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10月の甲状腺検診

 認定NPO法人 いわき放射能市民測定室 たらちね から、2022年10月の甲状腺検診のお知らせです。
ご希望の方はお電話またはメッセージをお送りください。

【10月・出張甲状腺検診日のお知らせ】
・10月 2日(日)  保原中央交流館(福島県伊達市)
・10月23日(日)  角田市民センター(宮城県角田市)

上記の日程以外にも、たらちねクリニックでは診療時間内で随時検診を受付しております。
・検診対象者 : 3歳以上 ※2012年4月2日以降に産まれたお子さまも検診可能です
・料   金 : 震災当時18歳以下 無料(お誕生日が1992年4月2日以降の方)
      : 上記以外の成人 お一人 1000円

・検診申込受付は電話、FAX、郵送にて承ります。
 (FAXの方は送信されているか電話でご確認下さい)
・検診予約の方は保護者氏名、住所、電話番号と検診を受ける全ての方の氏名、性別、生年月日(西暦)、年齢、ご希望の日時をお知らせ下さい。詳細は電話でお尋ね下さい。

 いわき放射能市民測定室たらちね 0246-92-2526 (9:00~16:00)

●甲状腺の検診について

東日本大震災による原子力発電所の事故は、福島県と近隣の地域に深刻な健康被害の不安をもたらしました。たらちねでは、2013年3月から「たらちね甲状腺検診プロジェクト」を開設し、福島県内を中心に甲状腺の病気の不安に向き合う子どもたちを対象に、検診活動を実施してきました。検診の際には医師による丁寧な説明を行い、検診報告書と甲状腺の写真をお渡ししております。

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# by kazu1206k | 2022-09-09 21:55 | 福祉医療 | Comments(0)

原発推進政策の撤回を求める集会&政府交渉、12日

 原発推進政策の撤回を求める集会&政府交渉が、9月12日、国際環境NGO FoE Japan、原子力規制を監視する市民の会、原子力資料情報室の主催で開かれます。以下、FoE Japanの満田さんの呼びかけです。

このたび、「GX(グリーントランスフォーメーション)実行会議」で、原発の「7基追加再稼働」や原発の運転期間の延長、次世代革新炉の建設による原発の新増設やリプレースの検討など、原発推進方針を表明しました。

しかし、原発事故は未だに収束していない上、各地では原発の安全性や地元自治体が策定する広域避難計画の実効性をめぐり地元自治体が検討を行っているところです。福島第一原発事故の教訓を踏まえた運転期間「原則40年」を骨抜きにすることは、住民の安全を脅かす暴挙です。原発は電力需給逼迫の解決策にはならず、原発にしがみつくことは真の解決策を遅らせます。

公開の場での議論をつくすこともせず、原発の新増設を含む前のめりな原発推進方針を、いきなり打ち出すこと自体、大きな問題でしょう。

このたび、原発推進方針の撤回を求めて、集会と政府交渉を行います。政府交渉の冒頭では、現在、賛同を募集している要請書の提出を行います。

リアルでもオンラインでも、ご参加可能です。みなさまのご参加をお待ちしております。

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原発推進政策の撤回を求める集会&政府交渉(9/12)
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日時:2022年9月12日(月)
   <集会>14:00~15:00
   <政府交渉>15:10~16:40(調整中、相手方:経済産業省、原子力規制庁)
   場所:参議院議員会館B109
      ※13:30から14:00まで参議院議員会館ロビーにて通行証を配布予定です。
      ※オンライン参加の方は以下からご登録ください。
   参加:無料
   内容:
     <集会>
      各地からの報告
     (女川原発、東海第二原発、高浜原発、美浜原発、柏崎刈羽原発、島根原発など周辺地域の方々からの発言を予定)
      次世代革新炉のまやかし、ほか

     <政府交渉(調整中)>
      以下について事前に提出した質問に沿って質疑を行う予定です。
      1.原発推進方針の検討プロセスについて
      2.7基の追加再稼働について
      3.運転期間の延長について
      4.原発の新設・リプレースについて

主催:
  国際環境NGO FoE Japan
  原子力規制を監視する市民の会
  原子力資料情報室

※こちらの要請書への賛同も募集中です。
 【賛同募集】要請書「原発推進方針の撤回を」
  賛同はこちらのフォームから(個人・団体)
   (フォームの最初の画面に必要事項を記入し、「次へ」を押し、次の画面を記入したら「送信」を押してください)

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# by kazu1206k | 2022-09-08 22:26 | 脱原発 | Comments(0)

「旧統一教会」問題電話相談窓口、霊感商法等被害の無料法律相談

 「旧統一教会」問題について、9月5日(月)から9月30日(金)まで、国は「旧統一教会」問題・相談集中強化期間として、お悩み・ご相談を受け付ける「合同電話相談窓口」を開設しています。
 また、日本弁護士連合会も「霊感商法等の被害に関する無料法律相談」を全国共通ダイヤル・通話料無料で、オペレータースタッフが、弁護士からの折り返しのご連絡をする際に必要となる事項を聴き取っています。
 以下、ご参照ください。


●「旧統一教会」問題・相談集中強化期間について

 国は、「旧統一教会」を巡る問題についてお悩み・お困りの方からの相談対応を強化するため、9月5日(月)から9月30日(金)までを「旧統一教会」問題・相談集中強化期間として、お悩み・ご相談を受け付ける「合同電話相談窓口」を開設しています。
 悩みを抱えている方、お困りの方、まずはお電話してください。

「旧統一教会」問題合同電話相談窓口 
  電話番号 0120-090590

   受付時間 9時30分~17時(平日)
   開設期間 9月5日(月)~30日(金)



日本弁護士連合会 霊感商法等の被害に関する無料法律相談
  受付専門ダイヤル 0120-254-992

   受付時間 11時~16時(平日)
   受付期間 9月5日(月)~30日(金)

   ※全国共通ダイヤル・通話料無料 
   ※オペレータースタッフが、弁護士からの折り返しのご連絡をする際に必要となる事項を聴き取ります
   (ご相談の具体的内容は、弁護士からご連絡した上でお伺いします。)。



●日本弁護士連合会・福島県弁護士会 

 全国一斉無料相談「暮らしとこころの相談会」(事前予約制)
  1組60分枠(合計3枠)での面接相談

   実施日時   9月13日(火) 13時~16時
   実施会場  チャイルドハウスふくまる(研修室)
           いわき市四倉町字五町目218-1(道の駅よつくら港となり)
   電話番号  024-534-2334

   ※詳しくは、お電話でお問い合わせください。


消費生活相談について

 不安に思ったりトラブルになった場合は、消費生活センターや消費者ホットラインに相談できます。クーリング・オフの方法についても、相談を受け付けています。

いわき市消費生活センター 0246-22-0999(相談専用)

消費者ホットライン    188(いやや)
※最寄りの市区町村や都道府県の消費生活センターをご案内する全国共通の3桁の電話番号です。
 

 消費生活センターでは、問題解決のために、トラブルの状況や経過などの必要な情報を詳しくお伺いします。このため、メール(市ホームページの「お問い合わせフォーム」を含む)での相談は受け付けておりません。電話若しくは来所での相談をお願いします。
 メールでご相談いただいた場合は、詳しく内容を確認するために、相談専用電話へのご連絡をお願いする旨のメールを返信いたしますので、ご了承ください。












# by kazu1206k | 2022-09-07 22:39 | 行政相談 | Comments(0)

国民的議論から逃げるなーGX実行会議の原発活用押し付けを憂慮するー原子力資料情報室声明

 NPO法人原子力資料情報室は、政府の第二回GX(グリーントランスフォーメーション)実行会議で、事務局提示の原子力についての「再稼働への関係者の総力の結集、安全第一での運転期間延長、 次世代革新炉の開発・建設の検討、再処理・廃炉・最終処分のプロセス加速化」について、岸田首相が「年末に具体的な結論を出せるよう検討を加速」と方針を示したことについて、「国民的議論から逃げるなーGX実行会議の原発活用押し付けを憂慮するー」との声明を公表した。以下に紹介する。

【声明】国民的議論から逃げるなーGX実行会議の原発活用押し付けを憂慮するー

2022年8月26日

NPO法人原子力資料情報室

 第二回GX(グリーントランスフォーメーション)実行会議で「『エネルギー政策の遅滞』解消のために政治決断が求められる事項」として、事務局は原子力について「再稼働への関係者の総力の結集、安全第一での運転期間延長、 次世代革新炉の開発・建設の検討、再処理・廃炉・最終処分のプロセス加速化」を提示、岸田首相はこうした論点を含め「年末に具体的な結論を出せるよう、与党や専門家の意見も踏まえ、検討を加速してください」と方針を示した。

 これまで、政府要人は「現時点では新増設リプレースは検討していない」と繰り返し明言してきた。また各種世論調査を確認すると、世論は将来的な脱原発という点ではおおむねコンセンサスが取れている。原発の再稼働では意見が大きく割れている状況だ。そんな中で、原発活用を全面的に展開する今回の方針は、非常に性急な動きであり違和感をぬぐえない。

 今回の方針はいくつかの問題が混同されている。すなわち、電力需給ひっ迫という短期対策とGXという長期対策のための原発再稼働・寿命延長・新増設である。しかし、まず第一に原発新設には10年以上の時間がかかるため、電力需給ひっ迫対策には何の役にも立たない。また新設に10年、その後40年以上稼働する原発は、電力政策を長期にわたって固定化させるため、変動著しい現代において、変化への適応の足手まといとなる。第二に原発再稼働は国が押し付けるものではなく、地元がコンセンサスを得て承認するものである。第三に寿命延長についても、海外の寿命動向がどうあれ、地震大国日本という固有事象を無視した議論はできない。第四に東京電力福島第一原発の廃炉もままならないうえ、原発を稼働すれば必ず出てくる高レベル放射性廃棄物の後始末も未解決である。ウクライナ情勢や電力需給ひっ迫を奇貨として、原発活用を押し進めようとするのは国民を恫喝するに等しい行いである。

 東電福島第一原発事故から11年半、電力会社が原発の維持や再稼働に費やした費用は11兆円以上にのぼる。これは再生可能エネルギー発電促進賦課金の累計額にも匹敵する費用である。国・電力会社は認めようとしないが、動かない電源にこれだけの費用を費やせば、他の電源投資にしわ寄せが出ることは明白だ。また巨大な原発という電源が、いつ再稼働するとも知れない状況で存在する以上、既存の老朽化した電源を活用するのは企業の利益だけをかんがえれば、正しい判断だといえよう。しかし、多くの原発が再稼働できないままに時間とお金だけが費やされた。

 国は、原発活用という方針を、あたかもこれしかないかのような形で押し付けようとしている。だが、原発活用に前のめりになった挙句に東電福島第一原発事故を経験した日本は、慎重の上にも慎重を期す必要がある。まずはこれまで政府自身が逃げてきた脱原発を求める多数の国民の声に向き合うべきだ。

以上

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# by kazu1206k | 2022-09-06 18:35 | 脱原発 | Comments(0)

今年の新谷窯展、11日まで

 9月4日から11日まで、今年の新谷窯展が、いわき市大久町芦沢の窯元で開かれています。
 初日の4日には、いわき陶芸協会の皆さんが、新谷窯と新谷辰夫さんの蹴轆轤(ケロクロ)技術の見学にたくさん訪れていました。
 新谷窯は、芦沢の自然に溶け込んだ、築200年の茅葺き古民家にあります。新谷辰夫さん、文代さんご夫妻が、いわき市アンモナイトセンター近くのこの地に窯を開いて42年。囲炉裏の煙が、来訪者を優しく包みこんで、いつも懐かしい気持ちに誘い込む、和みの空間。
 益子日向窯の伝統を受け継いだ、お二人の陶器は、やさしく心暖かい、お二人の人柄が見事に表現されています。
 暮らしの器がたくさん並ぶ、優しさにつつまれた空間。

 開場時間は、毎日10:00~17:00。
 新谷窯 工房
 福島県 いわき市 大久町大久芦沢177
       電話: 0246-82-3806
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# by kazu1206k | 2022-09-05 16:46 | 文化 | Comments(0)