守ってください。

脱原発福島ネットワーク・アサツユ編集委員会
佐藤 和良

~~~
東井さんありがとう
        武藤 類子

東井さんと初めてお会いしたのは、福島第二原発3号炉の再循環ポンプ破断事故の頃だったと思うのですが、もっと前かもしれません。モンペに手ぬぐいの姉さんかぶりで腕に布バックを下げ、富岡、楢葉の個別訪問をされていた姿を覚えています。それから、自主住民投票、Ⅱー3の再稼働、選挙、低レベルの搬出、東電データ改ざん事件、エネルギー検討会、東電交渉、県内の集会、合宿・・福島での折々の重要な局面に、必ず東井さんの姿がありました。六ヶ所村でも、北電前でも、関電前でも、福井でもご一緒でした。原発事故の後には、浜岡原発を止めるために引っ越された静岡でのつながりを基に告訴団静岡を立ちあげ、沢山の告訴人を集めて下さいました。日本中の原発についての豊富な知識を持ち、原発をなくすためにいつもでき得る限りのことを考え行動されていました。夜中に電話で「東井です」とあの静かな低い声が流れると、「次は一体何を考え着いたのだろう?」と、ちょっと身構えたものです。病を得られてからは、おろおろ心配する私に、「がんは治るの、そう信じて!」と逆に励まされました。本当に日本の反原発運動になくてはならない人でした。でも、思い出されるいくつもの場面の中で、ある合宿で「卵って立つのよ」と言って嬉しそうに私たちの前でやって見せてくれたチャーミングな顔が、何だか忘れられないのです。

~~~
割烹着がお似合いのれいさんへ
                       はるさん

貴女が亡くなったとの報せに接し、急に思い立ち、貴女の著書「浜岡ストップ!原発震災」を手に取りました。それは今回の福島原発事故発生を「警鐘は間に合わなかった」と捉え、原発が誘発する原発震災を二度と起こさせない為の著作でした。其処には今回の事故に留まらず1989年からの福島の反原発運動について記してありました。
私の福島の反原発運動との関わりは、チェルノブイリ原発の記録映画の自主上映運動参加に始まりました。チェルノブイリ原発事故の被害がまだ生々しかった1989年福島第二原発3号基の再循環ポンプの破損事故が起きました。東京電力は事故を事象として発表するなど、今では彼らのお家芸となった感が在る事故の矮小化を図っていました。事故は深刻でした。しかし何となく事故は重大とは感じていても、原発の機器については素人の私には、起きた事や迫っていた危機について等具体的には解らない事柄ばかりでした。その様な私が知識の拠り所としたのは貴女達が当時発行していた「福島原発市民ニュース」でした。その様な諸々を思う時私は、貴女の活動は産まれて間もない福島の反原発運動を支えその関係はそれ以降も続いていたのだ、と思います。本当にありがとうございました。原発事故は続いているのに貴女はもう逝ってしまったのですね。百歳を超す人も珍しくない昨今何と早い別れでしょうか。大変悲しく残念です。まだまだ聴きたい事は沢山あるのに。

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人生の師~東井怜さん
                 向井 雪子 (埼玉県志木市在住)

東井さんと出会ったのはチェルノブイリ後の「原発止めよう2万人行動」のころ。そして必然的に「原発止めよう埼玉連絡会」が誕生した。今は亡き岡村ひさ子さんと東井さんの出会いは映画「ホピの予言」だったと後から知った。そのころ、私はまだなにも知らなかった。
脱原発の運動そのものが私自身を変えたのだが、具体的な一つひとつを教えてくれたのは東井さんだった。市民運動とも学生運動とも無縁だった私には、富岡での子連れのキャンプが新鮮だった。同じ年代の子ども同士、仲良くなって子どもたちも楽しそうだった。
 その後も富岡、楢葉、など誘われるままに活動に参加した。そうそう、中手さんの選挙運動でマイクを握ったこともあった。人気(ひとけ)のまったくないところで、車の中から叫んだ。吹雪の青森知事選に行ったのも東井さんと一緒だった。
東井さんが福島に足繁く通っている間、岡村さんの指揮のもと、私たちは川越の消費者センターでせっせと「福島原発市民ニュース」の印刷をして発送する、というのを繰り返していた。「東京電力と共に脱原発をめざす会」を埼玉県の消費者団体として登録していたので、堂々と公の場で作業できた。
自治体とも国とも東電とも、凛として対峙し続けた東井さんの後ろ姿を見て、多くを学んだ。最後の活動場所となった静岡の市民ひろばでもかつての私のように何も知らない人たちに人生を教えていたのかも知れない。
そうだ、娘の師でもあった。東井さんのおかげで県立高校に入学できたのだった。感謝!

東井怜さんの著書 「浜岡ストップ!原発震災」 
2012年3月25日(発行:野草社、発売:新泉社)¥ 1,620 *アマゾンで購入可。

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東井さんの残したもの 
                 大賀あや子

 90年4月日比谷公園集会で第二原発3号機運転再開反対「gogo5.5福島」のアピールを受けて以来、私も東井さんと多くの場面でご一緒しました。
東京の地下鉄終電へ走った夜、いわき行き富岡行きの鈍行列車、富岡町楢葉町の一軒一軒や町議や区長を訪ねた日々、自主住民投票や県議選で賑やかだった富岡町の借家事務所、第二原発ゲート前座り込み、東電本社30時間交渉、手作りの「2000人の声」を富岡駅前の書店に売り込み、どんな時も淡々と熱い想いで語り行動する東井さんでした。
2012年3月東井さんの著書「浜岡 ストップ!原発震災」(野草社)には、主に88年東京電力と共に脱原発をめざす会から95年県議選双葉郡選挙までを15ページに渡って活写されています。
90年11月第二原発3号機運転再開で多くの人が気落ち、活動停滞ということはあったが、東井さんは変わらず行動し続けていました。
その後も、大熊町から浪江町内に借家し、埼玉新座と二重生活をしながら第一原発増設反対、原子力防災、プルサーマル反対等に物心共に尽くし(双葉郡内へ2万枚の福島原発市民ニュースを99号等々)続けました。
 ウメちゃんの後、私の間借りも受け入れていただき大変お世話になりました。東井さんは埼玉から来ると、市民ニュースや自作資料やお仕事の答案添削といった書き物、電話をかけ人を訪ね、余暇無しという過ごし方で、自分流簡素な衣食住でした。私はまず不器用で運転も自然農畑の収穫もろくに役に立てなくて申し訳なかった、振り返れば当たり前に多大な影響を受けてきていると気づきます。
 私は当時の資料や記録すべて帰還困難大熊に置いてきましたが、今なら関係の方々のお手元のものをお借りしまとめることもでき得ると思い始めています。

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東井怜さんとの想い出 
                 蛇石 郁子

私が、東井さんに初めてお会いした日は、いつだったのかしら。おそらく、福島原発にプルサーマル導入することに対して、県との交渉をするときに同席されていた時が、最初だったでしょうか。埼玉県から駆け付けてくださり、県の担当者に原発内の配管や仕組みや危険性について、専門家のようにとても優しく丁寧にかつ詳しく説明されていたので、理数系に弱い私は、大変心強くなったことを覚えています。後に、高校で物理を教えていたのよと伺い合点がいきました。福島県へは事あるごとに足を運んで頂きましたが、2011年原発震災後、特に2013年夏の参議院選挙では、東井さんには特段お世話になりました。奇しくも原発避難者となってしまった木田節子さんの緑の党からの立候補に対しては、決定前から緑茶会推薦、選挙パンフ・選挙ハガキ作成等並々ならないご助言やご支援を受けました。選挙期間中も新潟、埼玉、静岡、東京、神奈川、千葉、茨城はじめ全国の知人の方々へそれぞれ支援を呼び掛けてくださりました。東井さんがいてくださったからこそ、厳しい暑さにも負けず選挙活動が実現できたのです。市民の挑戦は、残念ながら叶いませんでしたが、あの夏の日、東井さんとともに参議院選挙を担えた記憶は、今も鮮明に覚えています。   
東井さん、もっともっと教えて頂きたかった。もっともっと一緒にいたかった。 どうぞ、私たちをこれからもあの優しい微笑みとともに見守っていてください。合掌

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たからもの 
                 うのさえこ

私が東井怜さんに出会ったのは、2010年。福島県庁での「沈黙のアピール」に静岡から来てくださったのが最初でした。東井さんが原安課に行くのに同行しました。穏やかに、論理的に、原発と放射能の危険について話し、貴重な資料を手渡すその姿に、私は深い尊敬の念を抱いたのでした。県の担当者も真剣に耳を傾けていました。
元、高校の理科の先生。少し前までは福島に住み、住民に手作りの通信を届け続けたということ、今は浜岡原発の原発震災を止めるために静岡に居を移したのだということ、長年、東電本社との交渉を続けてきたということを、友人から聞きました。
彼女はいつも希望を持っていました。会えば必ず「お土産を持ってきたんだけどね」と、新しい情報やアクションへの誘いを手渡してくれました。そこにはちょっぴりユーモアやわくわくする気持ちがこめられていて、私はいつも驚かされ、そしてわくわくしたのでした。
2011年3月11日。余震の中で、東井さんからメールが届きました。福島第一原発で全電源喪失している――。
2014年夏、長野で保養したとき。
「いいもの持ってきたのよ」と、彼女が取り出したのは、小さな拡大鏡でした。それで、植物や、虫や、テーブルの木目や…いろんなものを見せてくれたのです。まるで宝物を見せてくれるように。
眠りの中でも、今、目覚めても、ずっと思い出し、考えています。彼女からもらった宝物を、私はちゃんと大切に持ち続けているかな、持ち続けたい、と。

~~~
東井怜さんへ 
                 石塚 由紀(虹とみどりの会)

2013年参院選の応援に郡山に来てくださいましたね。知的で穏やかな中にも、説得力のある語り口に、私はいっぺんにファンになってしまいました。「どこかでお昼食べましょう」と私の運転でファミレスに。さらりと会計を済まされ「いいのよ。乗せていただいたのだから、ここは私がね」と。
緑茶会のこと、原発反対運動の事、少しの時間でしたが、お話を聞かせていただいたこと、忘れられない思い出です。東井さん、私のこと憶えていますか?もう一度お会いして、少し成長した私を見てほしかったです。
お別れはとてもつらいです。長い間、本当にお疲れ様でした。ありがとうございました。

~~~
怜さん あなたはすごかった!
                 佐々木慶子

 怜さん、あなたはいつも物静かに、控えめな視線で自らを目立たせないようなたたずまいをしていました。でもあなたはどこにいても結局は要の一角を占めていました。
 怜さん、あなたの物事や情勢に対する的確な分析力と判断力、秩序立った論理と説得力、学問的裏付け…などは抜群でした!あなたからの情報は多くの仲間たちからの信頼を得ていました。
 怜さん、あなたから発せられる一言一句は慣習・因習・既成枠にとらわれず斬新なものでした。しかしその多くは原点に立ち返らせあらたな視点を切り開くものでした。何年たってもそれらは色あせず、必要に応じて蘇ったものでした。あなたはガン宣告を受けながら、従来の治療法に頼らず、自ら治療方法を選択して、がん抑圧を実証して見せました。
 怜さん、あなたは強かった。中でも「‟放射能は環境を壊滅させ、ひいては人類を滅ぼす恐れがあること”そうさせないためにはまず、身近にある原発を止めること、そのために政治力が必要であること」に対するゆるぎない信念を貫き通したと言えるのではないでしょうか。
 怜さん、あなたはいつ休養を取ったのですか。あなたは車を持たず私利私欲のない東奔西走ともいえるご活動ぶりでした。そこには押しつけがましさはなく、いろんな所で自発的な地元の意識の覚醒化につながったものでした。
 怜さんは3.11の福島原発事故を予測していたかのように、1990年頃から10年位(?)その立地町に一軒家を借りて自宅との二重生活をしながら仲間と共に東電の杜撰な対応と危険性へ警告を発していました。私も浪江町におられる頃知り合い、たくさんのことを教えていただきました。
 怜さんは権力者には反論の余地のない迫り方をしましたが仲間には限りなく優しく温かかったです。私は楽しそうに笑う怜さんの笑顔を忘れることができません。
 怜さん、これからも天国から私たちの運動を見守り続けてください。ありがとうございました。

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# by kazu1206k | 2018-08-18 22:23 | 我が家の庭 | Comments(0)

原発震災センター、ニュースレター第7号を発行

 福島原発震災情報連絡センターのニュースレター第7号が発行されました。
ニュースレター第7号には、巻頭言「モニタリングポストが撤去される」、「被災者に笑顔が戻る日まで」避難の協同センター、第8回総会の報告、8月8日の政府交渉の報告、原発被災地訪問などが掲載されています。
 福島原発震災情報連絡センターは、原発震災で放射能汚染と被曝を強制される人々の生存権を守ることを目的に、2011年10月26日設立され、「(仮称)福島原発被曝者援護法」制定プロジェクト、ウクライナ現地調査、「『原発事故子ども・被災者支援法』推進自治体議員連盟」の結成、政府交渉などの活動を強化してきました。「原発事故子ども・被災者支援法」の骨抜きに抗して、「原発事故被害者の救済を求める全国運動 実行委員会」に参加し、国会請願署名等にも取り組んできました。
 福島現地の現状と課題への認識を深め、被災者の「生存権」の確立・保障に向けた活動、被災者支援に関わる自治体施策などの情報収集、自治体議会での意見書、政府・国会への要請・交渉行動などを、自治体議連や全国運動と連携して進めています。
 
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# by kazu1206k | 2018-08-17 21:38 | 議会 | Comments(0)

トリチウムの危険性について~9.8西尾正道講演会

 いわき放射能市民測定室から、「長寿命放射性元素体内取込み症候群とトリチウムの危険性について~西尾正道講演会」のお知らせです。

 2018年9月8日(土)13:00開演「長寿命放射性元素体内取込み症候群とトリチウムの危険性について~西尾正道講演会」を開催いたします。
 トリチウムはβ線崩壊のエネルギーが低く危険ではない、とされ原発事故による汚染水を海洋に投棄することも話し合われていますが、本当にそうでしょうか?危険ではないのでしょうか?
 原発事故により発生した汚染水の海洋投棄が福島に与えるダメージは甚大です。また、それは広がりながらこの世で生きる人々すべての問題であり、そして大切な子どもたちの未来につながる問題です。これ以上、自然環境を、海を汚さない方法はないのでしょうか?
 多くの学者が危険を訴えるトリチウム。今回は、西尾正道先生に「トリチウムって何?」というところから、わかりやすくお話をしていただき、みなさんと一緒に学んでいきたいと思います。ぜひ、ご参加をお待ちいたしております。

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# by kazu1206k | 2018-08-16 22:59 | 脱原発 | Comments(0)

戦争体験の継承

 2018年8月15日、敗戦から73年。苛烈なアジア太平洋戦争で犠牲になった国内外の全て人々に対し、謹んで哀悼の誠を捧げます。
 筆舌に尽くし難い甚大な戦争の犠牲の上に、日本国憲法のもと、日本は平和国家建設の道を歩んで参りました。しかし、今日の安倍政権は、2013年の特定秘密保護法の制定以来、2015年「戦争法」、2016年盗聴対象犯罪の拡大、2017年共謀罪と、「戦争する国」に向けた法整備を行い、その体制づくりを進めてきました。
 昨年「2020年までに、新しい憲法を施行する」と宣言した安倍首相は、9月の自民党総裁で3選を果たした上で、秋以降の臨時国会または来年の通常国会において、憲法9条改悪の国会発議を行い、来年の7月参議院選挙に合わせて、「戦争する国」づくりの総仕上げとして、憲法改悪の国民投票の実施を目論んでいます。
 新たな戦争につながる動きが止まらない情勢の下、あらためて、アジア太平洋戦争で犠牲になった人々に想いを致し、今日の平和の意味を心に刻み、先人の戦争体験を継承することの大切さを痛感いたします。

 以下に、あらためて、9年前、2009年8月15日のブログを再掲します。

終戦の日、父の戦場体験の継承

64年前の1945年8月15日正午、昭和天皇の玉音放送があり、1937年7月7日の蘆溝橋事件以降の日中戦争、1939年9月1日以降の第二次世界大戦が終った。
軍民併せて6.200万人の膨大な犠牲者。日本、ドイツはじめ帝国主義諸国による侵略戦争によって、アジア・アフリカなど多くの植民地諸国、帝国主義本国の市民が、無差別爆撃、大量殺戮、ホロコーストと筆舌に尽くし難い地獄の惨禍を味わった。

第二次世界大戦の末期、人類は初めて、ヒロシマ・ナガサキで原子爆弾の悲惨を目撃し、核の時代に突入した。戦後も世界各地で戦火はやまず、米ソ冷戦に入って、核兵器の軍拡時代が長く続く。ソ連崩壊による冷戦終結後も民族対立、地域紛争が続き、核の拡散も終止符を打つことができない。

私の父は、鉄道員であった。招集されて海軍航空隊の通信兵として、フィリピン戦線に投入された。アメリカ軍の圧倒的な物量の前に戦線は敗北、父も被弾、ジャングルでマラリヤと飢餓の中に生き延び、終戦を迎えた。終戦によっても兵士は打ち棄てられ、ジャングルの死の彷徨をへてアメリカ軍に発見され投降したときいた。
戦後復員して、母と結婚し私もうまれた。父は、わたしと一緒に風呂に入ると決まって、フィリピンでの戦場体験を話した。マラリヤ、飢餓、戦友、アメリカ軍の攻撃、投降の呼びかけ、士官と兵卒、多くのことをきいた。父の伝えたかったことの何分の一か。わたしの小さな子供心に刻み込まれた。
私は引継がねばならないと思う。そう思って40年近くが立つ。

私の政治活動の原点、社会活動の原点は、父の戦争体験にある。
父の戦場体験をきいたことから全てが始まっている。
戦争を起こしてはならない。平和こそが、全ての原点である。

2009年08月15日
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# by kazu1206k | 2018-08-15 22:53 | 平和 | Comments(0)

新盆まわり、江名区盆踊り大会

 8月13日、新盆まわり初日の夕暮れ。薄磯海岸、お盆で帰省したのか、家族連れが波打ちぎわで波と戯れていた。家に戻り、盆の迎え火を焚く。
 新盆まわり2日目の14日夕。第17回江名区盆踊り大会に伺いました。真福寺住職さんによる新盆供養の読経、盆供養の御詠歌。そして、いわき海星高校チームのじゃんがら念仏踊り、江名小学校子どもたちの「よさこいチーム」、女性消防クラブの「磐城どんとやれ」と切れ目なく続く。津波の被害を受けた江名港広場に、今年も鎮魂の音色が響きました。
 
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# by kazu1206k | 2018-08-14 23:28 | 地域 | Comments(0)

韓国ソウル市の市民民主主義を学ぶ現地視察

 7月30日から8月2日まで、「7月韓国ソウル市の市民民主主義を学ぶ現地視察」に参加しました。
 「ソウル市など先進自治体、韓国文在寅政権における様々な政策と市民参加の実践を学び、日本の政治と地域を変えるための行動に動き出す。その為に、分野とセクターを乗り越えて共に学びあえる場づくりを目指す」希望連帯の主催です。訪問団は、希望連帯の白石孝代表を団長に、国会議員2名、自治体議員9名、市民団体役員5名の構成でした。
 今回のソウル市視察では、ソウル市や冠岳区、そして文在寅政権における政策実践、冠岳住民連帯や冠岳共同行動など市民運動、ソリム洞福祉センターでの地域福祉と現場見学、ソウル社会的経済支援センターでの社会的連帯経済やキリキンディセンター(ハジャセンター)の若者支援、開かれた女性センターなど様々な現場で担当者から直接お話を伺い調査を重ね、ソウル市の市民民主主義の根幹を学ぶことができました。
 ソウル市のパク・ウォンスン市長、ユ・チャンボク市協治諮問官(社団法人マウル代表)、チョ・ ソンジュ政策補佐官、冠岳区のパク・ジュニ区長、冠岳区議会のワン・ジョンスン議長、大統領直属政策企画委員会 キム・ヨンミョン国政課題支援団団長はじめ、多くの現場の担当者の皆様、各地で交流していただいた市民の皆様に、深く感謝申し上げます。

 日程と視察内容は、以下の通りです。
 
7月30日(月)
1、ソウル市長との懇談、政策補佐官からソウル市政レク
 ■パク・ウォンスン市長の挨拶
 ■ユ・チャンボク協治諮問官 「まち・協治・政治」
 ■チョ・ ソンジュ政策補佐官 「ソウル市労働政策紹介と質疑応答」 

7月31日(火)
1、冠岳住民連帯の活動と地域福祉、日本からの報告
 ■冠岳住民連帯の事務室(まち図書館):活動紹介と地域福祉
 ■日本からの報告「福島原発事故から7年、被害者はいま」
    佐藤和良氏(福島原発刑事訴訟支援団)
    山崎誠氏(立憲民主党衆議院議員) 福島瑞穂氏(社会民主党参議院議員)
2、冠岳区長表敬訪問と懇談
 ■冠岳区の協治現況と未来
3、冠岳共同行動の活動
 ■冠岳区の協治パートナーとして市民力向上のための活動
 4、冠岳区議会の議長団と懇談会
 ■協治と地域福祉に関して
5、ソリム洞福祉センターの活動
 ■ソリム洞福祉センター実施前後の地域福祉伝達体系の変化と現場事例、見学

8月1日(水)
1、大統領直属政策企画委員会 キム・ヨンミョン国政課題支援団団長レク
 ■キム・ヨンミョン教授レク「普遍主義と税財源」
2、ソウル日本大使館 水曜行動
3、クリキンディセンター(ハジャセンター)若者支援
4、ソウル社会的経済支援センター訪問

8月2日(木)
1、開かれた女性センター

*ソウル視察報告会は、8月28日(火)夜 文京区民センターで開催されます。

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冠岳区長表敬訪問
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いわき市のNPO『ザ・ピープル』の「コットンプロジェクト」の綿のタネが、クリキンディセンターの屋上で栽培されてました。日韓の市民交流、嬉しい限りです。通訳のカン・ネヨンさん、 ハジャセンターのヤン・サンさんらと。
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# by kazu1206k | 2018-08-13 23:47 | 議会 | Comments(0)

30・31日のトリチウム説明・公聴会の募集要領

 8月30日富岡町、8月31日郡山市と東京都で「多核種除去設備等処理水の取扱いに係る説明・公聴会」が開催されます。
 会場での意見表明の申込は、下記の募集要領に掲載の通り、申込用の様式に内容を記載し、電子メール、FAX又は郵送にて申込先まで送付します。締切は、8月16日(木)正午(必着)です。傍聴の申込も、申込用の様式に内容を記載し、電子メール、FAX又は郵送にて申込先まで提出します。こちらの締切は、8月23 日(木)正午(必着)です。
 以下に、経済産業省の「多核種除去設備等処理水の取扱いに関する小委員会事務局」による募集要領を掲載します。

多核種除去設備等処理水の取扱いに係る説明・公聴会の開催について(募集要領)

平成30年7月31日
多核種除去設備等処理水の取扱いに関する小委員会事務局

東京電力福島第一原子力発電所では、原子炉建屋から使用済燃料や溶けて固ま った燃料(燃料デブリ)を取り出すことなどにより、事故を起こしてしまった発 電所のリスクを継続的かつ速やかに下げていく、「廃炉」作業が進められていま す。
廃炉を進める一方で、地下水等が原子炉建屋内に流れ込み、燃料デブリの冷 却に用いた水に触れることにより、日々、汚染水が発生しています。こうして 発生した汚染水は、建屋からくみ上げ、多核種除去設備(ALPS)等により浄化処 理し、取り除くことのできないトリチウムを含んだ ALPS 処理水として現在は タンクに貯蔵していますが、タンクを建設するために適した用地は限界を迎え つつあります。また、燃料デブリや使用済燃料の取り出しなどを行うことによ り、汚染水発生も完全に抑えられるようになり、廃炉が進捗します。こうした 作業を進めるためにも、高台も含めた敷地内に、安定した一定規模の土地を確 保する必要があり、ALPS 処理水の処分を同時並行的に検討していくことが必要 です。
ALPS 処理水の処分については、トリチウム水タスクフォースで、5つの処分 方法について、生活圏への科学的な影響が出ないことを前提として、技術的な 検討を行いましたが、科学的な安全性を確認するだけではなく、社会的影響も 含めた処分方法等の検討が必要とされ、現在、多核種除去設備等処理水の取扱 いに関する小委員会で、技術的観点に加え、風評被害等の社会的影響も含め て、総合的な検討を行っています。
当小委員会では、これまで、風評被害のメカニズム、風評被害の実態、国・県等による風評被害対策等についてヒアリングを実施してきましたが、風評被害の問題については、福島県内で完結するものではなく、広く国民の皆様がこの問題をどう認識し、どのような懸念をお持ちかなどをお聴きした上で、今後の検討を進めていくことが必要と考えています。
そこで、国民の皆様のご意見をお聴きし、小委員会での検討を深めるため、以下のとおり、説明・公聴会を開催するとともに、広く意見募集を行うこととしましたのでお知らせします。

1. 説明・公聴会の開催日時及び会場等

≪富岡会場≫
・日時:平成30年8月30日(木)10時00分~12時30分 ・会場:富岡町文化交流センター学びの森(福島県双葉郡富岡町大字本岡字王塚 622−1)
≪郡山会場≫
・日時:平成30年8月31日(金)9時30分~12時00分 ・会場:郡山商工会議所(福島県郡山市清水台 1-3-8)
≪東京会場≫
・日時:平成30年8月31日(金)15時30分~18時00分 ・会場:イイノホール(東京都千代田区内幸町2-1-1 )

※3会場いずれも当日はインターネットにて生中継を予定しています。(インターネット中 継を行う URL については、開催日までに本要領と同じホームページ内にてお知らせする 予定です。)
※意見表明者は、会場毎に、個人・団体の合計で 10~15 名程度を予定しています。
※3会場いずれも公開としますが、会場の都合上、傍聴席に限りがありますので、必ず事前の登録をお願いします。

2. 意見の募集にあたって
・これまでの検討結果の概要を公表しておりますので、意見表明や意見提出の際にご参照ください。
・また、これまでの多核種除去設備等処理水の取扱いに関する小委員会やトリチウム水タスクフォースでの議論内容については下記 URL をご参照ください。

【多核種除去設備等処理水の取扱いに関する小委員会】
http://www.meti.go.jp/earthquake/nuclear/osensuitaisaku.html# task_force4
【トリチウム水タスクフォース】
http://www.meti.go.jp/earthquake/nuclear/osensuitaisaku.html#task_force3

・処理水の処分方法や処分した際の懸念等に関するご意見をお伺いします。 注)当小委員会は、ALPS 処理水の処分について検討する場であるため、最終的な処分方 法や時期に関するご意見を求めます。
・会場での意見表明者を募集することに加え、書面での意見募集(6.をご参照ください) も行います。

3. 会場での意見表明の申込方法
説明・公聴会に出席の上、意見表明を希望する方は、以下の要領により申込を行ってください。

意見表明に当たっては、個人による意見表明と団体による意見表明があります。申込の際に、どちらのお立場で意見表明を希望するかを必ず選択してください。
また、当該要領以外の方法で申込をされた場合、申込は無効となります。

(1)申込方法
意見表明を希望される方は、申込用の様式1に以下の内容を記載し、電子メール、FAX又は郵送にて(3)の申込先まで送付してください(電話等による申込は受け付けており ません)。
・参加区分(個人、あるいは団体のいずれかを選択ください) ・希望する説明・公聴会の会場
・参加者の氏名、連絡先(電話番号、住所等) ・職業及び勤務先・学校名(個人参加の場合、ご記載ください(任意)) ・団体名、所在都道府県(団体参加の場合、ご記載ください)

(2)申込期限
平成 30 年 8 月 16 日(木)正午(必着)

(3)申込先 電子メールによる場合:hairo-osensuitaisaku@meti.go.jp
件名を「説明・公聴会への意見表明申込」とご記入ください。
FAXによる場合:03-3580-0879
多核種除去設備等処理水の取扱いに関する小委員会事務局 宛て
郵送による場合:〒100-8931 東京都千代田区霞が関1-3-1 経済産業省別館5階526 多核種除去設備等処理水の取扱いに関する小委員会事務局 宛て
※封書に「説明・公聴会への意見表明申込」と赤字でご記入ください。

(4)申込に当たっての注意事項
・申込は電子メール、FAX、郵送を問わず、一会場のみ、また、一人一通に限ります。複数名での申込を希望する場合も、お一人ずつでの申込をお願いします。
・車椅子での意見表明を希望される方は、その旨をお書き添えください。
・介助の方がいらっしゃる場合は、その方のお名前も併せてお書き添えください。
・個人参加での申込の場合、団体を代表する意見は表明できません。団体の意見を表明する場合は、必ず、団体参加での申込をお願いします。
・意見表明者の申込が多数となった場合は、各会場の参加区分(個人・団体)毎に、公平に 抽選の上、意見表明者を選定し、8 月 17 日(金)を目途に、選定された方に対して、原 則、申込時と同じ方法(電子メールで申込された方には電子メール、FAXで申込され た方にはFAX、郵送で応募された方には郵送及び電話)により、集合時間等の当日の 要領をお知らせします(選定されなかった方には特段通知は行いません)。
・意見表明者に選定された方は、説明・公聴会で述べていただく意見の概要(様式2)を 8 月 27 日(月)(必着)までに、申込時と同じ送付先へご提出をお願いします。また、提出 いただくご意見は、A4 サイズ一枚以内に記載してください。
・ご提出いただいた意見概要については、氏名、職業、団体名を含め、全て公開される可能性があることを、あらかじめご了承ください。ただし、ご意見中に個人に関する情報であって特定の個人を識別しうる記述がある場合及び個人・法人等の財産権等を害するおそれがあると判断される場合には、当該箇所を伏せて公表します。
・当日の意見表明時間は、意見表明者毎に 5 分間までとします。 ・申込及び当日の意見表明につきましては、日本語に限ります。 ・また、会場での意見表明を希望される方も「書面による意見提出」を行うことが可能ですが、意見表明者の選定を厳正に行う観点から、意見表明希望者の方は、書面による意見提出を8月18日(土)以降に行ってください。

4. 傍聴の申込方法
説明・公聴会の傍聴を希望される方は、以下の要領により申込を行ってください。

当該要領以外の方法で申込をされた場合は、申込は無効となります。

(1)申込方法
傍聴を希望される方は、申込用の様式3に以下の内容を記載し、電子メール、FAX又は郵送にて(3)の申込先まで提出してください(電話等による申込は受け付けており ません)。
・希望する説明・公聴会の会場
・傍聴希望者の氏名、連絡先(電話番号、住所等)
・職業及び勤務先・学校名(任意)

(2)申込期限
平成 30 年 8 月 23 日(木)正午(必着)

(3)申込先
電子メールによる場合:hairo-osensuitaisaku@meti.go.jp 
件名を「説明・公聴会への傍聴申込」とご記入ください。
FAXによる場合:03-3580-0879 
多核種除去設備等処理水の取扱いに関する小委員会事務局 宛て
郵送による場合:〒100-8931 東京都千代田区霞が関1-3-1 経済産業省別館5階526
多核種除去設備等処理水の取扱いに関する小委員会事務局 宛て
※封書に「説明・公聴会への傍聴申込」と赤字でご記入ください。

(4)申込に当たっての注意事項
・申込は電子メール、FAX、郵送を問わず、一人一通に限ります。複数名での申込を 希望する場合も、お一人ずつでの申込をお願いします。
・車椅子での傍聴を希望される方は、その旨をお書き添えください。
・介助の方がいらっしゃる場合は、その方のお名前も併せてお書き添えください。
・傍聴者の申込が多数となった場合は、公平に抽選の上、傍聴者を決定します。なお、複数の会場に申込されている場合、2会場目以降は、他の方を優先する場合があります。
・申込の締め切り後、参加いただける方には、申込時と同じ方法(電子メールで応募された方には電子メール、FAXで応募された方にはFAX、郵送で応募された方には 郵送)により、開催日の3日前までにお知らせします。(なお、参加いただけない方に は特段通知等は行いません)。
・申込は、日本語に限ります。

5. その他の注意事項
(1)申込多数時の抽選方法について
〇申込多数の場合は、公平に抽選の上で選定しますが、富岡会場・郡山会場では、福島県在住の方及び福島県所在の団体を優先します。

(2)ご来場について
○各会場には可能な限り公共交通機関でのご来場をお願いします。
〇車でのご来場の場合は、一般の駐車場のご利用をお願いします。

(3)意見表明・傍聴について
〇事前登録のない方や代理の方の意見表明・傍聴はできませんので、ご注意ください。(ただし、事前に申込書に記載のあった介助の方を除きます。)。
○プラカード、のぼり、横断幕や、たすき、ゼッケンなど会議にふさわしくない衣服等、意見を表示するものを携帯または着用している方は、会場への入室をお断りします。

(4)個人情報の取扱いについて
申込時に記載いただいた氏名、連絡先等の個人情報については、適正に管理し、説明・公聴会の運営に関する業務にのみ利用させていただきます。
ただし、会場で意見表明を行う方については、氏名・職業について公開される可能性があることをご了承ください。

6. 書面での意見の提出方法
書面での意見提出を希望する方は、以下の要領により意見の提出を行ってください。

 意見提出に当たっては、個人による意見区分と団体による意見区分があります。申込の際に、どちらの区分で提出するのかを必ず選択してください。
当該要領以外の方法での提出は無効となります。
なお、いただいたご意見に対する個別の回答は致しかねますので、予めその旨ご了承ください。とりまとめの際には、意見表明で寄せられた意見に対し、一括して小委員会の考え方を公表します。

(1)提出方法
意見提出を希望される方は、提出用の様式4に以下の内容を記載し、電子メール、FA
X又は郵送にて(3)の提出先まで提出してください(電話等による提出は受け付けており ません)。
・意見提出者の氏名、連絡先(電話番号、住所等) ・意見区分(個人、あるいは団体のいずれかを選択ください)
・職業、勤務先・学校名(個人意見の場合、ご記載ください(任意)) ・団体名、団体の所在都道府県(団体意見の場合、ご記載ください)

(2)提出期限
平成 30 年 8 月 31 日(金)(必着)※郵送の場合、消印有効

(3)提出先
 電子メールによる場合:hairo-osensuitaisaku@meti.go.jp 
 件名を「書面による意見提出」とご記入ください。
FAXによる場合:03-3580-0879 多核種除去設備等処理水の取扱いに関する小委員会事務 局 宛て
 郵送による場合:〒100-8931 東京都千代田区霞が関1-3-1 経済産業省別館5階526
多核種除去設備等処理水の取扱いに関する小委員会事務 局 宛て
※封書に「書面による意見提出」と赤字でご記入ください。

(4)提出に当たっての注意事項
・個人区分を選択した場合、団体を代表する意見は提出できません。団体の意見を提出する場合は、必ず、団体区分の選択をお願いします。
・意見提出は、電子メール、FAX、郵送を問わず、一者一回のみとなります。
・提出いただくご意見は、A4 サイズ一枚以内に記載してください。
・意見の提出につきましては、日本語に限ります。
・説明・公聴会会場での意見表明を希望される方(3.をご参照ください)は、意見表明者の選定を厳正に行う観点から、書面による意見の提出は、意見表明者の選定終了後の 8月18 日(土)以降に行ってください。

(5)意見の公開について
ご提出いただいたご意見については、氏名、住所、電話番号、FAX 番号及び電子メールアドレスを除き、すべて公開される可能性があることを、あらかじめご了承ください。ただし、ご意見中に個人に関する情報であって特定の個人を識別しうる記述がある場合及び個人・法人等の財産権等を害するおそれがあると判断される場合には、該当箇所を伏せて公表します。
ご意見に附記された氏名、連絡先等の個人情報については、適正に管理し、ご意見の内容に不明な点があった場合等の連絡・確認といった、本件に対する意見募集に関する業務にのみ利用させていただきます。

7. 問い合わせ先
多核種除去設備等処理水の取扱いに関する小委員会 事務局
メールアドレス:hairo-osensuitaisaku@meti.go.jp
電 話(直 通):03-3580-3051
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# by kazu1206k | 2018-08-12 23:30 | 脱原発 | Comments(0)

佐藤かずよし


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